【BLEACH】山本元柳斎重國が死亡したのは原作何巻?卍解の型一覧

護廷十三隊一番隊隊長であり総隊長も務めた山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)。

今回はそんな作中屈指の強キャラである山本元柳斎重國の、

  • 山本元柳斎重國が死亡したのは原作何巻?
  • 斬魄刀・卍解について
  • 山本元柳斎重國が特記戦力を外された理由

など、山本元柳斎重國の強さや卍解、死亡した経緯について紹介していきたいと思います。

山本元柳斎重國が死亡したのは原作何巻?

卍解を奪われユーハバッハに斬られる山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

山本元柳斎重國の最期が描かれているのはコミックス58巻です。

本物のユーハバッハにより、左肩から斜めに体を斬られてしまい、上半身だけになりながらもユーハバッハの足を掴み抵抗を見せる山本元柳斎重國でしたが、ユーハバッハの攻撃により跡形もなく消滅させられるという悲惨な最期を迎えました。

山本元柳斎重國のプロフィール

場違いの七緒に対して威圧する山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

  • 名前:山本元柳斎重國
  • 年齢:不明
  • 誕生日:1月2日
  • 身長:168cm
  • 体重:52kg
  • 斬魄刀:流刃若火
  • 解号:万人一切灰燼と為せ
  • 役職:護廷十三隊一番隊隊長及び総隊長
  • 好きなもの:和食全般

元々の名は山本重國でしたが、額のノ(えい)の字の傷から、仲間内からノ字斎(えいじさい)と呼ばれていた過去があります。

山本元柳斎重國の卍解は奪われたのか?

本物のユーハバッハにより卍解、残火の太刀を奪われ、驚愕の表情を浮かべる山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

「お主らは卍解の力を知り、それを解明する事で卍解を奪っておる。(中略)底の知れぬものは奪えぬ。単純な道理」

そう推測を立てた山本元柳斎重國は、ユーハバッハ相手に卍解を使います。

山本元柳斎重國の予想通り卍解が奪われる事はなく、その能力を出し惜しみすることなく発揮する事により、ユーハバッハを討つ事に成功したと思いきや山本元柳斎重國が討ち取ったユーハバッハは「星十字騎士団」のメンバーであるRのロイド・ロイドが、能力によりユーハバッハに姿を変えていただけの偽物だったのです。

そして、現れた本物のユーハバッハに対して卍解を発動しようとした山本元柳斎重國ですが、その卍解はいとも簡単に奪われてしまい、「お前の卍解が奪えぬ訳では無い。だが、強大なお前の力は私以外に御し切れまい。故にロイドには私が戻るまで手を出すなと命じてあった」とユーハバッハが卍解を奪った後に言ったこのセリフから、自分の卍解は奪われる事はないという山本元柳斎重國の読みが外れていた事が分かります。

山本元柳斎重國の斬魄刀・流刃若火(りゅうじんじゃっか)

朽木ルキアの処刑を妨害した京楽春水と浮竹十四郎に激昂し始解する山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

山本元柳斎重國の斬魄刀の名は「流刃若火(りゅうじんじゃっか)」。

解号のセリフ「万象一切灰燼と為せ。流刃若火」と共に、刀身に炎を纏い山本元柳斎重國を中心に炎が発せられ、薙ぎ掃うように刀を振い敵を焼き尽くす斬魄刀です。

対峙した事のある十三番隊隊長・浮竹十四郎が、山本元柳斎の流刃若火について、下記のように述べていました。

  • 「始解にして超然たつこの霊圧」
  • 「その熱は天を焦がし雲すら消し」
  • 「その刃の通る道は世の一切を灰燼に帰す」
  • 全斬魄刀中、最高の攻撃力を誇り炎熱系最強最古の斬魄刀。これが流刃若火」

浮竹十四郎のこの説明からも分かる通り、山本元柳斎重國の流刃若火がとてつもなく強大な力を持った斬魄刀だという事が窺えるでしょう。

卍解・残火の太刀(ざんかのたち)

ユーハバッハに対して卍解残火の太刀を使用する山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

卍解の発動と同時に、刀身を纏っていた炎と周囲の炎が消え、焼け焦げた刀身から煙が立ち上がる卍解となっており、見た目だけでは弱体化したようにしか見えないため、その姿を目の辺りにしたハッシュヴァルトは、「炎が消えた後に残ったあの焼け焦げた小さな刀が卍解だと?」と、残火の太刀の見た目について述べています。

