『ワンパンマン』の発売済み最新刊は、村田版の単行本37巻です。ONE原作・村田雄介漫画のジャンプコミックスで、紙は2026年7月3日、電子は7月17日に発売されました。
発売済み最新刊は37巻|紙と電子で発売日が違う
2026年10月16日時点の最新巻は、紙版・デジタル版ともに37巻です。対象は村田雄介が漫画を担当する単行本で、ONE版Web原作の話数とは分けて確認します。
| 対象版 | 発売済み最新巻 | 発売日 | 状態 |
|---|---|---|---|
| ジャンプコミックス・紙 | 37巻 | 2026年7月3日 | 発売済み |
| ジャンプコミックスDIGITAL | 37巻 | 2026年7月17日 | 発売済み |
37巻は紙から電子まで14日差でした。発売日の原表記は集英社の37巻書誌で確認できます。
ただし、「電子版はいつも紙の2週間後」という決まりではありません。35巻は紙が2025年10月3日・電子が11月4日で32日差、36巻は紙が2026年3月4日・電子が4月3日で30日差です。
38巻を電子で買いたい場合も、紙の発売日に14日を足すのではなく、デジタル版の告知日を確認する必要があります。
紙版38巻の発売日予想は12月中心|刊行間隔と予定表が根拠
38巻の正式な発売日は、10月16日に確認した出版社のシリーズ書誌と11〜12月の紙・電子発売予定表には掲載されていません。見通しの中心を12月に置く理由は、約4か月という過去の間隔に加え、11月予定表に掲載がなかったためです。
30〜37巻の発売間隔は一定ではない
紙の単行本は、おおむね4〜5か月おきに発売されてきました。30巻から37巻までを並べると、短い間隔で出た巻もあることが分かります。
| 巻 | 紙版発売日 | 前巻からの間隔 |
|---|---|---|
| 30巻 | 2024年3月4日 | 比較の起点 |
| 31巻 | 2024年7月4日 | 122日 |
| 32巻 | 2024年11月1日 | 120日 |
| 33巻 | 2025年4月4日 | 154日 |
| 34巻 | 2025年8月4日 | 122日 |
| 35巻 | 2025年10月3日 | 60日 |
| 36巻 | 2026年3月4日 | 152日 |
| 37巻 | 2026年7月3日 | 121日 |
この7回の間隔の中央値は122日です。37巻の紙発売日から122日後は11月2日ごろになります。
一方、35巻の60日間隔は、ほかの巻と比べて短い例外です。直近2回も152日・121日と差があるため、「毎回同じ月数で出る作品」として日付を決めることはできません。
11月予定表の未掲載を受けて12月を有力と見る
単純に過去の中央値だけを使えば11月初めが目安ですが、10月16日に確認した出版社の11月発売予定には38巻の掲載がありませんでした。そこで、過去の間隔からの目安を少し後ろへ動かし、12月を中心に年末〜年明けを見込む判断です。
12月の予定表も同日の時点では掲載冊数が少なく、未掲載だけで12月発売を除外することはできません。11月への追加掲載や年明けへの移動があれば、予想の前提も変わります。
現段階の予想を予約日として扱わず、新しい告知が出た後は集英社のコミックス発売予定と38巻の書誌に載る日付が基準です。
37巻は何話まで?単行本とWebの同じ番号はつながらない
37巻には、189撃目「スカウト」から194撃目「試し斬り」までが収録されています。ヒーロー協会の人員補充と新たなヒーロー組織の動きが、次の展開につながる巻です。
| 収録撃目 | 題名 |
|---|---|
| 189撃目 | スカウト |
| 190撃目 | アップデート |
| 191撃目 | 曲がり角 |
| 192撃目 | 蝶と背中 |
| 193撃目 | 値打ち |
| 194撃目 | 試し斬り |
村田版Web漫画は加筆修正があり、掲載ページの番号と作中の撃目、単行本での区切りがずれる仕組みです。たとえば、2025年1月30日公開のWeb掲載「第241話」では194撃目の題名が「忍の里」で、37巻目次の194撃目「試し斬り」と異なります。
Webの続きを選ぶ手掛かりは、数字だけでなく題名と実際の場面です。単行本の続巻を選ぶ場合は37巻の次は38巻で、Webの番号から収録先を置き換えることはできません。
ONE版と村田版、さらにWeb原稿と単行本の関係を詳しく解説しています。
最新刊へ追いつくには、手元にない巻だけ買い足す
36巻まで持っているなら、買い足すのは37巻の1冊です。35巻までなら36〜37巻の2冊、さらに手前で止まっている場合も、最後に持っている巻の次から選びます。
| 手元にある最終巻 | 最新37巻までの不足分 |
|---|---|
| 36巻 | 37巻の1冊 |
| 35巻 | 36巻・37巻の2冊 |
| 34巻 | 35巻・36巻・37巻の3冊 |
37巻では、ヒーロー協会だけでなく新興組織の動きにも話が広がるのが読みどころです。前巻までの流れを追ってきた読者は、途中を飛ばさずに新しい局面へ進めます。
紙か電子かは、すでにそろえている版や読みやすい端末に合わせる選び方で十分です。目的の巻は37巻の紙版案内とデジタル版案内から確認できます。
まとめ:最新刊は37巻、38巻は12月中心の見通し
- 発売済み最新刊はONE原作・村田雄介漫画のジャンプコミックス37巻
- 37巻の紙は2026年7月3日、電子は7月17日発売で14日差
- 紙版38巻は2026年12月を中心に年末〜2027年初めを予想、公式発売日とは区別
- 予想の根拠は30〜37巻の刊行間隔と、10月16日確認の11月予定表での未掲載
- 37巻は189〜194撃目を収録、Web版は同じ番号だけで続きを選ばない
- 36巻まで所持なら37巻の1冊、35巻までなら36〜37巻の2冊を買い足す
37巻では、ヒーロー協会の人員補充に加え、新しい組織によるスカウトの動きが描かれました。手元の続きから順に追えば、次の一冊を待つ時間にも、ヒーローたちがどちらへ進むのかという楽しみが残ります。