【BLEACH】聖十字騎士団の生き残りと退場や死亡経緯一覧!

聖十字騎士団のメンバーと首魁であるユーハバッハの死亡経緯、そして千年血戦編で生き残ったメンバーの現在の状況を簡単にまとめてみました。

  1. キャラクターの簡易的な詳細
  2. 死亡または退場経緯及び現在の状況の詳細

以上を踏まえ聖文字のアルファベット順で紹介しますので、ざっと見ていきましょう。

目次

聖十字騎士団の生き残りや死亡経緯と現在の状況

先ず大前提として聖十字騎士団メンバーで生き残っているのは計6名だけであり、それ以外のネームドキャラクターは死亡しています。

  • 生き残りメンバー(石田雨竜、リルトット、ジゼル、キャンディス、ミニーニャ、ナジャークープの6名)

それでは、生存者6名を含めた聖十字騎士団総員の死亡経緯と生存者の現在の状況を見ていきましょう。

>聖十字騎士団の生き残りバンビーズの詳細はこちら

ユーハバッハは死亡

一護に敗れた後、無念だと語るユーハバッハ

引用元:BLEACH

  • 名前:ユーハバッハ
  • 聖文字:A
  • 能力:全知全能(ジ・オールマイティ)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:74巻
  • 生死:死亡
  • 状況:霊王(二代目)

死亡経緯及び現在の状況

原作56巻で復活を遂げた滅却師の始祖で、霊王の解放を目的に1000年振りに見えざる帝国を引き連れて尸魂界を侵攻するものの、黒崎一護によって敗北しました。

ユーハバッハの遺骸は死して尚莫大な霊力を宿しており、大戦直後に零番隊の手によって何百もの結界を張り巡らせ霊王大内裏に納めることで世界の崩壊を免れる事ができ、現在では二代目霊王として祀られている状態です。

そして10年後、ユーハバッハの死後、力の残滓があちこちに点在していましたが、一護の息子である黒崎一勇の手によってあっけなく最後の残滓が消滅し、完全に脅威が断たれることになりました。

石田雨竜は生存

10年後、一護達と約束したチャドの試合を病院の屋上で一人視聴する石田雨竜

引用元:BLEACH

  • 名前:石田雨竜(いしだうりゅう)
  • 聖文字:A
  • 能力:完全反立(アンチサーシス)
  • 初登場:3巻
  • 退場巻:なし
  • 生死:生存
  • 状況:医者

現在の状況

千年血戦編、見えざる帝国が活動を仄めかした描写から一貫して敵側に付き従い黒崎一護達と距離を置いていましたが、その実は敵陣深くに侵入して内部からユーハバッハを倒そうとする策略でした。

大戦中、雨竜の画策も看破された事で一護達と敵対する演技も必要なくなり共闘すると共に、最終巻ではハッシュヴァルトの足止め、竜弦から託された銀の鏃をユーハバッハに打ち込み一時的に能力を封じ込めるといったアシストをこなし、大戦の終結の一翼を担います。

終戦後、聖十字騎士団及び滅却師の生存者の一人であるもののユーハバッハを討ち取った立役者の一人として尸魂界の監視付きということで現世へ帰還しており、10年後には竜弦の大病院を継ぐ医者として勤務している姿がうかがえました。

>石田雨竜の詳細はこちら

ユーグラム・ハッシュヴァルトは死亡

石田雨竜との戦闘中、聖別の光を受け力を奪われるハッシュヴァルト

引用元:BLEACH

  • 名前:ユーグラム・ハッシュヴァルト
  • 聖文字:B
  • 能力:世界調和(ザ・バランス)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:74巻681話
  • 生死:死亡

死亡経緯

ユーハバッハの次期後継者最有力候補として聖十字騎士団内でも一目置かれていた側近で、ユーハバッハ同様力を与える能力を秘める滅却師でした。

石田雨竜を初っ端から危険視しており、雨竜の計画を悉くへし折っていく動きを見せ最終的には雨竜と戦う事になるのですが、交戦中にユーハバッハの聖別を受け敢え無く死亡します。

事切れる寸前には雨竜の傷を自分に移すよう助言したり、幼少期に貰ったバズビーのボタンを大事そうに握っているなどと心情では仲間想いな部分が垣間見え、また大戦中の負傷者を回収し治療するよう側近に口添えしていた事も死後に語られ、ハッシュヴァルトが滅却師の未来を危惧していた事が分かりました。

