【BLEACH】ヴァイザードは藍染戦のその後はどうなった?

BLEACHの破面篇で登場した仮面を被った軍勢(ヴァイザード)。

今回はヴァイザードのメンバー達が藍染惣右介との戦いの後にどうなったのかを紹介していきたいと思います。

仮面の軍勢(ヴァイザード)のその後

ここでは、藍染惣右介との戦いの後に仮面の軍勢のメンバーがどうなったのかを紹介していきます。

平子真子のその後

「お前何言うてるか解ってんのか」と言いながら一番隊隊舎に姿を現す平子真子
引用元:BLEACH

仮面の軍勢のリーダー格であった平子真子は藍染との戦いの後に護廷十三隊に復帰しています。

自身が110年前に隊長を務めていた五番隊の隊長に復帰しており、副隊長である雛森桃とも友好な関係を築いていました。

猿柿ひよ里のその後

「やったらええんやろクソが!」と言いながら現世に残ったメンバーと隊を結成する猿柿ひよ里
引用元:BLEACH

猿柿ひよ里は戦いの後、護廷に復帰せずに現世に留まる選択をしていました。

ひよ里本人も死神嫌いを公言していましたので妥当な判断だったと思います。

元上司である浦原喜助から浦原商店の店員にスカウトされ続けているらしいですが、彼女はこれを拒み続けていて、千年血戦篇では現世に残った他のメンバーと共に「現世と尸魂界との間のクソめんどい世界のひずみお直し隊」を結成していました。

愛川羅武のその後

週刊少年ジャンプの愛読者である愛川羅武は護廷十三隊に復帰せずに現世に残ります。

現世に残る理由として愛川羅武はジャンプを読めない尸魂界に未練はないという旨の発言をしていましたが、猿柿ひよ里のお目付け役として現世に残ったのでしょう。

羅武らしい選択ですね。

凰橋楼十郎のその後

凰橋楼十郎は戦いの後に護廷十三隊の隊長に復帰しています。

自身が110年前に隊長を務めていた三番隊の隊長になり、副隊長である吉良イヅルと良好な関係を築いていました。

吉良イヅルによると、凰橋楼十郎が隊長に復帰してからは執務室に音楽関係の物が無数に置かれるようになったらしいです。

矢胴丸リサのその後

矢胴丸リサは戦いの後は護廷に復帰せずに現世に残っています。

しかし、朽木ルキアと阿散井恋次の結婚の話が描かれた小説版「BLEACH We DO knot ALWAYS LOVE YOU」で110年前に副隊長を務めていた八番隊の隊長に就任した事が明かされていました。

現世から取り寄せた本を尸魂界で販売している事を副業として行っている事も同時に明かされています。

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「あたしが死なへんかったらね」と言いながら虚化した黒崎一護と対峙する矢胴丸リサ

六車拳西のその後

六車拳西も隊長に復帰したメンバーと同様に護廷十三隊の隊長に復帰しています。

自身が110年前に隊長を務めていた九番隊に復帰しており、副隊長である檜佐木修兵に厳しくしながらも信頼を置いて接していました。

九番隊が発行している瀞霊廷通信には110年前から興味がないらしく、その仕事は復帰してからも檜佐木修兵に押し付けています。

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六車拳西の扉絵画像

久南白のその後

久南白は、六車拳西と共に九番隊に復帰しています。

110年前は九番隊の副隊長を務めていましたが、現在は檜佐木修兵がいる為、副隊長職には復帰していないものの、スーパー副隊長という役職を自称していました。

さらに、久南白が副隊長に復帰すると駄々を捏ねると予見していた六車と檜佐木の話し合いの結果、瀞霊廷通信特別編集記者「ウルトララジカルスクープエディター」という役職に就いています。

ウルトララジカルスクープエディターを略すと「URSE」となり、これは六車拳西の白に対する「うるせぇ」という思いが込められているのですが、久南白はその事に気付いていません。

有昭田鉢玄のその後

有昭田鉢玄は110年前の尸魂界の鬼道衆の副鬼道長を務めていましたが、戦いの後に尸魂界に戻る事はなく現世に残っています。

仮面の軍勢(ヴァイザード)とは

虚化を発動し臨戦態勢になる仮面の軍勢(ヴァイザード)
引用元:BLEACH

仮面の軍勢(ヴァイザード)とは単行本21巻に登場した平子真子をリーダー格にした八人の集団のことで、虚の力が発現し仮面を被る事で虚特有の能力を手にした元・死神達であり、黒崎一護も会得した虚化をメンバー全員が使用する事できます。

死神という事もあり、メンバーの一人である有昭田鉢玄を除いて全員が、110年前の護廷十三隊在籍者となっていました。

110年前の藍染惣右介の虚化の実験の被験体にされて虚化を発症してしまいますが、浦原喜助の手により現世へと逃れた過去を持ちます。

虚化

自身の内に存在する虚との戦いに勝利し、自身の人格を確立する事により会得する事ができるとされていますが、虚を屈服させるだけではなく、虚との同調も必要となっています。

虚化を修得するシーンは作中では、黒崎一護しか描かれていませんが、仮面の軍勢(ヴァイザード)のメンバーも同じように虚化を修得しているとされていました。

虚化を使用すると虚の仮面が顔を覆うように出現し、霊圧などが飛躍的に向上して破面のように虚閃を放つことができるようになります。

虚化の制限時間

制限時間オーバーで虚の仮面が剥がれる久南白
引用元:BLEACH

虚化には制限時間が設定されており、時間を過ぎると強制的に仮面は剥がされてしまいます。

仮面が剥がされると飛躍的に向上していた霊圧が元の状態に戻ってしまう為、虚化の発動後は制限時間に気を付けて使用しなければなりませんが、虚化を解除すると制限時間はリセットさるようです。

作中では、制限時間を気にせず戦い続けてしまい、時間が切れて仮面が割れ、ワンダーワイスの反撃を受けてしまう白の姿が描かれていました。

仮面の軍勢(ヴァイザード)の平子真子が、虚化した後に虚の仮面を取り外しているシーンが描かれていますが、顔から仮面を外した状態でも霊圧の向上、制限時間のリセットが発生するのかは不明となっています。

虚の仮面

虚化に伴い出現する虚の仮面は、虚化修得前の黒崎一護の場合に限るのですが、一護の致命傷を防ぐなどの防御反応がありました。

この防御反応は他のメンバーの仮面にも存在しているのかは不明です。

仮面の見た目は使用者によって千差万別ですが、共通点としては全ての仮面の口元は隠されており、喋っても口元が動く事はありません。

仮面を装着中は霊圧が飛躍的に向上するという事から、斬魄刀の解放とは別の死神の解放状態といえる形態になっています。

ヴァイザードのその後のまとめ

メンバーの大半は護廷に復帰を果たしていますが、現世に留まっているメンバーももちろん存在しています。

千年血戦篇ではメンバーの全員が尸魂界の為に戦う姿が描かれていました。

平子真子と猿柿ひよ里は現世の携帯電話の様なもので連絡を取り合っていたので、尸魂界と現世とで分かれても交流は続いているのでしょう。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?