音柱の宇髄天元が引退した理由は他の柱よりも弱いことが原因なのか

鬼滅の刃のキャラクターの中でもイケメンで体格もよく全てが完璧だ宇随天元は、遊郭編の戦いの後引退してしまうのですが、引退した理由は天元の弱さにあったのでしょうか?

今回はそんな天元の引退した理由や呼吸を調べてみました。

宇随天元の呼吸

宇随天元の音の呼吸について解説している

引用元:鬼滅の刃

宇随天元は音の呼吸を使う柱の一人で鬼滅の刃の中でも音の呼吸の使い手が登場するのは宇随天元のみということもあり、音の呼吸が一体なんなのかよく分からないところがあります。

それでは、音の呼吸について詳しく紹介していきます。

宇随天元の使う音の呼吸

音の呼吸を使って攻撃を繰り広げる宇随天元

引用元:鬼滅の刃

「こっからはド派手にいくぜ」という決め台詞の宇随天元の使う音の呼吸は、その台詞の通りとても派手で豪快な攻撃ばかりです。

  • 音を聴き分ける鋭敏な聴覚
  • 特殊な火薬玉を活用
  • 独自の戦闘計算式「譜面」

音の呼吸の特徴はこの3つ。上弦の鬼の体を傷つける威力を持つ火薬玉を使い、わずかな斬撃の摩擦で爆発させます。

さらに、優れた聴覚により小さな音スラも聞き逃さないその力は戦闘時には、逃げ遅れた人がいないかどうかを確認することも出来、そのおかげで天元の得意とするド派手な攻撃を仕掛けることができました。

派手なものへのこだわりは過去のトラウマ

冷酷な弟について語る宇随天元

引用元:鬼滅の刃

もともと天元は忍の家系で育ち、厳しく冷酷な父の元兄弟での殺し合いまでさせられて育ってきたため、その反動か派手なものへのこだわりが強くなってしまったらしく、自らを「祭りの神」と自称するほどです。

関連記事

誰よりも派手なキャラで鬼と戦う宇随天元(うずいてんげん)ですが、実は今の派手な姿とは正反対の忍の家系で厳しい修行を受けていた過去を持っていました。 遊郭編の戦いで、堕姫(だき)が「忍は江戸の頃には絶えてるでしょ?」と驚いたように、江戸[…]

宇随天元の弟たち

戦いの時には、派手さと合わせて忍時代に培った戦闘能力や技能も存分に発揮します。

鬼の毒を受けた時には忍の時に身に着けていた毒への耐性力のおかげで毒の進行を遅らせることができたため、最後まで戦いきることが出来ました。

宇随天元が引退したのは弱かったから?

後輩が確実に成長していると実感できたことで引退の後押しとなったことを語る宇随天元

引用元:鬼滅の刃

遊郭編の戦いでは炭治郎や伊之助、善逸がずいぶんと天元を助けていたように見えます。

特に、善逸と伊之助が堕姫を担当して戦ったことで天元と炭治郎で妓夫太郎に集中することが出来たし、途中で嫁の雛鶴が毒クナイ攻撃を妓夫太郎に与えた時にも怒った妓夫太郎が雛鶴を殺そうとしても自力で助けることが出来ませんでした。

大きな体が逆に素早く動くことを邪魔しているのか?とも思えますね。

でも、実際には天元の力が無ければ堕姫も妓夫太郎も倒すことはできなかったという事実もあるので、単に天元の力の有無で引退したわけではないようです。

宇随天元の最強の技「譜面」

譜面が完成し勝利宣言をする宇随天元

引用元:鬼滅の刃

天元が最後に繰り出した作戦が譜面という音の呼吸の技は天元独自の戦闘計算式で、他の誰にも出来ない技でした。

  • 相手の攻撃動作の律動を読む
  • 音に変換することで相手の癖や死角が分かる
  • その隙をついて攻撃を行うという緻密な攻撃

派手な攻撃でありながら細かい部分を網羅するこの攻撃は相手へ最大のダメージを与えてしまいます。

ただ、この譜面は完成するまである一定の相手と戦わないと相手の隙や攻撃の癖を見極めることが出来ないので、時間がかかる戦略なのが難点なんです。

そういう派手なのにどこか地味な必殺技が天元が弱い?と誤解されてしまう原因かもしれません。

天元が引退を決意したもう一つの理由

宇随天元と嫁が鬼殺隊引退について語る場面

引用元:鬼滅の刃

実は、天元がこの遊郭の戦いで引退を決意したのにはもう一つ理由がありました。

それは嫁3人との約束。

鬼殺隊を引退する理由を語る雛鶴

引用元:鬼滅の刃

「上弦の鬼を倒したら一線から退いて普通の人間として生きていきましょう。」

これは雛鶴の言葉なのですが、この時の嫁3人と天元の語らいが引退を決意した理由の一つだったことは間違いありません。

関連記事

鬼滅の刃の人気キャラクター宇随天元には嫁が3人いるのですが、どの嫁も特徴的で可愛らしいキャラから強気のキャラ、賢いキャラとバランスが取れています。 最強の忍を目指していた宇随家にとって最強の嫁をそろえたといったところでしょうか。 […]