>ユーグラム・ハッシュヴァルトの詳細はこちら

ペルニダ・パルンカジャスは死亡

過剰成長薬の影響で自壊し始めるペルニダ

引用元:BLEACH

  • 名前:ペルニダ・パルンカジャス
  • 備考:霊王の左腕
  • 聖文字:C
  • 能力:強制執行(ザ・コンパルソリィ)
  • 初登場:66巻
  • 退場巻:71巻643話
  • 生死:死亡

死亡経緯

自分の神経を相手に通して強制的に体を折り曲げたりと残忍な能力でしたが、言い換えれば神経を剥き出しにして戦っているので涅マユリとは相性が悪く、主に神経に効果のある薬品や、ペルニダの成長を利用した過剰成長をもってして自滅させられました。

ペルニダの正体は霊王の左腕であり、容姿も左手首から上を象った不思議な生命体ですがあくまでも滅却師であるために、霊王の左腕が回帰した存在なのか、はたまた霊王の左腕を宿しただけの人間なのかは不明のまま退場します。

>ペルニダ・パルンカジャスの詳細はこちら

アスキン・ナックルヴァールは死亡

死の直前に忠告を遺すアスキン・ナックルヴァール

引用元:BLEACH

  • 名前:アスキン・ナックルヴァール
  • 聖文字:D
  • 能力:致死量(ザ・デスディーリング)
  • 初登場:66巻
  • 退場巻:73巻666話
  • 生死:死亡

死亡経緯

ユーハバッハを討つべく霊王宮へ赴いた死神の主戦力に対し、親衛隊がそれぞれ分断して相手をすることになり、ナックルヴァールは黒崎一護や浦原喜助、グリムジョーや四楓院夜一といった作中屈指の強キャラと対峙しています。

「致死量」の能力で一護を含む現世組のメンバー、グリムジョー、夜一姉弟を瀕死に追い込みますが、浦原の卍解を契機に追い詰められた後、浦原が卍解の能力で作り出した道を通ってきた刀剣解放状態のグリムジョーの奇襲を受け逆転されました。

心臓を抉り出されて尚も事切れる寸前まで会話をするといった生命力の高さを見せた後も、生前意図的に制御していた毒の効果が増大し、死後も毒によって浦原達を苦しめた強敵です。

>アスキン・ナックルヴァールの詳細はこちら

バンビエッタ・バスターバインは死亡

狛村に敗北し自身の爆撃を被弾し満身創痍なバンビエッタ

引用元:BLEACH

  • 名前:バンビエッタ・バスターバイン
  • 聖文字:E
  • 能力:爆撃(ジ・エクスプロード)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:62巻558話
  • 再登場:小説「bleach can't fear your own world」
  • 生死:死亡
  • 状況:ゾンビ

死亡経緯及び現在の状況

二度目の侵攻で平子を撃破後狛村と一騎打ちをしますが、人化の術により一時の不死の肉体を有していた狛村に爆撃の力は一切意味を成さず、命を投げ捨てた黒縄天譴明王・断鎧縄衣を前に一方的に斬り伏せられた上自身の爆撃の被弾により戦闘不能に陥ります。

その後、倒れていたところをバンビーズに見つかり、ジゼルによって絞殺された後ゾンビとなって使役されることになるのですが、ジゼルの死の量によって生前の影響を受け性格が戻ったり退化したりと多忙なため、優遇されているのか不憫なのかよくわからない扱いを受けていました。

尚、ゾンビであるためいくら欠損しようと主人のジゼルさせ生きていれば何度でも再生可能となっています。

>バンビエッタ・バスターバインの詳細はこちら

エス・ノトは死亡

ルキアの卍解で凍結し砕け散るエス・ノト

引用元:BLEACH

  • 名前:エス・ノト
  • 聖文字:F
  • 能力:恐怖(ザ・フィアー)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:63巻570話
  • 生死:死亡

死亡経緯

二度目の侵攻時、浦原の開発した侵影薬の影響を受け朽木白哉から奪掠した千本桜を失ってしまったエス・ノトは、千本桜を求めて瀞霊廷を徘徊しているところに朽木ルキアを見つけ接触します。

