狗巻棘の名呪言「動くな」は原作何巻で登場?アニメでは何話?

主人公虎杖悠仁の一つ上の先輩である狗巻棘は現在本誌では生存が確認され安心した人も多いですが、腕が無くなっておりどういう状況か気になっているところです。

今回狗巻棘の能力は何なのか、そしてどのような人物像なのか、を能力の使用シーンなどを追いながら魅力に迫っていきます。

狗巻棘の「動くな」は原作何巻でアニメでは何話?

早速棘が使用している呪術で「動くな」を使用したシーンを見ていきましょう。

最初に動くなが出た場面

動くなを使う狗巻棘

引用元:呪術廻戦、芥見下々

狗巻棘が初めて登場したのはコミックス2巻、アニメでは第5話にて同じ2年生の禪院真希とパンダと一緒に出てきており、京都との交流戦で伏黒恵と釘崎野薔薇が出場するように交渉しに来ます。

そして「動くな」が実際に使われたのはコミックス3巻、アニメ第8話にて交流戦前にやってきた東堂と伏黒が戦っていた時にとどめを刺そうとした東堂を止める為に動くなを使いました。

狗巻棘が「動くな」を使用した相手

睨んでいる東堂葵

引用元:呪術廻戦、芥見下々

初めて登場した棘の動くなは、伏黒との戦いをしていた京都校の東堂葵に対して使われました。

東堂葵とは呪術高専京都校3年で、最強である呪術師五条悟も認める次世代代表格の1人であり偽夏油が起こした百鬼夜行で一級呪霊5体、特級呪霊1体を倒したツワモノ一級術師です。

「動くな」で止めることができたのか?

動くなで止められた東堂葵

引用元:呪術廻戦、芥見下々

伏黒に対してとどめをさそうとした東堂を呪言の「動くな」を使い見事止めることに成功しました。

特級呪霊を倒すほどの実力者である東堂を止めることができたため、呪言はかなり強力なものだと言えますし、その後パンダの助力もあり、東堂を退かせることができたのです。

狗巻棘とは

まずは狗巻棘がどんな人物か紹介していきます。

狗巻棘の誕生日・等級・術式

呪言を使っている棘

引用元:呪術廻戦、芥見下々

東京都立呪術高等専門学校2年の生徒

  • ・誕生日:10月23日
  • ・等級:0巻では2級術師、1巻以降は準1級術師
  • ・術式:呪言
  • ・好きな食べ物:おにぎりの具ではツナマヨが好き

呪言師の家系に生まれ呪言の術式を操る17歳で言葉による攻撃がメインの為、普段は音量を絞るために服で口元を隠しているようです。

また不必要に危害を加えない為に普段の会話はおにぎりの具で話しています。

初めて会って会話する時は何を言っているのか理解ができないが、長い期間過ごすと何を言っているのかが分かってくるとのこと。

呪言使いとして生まれ幼少期から苦労してきたこともあり、仲間想いで優しい所が魅力のキャラクターです。

呪言師として生まれた狗巻棘

手を挙げている棘

引用元:呪術廻戦、芥見下々

狗巻棘は呪術師の家系である狗巻家に生まれ、現代では珍しいとされる呪言師の末裔にあたる存在です。

呪言とは、言葉に呪術を乗せて発動することで実際にその言葉が具現化されて攻撃やサポートをする事ができるかなり強力な呪術で、そんな家系に生まれた棘は生まれてすぐに呪言を使うことができたため、天才と言われてきましたが、言葉に呪いを込める為周りからはおそれられていてかなり苦労をすることになります。

最初はあまりスポットが当たらないよく分からない人物でしたが、コミックス0巻での乙骨との任務の際にも乙骨が話していたように、棘は不用意に人を呪わないように普段はおにぎりの具で会話をしていて、人を傷つけないようにする優しい人間であることが分かりました。

呪言師として生きてきてたくさんの苦労や悩みが棘を心の大きな人間で強い術師として成長させてきたのでしょう。

狗巻棘の呪言の種類

爆ぜろと言っている棘

引用元:呪術廻戦、芥見下々

呪言には「動くな」以外にもたくさんの種類がある為、今まで出てきた主な呪言をここで紹介していきます。

  • 「爆ぜろ」…対象を爆発させる
  • 「捻れろ」…対象を捻る
  • 「潰れろ」…対象を押し潰す
  • 「堕ちろ」…対象を地面に圧迫する
  • 「眠れ」…対象を眠らせる
  • 「逃げろ」…対象を強制的に逃走させる
  • 「止まれ」…対象の動きを止める
  • 「ぶっとべ」…対象を吹き飛ばす

以上、主な呪言を並べましたが、どれを見ても強力な言葉で相手にとってはかなり警戒するべき術師であることが分かりますよね。

この先新しい呪言での活躍は見れるのでしょうか。

呪言の弱点

声が枯れている棘

引用元:呪術廻戦、芥見下々

ここまで呪言師や呪言について紹介してきましたがそんな強力な呪言にも大きな弱点があり、それは強力な言葉を使えば使うほど自分に大きな反動として戻ってくるということです。

0巻では乙骨との任務の際に呪いを「爆ぜろ」で撃退した後ガラガラ声になりながらツナマヨと言っており、呪言を使うと喉に大きな負担をかけることになり連発すると吐血など大きな代償を払うことになります。

交流戦の時に特級呪霊の花御と戦った際に相手が格上であり、呪言を連発したせいで棘は血を吐くほどダメージを追っていました。

そのため棘は常に喉ナオールなどの喉薬を携帯、もしくは近くで買ったりして喉のケアを怠らないようにしているのです。

先述した東堂を止める時に「動くな」を使い止めることに成功したものの、コミックス上ではそのあと普通におかかと言っておりダメージを追っていないように見えた棘ですがこの前に入念にのどのケアをしていたのか、または我慢していたのか少し気になるところですね。

呪言の応用

拡声器を持ってピースしている棘

引用元:呪術廻戦、芥見下々

呪言には直接棘が言葉を発し攻撃する以外にもいくつかの方法で有効化することができます。

  • 携帯電話での電話越しの攻撃
  • 拡声器による音量調整、広範囲の攻撃

コミックス5巻では交流戦にて京都校の三輪を携帯電話を使い巧みに眠らせており、接近戦だけではなく声が届かない遠隔での攻撃をする事が可能であるということを見せてくれ応用が利く能力であることが分かりました。

また12巻では渋谷事変でたくさんの一般人が呪いに襲われていて虎杖が助けたいが早く行かなければいけないという状況で拡声器を持った棘が登場し、「動くな」を拡声器を利用し発することで広範囲に及ぶ呪いを止めることができ一般人を助けることを可能にしたのです。

このように道具をうまく利用することで棘の強さは一歩進化し、術師としてのレベルを上げていくことになります。

この2つ以外にも様々な道具を応用することで棘の攻撃幅はより大きくなり術師として階級を上げていくことができるでしょう。

原作やアニメで狗巻が「動くな」と言ったのは何話のまとめ

  • 狗巻棘は呪言という術式で言葉を操り呪いを祓い戦う
  • 呪言を使うにはそれ相応のリスクがある
  • 原作ではじめて使われたのは「動くな」
  • 苦労した過去を持つ狗巻棘は仲間想いのいいやつ
  • 呪言の使い方は応用できる

渋谷事変において棘は命こそ落とさずに済みましたが腕を失っており、現在どういう状況にあるかが分からない状態となっています。

しかし「動くな」をはじめとする非常に強い術式を持っており、この先どのように復活し活躍していくかが楽しみですね。