【BLEACH】京楽春水の卍解の能力と花天狂骨枯松心中の技一覧

護廷十三隊八番隊隊長を務め、山本元柳斎重國亡き後、一番隊隊長及び総隊長に就任した京楽春水(きょうらくしゅんすい)の、

  • 京楽春水の卍解
  • 京楽春水の斬魄刀
  • 京楽春水の強さが分かるセリフ

について紹介していきたいと思います。

目次

京楽春水の卍解が登場したのは何巻?

京楽春水の卍解が登場したのはコミックス71巻のリジェ・バロとの戦闘でした。

「万事の次の一手といきますか」

完聖体となったリジェ・バロに追い詰められた京楽春水は、味方が十分に離れた事を確認し、その卍解を発動します。

京楽春水のプロフィール

  • 名前:京楽次郎総蔵佐春水(きょうらくじろうさくらのすけしゅんすい)
  • 年齢:不明
  • 誕生日:7月11日
  • 身長:192cm
  • 体重:87kg
  • 斬魄刀:花天狂骨
  • 解号:花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う。
  • 役職:護廷十三隊八番隊隊長→護廷十三隊一番隊隊長及び総隊長
  • 趣味:飲み屋巡り
  • 人生のモットー:楽しむ事
  • CV:大塚明夫

瀞霊廷通信に「バラ色の小径」という恋愛小説を執筆しているが人気がないらしい。

京楽春水の好きな食べ物

京楽春水の好物は酒饅頭となっています。

ルキアを救出する為に尸魂界に侵入してきた茶渡泰虎に対して「呑もう」と誘っているなど、お酒が大好きだと分かるシーンが作中でも描かれていましたので、酒饅頭が好物でも違和感はありません。

週一回のペースで八番隊の隊士達と飲み会を開催しているらしいのですが、男性隊士禁制で女性隊士のみという飲み会になっているようです。

飲み仲間も多く、八番隊はもちろんのこと十番隊副隊長・松本乱菊、三番隊副隊長・吉良イヅル、九番隊副隊長・檜佐木修兵などの席官達と頻繁に酒を飲んでいるらしいですが、総隊長に就任してからは飲みに行く頻度が少なくなっているようでした。

京楽春水のフルネーム

京楽春水は作中の本名は総隊長就任の命を受けた際に明かされています。

総隊長就任の命が書かれた用紙に「京楽次郎総蔵佐春水(きょうらくじろうさくらのすけしゅんすい)」と名前が記されており、次郎という名前が入っていた事からも、このタイミングで京楽が次男であるという事が判明していました。

京楽春水が右目を失い片目だけになった理由

二、六、七、十番隊の卍解が奪われた事に動揺し、右目を撃ち抜かれる京楽春水
引用元:BLEACH

千年血戦篇にて、侵攻してきた「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」の星十字騎士団のメンバー、ロバート・アキュトロンとの戦闘の際、四人の隊長の卍解が奪われ動揺した隙をつかれ、右目を撃ち抜かれてしまいました。

その後は、右目に眼帯をした姿で登場しています。

京楽春水が総隊長に就任する

七緒に別れを告げながら総隊長就任の命が書かれた伝令書を見つめる京楽春水
引用元:BLEACH

「七緒ちゃん。僕たちお別れしなくちゃならないみたい」

多くの隊士、尊敬する師匠を失った京楽春水でしたが、落ち込む暇を与えてもらえず、一番隊隊長及び総隊長就任の命を受け、総隊長に就任します。

京楽春水は死亡していない

卍解を発動し、リジェ・バロを倒したと思った京楽春水はお花に膝枕をしてもらいましたが、生きていたリジェ・バロに攻撃を受けてしまいました。

しかし、致命傷ではなかった為、その後の戦闘、最終話にも登場していた為、京楽春水は死亡していません。

京楽春水と伊勢七緒の関係は隊長・副隊長だけではない

八番隊の頃より隊長と副隊長の関係であった京楽春水と伊勢七緒の本当の関係が明かされたのは、コミックス71巻です。

京楽春水の兄が伊勢七緒の母親の夫であり、七緒は京楽春水の実の姪という事が明かされ、花天狂骨の「狂骨」は伊勢七緒の斬魄刀を隠す為に、お花が産み出した斬魄刀だという事も明かされました。

