【BLEACH】黒崎一心と日番谷冬獅郎は再会したのか

主人公である黒崎一護の父親である黒崎一心。

今回は、子供達を溺愛する父親として描かれていた彼の、

  • 日番谷冬獅郎と再会したのか
  • 黒崎一心の基本情報
  • 黒崎一心の強さ

について紹介していきたいと思います。

黒崎一心と日番谷冬獅郎は再会したのか

書類作業を終えた日番谷冬獅郎を高い高いしながら「やるじゃねぇか冬獅郎」という黒崎一心
引用元:BLEACH

黒崎一護の父親である黒崎一心の正体は「元護廷十三隊十番隊隊長」であり、彼が隊長を務めていた時、現十番隊隊長である日番谷冬獅郎が第三席だった事が原作59巻で明かされています。

作中で黒崎一心と日番谷冬獅郎が再会した描写は描かれていないので、再会はしていないと思われます。

黒崎一心が隊長の時から松本乱菊は副隊長だった

現十番隊副隊長の松本乱菊ですが、黒崎一心が隊長を務めていた頃から副隊長を務めていた事が作中で明かされています。

物語開始時には、部下である日番谷冬獅郎が隊長に昇格したという事になるので、その心中は複雑なものだったのでしょう。

黒崎一心は日番谷冬獅郎の目標だった

危険が伴う調査に、1人で向かった一心を追おうとした松本乱菊に対し、日番谷冬獅郎が「待つしか無ぇんだ。今の俺達の実力じゃまだ、隊長の足手まといにしかなれねぇんだから」と述べており、まだ若かった日番谷冬獅郎にとって一心は目指すべき隊長だったと言えるのではないでしょうか。

黒崎一心の過去と強さ

まずは黒崎一心のプロフィールから見ていきましょう。

黒崎一心のプロフィール

  • 名前:黒崎一心(くろさき いっしん)
  • 旧姓:志波一心(しば いっしん)
  • 身長:186cm
  • 体重:80kg
  • 誕生日:12月10日
  • 職業:黒崎診療所の開業医
  • 正体:元護廷十三隊十番隊隊長
  • 斬魄刀:剡月
  • 解号:燃えよ
  • 妻:黒崎真咲
  • 子:黒崎一護・黒崎遊子・黒崎花梨
  • CV:森川智之

BLEACH序盤では虚にやられるシーンがあり、虚に対する力を持たない一般の人だと思われていた黒崎一心ですが、その実力は仮面を剥がし破面(アランカル)となったグランドフィッシャーを、始解せずに一撃で倒すほどの力を持った死神でした。

黒崎真咲を救うため、人間として生きる道を選ぶ前は、十番隊の隊長を務めていた事からもその実力は高いものだという事が分かります。

黒崎一心の斬魄刀・剡月(えんげつ)

燃えろ剡月という解号と共に刀身に火が纏う斬魄刀を手にする黒崎一心
引用元:BLEACH

「燃えろ剡月」という解号で、刀身が炎に包まれる斬魄刀となっています。

出血した自分の血を口に含み、刀身に吹きかける事により炎を刀に纏わせるシーンがありましたが、それが剡月の能力かは不明です。

黒崎一心の卍解は登場していない

黒崎一心の卍解は作中で描かれていませんが、隊長である事と藍染惣右介が「彼の卍解は肉体に負担が大きい」と述べているシーンがあったので、卍解は修得していると思われます。

黒崎一心が死神の姿で初登場したのは原作21巻

黒崎一心が死神の姿で初登場したのは「原作21巻」でした。

一護の体に入ったコンがグランドフィッシャーに襲われた際、黒崎一心は死覇装の姿で登場し、腰には斬魄刀も携えており、左肩付近から靡いている白い布は、彼が十番隊の隊長を務めていた時の隊長羽織だと思われます。

黒崎一心が死神である矛盾点

虚に襲われ、家が破壊され、背中から血を流して倒れる黒崎一心
引用元:BLEACH

黒崎一心は真咲を救うため、浦原喜助が造った特殊義骸に入り、彼女の虚化を抑える役割を担う事になりました。

黒崎一護の母親である真咲が死亡した日に、彼女とグランドフィッシャーの霊圧を感じ取っていたと原作60巻で黒崎一心は述べていましたが、原作一巻にて虚に背後から攻撃を受けたり、娘達の危機を感じ取れず、朽木ルキアを視認する事ができないといったシーンが序盤では描かれています。

つまり、霊圧を感じ取る事ができても死神の力を失った状態の戦闘力は、一般の人間と変わらないと思うので、子供達に危険が迫っても何もする事ができない無力感を一心は感じていたのではないでしょうか。

黒崎一心が死神だったという設定は後付けなのか

「オメーが一護の体に入ってる時は俺は一度もオメーのことを一護って呼んじゃいないぜ」と、コンの事を知っていたと語る黒崎一心
引用元:BLEACH

霊圧を感じない普通の人として描かれていた黒崎一心が死神だという設定は後付けと思うかもしれないですが、グランドフィッシャーに襲われたコンを助けるために死神の姿で現れた後のコンとの会話で後付けではなかったという事が分かります。

  • 「持ってろコン。初めからオメーに持たせるために作ったお守りなんだからよ」
  • 「オメーが一護の体に入ってる時は、俺は一度もオメーのことを一護って呼んじゃいないぜ」

確かに、墓参りの日に一護の体にコンが入っている時は「オメー」と呼んでおり、その後に一護と話している時はしっかりと「一護」と言っているので、黒崎一心が死神だという設定は最初から決められていた事だったのでしょう。

一心に死神の力が戻った経緯

  1. 黒崎一心の霊圧で虚を抑える事ができなくなった
  2. 黒崎一護の中の虚が呼び起された
  3. 黒崎一心の義骸と虚との繋がりが切れた
  4. 死神の力を20年振りに取り戻した

という流れで、黒崎一心の死神の力は取り戻されました。

黒崎一心と日番谷冬獅郎は再会したのかのまとめ

  • 作中で2人の再会は描かれなかった
  • 黒崎一心は普通の人間だと思われていたが、その正体は死神であり細かな伏線があった
  • 始解状態で敵と互角以上に戦える実力の持ち主だが、卍解は登場していない

黒崎一護の父親である黒崎一心の活躍は、BLEACH中盤から多く見られるようになりましたが、残念ながら日番谷冬獅郎との再会シーンはありませんでした。

子供達を溺愛する、ギャグ要員としてのイメージが強い黒崎一心ですが、その正体を知った後にBLEACHを見返してみると面白いのではないでしょうか。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?