【BLEACH】藍染惣右介とユーハバッハの関係は?2つの目的と強さの秘密

作中の黒幕の一人・藍染惣右介に最終章でのラスボス・ユーハバッハがなぜ接触を試みたのか、

  • 藍染惣右介のプロフィール
  • 藍染とユーハバッハの関係と目的の一致
  • ユーハバッハも一目置く藍染の強さとは

三項目を中心に紹介していきます。

藍染惣右介とユーハバッハの関係

藍染惣右介とユーハバッハ

引用元:BLEACH 原作58巻

直接的な接点がない藍染とユーハバッハですが、どうしてユーハバッハが聖十字騎士団を足止めに使い一番隊舎地下にある無間に幽閉される藍染のもとへ会いにいったのかというと、藍染を特記戦力の一つとして評価し己の麾下へ加える目的だったからです。

というのも、ユーハバッハの目的が生と死を無くし恐怖のない世界の創造にあり、現世・尸魂界・虚圏を一つにしようというのが最終目標でした。

そのため三界のバランスを保つ世界の楔である霊王の存在が邪魔であり、霊王の殺害が通過点だったのです。

最終的な目的は藍染もユーハバッハも違うでしょうが、霊王の殺害は利害の一致があったので、藍染を従えようと考えたのではないでしょうか。

藍染惣右介の目的

藍染の明確な目的として判明していることは「王鍵の創造」「霊王の殺害」の二点です。

王鍵の創造

藍染は、110年前から浦原と同じように崩玉を造り、多くの実験を行っていましたがどうにも不完全だったため、浦原の崩玉に目を付けました。

  1. ルキアの魂魄内に隠された崩玉の回収の為、尸魂界編の騒動を引き起こす
  2. 王鍵の創造に必要な10万の魂魄と半径1霊里の重霊地である空座町を襲撃

このため、尸魂界編から破面編へかけて全ての出来事は藍染によって動かされていた舞台だったと判明します。

霊王の殺害

なぜ浦原喜助の崩玉を狙い王鍵を造ろうと考えたのかといえば、霊王が居る霊王宮へ侵入するためです。

霊王宮へ立ち入るには王鍵が必要不可欠であるためそれに近いものを崩玉を使い作ろうと考えた結果、前述一つ目の謀反を引き起こしました。

それではどうして霊王殺害を思い至ったのかについてですが、

  1. 霊王の真実を知った
  2. 今の世界は霊王の犠牲に成り立つ

と一部語られており、「私は常に私を支配しようとするものを打ち砕くためにのみ行動する」と名言していることから、現在の理を一旦壊し、自らが霊王に代わり天に立つことで正しい世界をつくろうと考えたのかもしれません。

霊王とは

藍染惣右介と霊王の関係

引用元:BLEACH

霊王とは、世界が三つに分かれる以前に誕生した死神・滅却師・完現術者の能力をもち人間を虚から守ったとされる神の様な存在で、現滅却師のように虚を滅して世界の循環を担っていました。

五大貴族の総意が「世界を生と死で分ける」ことに一致した際、その隙を狙った綱彌代家の祖先が霊王を水晶に封印し体をバラバラにした後、現在の「世界の楔」として一切の抵抗もできないままの人柱とされます。

どこかでそれを知った藍染は、このまま死神に世界を委ねるのは悪徳行為だと考え、行動に移ったわけです。

虚化実験

藍染惣右介と過去の虚化実験

引用元:BLEACH

目的を果たす一環として崩玉の性能を確かめる為、及び死神と対極にある虚の力を融合させることで死神を超越した力を得る可能性を研究していた藍染。

それは、110年前の平子真子含む隊長格9名の虚化事件の犯人であり、その罪を浦原喜助に押し付け尸魂界を追放させることとなった黒幕でした。

また、部下を使い流魂街の住人の魂魄を収集していた首謀者でもあり、松本乱菊から霊王の爪を奪い取ったことで市丸ギンに復讐心を植え付けます。

藍染惣右介と一護の関係

藍染惣右介と一護の関係

引用元:BLEACH

複数の死神の魂魄を使い完成した改造虚(ホワイト)の実験中、改造虚は当時の一心と交戦することとなり、黒崎真咲の介入のもと討伐されるのですが、真咲が改造虚に怪我を負わされた際に虚化が進行してしまいます。