宇随天元の嫁3人を紹介している

宇随天元が腕切られるのはいつ

妓夫太郎の激しい攻撃を避ける炭治郎と天元たち

引用元:鬼滅の刃

遊郭編の戦いで天元は腕を斬られるシーンがあり、それが原因で柱を引退、鬼殺隊も引退してしまうということになってしまうんです。

実際に腕を斬られるのはどのシーンか調べてみました。

実際に斬られたシーン

妓夫太郎の攻撃を受けて倒れる天元の横に落ちている左腕

引用元:鬼滅の刃

天元が妓夫太郎に腕を知られる実際のシーンはなく、妓夫太郎との戦いの中で場面が変わったときにはすでに天元の腕はありませんでした

結局、この時に腕だけでなく左目も失ってしまったのですがこれが天元が受けた致命傷ではなく、妓夫太郎を倒したあとに死ぬか生きるかの瀬戸際に立ったのは妓夫太郎から受けていた毒の影響だったんです。

宇随天元は妓夫太郎の毒で死んでしまうのか?

禰豆子の血鬼術「爆血」で妓夫太郎の毒を解毒してもらう宇随天元

引用元:鬼滅の刃

この妓夫太郎の毒は強烈で、忍で毒への耐性を身に着けていた天元ですら時間とともに体中に毒が巡り戦いが終わった時には瀕死の状態になっています。

この毒を解毒したのが、炭治郎の妹で鬼である竈門禰豆子(かまどねずこ)でした。

禰豆子は無限列車編で鬼の血鬼術を焼き切る力を使っていて、今回の遊郭編では最後に宇随天元と伊之助の毒を禰豆子の血鬼術、爆血(ばっけつ)で解毒することができたのです。

鬼滅の刃を読むなら【まんが王国】
5

まんが王国のバナー広告

・毎日最大50%のポイント還元なのでまとめ買いするなら一番お得
・レビューコメントをするとクーポンがもらえる
・無料で読める漫画が3,000作品以上!
・「じっくり試し読み」なら数十ページ~1冊丸々無料で読める
・まんが王国だけでしか読めないオリジナル作品も要チェック! 
・月額コースのボーナスポイントで超お得になる

アニメで鬼滅の刃を見るなら【dアニメストア】
5

・初回加入時は31日間無料
・アニメ見放題月額440円(税込)
・DLすれば、いつでもどこでも視聴可能
・劇場版やOVAも見れる

宇随天元の腕は復活した?

遊郭の戦いで腕と目を失い柱を引退する決意をする宇随天元

引用元:鬼滅の刃

鬼であれば失った腕も足も再生させることは簡単なことですが、宇随天元は人間離れした体格をしているものの実際は人間。

なので、この後天元の腕が復活したということはありません

柱稽古で後輩たちを指導する宇随天元

引用元:鬼滅の刃

左腕と左目を失った天元は、鬼殺隊を引退しますがその後お館様からの柱稽古には元柱として指導に参加しますが、その時の天元はやっぱり左手は復活していません

残念ながら天元はこの後の人生を片腕で過ごしたということになるでしょう。

天元の腕が復活したと言われた理由

鬼化した炭治郎の左腕が復活する

引用元:鬼滅の刃

実際に、人間でありながら失った腕を復活させた鬼殺隊の人間がいます。

それが、竈門炭治郎です。

無惨との戦いのあと左腕を方から失った炭治郎でしたが、無惨が死ぬ間際に自分の血を全て炭治郎に注入し、炭治郎を鬼化させてしまったことで失った腕を再生させることが出来たのですが、炭治郎が鬼から人間に戻った後にその腕は形としては残っているもののほとんど機能していないということも明かされています。

人間である以上一度失ったものはやっぱり復活させることは不可能なんですね。

宇随天元の左目はどうなった?

柱稽古を受ける炭治郎を迎える宇随天元

引用元:鬼滅の刃

左腕と同様左目も妓夫太郎との戦いにより失ってしまいますが、鬼殺隊引退後この左目を失った後も自分の個性として眼帯を派手に飾ってしまいます

腕や足、目を失うことすら覚悟している鬼殺隊の隊士にとってはそのどれかを失ってもあまり気にならないのかもしれません。

むしろ、この後の天元の眼帯は天元のポジティブさや個性を強調するアイテムになっているようです。

天元が引退した理由は弱いからなのか?のまとめ

音柱である宇随天元は弱かったのか?ということについて調べていきました。

  • 宇随天元の呼吸は音の呼吸
  • 天元は決して弱いから引退したのではない
  • 天元が腕を斬られたのは妓夫太郎との戦いの最中
  • 天元が柱を引退した理由は左腕と左目を失ったから
  • 左腕は復活することはなかった
  • 派手に飾られた眼帯が天元らしさを感じさせる

宇随天元は弱いわけではなく年齢的にも左腕と左目を失ったことで鬼殺隊の足を引っ張らないように潔く引退をしたということだったんです。

むしろ引き際が男らしいと言えまし、もし腕や目を失っていなかったら無限城でどんな活躍をしていたのでしょうか。

そんな天元の姿も見てみたかったですね。

鬼滅の刃 全巻
created by Rinker