【オーバーロード】シャルティアの裏切りはなぜ起きてしまったのか?

オーバーロードの主人公であるアインズに絶対の忠誠を誓うシャルティア、君主であるアインズには忠誠心だけではなく恋心を抱いているため、アインズを愛しています。

そのため守護者の中でも存在感が大きいシャルティアですが、なんと彼女はアインズを裏切ることになってしまいました

そこで今回は、

  • シャルティアがアインズを裏切ったのはなぜ?
  • 裏切りを働いたシャルティアのその後

以上、シャルティアがアインズを裏切ったのは何故なのか、そして裏切りを働いたシャルティアのその後を紹介します。

シャルティアがアインズを裏切ったのはなぜ?

  • 本名:シャルティア・ブラッドフォールン
  • 種族:異形種 真祖の吸血鬼(トゥルーヴァンパイア)
  • 性別:女
  • 性格:強すぎるためなんでも力で解決しようとしてしまいがちで考えることが苦手、死体愛好家など特殊な性癖を複数持つ
  • 役職:ナザリック地下大墳墓 第一~第三階層守護者
  • 創造主:ペロロンチーノ

原作1巻で初登場のシャルティアは見た目は可憐な少女の姿をしていますが彼女の強さは単騎ではナザリック最強レベルで階層守護者最強であり、1対1の戦闘で彼女に勝てる者は少ないでしょう。

ですが、強すぎる力を持つあまり自分の力を過信しすぎてしまうこともあり、考えることは苦手ですので頭脳を使った作戦や、戦闘力以外が求められる作戦では扱いずらいというデメリットも持ち合わせ、更にそのデメリットに拍車をかけるようにシャルティアには血の狂乱という血を浴びると、攻撃力が向上する代わりに理性を失い暴走状態になってしまうスキルを持っているため、作戦では第1線から外されることもありました。

そんなシャルティアはアインズを愛しており、そのことで同じくアインズを愛しているアルベドと衝突することもあるほどのアインズに対する想いが強いシャルティアは原作3巻にてアインズを裏切り、敵対することになります。

アインズの事を心から愛しているシャルティアがアインズを裏切ったのは何故なのでしょうか?

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オーバーロードの表紙

シャルティアの裏切りの真相

シャルティアがアインズを裏切ったのは、スレイン法国に精神を支配されたものであり、アインズを裏切ったのは決して彼女の意思ではありませんでした。

原作3巻では、シャルティアは任務で転移後の世界の情勢に詳しい者や、武技や魔法を使用できる人間を捕獲するために赴いていましたが、その途中にスレイン法国の漆黒聖典と遭遇し交戦することとなります。

その際、漆黒聖典側にいたカイレという老婆が持っていたワールドアイテム、傾城傾国(ケイ・セケ・コゥク)を発動させました。

この傾城傾国(ケイ・セケ・コゥク)の効果は相手を洗脳する効果を持ち、洗脳の強さは精神支配に対して完全耐性があるシャルティアでも洗脳できてしまうほど強力であり、これによりシャルティアはカイレに洗脳されてしまったものの洗脳される直前にカイレに瀕死の重傷を与えるほどの攻撃をしていたため、カイレはシャルティアに命令を出さずそのまま撤退することになりましたが、その後命を落としてしまったことによりシャルティアの洗脳は中途半端なまま終わってしまいます。

裏切ったシャルティアに対するアインズの行動

原作3巻では洗脳が中途半端なままで終わってしまっていたシャルティアはその場で命令を待ち続けていたため、アインズは害を与えないかぎり一切動かないシャルティアの元に行き洗脳を解こうとしましたが、ワールドアイテムによる洗脳はどんな魔法や課金アイテムでも解けないためアインズはシャルティアを殺して洗脳を解くことにしたものの、攻撃されたシャルティアの自衛機能が働きアインズと戦うことになります。

シャルティアの戦闘能力はアインズを上回り、単純に正面からの戦闘ではアインズに勝利することは彼女にとって難しくありませんが、ユグドラシル時代からPVPではかなりの戦績を誇るアインズの巧みな戦法に敗れることになり、シャルティアは1度死んだことによって洗脳も解除されました

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裏切りを働いたシャルティアのその後

アインズに殺された後に大量ユグドラシル金貨と引き換えに蘇生されたシャルティアは、その後は一体どうなったのでしょうか?

自責の念に駆られて酒に逃げる

シャルティアが裏切ったことに対してアインズはシャルティアを咎めることはありませんでしたが、シャルティア自身はいくら自分の意思ではないとはいえ、崇拝し最愛の君主に対し牙を剥いたことは彼女にとって受け止め切れるものではなく、蘇生後しばらくはナザリックにあるバーにて酒に逃げていました。

その後この一件や元々血の狂乱などのデメリットの影響でシャルティアに与えられる仕事は、転移門を繋げるなど簡単な仕事しか与えられず、しばらくの間は干される形となります。

汚名返上の機会を待つシャルティア

原作11巻ではアインズがドワーフの国へと向かう際に再度シャルティアの適性を調べるため、彼女とアウラを連れて行くことにします。

これに自身の汚名を返上するチャンスを待っていたシャルティアは奮起し、ドワーフ編では見事アインズの期待に応える活躍を見せました。

シャルティアの活躍に対し、アインズが労いの言葉をかけるとシャルティアの張り詰めていたものが切れて最愛の君主の前で号泣したのは、いかに彼女が自身の失態を悔やみ苦しんでいたのかが、わかるシーンでもありますね。

シャルティアの裏切のまとめ

ポイント
  • シャルティアが裏切ったのは彼女の意志ではなく、敵対したスレイン法国が使用したワールドアイテムの影響だった。
  • 汚名返上に奮起するシャルティアはドワーフ編にて見事活躍し、号泣する。

シャルティアは自身の犯した過ちを長い間悔やんでいましたが、ドワーフ編にて見事アインズの期待に応えるかとができたため、彼女の心はかなり軽くなったでしょう。

シャルティアがアインズの前で号泣するシーンはアニメ4期の範囲でもあるので放送されるとしたら、とても楽しみなシーンの1つでもありますね。

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