京楽春水の兄

京楽春水の兄が死亡する前に若かりし頃の京楽に妻の形見である簪を渡すシーン
引用元:BLEACH

伊勢七緒の父親が京楽春水の兄という事が判明しましたが、京楽の兄は既に死亡しています。

貴族である京楽家の跡取りである京楽春水の兄は同じ貴族の伊勢家の女性と結婚しましたが、結婚からほどなくして亡くなってしまいました。

その原因は、伊勢家の呪いだとされています。

伊勢七緒の家である伊勢家は女系となっており、記録にある範囲では女性しか生まれていませんので、伊勢家は代々婿をとっていたのですが、伊勢家に婿に入った男性は皆が早死にしており、それが伊勢家の呪いだとされています。

伊勢七緒の母親は、その呪いの因果を断ち切るべく、血筋を絶やす覚悟で京楽家に嫁いたのですが、すぐに旦那を亡くしてしまいました。

その為、本編での京楽の兄の登場は単行本71巻の京楽の説明の中での一瞬だけとなっています。

伊勢七緒の告白

「私がお慕いする人はきっと呪いなんてバカバカしいと」と、京楽春水を真っ直ぐ見つめて言う伊勢七緒
引用元:BLEACH

単行本71巻で京楽春水と伊勢七緒の関係が判明した後、七緒が京楽に想いを告げるようなシーンが描かれています。

伊勢七緒の母親の願いを聞き入れ、七緒を呪いから守る為に斬魄刀を隠していた京楽から斬魄刀を受け取る際に七緒は真っ直ぐな瞳でそう言いました。

このことからも分かるように、京楽春水を指している事は明白です。

慕っているという言葉が好意なのか敬愛なのかは分かりませんが、七緒は京楽に想いを告げた事実に変わりはありません。

七緒に言われた京楽も一瞬驚いたような表情を浮かべていましたが、彼女の覚悟を受け入れ斬魄刀を手渡していました。

京楽春水の卍解・花天狂骨枯松心中(かてんきょうこつからまつしんじゅう)の技

仲間が離れた事を確認し、卍解、花天狂骨枯松心中を発動する京楽春水
引用元:BLEACH

京楽春水の卍解の名を「花天狂骨枯松心中(かてんきょうこつからまつしんじゅう)」といいます。

卍解発動後、お花と呼ばれる花魁の見た目をした隻眼の女性が京楽を後ろから抱くように現れ、黒い松の木の様な模様が京楽を中心に広がっていく見た目をした卍解になっており、卍解の範囲内の者全てを対象とする事から、味方がいる場では使用する事の出来ない技です。

範囲内の空間は薄暗くなり、範囲外にも卍解の霊圧が及び寒気を感じさせます。

一段目・躊躇疵分合(ためらいきずのわかちあい)

攻撃を受けていない腹部に傷が出来「何だこれは」と驚くリジェバロ
引用元:BLEACH

相手の体についた傷が分かち合うように自分の体にも浮かび上がるが、決してその傷で死ぬ事は出来ません。

二段目・慚愧の褥(ざんきのしとね)

二段目慚愧の褥により黒い斑点が浮かび上がるリジェバロ
引用元:BLEACH

「相手に疵を負わせた事を悔いた男は、慚愧の念から床に伏し、癒えぬ病に罹ってしまう」

相手の体に無数の黒い斑点が浮かび上がりダメージを負わせます。

三段目・断魚淵(だんぎょのふち)

三段目断魚淵を発動した京楽春水とリジェバロ
引用元:BLEACH

「覚悟を決めたものたちは、互いの霊圧の尽きるまで湧き出る水に身を投げる」

敵と京楽春水本人の霊圧が尽きるまで水中に潜り続ける技となっており、水面に上がろうにも決して上がる事は出来ません。

〆の段・糸切鋏血染喉(いときりばさみちぞめののどぶえ)

〆の段糸切鋏血染喉によりリジェバロの喉を切り裂く京楽春水
引用元:BLEACH

京楽春水の指先から伸びる糸の様な霊子が敵の首に絡みつき、横薙ぎと共に敵の喉元を掻っ切る技です。

花天狂骨枯松心中を使用すると寿命が縮まるのか

花天狂骨枯松心中を使用すると京楽春水の寿命が縮まるという噂を耳にした事があるのですが、オフィシャルブックや設定、作中でそのようなシーンは描かれていません。

このような噂が出た可能性として考えられるのは、

  1. 京楽春水が卍解の使用を渋っていた
  2. 他の隊長と違い、過去から現在にかけて卍解の使用頻度が少ない

この二つが噂が立った原因だと思われます。

しかし、卍解の使用を渋っていた京楽春水は、コヨーテ・スターク戦で十三番隊隊長である浮竹十四郎に「卍解する気はないみたいだしな」と言われ、それに対してこれから使用すると京楽は言いましたが、浮竹十四郎に止められています。