しかし、四番隊隊長・卯ノ花八千流は「さっさと勝負をつけてしまって下さいね。貴方自身の力で尸魂界が滅んでしまう前に」と言い、八番隊隊長・京楽春水は唇が乾燥から切れてしまい、十三番隊隊長・浮竹十四郎は喉の渇きを覚えました。

そして、敵が十番隊隊長である日番谷冬獅郎から奪った氷輪丸が使用できなくなる事から、高熱を広範囲に発する強力な卍解といえるでしょう。

東・「旭日刃(きょくじつじん)」

残火の太刀 東 旭日刃の説明をする山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

「燃えはせぬ。爆炎も吐かぬ。ただ触れるもの全て跡形もなく消し飛ばすのみ」

流刃若火の炎の熱を刃先の一点に集中させ、刃の先端に触れたものを跡形もなく消し飛ばす強力な技です。

西・「残日獄衣(ざんじつごくい)」

ユーハバッハにも見えるようにした残火の太刀 西 残日獄衣
引用元:BLEACH

「太陽を纏っておるものと思え」

山本元柳斎重國の体から吹き出す圧倒的な霊圧が、一千五百万度の高熱の炎となり、彼の体に纏うかのように展開される防御型の技となっています。

斬り付けてきた相手の剣の先が跡形もなく無くなっているシーンがるので、通常の敵ならば近づく事もままならないでしょう。

南・「火火十万億死大葬陣(かかじゅうまんおくしだいそうじん)」

残火の太刀 南 火火十万億死大葬陣を使用する山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

「尸共。我が炎に散った亡者の灰よ。手を貸せ。暫し、戦の愉悦をくれてやる」

山本元柳斎重國が過去に斬り捨ててきた者たちの灰に、刃の熱を与える事により、黒い骸骨の亡者として復活させるという技です。

復活した亡者は、山本元柳斎重國の手足となり、彼が敵と判断した者を塵となるまで追い詰めます。

さらに、山本元柳斎重國の手足として動く為、攻撃を防ぐ盾としても活用し、ユーハバッハの部下たちを復活させ「どうじゃ、嘗ての自らの部下達に取り押さえられる気分は」と、ユーハバッハに対して挑発を行うなど精神攻撃にも利用していました。

北・「天地灰尽(てんちかいじん)」

ユーハバッハにトドメをさすため、残火の太刀 北 天地灰尽を使用する山本元柳斎重國
引用元:BLEACH

刀を一閃させることにより、燃える事もなく、爆炎を吐く事もなく、攻撃が当たった部分だけ跡形もなく消し飛ばすという技です。

作中で使用した際に、山本元柳斎と偽物のユーハバッハとの間に距離があったため、高熱の目に見えない炎を刀を一閃させたと同時に前方に飛ばすのではないかと思われます。

山本元柳斎重國が特記戦力から外されたのはどうして?

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創設した当初の護廷十三隊を恐れ、山本元柳斎重國を警戒していたと語るユーハバッハ
引用元:BLEACH

ユーハバッハも千年前の山本元柳斎重國の事は認めて恐れ、警戒をしていましたが、山本元柳斎重國は滅却師を倒し、安らかな世を手に入れ、それを守り慈しむようになったとユーハバッハは言い、そんな山本元柳斎重國の事を「弱くなった」と、ユーハバッハは言い切ったのです。

つまり、ユーハバッハにとって現在の山本元柳斎重國は警戒する価値がないただの死神という事になります。

そのため、5人の特記戦力から山本元柳斎重國をユーハバッハは外したのでした。

山本元柳斎が死亡したのは原作何巻?のまとめ

  • 山本元柳斎重國が死亡したのはコミックス58巻
  • 山本元柳斎重國の斬魄刀・流刃若火は、尸魂界の炎熱系最強にして最古の斬魄刀だった
  • 現在の山本元柳斎重國が安らかな世を守るために行動する様になり、弱くなったと判断したため

山本元柳斎重國は、コミックス58巻にてユーハバッハに卍解を奪われなすすべなく敗れ去り死亡しました。

しかし、最後まで総隊長として尸魂界を守るべく戦い続けた山本元柳斎重國の姿を、2022年10月に放送開始されるアニメ千年血戦篇にて、見られると思うので楽しみに待ちましょう。

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