上弦の鬼一覧と血鬼術を紹介!十二鬼月の上弦の鬼が強すぎる理由

鬼狩りを行う「鬼殺隊」の敵となるのが十二鬼月率いる人を喰らう鬼たち。

敵対関係の両者ですが、今回は十二鬼月について、特に上弦の鬼たちについて紹介します。

  • 十二鬼月とは何者?
  • 十二鬼月の強さは?仲間なの?
  • 上弦の鬼は誰がいて、その強さは?
  • 下弦の鬼って誰がいたの?

について紹介していきます。

十二鬼月を率いる最強の王は鬼舞辻無惨

睨む鬼舞辻無惨

引用元:鬼滅の刃

1000年という長い時を生きる鬼の原点にして最強の存在であり、十二鬼月を率いるラスボス。

彼の血は人を鬼に変えることができる能力の他にも、鬼にさらに血を授けると力が増大するという効果を持っています。

十二鬼月の多くは無惨から血を多く与えられている存在なのです。

十二鬼月とは?

十二鬼月の仕組み

引用元:鬼滅の刃

鬼舞辻無惨の選別を受けた12人の精鋭のことで、「上弦の鬼」と「下弦の鬼」にそれぞれ6名づつに分かれており、最も強いのが上弦の壱、最も弱いのが下弦の陸です。

十二鬼月として選ばれると目に文字が刻まれ、上弦の鬼には両目(上弦・参)に、下弦の鬼は片目(下・伍)に刻まれるため、組織内での差別化がされています。

十二鬼月の強さは?

上弦の鬼は柱3人ぶんに匹敵する強さ

引用元:鬼滅の刃

十二鬼月に選ばれるということは鬼としての素質が高いことを示しており、強くなるために多くの人を取り込もうとすると体が受け付けなくなるという鬼が多い中で、彼らは短期間の間に力をつけることに成功した鬼たちなのです。

人喰いの能力の高さに加え、無惨よりさらなる血を授けられるため急激に力を伸ばすことが可能となり、そのため通常の鬼殺隊であれば文字通り歯が立たないほど強いのです。

那田蜘蛛山での戦いでは十二鬼月の下から5番目でありながら多くの隊士が殺され、最終的には柱までが登場することとなりました。

このことから下弦の鬼でさえも、鬼殺隊の最強集団”柱”でなければ戦うことが厳しいことが分かります。

また、十二鬼月の中でも上弦の鬼は比べ物にならないほど強く、胡蝶しのぶ曰く、上弦の鬼の強さは「柱3人分」とのことであり、これまで多くの柱が上弦の鬼によって命を落としてしまいました。

十二鬼月は仲間同士ではない?

十二鬼月の上下関係

引用元:鬼滅の刃

十二鬼月の昇格や降格は無惨によって決まりますが、例外として「入れ替わりの血戦」と呼ばれる下の鬼が上の鬼に一対一の勝負を申し出て、勝利した場合は昇格することができる制度があり、上弦になれるかはこの昇格にかかっているため十二鬼月の世界は実力で決まります。。

そのため上弦と下弦の間には埋めることのできない差が存在しており、上弦は100年間誰にも負けることがなく顔ぶれが変わらないのに対し、実力がない下弦は入れ替えがとても激しいため上弦は下弦を見下しているのです。

また、同族嫌悪という性質を持っていることや互いに順位を競い合うライバル関係ということもあり、十二鬼月の構成員同士の関係は非常に悪く、無惨からの命がない限りバラバラに行動しています。

こうしたことから横のつながりも希薄なので、集団としての機能は果たしておらす仲間と呼びあえるような仲ではないのです。

上弦の鬼一覧

最強の鬼が集まる上弦の鬼たちを紹介します。

上弦の壱 黒死牟(こくしぼう)

刀を構える黒死牟(こくしぼう)

引用元:鬼滅の刃

  • 六つの目を有する剣士で、額には炎を思わせる痣を持ち合わせる
  • 全集中の呼吸と血鬼術を統一させた戦闘スタイル

十二鬼月が設立された頃から在籍しており、その頃から壱の座に座り続けている実力者で、冷静沈着であり上下関係を重んじるといった知性的な一面を持ち合わせています。

鬼でありながらも余計な感情に振り回されることがなく、武力をもってまとめる事からも組織内ではかなりの実力と存在感を誇っており、こうした威圧感のあるオーラは、劇中で彼と対峙した多くの鬼殺隊の心に恐怖と絶望をもたらしていました。