霊王宮で修行して格段に実力が伸びたルキアですが、エス・ノトの恐怖を前に精神的苦痛に呑まれてしまいそうになる中、白哉の介入により難を逃れました。

その後、完聖体となったエス・ノトは、白哉の後押しを受けたルキアの卍解によって完全に凍結させられ砕け散るといった最後を迎えます。

>エス・ノトの詳細はこちら

リルトット・ランパードは生存

ユーハバッハに腹部を攻撃され大量出血するリルトット

引用元:BLEACH

  • 名前:リルトット・ランパード
  • 聖文字:G
  • 能力:食いしんぼう(ザ・グラタン)
  • 初登場:61巻
  • 退場巻:70巻635話
  • 再登場:小説「bleach can't fear your own world」
  • 生死:生存
  • 状況:自由

退場経緯及び現在の状況

バンビーズの一員でありそれなりにユーハバッハの指示通り瀞霊廷侵攻をこなし特記戦力を相手に戦っていましたが、聖別の対象となったのを契機に聖十字騎士団が使い捨ての駒だと悟りユーハバッハに反逆します。

ユーハバッハの立ち入った霊王宮へ赴くべく死神に協力した後、ジゼルと共にユーハバッハに挑みますが戦闘描写すら省かれ揃って返り討ちに遭いました。

大戦後、リルトットとジゼルはハッシュヴァルトの部下によって回収されていたようで、現世のアジトにて治療を施されたおかげで生存しています。

>リルトット・ランパードの詳細はこちら

バズビー(バザード・ブラック)は死亡

事切れる寸前にハッシュヴァルトにしがみつくバズビー

引用元:BLEACH

  • 名前:バズビー(バザード・ブラック)
  • 聖文字:H
  • 能力:灼熱(ザ・ヒート)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:70巻634話
  • 生死:死亡

死亡経緯

一度目・二度目の侵攻共に護廷へ甚大な被害を齎した滅却師側にとっての功労者になりますが、聖別の対象となり殺されかけたのを契機にユーハバッハに反逆します。

死神と協力し霊王宮へ赴いた先でハッシュヴァルトと対峙し、あくまでユーハバッハの臣下として立ちはだかるハッシュヴァルトと対決するものの傷一つ付けられずに敗北しました。

また、二人は嘗て幼馴染だった関係が語られたことでバズビーがハッシュヴァルトに嫉妬や対抗心、そこに友情を抱いていた事も判明しましたが、互いにすれ違ったまま事切れる結末を迎えます。

蒼都(ツァン・トウ)は死亡

「鋼鉄」によりハッシュヴァルトの斬撃を受け止める蒼都

引用元:BLEACH

  • 名前:蒼都(ツァン・トウ)
  • 聖文字:I
  • 能力:鋼鉄
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:62巻559話
  • 生死:死亡

死亡経緯

一度目と二度目の侵攻で日番谷冬獅郎と対戦した蒼都ですが、二度目の対戦時では奪掠した大紅蓮氷輪丸をそれなりに使いこなした戦闘を披露するものの、浦原が開発した侵影薬により奪掠した卍解が元の持ち主に戻り、冬獅郎によって氷漬けにされ敗北します。

描写はないものの、完聖体となって氷漬け状態から脱出したところ、銀架城にてユーハバッハから敗北者の処断を言い渡され、ハッシュヴァルトによって処刑されました。

>蒼都の詳細はこちら

キルゲ・オピーは死亡

上空から奇襲を仕掛けるグリムジョーに両断されるキルゲ・オピー

引用元:BLEACH

  • 名前:キルゲ・オピー
  • 聖文字:J
  • 能力:監獄(ザ・ジェイル)
  • 初登場:55巻
  • 退場巻:57巻550話
  • 生死:死亡

死亡経緯

虚圏狩猟部隊の隊長として虚や破面の選別を行っていたところ、破面従属官や黒崎一護一派と交戦することになり、一人で特記戦力の一護や浦原喜助を相手に拮抗以上の戦いをしていました。

一時、一護に敗北したかと思いきや意識を取り戻しユーハバッハの指令通り一護の足止めに「監獄」の能力を使用後、浦原や織姫達に致命傷を与えたものの、グリムジョーの急襲を受け体を両断され死亡します。

>キルゲ・オピーの詳細はこちら

BG9(ベーゲー・ノイン)は死亡

ユーハバッハの御前で拘束され処刑を言い渡されるBG9

引用元:BLEACH

  • 名前:BG9(ベーゲー・ノイン)
  • 聖文字:K
  • 能力:不明
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:62巻559話
  • 生死:死亡

