鬼となった禰豆子

ねずこはなぜ鬼になってしまった?鬼化前やその強さを紹介【鬼滅の刃】

社会現象を巻き起こした「鬼滅の刃」に登場するヒロイン竈門 禰豆子(かまど ねずこ)について紹介していきます。

ねずこはなぜ鬼になってしまったのか、鬼となってしまったねずこについてまとめてみました。

  • 禰豆子が鬼となった理由
  • 鬼となった禰豆子の強さ
  • 禰豆子が眠り続ける理由
  • 鬼化前

禰豆子はなぜ鬼になった?

禰豆子のイラスト

引用元:鬼滅の刃

人間だった禰豆子(ねずこ)はなぜ鬼になったのでしょうか。

禰豆子が鬼となった一話で、竈門家は鬼の襲撃にあい、その際、傷口から鬼となってしまう血液が入ってしまったからです。

竈門家を襲った鬼はだれ?

睨む鬼舞辻無惨

引用元:鬼滅の刃

鬼滅の刃196話にて、竈門家を襲撃した鬼は鬼舞辻無惨自身であったことが明らかになっていて、鬼の始祖である無惨の血液は人間を鬼に変えることができ、鬼となる人間を増やすため、人の少ない山奥だった竈門家が適切な場所であった為、襲われたのだと考えられます。

口枷(くちかせ)の意味は?

禰豆子のトレードマークとも言える竹の口枷。

この口枷は、鬼となって暴走していた禰豆子の頸を落とそうと現れた水柱・富岡義勇によって付けられたものです。

鬼となっても尚、炭治郎をかばおうとする姿を見て、普通の鬼ではないことを察した義勇は、万が一禰豆子が人を喰らわないための配慮を施しました。また、鬼の特徴ともいえる牙を隠す為の意味があります。

禰豆子が眠り続ける理由

鬼となった禰豆子は、通常の鬼であればエネルギーを得るため食人行為を行いますが、禰豆子は自身の食欲を抑えることに成功しています。そうなると何からエネルギーを得るのか、禰豆子は寝ることで自身のエネルギーを回復できるように体質を変化させたのです。

また、禰豆子は自身が眠っている時に身体の体質をどんどん改造していきました。そうして

  • 食人行為をしなくなった
  • 無惨の呪いを外した

人間に最も近い鬼へと変化していきました。

鬼化した禰豆子の能力と特徴まとめ

寝転がる竈門禰豆子

引用元:鬼滅の刃

人から鬼となってしまった禰豆子。しかし、禰豆子は他の鬼とは違った特徴を持っています。

  1. 日差しを浴びると体が燃えて消失、その後太陽を克服する
  2. 言葉を発しないなどの知能の低下
  3. 人を食べない代わりに睡眠をとる
  4. 食人行為を行わずに血鬼術を会得
  5. 他の鬼に比べ回復能力は低い
  6. 無惨の呪いを自力で外している

鬼化した禰豆子の能力

鬼となった禰豆子の能力について説明していきます。

体の大きさを変化させる

身体を小さくする禰豆子

引用元:鬼滅の刃

鬼化した禰豆子は場面に応じて、自身の身体の大きさを変化させることができます。

  • 小さくなる能力では、回避として使ったり、身を隠すために使用。
  • 大きくなる能力では、自身の身体能力を大幅に増強し、上弦の鬼と互角に戦えるほどの力を手に入れます。
  • その反面、反動によって鬼としての本能が強くなってしまい暴走しやすくなるのが欠点。

血鬼術 爆血(ばっけつ)

爆血を使う禰豆子

引用元:鬼滅の刃

禰豆子自身の血液を爆発させ、血が付着した対象を焼却あるいは爆裂させる術。

爆血の最大の特徴とも言えるのが、人喰い鬼の細胞のみを焼却するのです。つまり人間にはこの術は効きません。また、鬼の毒が体内に入ってしまった場合、禰豆子の爆血で解毒することも可能。