黒死牟は最強の剣士

黒死牟の血鬼術

引用元:鬼滅の刃

戦闘において黒死牟は自身の血鬼術と戦国時代を生きた武人として刀を用いた戦いを繰り広げ、柱達が出す攻撃にも冷静に対処し、血鬼術と剣術をうまく組み合わせた攻撃をだすため、剣士としての素質の高さが伺えます。

また、他の上弦の鬼との戦いに勝利した時透無一郎は「他の上弦とは比べものにならない」と評価していることからも、彼の存在は別格であることが分かりますね。

彼が人として鬼殺隊の一員だった頃に習得した「月の呼吸」の変幻自在の斬撃と、鬼となって手に入れた自身の体内で精製した刀を生み出す能力によって無限に戦うことが可能となることで、最強の剣士として厄災となる程までに強くなったのです。

上弦の弐 童磨(どうま)

 

微笑みかける童磨

引用元:鬼滅の刃

  • 虹色に瞳に血を映したしたような瞳を持つ青年の鬼
  • 武器であり血鬼術をだすため起点となる扇と、自らの血を凍らせ冷気を操る血鬼術を使用

作中の中で唯一昇格が判明した鬼で、妓夫太郎・堕姫兄妹と出会った頃は上弦の陸であったころから、その後「入れ替わりの血戦」で当時の上弦の弐に勝利したことで昇格したと考えられます。

童磨の表の顔は新興宗教「万世極楽教」の教祖で、誰にでも分け隔てなく話しかける様子から気さくな少年に見えますが、彼の心の中はねじの外れた狂気性が隠れているのです。

上弦の鬼たちとも仲が良い態度をとるも逆撫でするような言動から全員に嫌われています。

「扇子」と「氷」の凶悪な攻撃

扇を構える童磨(どうま)

引用元:鬼滅の刃

斬られたことすら気づけないほど切れ味抜群の扇と、冷気を自在に操ることのできる血鬼術は応用生が非常に高く、その範囲も広いことから非常に厄介な攻撃をしてくるのが特徴です。

また、「冷気を吸うと肺が凍りついて壊死する」「息を吸ってはならないので、鬼殺隊の要である呼吸が制限される」という恐るべき効果も持ち合わせるため、そもそも戦闘に持ち込むことすら困難な鬼でした。

恐るべき血鬼術と扇の組み合わせによって遠距離・近距離での攻撃に加え、非常に高い身体能力を持っていて、動体視力が隊士の中でも特に優れている栗花落カナヲでさえ認識できない程の速度で日輪刀を奪われたり、那田蜘蛛山で使用したものよりも強力な藤の毒をいとも簡単に分解したことに加え、受ける度に効果が低くなるなど、耐性をつける速度も速いため黒死牟とはまた違った厄災レベルの強さを誇る鬼です。

上弦の参 猗窩座(あかざ)

鬼にならないかと提案する猗窩座(あかざ)

引用元:鬼滅の刃

  • 全身に特徴的な入れ墨を入れている
  • 自身の身体能力を上げた状態から徒手空拳による技を放つ血鬼術を使う

永遠の命を修行に充てているためかその戦闘力はかなりのもので、上弦の鬼という位を何百年も守り続けるだけの実力を有しており、過去には鬼殺隊の柱を何人も葬っています。

強い者と戦うことに非常に固執しており、武器や特殊な攻撃を使わず真っ向勝負での戦闘を好む武闘家です。

強い者は鬼となり、その強さを永遠のものにすべきという考えを持っており、正面から戦いに挑み、相手が強者であれば称賛し敬意を払うなど武人としての彼の心が垣間見えますし、猗窩座が実力を認めれば鬼へと勧誘する一方で、弱者には「雑草」と吐き捨てるなど徹底的に忌み嫌っています。

突き詰められた拳の攻撃力は凄まじい

集中力を高める猗窩座

引用元:鬼滅の刃

自身の能力を底上げし、拳による攻撃を繰り出すといった非常にシンプルな戦闘スタイルで、一切武器や特殊な攻撃方法を使用しません。

しかし、長い時間を修行に割いてきたからこそ、基礎的な能力値は他の誰よりも圧倒しているため、その全ての能力を上げてしまうということは人としての領域を超えた力を有するという脅威があるのです。