死亡経緯

一度目の侵攻で砕蜂から卍解を奪掠し、二度目の侵攻で大前田家を襲撃し大前田希千代を交戦中に駆け付けた砕蜂と再戦します。

砕蜂の無窮瞬閧を受けきった耐久性を見せたものの、浦原が開発した侵影薬の効果により卍解が解放され、砕蜂の雀蜂雷公鞭の直撃を受け敢え無く敗北しました。

その後、銀架城にて蒼都と共に拘束されており、命乞いをするも敗北者の処断という形でハッシュヴァルトに処刑されます

ペペ・ワキャブラーダは死亡

リルトットの怒りを買い命乞いをするが捕食される寸前のペペ

引用元:BLEACH

  • 名前:ペペ・ワキャブラーダ
  • 聖文字:L
  • 能力:愛(ザ・ラブ)
  • 初登場:61巻
  • 退場巻:66巻597話
  • 生死:死亡

死亡経緯

二度目の侵攻時、特記戦力の一人である黒崎一護の立ちはだかった八人の滅却師の一人でしたが、「愛」の能力で敵味方関係なく攪乱し白哉を相手取っていました。

しかし、白哉戦でマユリの操作されたゾンビ状態の六車と鳳橋の介入を受けボコボコにされて敗北した後、同胞のミニーニャを操りリルトットを攻撃した恨みからリルトットに捕食されて死亡します。

ジェラルド・ヴァルキリーは死亡

ジェラルド・ヴァルキリーの霊子化

引用元:BLEACH

  • 名前:ジェラルド・ヴァルキリー
  • 備考:霊王の心臓
  • 聖文字:M
  • 能力:奇跡(ザ・ミラクル)
  • 初登場:66巻
  • 退場巻:74巻680話
  • 生死:死亡

死亡経緯

霊王宮へ赴いた死神の残存勢力である隊長副隊長の複数名と戦闘になり、平子を始めとする仮面の軍勢や描写はないもののその他の隊長格を仕留めた功労者です。

「奇跡」の能力でダメージを受けるほど巨大化していき、最終的には十刃のヤミーを凌ぐ図体を持ち、朽木白哉・日番谷冬獅郎・更木剣八の三名と交戦します。

剣八・冬獅郎・白哉の卍解を受け死亡したと思いきや、肉体を捨て存在自体を霊子化したことで無敵状態となりますが、ユーハバッハの聖別で力の全てを吸い上げられてしまい白骨化して死亡しました。

>ジェラルド・ヴァルキリーの詳細はこちら

ロバート・アキュトロンは死亡

聖別を受けてリルトットの目の前で白骨化するロバート

引用元:BLEACH

  • 名前:ロバート・アキュトロン
  • 聖文字:N
  • 能力:不明
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:67巻603話
  • 生死:死亡

死亡経緯

二度目の侵攻時、特記戦力の一人黒崎一護を倒す手柄を立てようと寄り集まったところ、死神残存勢力の横入を受け一護を取り逃がします。

その後、複数の聖十字騎士団と共闘して朽木白哉に挑むものの戦闘描写もなく敗北しました。

白哉との敗戦後はまだ存命でしたが、霊王宮へ赴いたユーハバッハに置いて行かれた意味を理解していないリルトットへがなり立てた直後、聖別の光を受け一瞬の内に白骨化して死亡します。

>ロバート・アキュトロンの詳細はこちら

ドリスコール・ベルチは死亡

元柳斎の業火に触れた部分が一瞬の内に灰塵と化すドリスコール

引用元:BLEACH

  • 名前:ドリスコール・ベルチ
  • 聖文字:O
  • 能力:大量虐殺(ジ・オーヴァーキル)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:57巻504話
  • 生死:死亡

死亡経緯

尸魂界へ宣戦布告にやってきた際、雀部長次郎と交戦し卍解を奪掠後に殺害し、元柳斎の怒りを買った張本人です。

一度目の侵攻では檜佐木修兵と対峙しており優勢に立ち回っていましたが、檜佐木の窮地にやってきた元柳斎重國と戦うことになり雀部から奪掠した黄煌厳霊離宮を披露します。

しかし、これが元柳斎の琴線に触れる悪手となり、激怒した元柳斎の一閃のもと流刃若火の業火に呑み込まれ骨の髄まで塵となり死亡しました。

ミニーニャ・マカロンは生存

ペペの「愛」を受けて洗脳されるミニーニャ

引用元:BLEACH

  • 名前:ミニーニャ・マカロン
  • 聖文字:P
  • 能力:力(ザ・パワー)
  • 初登場:61巻
  • 退場巻:66巻594話
  • 再登場:小説「bleach can't fear your own world」
  • 生死:生存
  • 状況:涅マユリの捕虜兼実験体→解放