一心が死神の力を捨て義骸に入り真咲を近くで護る事で難を逃れ、一心と真咲が結婚するに至り、一護が誕生しました。

このとき一心と真咲、ひいては真咲の中の改造虚の力も一護に引き継がれており、一護は人間でありながら死神・滅却師・虚の力を受け継ぎ霊王を彷彿させる力と可能性を秘めた唯一無二な存在となって、藍染は一護が赤子の頃から興味を抱いていたのです。

その為、ルキアとの出会いから剣八や白哉の隊長格との戦闘、十刃との戦いの全てが、当時の一護と力が拮抗している相手を藍染がぶつけて一護の成長を促していました。

藍染が語る最後のセリフ

藍染惣右介の最後のセリフ

引用元:BLEACH

最終的にユーハバッハを倒し10年が経過した後、それなりに尸魂界へ貢献した藍染でしたが再び拘束されて無間に幽閉されており、その際は目隠しや猿轡がなく一人で喋っていました。

その理由は、一護の息子・一勇がユーハバッハの最後の力の残滓を消滅させたことを監獄の中で感じ取っていたためですが、完全に潰えたユーハバッハの目的に対して否定的な意見を述べるのです。

死の恐怖の無い世界では人はそれを退けて希望を探す事をしないだろう

人はただ生きるだけでも歩み続けるがそれは恐怖を退けて歩み続ける事とはまるで違う

だから人はその歩みに特別な名前をつけるのだ”勇気”と

引用元:BLEACH 原作74巻 686話

ユーハバッハの消し去ろうとした恐怖は、藍染にとっては進化に必要なものであったため、この二人は最初から相容れぬ関係性だったのかもしれません。

それ故に恐怖に打ち勝ち前へ進む一護や観音寺などに興味を惹かれているのでしょう。

藍染惣右介のプロフィールとあだ名

藍染惣右介のプロフィール

引用元:BLEACH

  • 名前:藍染惣右介(あいぜんそうすけ)
  • 誕生日:5月29日
  • 身長:186cm
  • 体重:74kg
  • 所属: 元護廷十三隊五番隊隊長
  • 趣味:読書
  • 特技:書道
  • 好きな食べ物:豆腐
  • 嫌いな食べ物:ゆで卵
  • 初登場:原作9巻
  • 声優:速水奨