上弦の肆 半天狗(はんてんぐ)

語りかける半天狗(はんてんぐ)

引用元:鬼滅の刃

  • 額に大きなこぶと2本の角を持つ小柄な鬼
  • 頚を斬られるごとに分裂して若返る分身体を生み出す血鬼術

分裂前は非常に弱々しく何かに怯えるような老人に見えますが、その本質は非常に人とは思えないほどの外道ぶり、彼が人であった頃は、やられた事は自分がやったとバレない程度に仕返しをしたり自分は盲目であると目が見えないふりをして他人の善意につけこみ盗みと殺人を繰り返すといった狂いぶりで、自分の悪がバレると「自分は悪くない。被害者である」と醜い言い逃れをする狂人ぶりが伺えます。

鬼となり人だった頃の記憶が無くなっても尚、そういった外道の本質は変わっていません。

窮地に迫れば迫る程厄介な鬼

分裂した半天狗

引用元:鬼滅の刃

頸を斬られる度に分裂し、さらに本体が窮地に晒されれば凶悪な分身体が生み出されるという厄介な性質を持っています。

一度に4体まで分裂することができ、空を自在に飛び音波攻撃を放つ空喜、錫杖から電撃を繰り出す積怒、三叉槍の使い手の哀絶、八つ手の葉の団扇で突風を起こす可楽のそれぞれ舌に喜怒哀楽の文字が刻まれた4人を生み出すことができて、分裂した鬼たちは個体それぞれで上弦の鬼が持つ高速再生能力と固有の血鬼術を有しています。

しかし、彼らの意思を本体が制御することはできないようで、個々が一人の鬼という認識が近いようで、分裂したそれぞれの鬼たちも口頭でやり取りをしたり、目で合図を送ることからも分裂体同士や本体で情報を共有することはできません

ただ、最初に分裂した4体のそれぞれの頸を斬れば、その4体に派生してまた分裂するなど圧倒的人数差で詰めてこられるため消耗戦に持ち込まれるという厄介な存在なのです。

因みに分裂した時の容姿は若い頃の半天狗を基にしているのだとか。

上弦の伍 玉壺(ぎょっこ)

刀鍛冶師を喰らう玉壺(ぎょっこ)引用元:鬼滅の刃

  • 目が口に、額と口に目という異形の鬼
  • 壺を使った転移系の血鬼術を得意としており、壺の中も異空間という性質を持つ

芸術家としての一面を持ち合わせており、彼のつくるまともな壺は無惨からも称賛されるほどの腕の持ち主ですが、彼の作る芸術とは人をおぞましい姿で飾り付けたり、その死体が断末魔をあげるような細工を施したりと到底理解できない感性を持っています。

しかし、「下らない生命を高尚な作品にしてやった」と自分は良いことをしたのだと主張し、自分の美学が理解できない人を「クズ」と罵倒し逆に見下し、プライドが高いだけの存在なのです。

真の姿は半魚人

半魚人の玉壺

引用元:鬼滅の刃

基本は壺を使った移動による「情報収集能力」や「探知探索能力」に長けている鬼で、壺の中も異空間となっているため、その中に人をおびき寄せその中で殺し、芸術作品を作りあげています。

それに加え、壺を通して様々な化け物を出現させることもでき、これらを生み出した壺を壊さない限り延々とわき続けるため、見破ることができなければ広範囲に半永久的に攻撃することが可能なのです。

真の姿になると、上記の攻撃に加え、生物・無生物を問わずその拳に触れたものを鮮魚に変化する能力と、金剛石よりも硬く強い鱗を持つ拳で四方八方へと跳ねながらの物理攻撃を出してくるため、手に触れて魚の姿となれば一撃で死んでしまいます。

上弦の陸 堕姫(だき)・妓夫太郎(ぎゅうたろう)

引用元:鬼滅の刃

  • 人間であった頃は実の兄妹であり、鬼となってからは共生している
  • 妹の堕姫は帯を自在に操る血鬼術を使う
  • 兄の妓夫太郎は自身の血を鎌に変えることができ、その鎌には猛毒の効果が付いている

