【幽遊白書】飛影の名言集!かっこいいセリフが出た場面と状況

作品には主人公でなくても、印象に残ってしまう名言、恰好いいセリフ、感動するセリフというものがあります。

飛影は中でも発言が厨二病っぽいと有名なキャラですね。

元祖厨二病、元祖ツンデレと言われていた飛影の名言、名セリフを見ていきましょう。

飛影の名言

後世にまで語り継がれるほど記憶に残ってしまう飛影の名言を、そのセリフが吐かれた場面と一緒に振り返っていきます。

暗黒武術会での飛影の名言

暗黒武術会といえば飛影の名言が数多く登場した回となっています。

対戦するたびに名言を残す飛影を、勝負の盛り上がりと一緒に振り返っていきましょう。

【単行本七巻】邪眼の力をなめるなよ

飛影が魔界の炎を呼び出して構えている

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会初戦、対是流(ぜる)戦で飛影が言った有名すぎるセリフです。

後に飛影の代名詞となる必殺技、黒龍波を始めて撃った時に是流に対して言ったセリフですが、「見えるか!?貴様の火遊びとは一味違う魔を秘めた本当の炎術が…」とセットで名言と言うファンも多いですね。

アニメ47話、『伝説の盗賊!妖狐・蔵馬』内で誰が対戦するのかをジャンケンで決める場面で桑原に対して「邪眼の力をなめるなよ」と言っていますが、単行本では是流戦でしか言っていません。

ファンの間で、このセリフは厨二病の元祖だと囁かれているほどに有名なもので飛影といえば「邪眼の力をなめるなよ」と結びつかされているほどです。

【単行本九巻】残像だ

飛影が魔金太郎の頭上で刀を構えている

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会準決勝、対魔金太郎戦で言われたセリフです。

魔唆狩拳(まさかりけん)という必殺技を繰り出す魔金太郎を避け、一瞬で頭上に降り立った飛影が刀を突き刺して決着を付ける直前に言いました。

飛影を斬ったように見えたのは影で、それを斬って喜ぶ魔金太郎に対しての一言です。

短い言葉だけに威力も抜群で実に恰好いいセリフでした。

【単行本九巻】この技だけは使うまいと思っていたが

折れた刀を手に嫌そうにしている飛影

引用元:幽☆遊☆白書

同じく準決勝での一場面になりますが、満身創痍な飛影が折れた刀を手に嫌そうな顔でボソッと漏らしたセリフです。

必殺技となる邪王炎殺剣で勝利するのですが「ひどく気のすすまない、かなりイメージの悪い技だ」と前もって言う辺り、似ている技である霊剣を使っている桑原への嫌がらせを感じさせてくれました。

アニメ46話、『戦慄!黒桃太郎の変身』では「ひどく気のすすまない、ダサくてかなりイメージの悪い技だ」と更にセリフが付け足されています。

その時の表情も相まって名言のひとつに上げられていいセリフにさせていただきました。

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飛影の黒龍波に雑魚妖怪が散っている

【単行本十一巻】もう後もどりはできんぞ、巻き方を忘れちまったからな

封印を解いて構えている飛影

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会決勝戦、対武威(ぶい)戦で言われた、こちらも有名なセリフです。

互いに全力を出し惜しみしている中で飛影が本気になるため忌呪帯法(いじゅたいほう)を解いての一言ですが、アニメで桑原が忌呪帯法(いじゅたいほう)を聞き取れなくて「二世帯住宅」と言った事で更に有名になりました。

「もう後もどりはできんぞ、巻き方を忘れちまったからな」の後に続く「見せてやる、極めた黒龍波をな」と合わせて、この一連のやり取り自体を名言、恰好いいセリフとして捉えているファンも多いようです。

感動の飛影の名言

挑発する発言が多い飛影ですがゾクッとするような感動の名言も数多く残していますので、こちらではそれらを見ていただきたいと思います。

【単行本六巻】仲間さ、あいつらのな

雪菜に誰かと聞かれて答える飛影

引用元:幽☆遊☆白書

雪菜救出作戦で垂金から雪菜を救い出した際、雪菜に正体を聞かれて言ったセリフです。

兄と名乗れない辛さを押し殺しての一言ですが、この前の「貴様のうす汚い命で、雪菜を汚したくないからな」と合わせると愛情溢れる名言とえるのではないでしょうか。

【単行本十六巻】どうせ死ぬなら戦って死ぬ。あいつとな

戦闘態勢に入って出せ言っている飛影

引用元:幽☆遊☆白書

仙水戦において樹(いつき)の裏男に喰われた中で言ったセリフです。

幽助が死を覚悟して仙水に向かっていった時、幽助を死なせたくないから共に戦わせて欲しいと樹に頼む感動の一場面で、一匹狼だった飛影が仲間のために動こうとして、幽助という人間を大切に思っているのだと分かるワンシーンは本当に涙を誘いました。