この言葉からも何かしらの制限がある事が明かされていた京楽の卍解でしたが、寿命が縮むというデメリットを匂わせる発言ではありません。

卍解を使用した際に現れたお花に対して、京楽は「久しぶり」という発言をしていました。

この事からも卍解を使用するのが少ない事が分かる京楽ですが、元々最終奥義の様な位置に存在している卍解を頻繁に使う事はありません。

始解で倒す事ができない相手に対して、卍解を使用する事になるのですが、京楽春水の基本戦闘力はかなり高いものとなっていますので、卍解を使用する事が少ないのでしょう。

噂が立った可能性のあるシーンを挙げてみましたが、どれも確定的なシーンとは言い難いので、結論としてはこのような噂が立った理由は分からないという事になります。

花天狂骨枯松心中の名前は元々は花天狂骨黒松心中だった

花天狂骨黒松心中という名前は週刊少年ジャンプ本誌ではなく単行本でBLEACHを読んでいた人には馴染みのない名前だと思います。

京楽春水の卍解が登場した際、週刊少年ジャンプ本誌では、卍解の名が「花天狂骨黒松心中」でした。

卍解が登場した話が収録されている単行本71巻にて、花天狂骨枯松心中と直されていましたので、誤植だったと思われます。

京楽春水の斬魄刀・花天狂骨(かてんきょうこつ)の能力と技

山本元柳斎と戦う事を決意し始解し、花天狂骨を構える京楽春水
引用元:BLEACH

「花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う(はなかぜみだれてかしんなき、てんぷうみだれててんまわらう)」という解号の尸魂界に二つしか存在しない二刀一対の斬魄刀が花天狂骨です。

能力は「童の遊びを現実にする」というものですが、正確には「花天狂骨の霊圧領域に踏み入った者は全て花天狂骨が決めたルールに従う」というものになっています。

艶鬼(いろおに)

「敵と交互に色を口にし、その色のついた部分を攻撃できる」というルールになっており、口にした色を相手に斬られてもダメージになり、自分にとってリスクの高い色ほど敵に与えるダメージが大きくなるという技です。

例えば、自分が黒と言った時、

  • 全身黒色の服を着ていた場合は、通常ならば掠り傷のダメージも致命傷となる。
  • 全身白色の服を着ていた場合は、どんなダメージであっても掠り傷程度のものとなる。

というように、扱いにくい技となっています。

嶄鬼(たかおに)

「高い所へ行った方が勝ち」というルールになっていますが、作中では敵の攻撃の妨害により、その能力は不明です。

影鬼(かげおに)

「相手の影を踏んだら勝ち」というルールとなっており、勝者は相手の影に潜む事ができるようになり、奇襲攻撃に用いられる技になっています。

だるまさんがころんだ

「鬼が目隠ししてかけ声とともに振り返り、動いた人を捕まえる」というルールの技であり、京楽春水曰く、

  1. 鬼は参加者から必ず見える場所に居なくてはならない
  2. 参加者は鬼に動いているところを見られたら負け
  3. 参加者は鬼に見られる前に鬼に触れば勝ち

という決まりがあるらしいですが、敵であるリジェ・バロは、

  1. 鬼の放った霊圧での攻撃が必ず見えるようになる
  2. 鬼に見られる前に触れるように、鬼の放った霊圧の軌道上を最短距離で移動でき、その間、鬼は止まっている姿の幻覚を見る
  3. 幻覚に気付き、京楽を見つけることが出来れば、京楽春水は死ぬ

という見解を示し、それに対して「理解が早くて助かるよ」と京楽春水が言っている事から、リジェ・バロの言った内容が技の詳細となっていますが、幻覚を見せているという部分だけは間違いであり、幻覚を見せている訳では無く、濃密な霊子をその場に置いておく事で実際に視認させているようです。

影送り(かげおくり)