妹の堕姫は表向きは売れっ子の花魁として名を馳せており、人目に付かない部屋に住み着き、遊郭で働く美しい遊女を攫っては食料としています。

癇癪を起しやすく、気分が害されたと感じると他人に暴力やいじめては当たり散らし、遊郭に働く人々を恐怖に突き落とす極悪人です。

兄の妓夫太郎は裏での取り立てを行っており、堕姫が花魁として役目と地位を確立できるよう狩場である遊郭の構築や維持を行っています。

大半は妹の帯の中で眠っており、妹よりも強い剣士が現れた際に登場。陰湿で残忍な性格をしており、他人の幸せな場面を見ただけでも憎悪を向けるなど嫉妬深い一面もあり、「奪われる前に奪い、取り立て、人にされて嫌だった事、苦しかった事は人にやって返す」という歪んだ心を持っていました。

2人で1人の鬼

2人で一人の存在である堕姫と妓夫太郎

引用元:鬼滅の刃

妹の堕姫は巧に帯を使ったりと戦闘力は非常に高く、伊之助と善逸が対峙してきた鬼とは格が違ういますが、音柱・宇髄天元の助けもあり頸を刎ねることに成功します。

しかし、上弦の鬼と戦闘経験のある宇髄は「弱すぎる」と口述、すると帯の中から兄の妓夫太郎が登場し、2人は同時に頸を斬らなければ死なないという特殊な性質をもっており、過去には兄と妹の連携攻撃によって柱22人が命を落としている実力もあるため非常に厄介な鬼なのです。

ただし、上弦の陸の位が与えられているのは実は兄の方であり妹はオマケ程度だったのです。

兄の使う鎌には、毒耐性のある宇髄でさえも、何とか即死を免れる程の高濃度であり、普通の隊士であればかすっただけでも即死してしまう猛毒の効果があることに加え、非常に優れた戦術眼と腕っぷしの強い鬼でした。

後任の上弦の鬼一覧

上弦の鬼が倒された事により新しく入った後任を紹介します。

新・上弦の肆 鳴女(なきめ)

無限城を操る鳴女(なきめ)

引用元:鬼滅の刃

  • 琵琶を演奏する黒髪の特徴的な一つ目の鬼
  • 無限城を作り出し、意のままに操ることのできる空間系の血鬼術を使う

無惨の側近を務める鬼で、十二鬼月ではありませんでしたが、優れた空間把握能力と空間そのものを生み出す力があるため無惨より特別待遇を受けており、その後半天狗が負け戦死した事で彼に代わって「上弦の肆」の座に就くこととなったのです。

無惨の本拠地であった無限城を作り出し、琵琶を鳴らすことで自在に目的の場所へ移動させたり、召喚させたりと操作することができます。

彼女の血鬼術に殺傷能力は無いものの空間全てを掌握し、自分の意のままに操ることのできる能力は戦闘においては何よりも厄介な存在なので、また上弦の鬼となった際に、自分と同じ「肆」が刻まれた使い魔を用いた探知探索の血鬼術を新たに習得し、鬼殺隊の動向を探ることも行っていました。

新・上弦の陸 獪岳(かいがく)

善逸の兄弟子である獪岳

引用元:鬼滅の刃

  • 我妻善逸の兄弟子
  • 雷の呼吸と自身の血鬼術を組み合わせた戦闘を行う

鳴柱・桑島慈悟郎のもとで善逸と共に雷の呼吸を学んでおり、熱心に修行に励み努力家の一面がある一方で非常に冷たい性格の持ち主でもあり、真面目に学ぼうとしない善逸に対し「先生がお前に稽古をつけている時間は無駄だ」と罵倒し、剣士を辞めるよう責め立てます。

それでも桑島は2人の弟子を平等に指導していましたが、その様子を見た獪岳は、「正当に評価されていない」と桑島に腹を立てるようになりその後、十二鬼月最強の鬼であった黒死牟と遭遇したことで彼は鬼となる人生を歩むことになりました。

雷の呼吸と血鬼術によって刀の切れ味は増し、斬撃に触れることで体がひびわれる効果が付属しているものの、比較的鬼となった時間が短いため、上弦の鬼となれたのは数合わせのためと考えられますが、雷の呼吸と触れただけでひびわれる能力は非常に厄介であると言えるでしょう。

下弦の鬼一覧

無惨によって解体されることが決まった下弦の鬼たちも紹介。

下弦の壱 魘夢(えんむ)