ややくせ毛のある髪に眼鏡をかけた柔和な男性の死神ですが、その素顔は己の目的のため尸魂界に謀反を企てる、作中屈指の首魁でした。

その容姿から読者には「ヨン様」とあだ名をつけられています。

藍染惣右介の性格

藍染惣右介の性格

引用元:BLEACH

所作や言動、風貌に至るすべてが堅実で人当たりが良く部下や隊士の他にも多くの人から慕われており、作中当初は冬獅郎などの隊長格からも信頼を得ていました。

藍染惣右介の本性

藍染惣右介の本性

引用元:BLEACH

表情や振る舞いに差異は見られませんが、巧みな話術で相手を逆なでする言葉選びのセンスは一級品で相対する者を幾度となく精神的に追い詰めてみせました。

また、意外と野心家で高いカリスマ性から尸魂界離反後も虚圏で多くの虚や破面を従えさせ、中には本心から藍染に忠誠する者がでるほどです。

藍染自身が興味のない者に対しては利用した後は自ら手にかけて捨てていく残忍な部分がある反面、一護を始め、少しでも興味が湧いた相手には相応の評価を与えています。

日番谷冬獅郎に当たりが強い

自分の意思で恐怖に打ち勝つことができる人に寛大な藍染は、目的のために護廷十三隊を騙していたとはいえ、何故か冬獅郎に対しては悉く酷い仕打ちをしていました。

憧れは理解から最も遠い感情だとして雛森を切り捨てた藍染ですが、以降も雛森を藍染だと誤認させ冬獅郎に攻撃させるなど精神的に追い込む場面もあります。

平子達は虚化実験の被害者という前提の理由があったわけですが、いったい冬獅郎に何の目的があってここまで虐げるのかは不明で、何気に藍染による一番の被害者は冬獅郎ではないでしょうか。

斬魄刀「鏡花水月(きょうかすいげつ)」の解号のセリフと能力

藍染惣右介の始解

引用元:BLEACH

  • 初出原作20巻171話

解号は、砕けろ「鏡花水月」

解号による斬魄刀の形状変化はないものの、この解放の瞬間を見た相手に対し、五感を支配して誤認させる「完全催眠」に置くことが可能な能力です。

以降、始解を見た相手にも催眠は有効であり、尸魂界編で暗躍していた際は、多くの隊長格に暗示を使用しており計画実行まで正体を欺くことができました。

登場した斬魄刀の中では始解状態だというのにトップの性能を誇っており、たびたび一角の斬魄刀と比較されては笑いのネタにされることも。

卍解の能力を考察

残念ながら藍染の卍解は登場しませんでした。

ただ、もし予想するのなら始解の催眠能力を強化したものであろうと予測できますが、読者の間では「催眠による錯覚が現実になる」「催眠とはかけ離れて汎用性のないものになる」など様々な意見があがっています。

面白いのが「そもそも卍解できない説」であり、始解の完全催眠能力で隊長就任試験を突破したのではとささやかれていました。

そんな予想を裏切るような考察として、連載当時は「鏡花水月黒幕説」といったとんでもない考察もあり、実は藍染が裏で操られているなんて話題で盛り上がったことも。

何れにせよ、いつか久保帯人先生が藍染の卍解に語っていただけるまで我々読者は妄想しながら待つ他ないでしょう。

 

藍染惣右介の強さ

藍染と言えばまっさきに思い浮かぶのが未知数の霊圧と完全催眠による圧倒的な強さではないでしょうか。

鏡花水月の催眠能力

破面編終盤、元柳斎率いる護廷十三隊と藍染率いる十刃との交戦後、残すは藍染のみとなったのですが、完全催眠下にある隊長達は手も足もでずに一蹴されてしまいました。

藍染惣右介に対抗できるのは

引用元:BLEACH 原作44巻

卯ノ花曰く「藍染惣右介に対抗できるのは現時点で始解を見ていない黒崎一護だけ」という見解で、藍染の斬魄刀は始解を見せただけで圧倒的に優位に立てる強力な能力ということが伝わります。

生まれ持った圧倒的な霊圧

藍染の強さは何も斬魄刀に頼ったものばかりではなく、単純に保有する霊圧量にあります。

藍染惣右介が霊圧で砕蜂の始解を抑え込む

引用元:BLEACH 45巻

例えば、砕蜂の始解の能力・二撃決殺の即死技を霊圧だけで抑え込んでいました。

加えて、最終章ではユーハバッハ自ら藍染を「特記戦力の一人」とカウントして未知数の霊圧に一目置いており、その後の描写では拘束状態にもかかわらずただ霊圧を放つことで滅却師から尸魂界を護る場面もあります。

鬼道の威力も桁外れ

藍染惣右介の黒棺

引用元:BLEACH 原作20巻

藍染は圧倒的に高い霊圧を持っているためか、低い鬼道でも隊長格相手にも通用する威力を有しており、くわえて本来では完全詠唱することで威力を発揮する鬼道を詠唱破棄で放ちます。