蔵馬も言っていますが、四人の仲間の内、誰一人欠けても嫌だという気持ちが強く伝わってきます。

【単行本十八巻】甘ったれるなよ、滅ぼしたいなら自分でやれ

雪菜に対して厳しい言葉で激励している飛影

引用元:幽☆遊☆白書

飛影が魔界に行く直前、雪菜と会話をする場面で言ったセリフです。

ここは全ての場面、セリフが見逃せないのですが自分の故郷など滅んでしまえばいいと言った雪菜に対して「いいか、甘ったれるなよ、滅ぼしたいなら自分でやれ。生きているかどうかも知れん兄とやらにたよるんじゃない」と強い激励を送る場面は感動しかありません。

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飛影が雪菜の兄だと幽助が思い出している

【単行本十九巻】ハッピーバースディ

ニヤッと笑ってハッピーバースディと言う飛影

引用元:幽☆遊☆白書

軀の呪縛を解くためにヒトモドキを寄生させた痴皇を差し出した時のセリフです。

痴皇を切り刻む事で復讐防止の催眠が解け、新しい人生が始まるのだという意味をもってのこのセリフは特別な意味を考えてしまったファンも多いのではないでしょうか。

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軀が飛影にすべてを晒している

ツンデレな飛影の名言

飛影といえば元祖ツンデレです。

そんな飛影のツンデレが分かる名言を見ていきたいと思います。

【単行本四巻】別に貴様らを助けたわけじゃない!!かんちがいするな

親しくしてくる幽助にツンデレを発揮する飛影

引用元:幽☆遊☆白書

四聖獣編で迷宮城に入ってすぐ、裏切りの門で言ったセリフです。

突破した後に礼を言ってくる幽助に対して「別に貴様らを助けたわけじゃない!!かんちがいするな。頭数がいた方がヤツらを倒しやすいのはオレも同じだからな」と言った場面こそ、まさにツンデレというものでした。

【単行本十一巻】たよりない貴様らをあえて信用してこの技を使ってやったんだ

眠りそうになりながらも言いたい事を言う飛影

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会決勝戦で黒龍波を撃った後の冬眠に入る直前、幽助たちに向かって言ったセリフです。

冬眠前で眠くてフラフラな状態にも関わらず、ツンツンしながら「お前たちを信用した」とデレた事を言うところが元祖ツンデレと言われる所以ではないでしょうか。

番外編

代名詞となるような名言、感動する名言、ツンデレな名言と出してきましたが、そのどれにも属さない隠された名言をピックアップしました。

【単行本十巻】今のは遅出しだぞ

ジャンケンの結果に待ったをかける飛影

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会準決勝で誰が戦うかをジャンケンで決めようとなった時のセリフになります。

ジャンケンを知らない飛影に初心者はグーしか出したらいけない、と嘘を教えた桑原に対して信じたのですが、実際にジャンケンしてみれば「遅出しだぞ」と指摘されて、「なんでそんな専門用語を」を驚く桑原までもがひとつの名場面でした。

【単行本十五巻】頭を冷やして戦え

頭に血が上っていた幽助物申す飛影

引用元:幽☆遊☆白書

魔界の穴編で桑原が仙水に誘拐されてしまい、頭に血が上っていた幽助に対して言った一言です。

暴走しやすい幽助と十分くらい本気で戦って欲求不満を解消した後の「頭を冷やして戦え。お前に言ってもムダかもしれんがな」と続くセリフが少しツンデレ要素も入っていて一部のファンには堪らないセリフとなりました。

これを言われた後、幽助は爆笑してしまい飛影に「ホントに殺すか」と思われているところまでが名場面として記憶に残るものとなっています。

【映画・冥界死闘編~炎の絆】過去の傷を持たないヤツなどいやしない。もしいるとしたら、それは薄っぺらなヤツだ

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オリジナル映画、冥界死闘編~炎の絆からランクインです。

冥界三獄神の一人・傀麒(かいき)が蔵馬にとって過去の傷となっている黒鵺(くろぬえ)に変化して襲ってきたのですが、それに打ち勝ち傀麒を討った後、飛影が言ったセリフがとても素敵でした。

共に戦ってきた戦友だからこそ言えるセリフだと実感できる名言です。

飛影の名言のまとめ

飛影といえば寡黙でセリフの少ない、視線で語るキャラですが振り返ってみると印象に強く残っているセリフが多い事に気付かされます。

セリフが少ないからこそ強く印象に残り名言とされているのかもしれません。

元祖厨二病、元祖ツンデレと言われていますが振り返ってみれば確かにそんな感じのセリフが多い事に改めて気付かされた思いがしました。

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