影を強く見つめて別の場所へ残像を移す遊びで、敵に自分の影を見せる事で残像を残して一瞬で移動する技となっています。

敵が一瞬でも京楽春水の影を見てしまうと術中に陥り、遊びが続いている限りは京楽春水の影法師を見る事にとなり、優れた霊覚を持った敵ほど残像が色濃く残り、惑わしやすくなるそうです。

不精独楽(ぶしょうごま)

刀から霊圧と風圧を敵に飛ばす技だと思われますが、作中では目くらましにだけ使用されたため、詳細は不明。

指切り

指切りげんまんを元にしたお互いに嘘をつく事が出来なくなる技です。

嘘をつく度に、

  1. 指が動かなくなる
  2. 全身の骨を砕かれたかのように麻痺する
  3. 臓腑が内側から針で刺されたような激痛に見舞われる

という敵から情報を得るのに有能な技となっていますが、お花が自分以外と指切りして欲しくないと拗ねる為、滅多に使用する事が出来ない技となっています。

花天狂骨の技が使用された京楽春水VSコヨーテ・スターク戦は原作何話なのか

京楽春水とコヨーテ・スタークの戦いが描かれたのは単行本42巻「361.I Hate Loneliness But it Loves Me」からなのですが、彼らが対峙したのは単行本38巻「289.RAGING PAMPAGE」となっています。

京楽は対峙したスタークの側にいるリリネット・ジンジャーバークを遠くに離れさせるように頼むのですが、スタークはこれを拒否しました。

その理由は、全力で戦いたくないからというもので、面倒くさがりなスタークは京楽にも全力で戦わなくていいと言い切ります。

スタークの言葉を聞いた浮竹十四郎は反論しようとしたのですが、京楽はその言葉に賛同します。

京楽がスタークの言葉に賛同した為、浮竹十四郎は戸惑いの表情を浮かべていました。

スタークの言葉に賛同した京楽でしたが、すぐに真剣な表情を浮かべ戦う意思を告げると、スタークも面倒くさそうにそれに応じるのです。

本気で戦っていなかった両者ですが、他の隊長の卍解を目の辺りにしたスタークが京楽の卍解に興味を抱きます。

最終奥義といっても過言ではない卍解を京楽に使用させるために、スタークは本気を出して京楽との戦闘を再開させました。

京楽も華やかな羽織を浮竹十四郎に預けるなど、両者は本気に近い状態で戦い続けましたが結局、京楽春水の卍解が登場する事はありませんでした。

京楽春水VSコヨーテ・スタークの決着

京楽春水は一瞬の隙を突かれ、コヨーテ・スタークの攻撃を受けて一時的に戦線離脱してしまいます。

京楽が戦線離脱した後は、戦いに参入してきた仮面の軍勢(ヴァイザード)の愛川羅武と鳳橋楼十郎とスタークは交戦し彼らを圧倒しました。

二人を追い詰めたタイミングで京楽が戦線復帰し、奇襲の形でスタークにダメージを負わします。

その後、京楽の斬魄刀・花天狂骨の技の一つである艶鬼で致命傷を負わされたスタークは死亡してしまいました。

奇襲攻撃でダメージを負わしたシーンを見る限り、潜在的な力はスタークの方が上だったのかもしれません。

花天狂骨の正体

「キミの斬魄刀、狂骨だ」という京楽のセリフと伊勢七緒の背後に立つ狂骨
引用元:BLEACH

花天狂骨は、花天の刀と狂骨の脇差しで構成される尸魂界に二つしか存在しない二刀の斬魄刀でした。

しかし、伊勢家が代々引き継いでいく斬魄刀を隠す為に花天が生み出したのが狂骨という事が判明したので、元々は二刀ではなく通常の斬魄刀と同じ一本の刀だった事になります。

どのタイミングで狂骨が誕生したかまでは作中で明かされていません。

伊勢七緒の斬魄刀を隠す為に生み出された狂骨ですが、かくれんぼ好きという性格から影鬼のように潜む系の技は狂骨の技となっています。

その為、小説版である「BLEACH Can't Fear Your Own World」では、花天狂骨を変わらず二刀として使用し、戦闘を行うシーンが描かれていました。

