【東京リベンジャーズ】黒川イザナが少年院に入った理由は?

黒川イザナの過去については、色々な情報が小出しにされていて、どの話がいつ頃に起きていたのか少し掴みづらいのが難点。

この記事では、東卍の最大の敵、天竺の総長である黒川イザナの施設から少年院時代までを時系列順にまとめました。

黒川イザナが少年院に入った理由

少年院で刑務官の首を絞めながら極悪の世代にいつか集まろうと提案する黒川イザナ

引用:東京卍リベンジャーズ

まずは黒川イザナのプロフィールから。

黒川イザナのプロフィール

ビルの屋上から街を見下ろす黒川イザナ

引用元:東京卍リベンジャーズ

  • 年齢:18歳
  • 誕生日:1987年8月30日(S62世代)
  • 身長:165cm
  • 体重:58kg
  • 愛車:CBR400F
  • 所属:元黒龍8代目総長、横浜天竺総長
  • 性格:冷酷 執念深い メンヘラ気質 お兄ちゃん欲しい
  • 強さ:S
  • 得意技:ハイキック(踵)

佐野エマの兄で佐野真一郎、佐野万次郎(マイキー)の異母兄弟いあたります。

マイキーと互角に戦えるほどの実力者で極悪の世代と言われるS62世代を従え、関東事変を起こす。

黒川イザナが少年院に入ったのはいつ?

襲われた集団のリーダーに今後関わる人間を全員再起不能にすると宣言する黒川イザナ

引用元:東京卍リベンジャーズ

ここからは黒川イザナが少年院に入るまでの具体的な経緯について見ていきましょう。

6~7歳から施設で暮らし始める

黒川イザナは平成6年、6~7歳の頃から家族である黒川カレン、エマと別れ、施設で暮らし始めます。

ある日、施設に自分の兄だという人物の佐野真一郎が訪れ、不良としての遊び方、髪型、バイクの乗り方をイザナに教えました。

母には捨てられ、妹とは引き離された事で、当時小学生のイザナが孤独を感じていたことは間違いありません。

そんな自分を訪ねて来てくれた唯一の家族、佐野真一郎が心の支えだったはずです。

しかし、真一郎には自分以外にも万次郎(マイキー)という弟がいる事が分かると、独占欲からか万次郎の話はもうしないで欲しいという手紙を書いています。

イザナが、現在のように残忍な性格になっていったのは頃からで、後に重要な登場人物であ、鶴蝶とはこの施設で出会いました。

両親と死別し、自分と同じように天涯孤独となった鶴蝶をみて、自分を重ねたのではないでしょうか。

今後、自分の下僕となるように命じ、それ以降鶴蝶はイザナの戦闘マシーンとして生きていくことになります。

12歳で集団に襲われ重傷を追う

12歳の時、イザナは集団に襲われ、重傷を追います。

怪我から回復した後、自分を暴行したメンバーに対し、一人一人お礼参り、全員に再起不能の怪我を負わせ、最後に集団を率いていたリーダーに報復します。

リーダーが生きている限り関わる全員を再起不能にしてやると宣言し、その後、そのリーダーは追い詰められたことにより、自殺してしまいました。

事件後、更生のために少年院に送られることになったと考えられます。

この事件は、鶴蝶によって語られているので、施設で鶴蝶と出会った後の事です。

黒川イザナが少年院に入った年齢

極悪の世代にいつか集まる時のためにもっと悪意を極めるように指示する黒川イザナ

引用元:東京卍リベンジャーズ

明確にいつから、という描写は作中では描かれていません

襲われた集団のリーダーを自殺に追い込んだ後、時系列的に13歳から14歳の時、少年院に入ったことになります。

この少年院で、イザナは同世代である斑目、武藤、灰谷兄弟、望月と出会うことになり、それぞれの罪状はこんな感じです。

  • 武藤(ムーチョ):傷害。喧嘩の相手をコンクリートに投げつけ脊髄を損傷させ、下半身付随に追い込んだ。
  • 灰谷兄弟:傷害致死。六本木灰狂戦争と呼ばれる抗争時、相手を死に至らしめた。
  • 望月(モッチー):公務執行妨害。喧嘩を止めに入った警官に暴行を加えた。
  • 斑目:罪状不明。

イザナは圧倒的な喧嘩のセンスで全員を従え、いつか集まる時のため、もっと悪を極めるよう指示を出しました。

18歳で再集結し、横浜天竺の結成となるわけですね。

イザナの少年院に入るまでと、入ってからの時系列

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イザナの少年院に入るまでと、入ってからの時系列です。

  • 1987年(昭62年)8月30日  黒川イザナ誕生
  • 1994年(平成6年)  黒川イザナ施設へ。当時6~7歳 マイキー4歳 エマ3歳。
  • 1999年(平成11年)  鶴蝶(8歳)が施設へ来る。イザナと出会い、下僕となる→イザナが集団に襲われ、報復する事件が起こる。報復されたリーダーは自殺。この事件がきっかけで、イザナは少年院に入ることになったと思われる。
  • 2000年(平成12年)  イザナ少年院へ(13~14歳) 極悪の世代と出会い、またいつか集まる事を誓う。
  • 2001年(平成13年)  イザナが少年院で過ごしている間、当時小5のマイキー、ドラケン、三ツ谷が出会う。乾家の火事が起こり、乾赤音が死亡。
  • 2002年(平成14年)  少年院を出て佐野真一郎のもとに訪れる(詳細な時期は不明) 黒龍を自分だけではなく、マイキーにも継がせようとしていることを知る→8代目黒龍に就任(15歳)→黒川カレンから誰とも血縁ではないことを知らされる。
  • 2003年(平成15年)  佐野真一郎、一虎により殺害される。

時系列で見てみると、イザナがどのように孤独になっていったのか分かりますね。

幼い頃に家族と離れ、唯一できた心の支えは死亡し、さらに誰とも血が繋がっていない事実も知らされるという性格が歪んでも仕方がないような過去がありました。

黒川イザナが少年院に入った理由のまとめ

  • 少年院に入ったのは13歳から14歳の頃
  • 入った時期は、施設にて鶴蝶を下僕とした後
  • マイキー、ドラケン、三ツ谷が出会っていた時期
  • 乾赤音が死亡した時期
  • 罪状は報復による障害罪だと思われる

東卍の最大の敵となる天竺の総長、黒川イザナの施設から少年院時代まで、イザナの過去については、はっきりとした描写が少ないので予想の範囲もあります。

この時点で、天竺の主要メンバーである極悪の世代である5人、イザナをのぞいて天竺最強である鶴蝶を支配下に置いており、マイキーとはまた違った種類ではありますが、カリスマ性のあるリーダーだったのでしょう。

物語をしっか読み込むと、イザナというキャラクターの魅力がもっと分かってくると思いますので、気になった方は読み返してみてはいかがでしょうか。

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