退場経緯及び現在の状況

特記戦力の更木剣八への急襲や同様の黒崎一護への強襲をバンビーズと共に参加していましたが、バズビーの奇襲及び死神残存勢力の参戦で仕切り直しとなり、聖十字騎士団8人がかりで死神勢と交戦します。

大半を朽木白哉にやられた最中、同胞のペペの無差別攻撃の被害者となり、「愛」の能力で操られたミニーニャはリルトットを攻撃するのですが、以降出演もなく退場しました。

後にリルトットによって倒されたが死んではいないと説明されており、大戦後は十二番隊によって肉体を回収され、現在では涅マユリの捕虜兼実験体として下働きさせられています。

>ミニーニャ・マカロンの詳細はこちら

べレニケ・ガブリエリは死亡

回想で剣八に喉元を抉り取られたベレニケ

引用元:BLEACH

  • 名前:べレニケ・ガブリエリ
  • 聖文字:Q
  • 能力:異議(ザ・クエスチョン)
  • 初登場:57巻
  • 退場巻:57巻503話
  • 生死:死亡

死亡経緯

一度目の侵攻時に更木剣八と対峙し、「異議」の能力について長々と説明するものの、直前にジェロームと戦った影響で耳が良く聞こえなかった剣八に容赦なく斬り捨てられ死亡しました。

ジェローム・ギズバットは死亡

回想で剣八に真っ二つにされたジェローム

引用元:BLEACH

  • 名前:ジェローム・ギズバット
  • 聖文字:R
  • 能力:咆哮(ザ・ロア)
  • 初登場:57巻
  • 退場巻:57巻503話
  • 生死:死亡

死亡経緯

一度目の侵攻時に更木剣八と対峙し、大猿となり「咆哮」の声だけで多くの隊士を殺害しますが剣八に頭から真っ二つに斬り捨てられ死亡しました。

マスク・ド・マスキュリンは死亡

恋次の蛇牙鉄炮を受け燃え尽き炭化するマスキュリン

引用元:BLEACH

  • 名前:マスク・ド・マスキュリン
  • 聖文字:S
  • 能力:英雄(ザ・スーパースター)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:63巻564話
  • 生死:死亡

死亡経緯

一度目の侵攻で阿散井恋次を打ちのめし、二度目の侵攻では班目一角と綾瀬川弓親、檜佐木修兵を蹂躙した後に六車拳西と鳳橋楼十郎を瀕死に追いやりました。

しかし、鳳橋に止めを刺そうとする直後、修行を終えパワーアップした恋次に邪魔をされたのを契機に再戦することになりますが、マスキュリンはあらゆる技を打ち破られ逆上します。

完聖体さえも完封された後、真の卍解を解き放った恋次の蛇牙鉄炮をその身に受け燃え尽きたかのように炭化し死亡しました。

>マスク・ド・マスキュリンの詳細はこちら

キャンディス・キャットニップは生存

一護へ向け躍り出るキャンディスの腹部を撃ち抜くバズビー

引用元:BLEACH

  • 名前:キャンディス・キャットニップ
  • 聖文字:T
  • 能力:雷霆(ザ・サンダーボルト)
  • 初登場:61巻
  • 退場巻:66巻594話
  • 再登場:小説「bleach can't fear your own world」
  • 生死:生存
  • 状況:涅マユリの捕虜兼実験体→解放

退場経緯及び現在の状況

二度目の侵攻でグレミィと戦い疲弊していた特記戦力の更木剣八をいち早く急襲し行動不能に陥れ、続けて援軍に来た黒崎一護を迎撃するものの埋めようのない実力差に劣勢を強いられます。

一護との交戦中にバズビーの奇襲を受け負傷しますが、一護を狙って集う聖十字騎士団と競争する形で徒党を組むものの、死神残存勢力の参戦を許し乱戦へと発展しました。

後に朽木白哉と戦うも戦闘描写もなく敗戦しており、大戦後は十二番隊によって肉体を回収され涅マユリの捕虜兼実験体として下働きをこなしています。

>キャンディス・キャットニップの詳細はこちら

ナナナ・ナジャークープは生存

バズビーの裏切りに遭い背後から撃ち抜かれるナナナ

引用元:BLEACH

  • 名前:ナナナ・ナジャークープ
  • 聖文字:U
  • 能力:無防備(ジ・アンダーベリー)
  • 初登場:56巻
  • 退場巻:66巻594話
  • 再登場:小説「bleach can't fear your own world」
  • 生死:生存
  • 状況:涅マユリの捕虜兼実験体