藍染惣右介の黒棺完全詠唱

引用元:BLEACH 原作48巻

特に使用頻度の高い90番台の破道「黒棺」は藍染のお気に入りで、その術展開の詠唱文と黒く派手な描写は読者にもウケがよく、誰もが真似をしたことでしょう。

藍染惣右介の断空

引用元:BLEACH 原作37巻

過去編では詠唱破棄した81番の「断空」で、当時鬼道衆総帥大鬼道長を務めていた鉄裁の「飛竜撃賊震天雷炮」をものともせず防いでみせました。

藍染惣右介の破道

引用元:BLEACH 原作74巻

最終章では拘束具をつけたままユーハバッハ相手に99番の破道「五龍転滅」を使用していました。

並外れた知略家

作中上位の戦闘力を有している藍染のステータスの高さは戦闘能力だけではありません。

藍染がここまで暗躍し続けて来られた理由の一つに聡明な頭脳があったのです。

己の力を過信することなく不測の事態に備え何十にも前準備をしており、

  1. 大虚の反膜で尸魂界からの撤退
  2. 井上織姫を利用し黒崎一護の隔離
  3. ワンダーワイスで元柳斎の対処

列挙すれば限りがありませんが、最終的には自分一人で対処できるように工作を施しており、そのため、護廷十三隊を始めとする味方サイドは、藍染の裏切り発覚後も安易に手を出せずにいたのです。

また、元柳斎重國同様に剣八も警戒していて、破面編では虚圏へ赴くよう謀っていたことが判明し、元々は元柳斎と剣八は崩玉を取り込んだ後に相手をすると決めていました。

崩玉と融合した藍染

藍染惣右介が崩玉と融合した瞬間

引用元:BLEACH

巣の状態で既に総隊長に次ぐであろう強さの藍染でしたが、崩玉と融合したことで更なる強さを手に入れました。

鳩尾のあたりに崩玉が埋め込まれている状態で、通常時より一段階強さが増しています。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?

第二の融合

藍染惣右介第二の融合

引用元:BLEACH

これにより、不死身となった藍染を止める手立ては悉く費えることとなり、黒崎一心・浦原喜助・四楓院夜一を以ってしても抑え込むことは叶いません。

一心曰く「今の藍染の力を感じ取れるのは、奴と同じ場所に立っている奴だけ」として、隊長格と比較しても上位に位置するであろう浦原でさえも藍染の霊圧を感じ取ることができなかったのです。

第三の融合

藍染惣右介が宝玉と融合した姿

引用元:BLEACH

蛹の殻が剥がれ落ちて髪が伸び、目の色合いが白黒反転している容姿となり、霊圧知覚のない者は触れることなく一定範囲に近づくだけで存在を保てなくなり消滅してしまうほど霊圧が高くなっています。

また、この段階の藍染に臆せず立ち向かったドン観音寺に対しては自ら近づかない方がいいと警告したり、後の小説版にて、

時折あのような者が現われるからこそ、この世は面白い

価値があると言ってもいい

引用元:BLEACH

と力量差を分かった上で挑んでくる観音寺の正義感を楽しむ素振りがあり、かなり高い関心と評価を与えていました。

第四の融合

藍染惣右介が崩玉と完全融合した姿

市丸ギンの裏切りを受け一時的にでも消滅する恐怖を覚えた藍染でしたが、恐怖こそが最終進化に必要な藍染の欠けていた部分であり、遂に崩玉との完全融合を果たしたのです。

前述の第三融合状態よりも遥かに高い力を手に入れ、背中に蝶のような羽が生え姿に変貌し、もはや死神とは別次元の存在へと昇華しました。

これに対抗するため、一護は最後の月牙天衝を習得し、第四の融合を更に上回る力を手に入れる事となり、その力量差は藍染でさえ霊圧を捨てて膂力を手に入れたと錯覚するほどです。