下弦の壱・魘夢の画像

引用元:鬼滅の刃

  • 夢を操る血鬼術
  • CV:平川大輔

無惨に醜悪な心を気に入ってもらったことにより、無惨の血を分け与えられ、炭治郎や柱の抹殺を命じられます。

無限列車での戦いを経て、列車と一体になった魘夢は頸を斬られないと炭治郎と伊之介を追い詰めるも、伊之介の協力を得た炭治郎がヒノカミ神楽で列車ごと斬ることに成功し、灰となって消えます

下弦の弐 轆轤(ろくろ)

無惨に血を懇願する轆轤(ろくろ)

引用元:鬼滅の刃

  • CV:楠大典

無惨に血を求めるも、それを「命令」と捉えられ殺害されます。

下弦の参 病葉(わくらば)

無惨におびえる病葉(わくらば)

引用元:鬼滅の刃

CV:保志総一朗

下弦の鬼の解体が決まり無惨によって次々と殺される下弦の鬼たちの光景を見て逃走を図るも、無惨によって頸をもがれ死亡

下弦の肆 零余子(むかご)

無惨に殺されそうになる零余子(むかご)

引用元:鬼滅の刃

CV:植田佳奈

無惨に「柱を前にお前は逃げる選択をする」と言われた為にすかさず反論するも、自身を否定したと無惨の気分を害したことでその場で殺害されます。

下弦の伍 累(るい)

炭治郎と対峙する累(るい)

引用元:鬼滅の刃

  • 鋼の硬度をもつ蜘蛛の糸のようなものを自在に操る血鬼術
  • CV:内山昂輝

那田蜘蛛山に累がつくりあげた家族とともに活動していました。

その後鬼殺隊によって家族が倒されていく中、炭治郎との激闘を繰り広げるも水柱の冨岡義勇の目にも留まらぬ速さによって頸を斬られ、炭治郎が見守るなかで灰となって消えます

下弦の陸 釜鵺(かまぬえ)

無惨に怯える釜鵺(かまぬえ)

引用元:鬼滅の刃

  • CV:KENN

累の敗北によって下弦の鬼たちに対する責を言われた際に「そんなことを俺たちに言われても」という心を読まれ、怒りを買ってしまったが故に喰われて死亡

前任の下弦の鬼一覧

本編には登場しなかった下弦の鬼の前任と、炭治郎の前に現れた下弦の鬼について紹介。

元・下弦の陸 響凱(きょうがい)

炭治郎の前に立ちはだかる響凱(きょうがい)

引用元:鬼滅の刃

  • 体にいくつもある鼓を叩くことで屋敷を回転させたり、入れ替えたり、斬撃を放つ攻撃を繰り出せる血鬼術
  • CV:諏訪部順一

屋敷に囚われた少年を助けるために入った炭治郎と出会った頃には十二鬼月から降ろされており、十二鬼月に戻るべく「稀血」の少年を喰らおうとするも炭治郎によって頸を落とされます。

元・下弦の壱 姑獲鳥(うぶめ)

手を差し伸べる姑獲鳥(うぶめ)

引用元:鬼滅の刃

  • 小説「風の道しるべ」に登場
  • 香りを吸い込むと幻術を見せることのできる特殊な香を用いる血鬼術

自分の幸せのために子供を大勢攫っては自己満足の育児をし衰弱させ、自分の中に取り込み喰らう鬼。不死川実弥と粂野匡近の2人によって討伐されました。

元・下弦の弐 佩狼(はいろう)

煉獄に復讐を誓う佩狼(はいろう)

引用元:鬼滅の刃

  • 煉獄杏寿郎外伝にて登場
  • 影を想うがままに操る血鬼術と影の中に隠した多数の銃火器を使う

かつてトラウマを植え付けられた「煉獄」に強い恨みを抱いており、その復讐を果たすため帝都内に時限爆弾を仕掛けるなど大胆な攻撃をしかけます。

鬼滅の刃に登場する上弦の鬼一覧のまとめ

  • 十二鬼月は鬼の精鋭集団
  • 上弦の鬼は柱3人ぶんの強さ
  • 上弦の鬼の血鬼術の多くは自身の過去と関係があるものが多い

上弦の鬼が100年変わらないと言われるだけの力と特殊性があるため、多くの柱をはじめとする鬼殺隊が破れてきました。

その強さは人であった頃が関係しているのではないでしょうか。