退場経緯及び現在の状況

一度目の侵攻で鳳橋楼十郎と対戦しますが戦闘描写は省かれ、次に登場した時には元柳斎へと急襲するものの流刃若火の業火に包まれ焼死したかに思われていましたが、後にバズビーの炎で流刃若火を相殺し生きていた事が判明し、二度目の侵攻時にはマスキュリンを倒した直後に仮眠を取る阿散井恋次の観察を一晩中行っています。

ただ恋次に手を出す事はなく次に姿を現したのはバンビーズやバズビーに囲まれた黒崎一護討伐に参戦した回であり、それも死神残存勢力の参加で見送りとなり結局朽木白哉によってあっさり撃破されたのです。

ですが、それでも生存しており、霊王宮を撃ち落とそうとする藍染を麻痺させるものの、バズビーの裏切りによってバーナーフィンガーを受け再び戦闘不能になり、加えて野晒しとなった状態で聖別を受け完全に退場しました。

ところが大戦後に十二番隊に肉体を回収され生存していた事がわかり、現在では涅マユリの捕虜兼実験体として観測機器代わりに扱われています。

>ナナナ・ナジャークープの詳細はこちら

グレミィ・トュミューは死亡

剣八を超越した姿を想像したが肉体が耐え切れずに自壊するグレミィ

引用元:BLEACH

  • 名前:グレミィ・トュミュー
  • 聖文字:V
  • 能力:夢想家(ザ・ヴィジョナリィ)
  • 初登場:64巻
  • 退場巻:64巻579話
  • 生死:死亡
  • 状況:産絹彦禰の脳

死亡経緯及び現在の状況

二度目の侵攻時に虎徹勇音と草鹿やちるの前に突如として登場し同胞であるグエナエル・リーを分解するように殺害しました。

その後、やちると交戦し骨をクッキーに変えるなど荒唐無稽な能力を披露し優勢に立ち回っていましたが、更木剣八の救援を許し瀞霊廷中を戦場へ巻き込む大規模な戦いへと発展します。

地割れや海中の再現、瀞霊廷に隕石を落下させるなどの出鱈目な攻撃を仕掛けますが剣八の始解によって悉く退けられ徐々に焦りが露見するものの、宇宙空間を再現し剣八の血液や体内を蒸発させ重傷を与えました。

しかし、防御へ回る想像力が欠落し剣八の反撃を受けた事で、思考が剣八を絶対的な強者として認識し始め、グレミィ自身がその剣八を超える肉体を想像したのをきっかけに体中が肥大化し筋骨隆々なバケモノへと変貌を遂げようとした直後、グレミィの肉体が変化に耐え切れずに自壊して死亡します。

またグレミィの正体は「脳」だけの存在であり、これまでは夢想家の想像力で肉体を作っていた事が判明しますが剣八との戦いで霊力を使い切り脳だけが残りました。

大戦後には綱彌代時灘によって脳を回収されており、黒崎一護のような死神と滅却師及び虚を組み合わせた産絹彦禰を作る過程の材料として使用された事が語られ、グレミィの脳は産絹彦禰の演算処理に利用されています。

>グレミィ・トュミューの詳細はこちら

グエナエル・リーは死亡

突如現れたグレミィの攻撃で肩が抉れるグリナエル

引用元:BLEACH

  • 名前:グエナエル・リー
  • 聖文字:V
  • 能力:消失点(バニシング・ポイント)
  • 初登場:64巻
  • 退場巻:64巻572話
  • 生死:死亡
  • 備考:グレミィの空想の産物

死亡経緯

二度目の侵攻時に虎徹勇音と草鹿やちるの前に出現し、「消失点」の初見殺しに近い能力でやちるを圧倒していましたが、やちるの始解「三歩剣獣」の前に成す術なくやられてしまいます。

そして、劣勢のグエナエルのもとにグレミィが登場し、グエナエルがグレミィの空想の産物であると信じ難い事実を暴露された後、グレミィによって肉体そのものを分解され弾け飛びました

ニャンゾル・ワイゾルは死亡

ニャンゾルが千手丸に敗北したシーン

引用元:BLEACH

  • 名前:ニャンゾル・ワイゾル
  • 聖文字:W
  • 能力:紆余曲折(ザ・ワインド)
  • 初登場:66巻
  • 退場巻:66巻598話
  • 生死:死亡

