【鬼滅の刃】青い彼岸花は実在するのか?見つからない理由を検証

鬼滅の刃のテーマとなっている青い彼岸花。

炭治郎達はあまり重要視していませんでしたが、鬼舞辻無惨が生涯をかけて探し求めていたのが青い彼岸花だったんです。

今回は、青い彼岸花は実在するのか、無惨が青い彼岸花を探し求めていた理由、青い彼岸花お手に入れるために無惨が取った行動について詳しく調べました。

青い彼岸花は実在するのか

炭治郎が累と戦った時に見た走馬灯

引用元:鬼滅の刃

青い彼岸花は現実には存在しません

青い彼岸花は鬼滅の刃の中にのみ登場する創作の花のことで、鬼舞辻無惨が生涯をかけて必死に探し求めていた花です。

鬼滅の刃では最後だけ青い彼岸花が登場すると思われがちですが、実はかなり早い段階で登場していたことが分かっています。

それが、下弦の伍累と戦っていた時に見えた炭治郎の走馬灯のシーンで、作品の中では最終巻で青い彼岸花を全て枯らしてしまった伊之助とアオイの子孫のエピソードが盛り込まれていて、鬼滅の刃の世界では青い彼岸花が存在すると確定しているようです。

鬼滅の刃に登場する青い彼岸花のシーン

葵枝、炭治郎、禰豆子が青い彼岸花を見に行くシーン

引用元:鬼滅の刃

このシーンでは、炭治郎と炭治郎の母親の葵枝(きえ)、禰豆子が一緒に青い彼岸花を目撃していました。

鬼滅の刃では沢山の伏線が貼られていますが見事にそれが回収されているので、伏線や伏線回収に何度でも読んだり観たり出来る素晴らしい作品ですね。

青い彼岸花が見つからない理由は咲いている時間帯にあった

青い彼岸花が咲いていた場所

引用元:鬼滅の刃

青い彼岸花が咲いている時間帯は日中の数時間で、毎年咲くことがありませんでした。

そのせいで鬼舞辻無惨が見つけるのに相当苦労したとも言われています。

鬼舞辻無惨が青い彼岸花を探し求めていた理由

平安時代に無惨を治療していた医者

引用元:鬼滅の刃

鬼舞辻無惨が血眼になって探していた青い彼岸花。なぜそこまでして無惨は青い彼岸花にこだわったのでしょうか。

その理由は、無惨が人間の時に無惨を治療していた医者の存在にあります。

無惨は人間の時はとても体が弱く、胎児の時から何度も心臓が止まり生まれた時も産声を上げなかったと言われており、荼毘に付されるその瞬間に必死にもがいて何とかこの世に生を受けたという程の病弱な一生を送っていました。

無惨を治療していた医者が作った薬

怒りに任せて医者を殺してしまう無惨

引用元:鬼滅の刃

青い彼岸花は無惨を治療するために医者が調合した薬の原材料でした。

その薬を服用したことで無惨は鬼となりましたが、思うように治療が進まないことに怒った無惨は突発的に医者を殺してしまいます。

そのせいで、太陽だけは克服出来ず青い彼岸花のありかも薬の調合方法も、なぜ無惨が青い彼岸花で鬼になったのかも分からないままになってしまったんです。

無惨の短絡的な行動が起こした自業自得の出来事ですが、何か一つでも違っていたら運命も変わっていたのかもしれませんね。

青い彼岸花を見つけるために無惨がしたこと

青い彼岸花の咲いていた場所

引用元:鬼滅の刃

青い彼岸花を見つけるために無惨が取った行動は、

  • 鬼を増やす
  • 邪魔をする鬼狩りを倒す為に強い鬼を作る
  • 日の呼吸の竈門家を滅亡させる為に竈門家を襲撃した
  • 禰豆子を鬼にして太陽を克服する鬼を作ろうとした

この4つと言われています。

結果的に無惨がやろうとした全ての事は達成することが出来ましたが、今回も無惨の短絡的な行動により、青い彼岸花の謎が解けないままとなってしまいました。

それが、竈門家を襲撃し葵枝を殺してしまったことです。

青い彼岸花を見ていた葵枝、炭治郎、禰豆子のうち記憶がはっきりと残っているのは葵枝だけでした。

青い彼岸花の場所は頼壱の妻うたが埋葬されている場所だったのですが、この時にいきなり全員を殺すのではなく、葵枝に青い彼岸花のことを聞けば全て丸く収まったはず。

ただ葵枝に青い彼岸花のことを素直に聞いても答えてくれる確証はないので、ここは推測しかできません。

鬼舞辻無惨が人間に擬態していた理由は青い彼岸花にあった

鬼舞辻無惨が人間になっていた理由

引用元:鬼滅の刃

鬼滅の刃では鬼舞辻無惨が3種類に人間に擬態している様子が観られますが、それも青い彼岸花を探すためにしていたことが分かっています。

  • 子ども
  • 芸妓の女性
  • 男性

この3種の人間に擬態していた理由を紹介していきますね。

子どもに擬態していた理由

太陽を克服する薬を作る場所の確保として、金持ちの家の息子として擬態していました。

ここでは利発そうな息子を演じ、薬を作る為の医学的な力を付けるためだったと考えられています。

芸妓の女性に擬態していた理由

ここでは、青い彼岸花の情報召集と日中に動ける人間の確保でした。

花街は夜がメインですが訪れる客は日中は別の所で活動しているため、そこでの情報召集はかなり重要となってきます。

男性に擬態していた理由

実業家として男性に擬態していたのは、芸妓では無理な部分の情報召集や資金の確保だったと言われています。

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パワハラ会議で女装した鬼舞辻無惨

薬を作るにもお金が必要なので実業家としての資金はとても重要だったんですね。

青い彼岸花は実在するのか?のまとめ

  • 青い彼岸花は現実には存在しない
  • 青い彼岸花を探すために鬼舞辻無惨は鬼を増やした
  • 青い彼岸花の情報召集、資金調達のために鬼舞辻無惨は人間に擬態化していた
  • 鬼舞辻無惨は青い彼岸花を手に入れることが出来なかった

最終的には鬼舞辻無惨は青い彼岸花を手に入れることは出来ませんでしたが、それまで何回も青い彼岸花を手に入れるチャンスはありました。

自分でそのチャンスを潰してきた無惨は炭治郎たちに滅ぼされて当然の生物だったのだと言わざる負えません。