最終融合

藍染惣右介の最終融合

引用元:BLEACH

一護に追い詰められた藍染は逆上し背中の羽が無数の触手と変化し、触手にはそれぞれ口だけの頭部が生えています。

この状態で一護と決着をつけるつもりでしたが、藍染が意図してレベルを下げ霊圧を知覚できなくしていたように、今の一護が藍染でさえ知覚できない霊圧を蓄えた更に別次元に立つことを悟りました。

その後、崩玉と一体化した藍染は不死であるのと同時に超速再生もあることから一護の全力をもってしても倒しきることができませんでしたが、一時的にも藍染の力が弱まったのを気に浦原が仕込んだ九十六京火架封滅が発動し封印されることになます。

崩玉と融合し別次元の高見へ立った過信から、浦原曰く以前の藍染ならばけっして油断をしなかった事が敗因となったのでした。

容姿が「はんぺん」と揶揄された

藍染惣右介のはんぺん姿

引用元:BLEACH

崩玉と融合し孵化する蛹状態であったと単行本派の読者は読み進める事ですぐ納得しましたが、週刊連載派は当時あのはんぺんみたいなのがラスボスなのかと違う意味で驚愕したものです。

以降、孵化してカッコいい藍染へと変貌したものの、読者からはヨン様に続き「はんぺん」と呼称されてしまいました。

シュールな戦闘描写

藍染惣右介のシュールな戦闘シーン

引用元:BLEACH

引き続きはんぺんネタになりますが、漸く始まった藍染との戦いがはんぺん状態ということもあり、緊迫した戦闘シーンが常にはんぺんのせいでシュールな光景となってしまいました。

女子校生を追いかけまわす

女子校生を追い掛け回す藍染惣右介

引用元:BLEACH

こちらは字面だけを受け取るとまるで藍染が変質者のような誤解を招きますが、実際には一護の力を引き出すために空座町に居たたつき達一護の級友の命を狙い追っていたシーンを読者視点でかいつまんだものです。

確かに傍から見たらそう見えるので物は言いようだとつくづく思い知られます。

拘突(こうとつ)を消滅させる

拘突を消滅させた藍染惣右介

引用元:BLEACH

現世と尸魂界の間にある断界に虚等の外敵の侵入を防ぐ目的で拘流(こうりゅう)と呼ばれる気流が流れていて、これに捕まると脱出できなくなり排除されるのです。

しかし、稀に拘流から逃れる存在が発生した場合に備え、拘突と呼ばれる列車のような気流が侵入者を強制排除するのですが、崩玉と融合した藍染は触れることなく消滅させてしまいました。

最後は無間に投獄

藍染惣右介の判決シーン

引用元:BLEACH 原作48巻

破面編の最後には、新生した中央四十六室の判決を受け、不死身ゆえに死刑にできないため真央地下大監獄最下層第8監獄「無間」へ1万8800年の投獄刑に処されることに。

尚、判決時に藍染が挑発したことで目と口を塞がれた後、刑期が2万年に引き上げられました。

藍染惣右介とユーハバッハの関係と目的のまとめ

藍染は霊王に代わり世界を正す支配者側及び神のような存在になろうと、何百年も前から暗躍していたことがわかりました。

  • 霊王を殺すという手段がユーハバッハと利害関係が一致

以上のことからユーハバッハに目を掛けられ麾下に誘われたわけですが、「恐怖」の無い世界では人は進化できないとし、藍染はユーハバッハの誘いを断り目的そのものを否定的にとらえたわけです。

藍染が霊王殺害後、世界を統治するのが目的だったのかは定かではありませんが、恐怖に打ち勝ち勇気をもって立ち向かう性質の相手に対して並々ならぬ好印象を抱いていることから、支配が目的ではなく、過去の死神に縛られた状態の霊王を解き放ち世界をあるべき形に正そうとしていただけなのかもしれません。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?
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