死亡経緯

二度目の侵攻で霊王宮へ赴いたユーハバッハの護衛として登場し、零番隊と共に霊王宮を警護する神兵達を殺害後、麒麟寺天示郎の攻撃を悉く「紆余曲折」で回避します。

しかし、紆余曲折はあくまでニャンゾルの認識した攻撃に断定されているため、後に登場した修多羅千手丸の視認できない速度の縫合を受けてしまい、外套の中から飛び出す無数の針に貫かれる形で死亡しました。

>ニャンゾル・ワイゾルの詳細はこちら

リジェ・バロは死亡

霊子化し鳥を模したような姿で復活するリジェ

引用元:BLEACH

  • 名前:リジェ・バロ
  • 聖文字:X
  • 能力:万物貫通(ジ・イグザクシス)
  • 初登場:66巻
  • 退場巻:72巻654話
  • 生死:死亡

死亡経緯

二度目の侵攻ではユーハバッハの親衛隊の一人として霊王宮に同行を許されており、零番隊との戦いでは二枚屋王悦に瞬殺されるも聖別の力を受けパワーアップした状態で復活し、「万物貫通」の能力で王悦を射止め殺害します。

後に霊王宮を支配下に置いたユーハバッハの真世界城を守護する一角として死神残存勢力の一部を迎撃後、京楽春水と伊勢七緒の二人と交戦することになりますが、死闘の末に京楽の卍解を受け肉体が消失し鳥のような外見をした霊子だけの存在へと変貌しました。

しかし、七緒の斬魄刀であり神器でもある「八鏡剣」を京楽が開封し、八鏡剣を持つ七緒に攻撃を仕掛けたところ神の力を弾くと謂われる八鏡剣の力を受けたリジェは弾け飛ぶように霧散します。

それでも完全に死滅していなかったリジェは、霧散後は小さな分裂体となって瀞霊廷中に降り注ぎ徹底的な蹂躙を目論むものの、涅マユリの被検体として復活した吉良イヅルによって一つ残らず討伐されました。

ロイド・ロイド(兄、弟)は死亡

ロイド・ロイドのアイキャッチ用画像

引用元:BLEACH

  • 名前:ロイド・ロイド
  • 聖文字:Y
  • 能力:貴方自身(ジ・ユアセルフ)
  • 初登場:57巻(兄)、57巻(弟)
  • 退場巻:57巻503話(兄)、58巻510話(弟)
  • 生死:死亡

ロイド(兄)の死亡経緯

戦闘描写はないものの、更木剣八と対峙して「貴方自身」の能力で剣八に変身して戦ったと剣八が語っており、その際は手強かったと賞賛されています。

しかし、ロイドが真似した剣八を上回る力で斬ったと剣八が言っていることから、負傷もしていないのでそこまで脅威でなかった事がうかがえました。

ロイド(弟)の死亡経緯

ユーハバッハが一番隊舎の地下にある真央地下大監獄に幽閉された藍染惣右介に会いに行っている間、弟のロイドは変身したユーハバッハを完全に演じきっており、三名の聖十字騎士団を殺害した更木剣八と対峙します。

剣八を難無く撃破すると、次に駆け付けた山本元柳斎重國と交戦することになり、神聖滅矢や聖域礼賛などの技を多用するものの元柳斎に悉く突破され、卍解した元柳斎の火火十万億死大葬陣などの猛襲を受けた後、袈裟斬りに近い天地灰尽によって上半身の肉を抉られて敗北しました。

しかし、その時点で変身が解けてしまい元柳斎に偽物であることがバレてしまいますが、本物のユーハバッハが到着し、ロイドを誉めた後跡形もなく消し去るのです。

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ジゼル・ジュエルは死亡

ゾンビ兵をマユリに上書きされた後に胸を貫かれて敗北するジゼル

引用元:BLEACH

  • 名前:ジゼル・ジュエル
  • 聖文字:Z
  • 能力:死者(ザ・ゾンビ)
  • 初登場:61巻
  • 退場巻:70巻635話
  • 再登場:小説「bleach can't fear your own world」
  • 生死:死亡
  • 状況:自由

退場経緯及び現在の状況

二度目の侵攻ではバンビーズと共に特記戦力の更木剣八や黒崎一護と戦っていましたが、死神残存勢力を交えた乱戦へ突入した後は班目一角と綾瀬川弓親と戦っており、ゾンビ化させたバンビエッタを使役して勝利しています。

