【BLEACH】曳舟桐生は一護の母親なのか?死亡した経緯と曳舟の創り出したもの

原作58巻で初登場を果たした零番隊・曳舟桐生。

五番隊隊長を務める平子真子と面識がある事が初登場時に分かった曳舟桐生ですが、今回は穀王という二つ名を持つ彼女の、

  • 一護の母親であるという噂
  • 創り出したもの
  • 名前が登場していたのは原作何巻なのか
  • 作中での活躍

について紹介していきたいと思います。

曳舟桐生は一護の母親なのか

「何言ってんだい忘れちまったのかい!アタシだよ!桐生!」と平子真子に言う曳舟桐生
引用元:BLEACH

作中で曳舟桐生が黒崎一護の母親だという情報は一切出なかったので、曳舟桐生と黒崎一護が親子関係にあるという噂は事実無根です。

どのようにして曳舟と一護が親子関係にあるという噂が流れたのか分かりませんが、黒崎一護の家族構成は

  • 父親:黒崎一心(旧姓・志波一心)
  • 母親:黒崎真咲
  • 長男:黒崎一護
  • 長女:黒崎遊子
  • 次女:黒崎夏梨

という事が作中で明らかになっているので、曳舟桐生と黒崎一護の間に何の関係性もなく、黒崎一心が十番隊隊長を務めていた頃には、曳舟桐生も護廷十三隊にいなかったので、曳舟と一心の間にも関わりや関係がない事が分かります。

曳舟桐生が創り出したものは原作59巻で判明

「アタシの創り出したのは仮の魂とそれを体内に取り込む技術」と黒崎一護と阿散井恋次に告げる曳舟桐生
引用元:BLEACH

零番隊の五人全員が、尸魂界(ソウル・ソサエティ)に於いて何かを創り出した者達であり、霊王に「尸魂界の歴史そのものである」と認められた者達であると曳舟本人が語っていました。

曳舟桐生が創り出したのは「仮の魂」と、それを「体内に取り込む技術」で物語に登場する義魂丸も、この義魂の概念の一端を用いて作られたとされています。

彼女が創り出すまでは、義魂の概念が存在していなかったらしいので、彼女の功績は大きいと言えるでしょう。

曳舟曰く、義魂の神髄とは「自らと全く違う別の霊圧を体内に取り入れ、自らの力の階層を上げる事」らしく、臥豚殿で黒崎一護達にその神髄を込めた料理を食べさせる事により、彼らの霊圧をさらに上昇させるなどしていました。

曳舟桐生のプロフィール

臥豚殿に到着した一護と恋次に対して「よく来たねぇ一護ちゃん恋次ちゃん!アタシの臥豚殿へようこそ!」と笑顔で言う曳舟桐生
引用元:BLEACH

  • 名前:曳舟桐生
  • 年齢:不明
  • 性別:女性
  • 役職:零番隊
  • 二つ名:穀王
  • 零番離殿:臥豚殿(がとんでん)
  • 斬魄刀:不明
  • 卍解:不明
  • 創り出したもの:義魂の概念

料理を作り終えると絶世の美女に

「あたしの言った事ちゃんと理解できてるじゃないかい!」と痩せた姿で登場する曳舟桐生
引用元:BLEACH

曳舟桐生は、臥豚殿に到着した黒崎一護と阿散井恋次の体作りの為に料理を振舞います。

料理を食べる事の意味を理解した阿散井恋次達の前に「あたしの言った事ちゃんと理解出来てるじゃない!」と言いながら姿を現した彼女ですが、彼らに「あんた誰だよ!」と言われる程の変貌を遂げていました。

曳舟曰く、料理を作るのに全霊圧を消費して激痩せしていまうので、通常時は太った状態を保っていないと体がもたないらしいです。

余談ですが、痩せた曳舟を見た美女大好きのコンは、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。

100年前は痩せた状態が普通だった曳舟桐生

曳舟桐生だと知り、動揺を隠せない平子真子
引用元:BLEACH

五番隊隊長を務める平子真子は、曳舟桐生が口にした「ひよ里ちゃん」というワードを聞くまで彼女が曳舟桐生だと気付きませんでした。

平子真子が「変わったどころの騒ぎやないで!誰やねん!」と動揺を隠せていなかった事から、100年前の曳舟は常時痩せた体系だったという事が分かります。

曳舟桐生の読み方

曳舟桐生の読み方は「ひきふね きりお」なので、桐生を「きりゅう」と読み間違えないようにしましょう。

過去篇で名前だけ登場していた曳舟桐生

過去篇にて「曳舟が見えないな今日はもう来ないのか?」と尋ねる浮竹十四郎と「ん、彼女はもうあっちに合流したみたい」と答える京楽春水
引用元:BLEACH

曳舟桐生の名前は物語の100年前を描いた過去篇で、

  • 「曳舟が見えないな。今日はもう来ないのか?」

という浮竹十四郎のセリフの中に名前が登場しているので、58巻で姿を見せるより前に名前だけが登場していたキャラとなっています。

曳舟桐生の名前が出てきたのは原作何巻?

