【スパイファミリー】グーリン先生とダミアン達の野外学習の目的

スパイファミリーにおいてアーニャの通うイーデン校にはアーニャの担任のヘンダーソン先生以外にも個性的で注目されるべき教師が複数人います。

その中でも今回はグリーン先生に注目してまとめました。

今回は、

  • グリーン先生について
  • グリーン先生の野外授業

以上2点を紹介します。

グリーン先生とは

笑顔でボートを漕ぐグリーン先生引用元:SPY×FAMILY

グリーン先生はプロフィールを作るには情報が少なすぎるほど、不明な点が多いです。

彼について話かっていることは、

  • イーデン校では生活指導員
  • 元海兵

ということぐらいであり、外見は大柄な体格に左目には眼帯をしており元軍人らしい風貌をしていますね。

おそらく片目も軍人時代に負傷したものでしょう。

グリーン先生の野外授業

疲れ切ったダミアンに野外授業という名目で野外授業を言い渡すヘンダーソン先生引用元:SPY×FAMILY

ひょんなことでダミアン・デズモンドとその友人をつれてイーデン校内の敷地で野外授業を行うことになりました。

なぜダミアン・デズモンドたちを連れて野外授業をしなければならなくなったのでしょうか?

その理由と実際に行われた野外授業の内容について紹介します。

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腕を組んでアーニャにケチをつけるダミアン

野外授業を行う理由

グリーン先生とダミアン・デズモンド達が急遽、野外授業を行うことになった理由は星(ステラ)を取るために根を詰めすぎていたダミアンをリフレッシュさせるためでした。

家の名に恥じぬよう、そして父親に認めてもらうためイーデン校の皇帝の学徒(インペリアルスカラー)になろうと焦るダミアンは原作5巻27話で星(ステラ)を獲得しましたが残り7つの星(ステラ)を集めるため、連日夜遅くまで勉学に励むものの、その体には確実に疲労が溜まっており睡眠不足で目に隈を作ってもダミアンは休まずに勉強を続けます。

ですがそんな生活を続けていたある日ついにダミアンは寮の起床時間を守れず寝坊をしてしまいました。

罰として寮母の手伝いをダミアンを慕う二人の友人と共に行っていたところ、ぼーっとしていたダミアンは担任のヘンダーソン先生に追加の罰という名目でグリーン先生と共に野外授業を受けるように言われます。

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野外授業の内容

ヘンダーソン先生の指示に従いピクニック感覚でダミアン達を野外授業へと連れ出したグリーン先生ですが、その野外授業とは一体どのような内容だったのか紹介します。

ボートで川下り

川下りの速度に悲鳴を上げるダミアン引用元:SPY×FAMILY

まず最初にグリーン先生が行ったのはイーデン校の敷地内にある川で川下りです。

画像にある通り、共にボートに乗っていたダミアン達は川を下るボートの速さに命の危険を訴えますが、グリーン先生はそんな状況を楽しんでいる様子。

下っている途中でダミアンが川に投げ出されてしまい、救助に飛び込んだ友人二2人と共に溺れてしまいますが、ボートのスピードが速かったのは元軍人の屈強なグリーン先生が漕いでいたからであって川の流れ自体はとても穏やかなものでした。

さらには川の水深も浅く、ダミアン達の腰ほどの深さしかなかったので、グリーン先生の言葉に落ち着きを取り戻したダミアン達はとても恥ずかしそうにしています。

火を起こし、魚を獲る

川で獲った魚のおいしさに驚くダミアン引用元:SPY×FAMILY

川に入り服が濡れてまったダミアンたち3人の服を干し、身体を温めるため火を起こした先生は濡れたついでに川で魚を獲るように伝えます。

3人はサンドイッチなどの用意はないのかと尋ねますが、グリーン先生はイーデン生なら現地調達だとダミアン達に魚を獲らせようとするものの上級国民であるダミアン達3人は、もちろん自分の手で魚を獲ったことなどありません。

道具もなく戸惑う3人にグリーン先生は網と糸だけ渡し、3人はその場であるもので釣竿を作ることにしました。

その辺に落ちている良さげな木の枝を集め、餌は石の下にいる虫達を使い簡易的な釣竿を完成させ見事に魚を釣ることに成功します。

そして先程起こした火で魚を焼き、待ちに待った食事ですがただ焚き火で焼いたはずの魚のはずですが、その美味しさにダミアン達3人は驚きの表情を見せました。

これにグリーン先生は自分で獲った獲物が一番うまいとダミアン達に教えますが、まだ勉強のことを考えているダミアンに、

そよ風が気持ちよくないか少年?

ゆらめく炎や爆ぜる音

木々のざわめき、土の匂い

こうやって五感に身を任せてぼんやりするのも悪くないだろう?

引用元:SPY×FAMILY

と伝え、さらにぼんやりすることは脳科学的にもメリットがあることを教えます。

星の湖(ステラレイク)へ行く

食事を終え、あたりはすっかり暗くなっていました。

そこでグリーン先生は景色が綺麗と学校では話題の星の湖(ステラレイク)にダミアン達を連れていくことにします。

湖に到着すると水面には無数の夜空の星が映っておりその美しい風景にダミアン達はまるで宇宙のようだと興奮しますし、グリーン先生に「無駄足だったか?」と尋ねれたダミアンの返答は

いや・・・綺麗だと思います

引用元:SPY×FAMILY

と今回の野外授業が決して無駄なものではなかったと認め、友人と話しているその顔には久しく見なかった子供らしい無邪気な笑顔が見えました。

以上がグリーン先生の野外授業であり原作7巻39話で読むことができます。

グリーン先生の野外授業のまとめ

グリーン先生の野外授業を終えて、気が張り詰めていたダミアンはリフレッシュすることができました。

疲労が溜まっていたダミアンを罰という名目で羽を伸ばさせるという発想をしたヘンダーソン先生、そして勉強も大事ですが、休むこと、自然と触れ合うことの大切さを教えてくれたグリーン先生などイーデン校には素敵な教師がたくさんいますね。

今後物語が進みグリーン先生の新しいエピソードが楽しみです。

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