しかし、涅マユリの登場でバンビエッタが攻略され無力化されると雲行きが怪しくなり、隠し持っていた日番谷冬獅郎のゾンビを投入して形勢逆転を狙いますが、程なくして冬獅郎もマユリに攻略され無力化されてしまいました。

その後、六車拳西・鳳橋楼十郎・松本乱菊のゾンビも同時投入させますがゾンビ化のメカニズムを解析されたことですぐ無力化され、マユリによってゾンビの支配権を乗っ取られた六車にジゼルは刺殺されます。

と思いきや生命力の高さから生存しており、バンビエッタに分けた血肉を貪る事で復活を遂げますが聖別の影響を受け弱体化し、バズビーやリルトット同様にユーハバッハへ反逆の意志を見せ一時的に死神と協力関係を結び霊王宮へ同行するもののリルトットと共にユーハバッハに返り討ちに遭いました。

ですが、リルトット同様ジゼルの肉体はハッシュヴァルトの部下によって回収されており、大戦後にはしっかりと治療を受けたおかげで回復し、リルトットと共に生死不明のバンビーズの捜索へ向かいます。

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シャズ・ドミノは死亡

名乗りを上げようとするが一護に斬り捨てられる直前のシャズ・ドミノ

引用元:BLEACH

  • 名前:シャズ・ドミノ
  • 聖文字:ϛ(スティグマ)
  • 能力:生存能力(ザ・バイアビリティー)
  • 初登場:58巻
  • 退場巻:58巻512話、キャラブック「13BLADEs.」
  • 生死:死亡
  • 備考:グレミィの空想の産物

死亡経緯

一度目の侵攻時、技術開発局を襲撃したペペに同行していたのかは定かではありませんが、十二番隊の阿近と他数名の隊士を排除しているコマがあり、その際黒腔を抜け出た一護と邂逅し自己紹介を始めるものの、「与えられた力は…」と能力を言い切る前に容赦なく斬り捨てられ退場しました。

ところが完聖体や超速再生を上回る「生存能力」の自己再生により生き延びており、一護にやられた時は偽の死体を残し撤退し、二度目の侵攻では舞台裏で大霊書回廊を襲撃し賢者や裁判官を虐殺しています。

しかし、マユリの死鬼術式、即ち現在のゾンビ状態で復活を遂げた吉良イヅルの介入によりシャズの目論見は頓挫することとなり、吉良との戦いの末敗れ今度こそ死亡しました。

聖十字騎士団の生き残りや死亡経緯と現在の状況のまとめ

聖十字騎士団は全員が印象に残るような個性を持ち合わせており、その殆どが隊長格と言っても過言ではない実力を秘めた存在でしたが、6名を除いた全員が大戦中に死亡している事がわかりました。

  • 聖十字騎士団の生き残りは6名(石田雨竜、リルトット、ジゼル、キャンディス、ミニーニャ、ナジャークープ)
  • 石田は大戦後現世に戻り10年後には医者になる
  • リルトットとジゼルはハッシュヴァルトの部下に回収され生存
  • キャンディスとミニーニャとナジャークープは涅マユリの捕虜兼実験体として生存

一応ユーハバッハを討つ一翼を担った石田雨竜の生存は、尸魂界の主に中央四十六室の猛抗議がありそうですが無事に帰還できていて何よりでしたね。

そして、意外なのは直接ユーハバッハに手を下されたリルトットとジゼルが事切れていなかった事や、キャンディスとミニーニャそしてナジャークープが涅マユリによって回収されており捕虜兼実験体として扱われていたことでしょうか。

加えて、聖十字騎士団の多くの死因は戦闘での殉職ですが、数名ほど粛清や聖別によってユーハバッハ自身が手にかけているのが笑えるところです。

【BLEACH】 Can’t Fear Your Own World
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霊王護神大戦は終結した。しかし世界には、未だ戦いの火種がくすぶり続けている。四大貴族の一角・綱彌代家の新当主・時灘による“霊王”を巡る目論みを震源として、三界にわたる新たな闘争が始まろうとしていた。その戦いの鍵を握るのは、九番隊副隊長・檜佐木修兵。死神の矜持を持って彼は征く……!!

メンバー一人の戦力が尸魂界の脅威になりかねないのに非常に勿体ない判断を下していると多くの読者は思った事でしょうが、ユーハバッハが全力でメンバーのバックアップにでも動いたらそれこそ物語が終息しなさそうなので都合上致し方の無い展開だったのかもしれませんね。