原作36巻の過去篇であるBLEACH108話の見開きページ
引用元:BLEACH

曳舟桐生の名前が登場したのは原作36巻「108.TURN BACK THE PENDULUM(ターン・バック・ザ・ペンデュラム)」となっています。

曳舟桐生は十二番隊隊長だった事が過去篇で判明

隊長が変わる事について「十番隊みたく死んだ訳じゃない、平和な事じゃないか」と述べる京楽春水
引用元:BLEACH

十二番隊隊長を務めていた曳舟桐生が「昇進」して零番隊に入隊したという事が36巻の過去篇で語られていたので、義魂の概念を創り出したのもこの時期だと思われます。

曳舟桐生は猿柿ひよ里に慕われていた

浦原喜助の隊長就任を認められず罵声を浴びせる猿柿ひより
引用元:BLEACH

原作36巻の過去篇では、浦原喜助が十二番隊隊長に就任した100年前の出来事が描かれており、新隊長である浦原喜助に対し、苛立ちを隠せずにいた副隊長・猿柿ひよ里の姿を見る限り、曳舟の事を慕っていたのでしょう。

瀞霊廷に他のメンバーと降り立った曳舟桐生が平子真子に対して「ひよ里ちゃんはいないのかい?」と言っていたので、曳舟もひよ里の事を可愛がっていた様なので、2人は良好な関係だったと思われます。

昇進という言葉に愛染惣右介は驚愕

隊長達が曳舟の昇進の話をしている中で、「昇進!?」と尋ねる藍染惣右介
引用元:BLEACH

隊長の面々が曳舟の昇進を口にしていた中、副隊長を務めていた藍染惣右介は、京楽春水に「昇進?」と聞き返しているので、護廷の中で零番隊への昇進の存在を知っているのは隊長格しかいないという事が分かります。

曳舟桐生の作中での活躍!

臥豚殿に来た一護と恋次の修行の為に料理を作る曳舟桐生
引用元:BLEACH

麒麟寺天示郎の麒麟殿で傷を癒した黒崎一護達が次に向かった零番離殿が彼女の臥豚殿であり、曳舟は傷を癒した彼らに料理を振舞った後、彼らに零番隊のメンバーが尸魂界に於いて何かを創り出した者達であるという事と自身の創り出したものが義魂の概念である事を明かし、次の零番離殿の二枚屋王悦に気を付けるよう彼らに忠告するのでした。

その後、霊王宮に侵入してきたユーハバッハ達が、麒麟寺天示郎・修多羅千手丸と交戦している間に「檻」を完成させ、戦いを優勢に運びましたが、聖別によって蘇った親衛隊に敗北して死亡し、それ以降の登場はなくBLEACHは終了しました。

曳舟桐生が作った檻

霊王宮表参道を包み込む曳舟桐生が作った命の檻
引用元:BLEACH

曳舟桐生が作り出した檻は、麒麟寺と千手丸がユーハバッハ達と交戦した霊王宮表参道を包み込む巨大な木の檻となっており、曳舟桐生の霊圧を食らって実をつけ、成長する為、攻撃により破損しても成長速度がそれを上回り、傷をつける事すらできない鉄壁の檻となっています。

曳舟桐生は死亡していなかった

親衛隊に敗れ死亡した曳舟桐生
引用元:BLEACH

他の零番隊のキャラと同様、聖別によって蘇った親衛隊に敗れ死亡しましたが、小説版にて復活した事が明かされました。

曳舟桐生の斬魄刀や卍解は登場したのか

リジェバロの攻撃から二枚屋王悦を守る麒麟寺天示郎と曳舟桐生
引用元:BLEACH

曳舟桐生の斬魄刀は大きな木のしゃもじの様な形をしていますが、その能力や卍解などは作中で描かれる事がなかったので詳細は不明です。

曳舟桐生は一護の母親なのか?死亡のまとめ

  • 曳舟桐生は一護の母親ではない
  • 義魂の概念を創り出し零番隊に入隊した
  • 名前が登場したのは原作36巻「108.TURN BACK THE PENDULUM」の浮竹十四郎と猿柿ひよ里のセリフの中で登場
  • 体を作らせる為に黒崎一護達に料理を振舞ったり、戦闘では命の檻を作るなどサポート役に徹していた

名前だけは36巻にて登場していた曳舟桐生ですが、その姿が明らかになったのは58巻でした。

曳舟桐生は一護の母親ではなか?という説も流れましたが作中で世のような描写は一切ありません。

義魂の概念を創り出した彼女は作中での戦闘シーンはなく、他のキャラのサポート役に徹する役回りとなっていますが、重要なキャラです。

そんな彼女も、2022年に放送が開始されるアニメ版で登場する可能性が高いので、楽しみに待っていましょう。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?
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