花天狂骨の解号に隠されていた伏線

山本元柳斎と対峙して刀を抜きながら解号する京楽春水
引用元:BLEACH

狂骨が斬魄刀を隠す為に花天が生み出した刀であるという事実を知った後に花天狂骨の解号を見てみると、そこに伏線が隠されていた事が分かります。

「花風紊れて花神啼き、天風紊れて天魔嗤う。」

解号の前半部分は花という単語が含まれており、後半部分には天という単語があります。

狂や骨といった単語は解号に含まれていません。

つまり、花天狂骨は元々二刀ではなく、一刀の斬魄刀であったという伏線が解号が明らかになった単行本18巻から張られていた事になります。

尸魂界に二つしかない二刀一対の斬魄刀の一つである浮竹十四郎の斬魄刀・双魚理の解号は「波悉く我が盾となれ。雷悉く我が刃となれ。」というものであり、盾と刃という単語が入っており、二刀である事に違和感のない解号となっていました。

花天狂骨と双魚理の解号は同時に判明していましたので、花天狂骨の解号に花天しか入っていないのは意図的だと思われます。

花天狂骨の擬人化

花天狂骨の擬人化が初登場したのは、アニメ版BLEACH「斬魄刀異聞篇」となっています。

BLEACH本編でも斬魄刀の擬人化の姿は登場しており、その姿を見せたのは京楽春水が卍解を使用した時でした。

  • 花天

「お花だって?馴れ馴れしいね」と京楽を背中に抱き着きながら言うお花
引用元:BLEACH

花天は花魁のような見た目をし、右目に眼帯をした美しい女性の姿をしていました。

京楽は花天の事を「お花」と、花天は京楽の事を「総蔵佐」と呼び合う関係となっており、技の一つである指切りを京楽が自分以外の相手と指切りしてほしくないという理由で使用しない事からも、嫉妬深い性格の斬魄刀です。

京楽の着物が破れている事に気が付いたお花は、意地悪な言い回しで京楽に言葉を投げかけます。

決して仲が悪い訳ではなく、卍解の使用が少ないため、京楽に会える機会が少ないので拗ねているだけとなっており、二人は固い信頼関係で結ばれていました。

卍解発動後に姿を現しますお花ですが、その姿は京楽にしか見えません。

京楽がお花と話している最中に対峙していたリジェ・バロは「誰と話している」と京楽に尋ねていました。

  • 狂骨

顔の半分以上を覆う布から斬魄刀を取り出そうとする狂骨
引用元:BLEACH

狂骨の見た目は、右目以外を衣服で隠したくのいちのような姿をしており、作中では台詞を発する事がなく、京楽と楽しそうに話す花天と違い無口な斬魄刀です。

本編で登場した際には、京楽春水が伊勢七緒に「君の斬魄刀。狂骨だ」と言っていました。

狂骨を伊勢七緒の斬魄刀と言った京楽ですが、狂骨が伊勢七緒の斬魄刀という意味ではありません。

伊勢七緒の斬魄刀である神剣・八鏡剣を隠す為に花天によって生み出された斬魄刀であったため、京楽はこのような表現をしたのだと思われます。

神剣・八鏡剣を取り出す際は、顔を覆っている衣服の左目付近から斬魄刀を取り出していました。

京楽春水からは「お狂」と呼ばれています。

京楽春水の強さが分かるセリフ

京楽春水は情や流儀、面子よりも護廷十三隊の使命「尸魂界を護る」という事を大事にしています。

  • 「護廷十三隊は、死人を悼んだり壊れた尸魂界を思って泣くためにあるんじゃない。尸魂界を護る為にあるんだ」
  • 「流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のする事さ。隊長はそんな悠長なこと言ってらんないの」
  • 「悪を倒すのに悪を利用する事を僕は悪だと思わないね」

京楽春水の「戦争を始めた瞬間にどっちも悪なんだ」というセリフからも分かるように、自身が悪になってでも尸魂界を護るという強い意志を持っている事が分かりますね。

京楽春水の卍解と彼の強さが分かるセリフについてのまとめ

  • 京楽春水の卍解は、範囲内の者全てを対象とする能力の為、一対一の状況でしか使用できない卍解である
  • 京楽春水の斬魄刀は花天狂骨という名で、尸魂界に二つしか存在しない二刀一対の斬魄刀である
  • 護廷十三隊の使命である尸魂界を護るという事を第一に考えている

斬魄刀、卍解両方が扱い辛い能力をしている京楽春水ですが、情や流儀、面子よりも尸魂界を護るという強い意志を持った人物です。

いつもおちゃらけた様子を崩さない彼が、時折見せる真面目な顔と自身の考えをハッキリと遂行する所が、京楽春水の魅力なのではないのでしょうか。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?