【鬼滅の刃】鬼喰いが300年前から存在していた?同じ鬼食い不死川玄弥の最後

鬼滅の刃では現在登場している不死川玄弥(しなずがわげんや)が鬼喰いの剣士として活躍しています。

過去にもこんな風に鬼を喰って戦う剣士がいたのでしょうか?

今回は、

  • 不死川玄弥の鬼喰いとしての能力
  • 300年前の鬼喰いの存在

について徹底調査していきました。

不死川玄弥が鬼化する方法

玄弥が鬼を喰って鬼化している

引用元:鬼滅の刃

鬼になる為に不死川玄弥がすることは、鬼を食べるか鬼の血鬼術で発生した一部を食べることですが、それを実兄の実弥は認めておらず、呼吸が使えない剣士は鬼殺隊を辞めろと思っていました。

鬼を憎む実弥がまさか実の弟が鬼化しているなんて信じがたいことだったのでしょう。

でも、玄弥が鬼化することで危機を救われる場面が何度もありました。

玄弥が鬼喰いをする場面

半天狗を喰って鬼になる玄弥

引用元:鬼滅の刃

一番最初に炭次郎が玄弥の鬼化を目撃した場面です。

刀鍛冶の里で半天狗(はんてんぐ)と戦った炭次郎と玄弥は半天狗の血鬼術で身動きが取れなくなってしまいます。

そこで、「これしかねえ!!」と玄弥が取った行動が半天狗の血鬼術で出来た木を食うことでした。

これで玄弥が鬼になったことで半天狗に追撃の手を打つことが出来たんです。

黒死牟の髪の毛を食べて鬼化する玄弥

引用元:鬼滅の刃

次に玄弥が鬼化して活躍するのは、無限城で黒死牟(こくしぼう)と戦った時。

体を上半身と下半身で真っ二つにされてしまった玄弥が、黒死牟の髪の毛を食べたことで復活します。

玄弥が鬼化することについての説明

引用元:鬼滅の刃

玄弥は呼吸が使えなかったのですが、兄実弥と同じように柱になりたいと願っていたんです。

その為に考えた苦肉の策が「鬼を食べること」でした。

これは、誰にでも出来ることではなく

  • 優れた咬合力
  • 特殊な消化器官

を持っていた為に出来たことだったんです。

ここでは、鬼殺隊唯一の逸材と言われていますね。

黒死牟の刀を飲み込む玄弥

引用元:鬼滅の刃

鬼を作ることが出来るのは無惨が血を分け与えた者のみですが、上限に関しては無惨から鬼を作ることを許されているんです。

ただ、鬼さえ無惨の血を分け与えられると細胞が耐えられない者は死んでしまうと言われていて、無惨に近い上限の鬼の血を分けられた者でさえ、その変化に耐えられずに死んでしまうことも。

この時玄弥が飲み込んだ刀は上限の壱、黒死牟という無惨に一番近い鬼。

かなり苦しそうにしていましたが、この変化に耐えることが出来た玄弥はこの後大活躍していきます。

無限城で鬼化した玄弥の活躍

黒死牟を取り込んで南蛮銃を変化させた玄弥

引用元:鬼滅の刃

南蛮銃が黒死牟の目玉のような姿になり、飛び回る弾もあちこち柔軟に攻撃を与えていきます。

玄弥の攻撃に戸惑いを隠せない黒死牟

引用元:鬼滅の刃

生き物のように曲がって体にめり込んでいく玄弥の攻撃。

黒死牟の体に血鬼術をかける玄弥

引用元:鬼滅の刃

この攻撃は、刀鍛冶の里での半天狗の血鬼術とよく似ています。

一度取り入れた血鬼術を自在に操ることが出来るのかもしれません。

この血鬼術で黒死牟は身動きが取れなくなり、背中の木が黒死牟のエネルギーをどんどん吸収していってしまいます。

玄弥の血鬼術で体がこわばりだす黒死牟

引用元:鬼滅の刃

背中の木が黒死牟の力を吸い取ることで体の動きが鈍くなり、筋肉がこわばってしまうという現象が起こりました。

これで黒死牟の動きを完全に止めることが出来たことで、悲與鳴行冥らが黒死牟の首を斬ることが出来たんです。

以前、炭次郎が玄弥がいなかったら上限に勝てなかったということが証明されましたね。

玄弥の攻撃で完全に動きが止められる黒死牟

引用元:鬼滅の刃

動きを封じ込められた黒死牟が、行冥達の赤く染まった刀の激痛に耐えていますが、最終的には倒されてしまいます。

300年前にも鬼喰いの剣士はいたのか

300年ぶりに現れた剣士だと感嘆する黒死牟

引用元:鬼滅の刃

300年前にも鬼喰いがいたのではないか?という噂がありますが、それは鬼喰いのことではなく、300年前にもこれほどまでに素晴らしい剣士がいた、という黒死牟のセリフから波及してしまったのではないかと考えられます。

これが300年前の、ということと鬼喰いということに繫がってしまったようです。

そのシーンは、悲與鳴行冥の覚醒した姿を見た黒死牟の場面。

鬼喰いをして鬼化した玄弥の最期

体が半分になった状態で血鬼術を発動する玄弥

引用元:鬼滅の刃

鬼喰いをしていた玄弥は、黒死牟の攻撃で上半身と下半身がばらばらになってしまいましたが、この時でも絶命しませんでした

玄弥の最期は体を左右真っ二つにされた時、さすがに玄弥も復活をすることはなく亡くなってしまいますが、黒死牟の一部でも残っていてそれを食べることが出来たらもしかしたら生き延びていたかもしれません。

死の間際に側にいて、

  • その判断を下さなかった行冥の何かしらの思いがあるのか
  • それとも黒死牟の一部が全くなかったのか

は想像するしか無いところです。

玄弥の側に実弥を横たえる行冥

引用元:鬼滅の刃

兄弟の感動かつ悲しい場面です。

本来、鬼化している玄弥にとって実弥の稀血は感覚を惑わせてしまうものですが、体が半分になっていることで鬼の血が殆ど流失し、人間に戻りつつある状態でした。

これが良いことなのか悪いことなのか、この状態になってしまうと人間だったら即死状態ですが、この場面は兄弟が和解出来る感動の瞬間、行冥もできるだけ近くに実弥を置いておきたかったのでしょう。

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この後、玄弥は鬼と同じく遺体を残すことなく灰のように消えて亡くなってしまいました。

とても悲しい場面ですね。

鬼滅の刃で鬼喰いが300年前から存在していたのかのまとめ

  • 玄弥が鬼喰いをしていたのは実弥に近付きたかったから
  • 鬼喰いをすると血鬼術が使える
  • 鬼喰いをすると人間なら致命傷になるものでも即死しない
  • 300年前の鬼喰いについては言及されておらず、300年前の剣士についての言及だった

今回は、300年前に鬼喰いが存在していたのか?不死川玄弥が鬼喰いをしていた理由を徹底調査していきました。

果たして、300年前に鬼喰いがいたのか?それが今後の続編などで出てくると嬉しいです。

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