覚醒した禰豆子

覚醒した禰豆子

引用元:鬼滅の刃

禰豆子が初めて覚醒したのは「上弦の陸・堕姫」と対決していた時です。

上弦であった堕姫は、禰豆子が出会ってきたどの鬼たちよりも遥かに無惨の血が濃い鬼でした。そのため、禰豆子は無惨の匂いを強く感じ、それによって過去の家族が殺された記憶が蘇ったのです。また、上弦の陸・堕姫と戦っていた炭治郎は後少しのところで倒れてしまいました。

炭治郎が倒れてしまったこと、家族が殺されたことの記憶が重なり、追い込まれた禰豆子は、予想もできないほどの怒りや悲しみ、そして憎悪などの感情が溢れていき、つけていた竹の口枷が外れた時に禰豆子は覚醒。

覚醒した禰豆子は、今までとは全く異なる容姿へと変貌を遂げていました。

額の右側には大きな角が生え、髪は逆立ち、体の至る所には枝葉模様の痣が大量に出現しています。息も荒く、完全に鬼となってしまった禰豆子には、人間の要素は何一つ残っていませんでした。

覚醒した禰豆子は、

  • 回復・再生能力の向上
  • 攻撃力
  • 血鬼術のパワーアップ

が更に強化。覚醒した禰豆子の強さは、上弦の鬼を圧倒する強さを持っていると言っても過言ではないのではないでしょうか。

しかし、覚醒するという事はコントロールしていた鬼化の力が急速に進むことなので、強さと引き換えに人間としての禰豆子の意思がなくなり暴走状態に陥ることで、完全なる鬼として人間を襲い始めます。

鬼となってしまった禰豆子に炭治郎は、母親が歌ってくれた子守唄を歌うで、禰豆子の覚醒状態を止めることができました。

竈門禰豆子のプロフィール

鬼化の前のねずこと、鬼となってしまったねずこにについて紹介していきます。

人間だった頃

人間の禰豆子

引用元:鬼滅の刃

  • 竈門 禰豆子(かまど ねずこ)
  • 六人兄妹の長女
  • 炭治郎の妹
  • 誕生日:12月28日
  • 趣味:裁縫
  • 好きなもの:金平糖
  • 声優: 鬼頭明里
  • 町でも評判の美人

家族想いの優しい少女で、母親と共に幼い弟妹たちの面倒を見る役目を担っています。

ただ優しいのではなく、兄に似て我が身を省みない面もあるという。

鬼化後

鬼となった禰豆子

引用元:鬼滅の刃

鬼舞辻無惨によって鬼となり人を食わねば生きていけない運命を背負うこととなりますが、兄である炭治郎を食べようとした禰豆子に必死の呼びかけを行う炭治郎によって食欲を抑え込むことに成功した唯一の鬼となりました。それ以降は、トレードマークである竹の口枷を付けるようになります。

鬼となった後は、自身の身体を眠りながら改造。食欲を睡眠によって補うように。その際、鱗滝 左近次 (うろこだきさこんじ)によって、「人間は皆家族であり、家族を守り、家族を傷つける鬼を許すな」という暗示をかけられ、人間を家族の誰かとして認識し、守るため戦うようになりました。また、自身の改造を行っている際に、鬼舞辻無惨の呪いを外すことにも成功しています。

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人間に戻りつつある禰豆子

禰豆子は無惨から分けられた”鬼の血”の量が多かったため、若い鬼であるにも関わらず身体能力が高く、こぶし一つで鬼の体を崩壊させ、一蹴りで鬼の頭を飛ばすことができます。本来であれば、人を喰らい続ける事で身体能力を増強し、さらに”血鬼術”が使えるようになるのですが、禰豆子は人を喰らうことが一切無く、危機に直面した際に自らの意志で力を増強し、血鬼術すら習得してしまったのです。

まとめ

  • 禰豆子は鬼舞辻無惨によって鬼となってしまった
  • 竹の口枷は、人を喰わないため、牙を見せないための理由がある
  • 禰豆子は人を食べない代わりに眠ることでエネルギーを回復する
  • 鬼となった禰豆子には、体格変化や血鬼術を使うことができる

鬼舞辻無惨によって鬼に変えられてしまった禰豆子ですが、人だった頃の気持ちを持ち続けた人物です。人を食べない行為を行うという事は、私たちでいえば断食を続けるようなものであると考えると、禰豆子の覚悟の強さが伺えますね。