【BLEACH】修多羅千手丸は最後に死亡したのか?弱いとされる能力とは

コミックス58巻にて、零番隊の他のメンバーと共に黒崎一護達の前に姿を現した修多羅千手丸。

他のメンバーと違い、作中で描かれる事が少なかったキャラの為、詳細が不明の点が多いのですが今回は、

  • 修多羅千手丸は死亡したのか
  • 修多羅千手丸の作中での活躍

について紹介していきたいと思います。

修多羅千手丸は最後に死亡したのか

修多羅千手丸の直接的な死亡シーンは作中で描かれていないのですがコミックス67巻にて、兵主部一兵衛に勝利したユーハバッハが「零番隊は落ちた」という台詞と血を流して倒れている姿が描かれているため、最後はユーハバッハと共に霊王宮に侵入してきた親衛隊に敗れ死亡したと思われます。

修多羅千手丸は最終話でも登場しなかったので、ユーハバッハ達に敗れた後どうなったのか不明でしたが、小説版「BLEACH Can't Fear Your Own World」にて、兵主部一兵衛の手により復活した事が明かされていました。

修多羅千手丸のプロフィール

「妾の居った頃よりも随分と鍵は緩かったのう」と小馬鹿にしたように言う修多羅千手丸
引用元:BLEACH

  • 名前:修多羅 千手丸(しゅたら せんじゅまる)
  • 年齢:不明(ユーハバッハに対して久しいと言っていた事から1000歳は超えていると思われます)
  • 性別:不明
  • 一人称:妾
  • 役職:零番隊第四官・北方神将
  • 二つ名:大織守(おおおりがみ)
  • 斬魄刀:不明
  • 零番離殿:不明
  • 昇進理由:不明
  • 創り出したもの:不明
  • 初登場:58巻
  • CV:佐藤利奈(BLEACH Brave Souls)

他の零番隊のメンバーと瀞霊廷に降り立った際、護廷十三隊の隊長達や黒崎一護に気付かれる事なく、霊王宮に連れて行く朽木白哉、朽木ルキア、阿散井恋次、折れた天鎖斬月を回収していました。

修多羅千手丸の特徴である6本の腕

「連行名簿にあったものは全て既に此処に揃えてある」と気付かれる事なく回収した修多羅千手丸
引用元:BLEACH

三日月の装飾を施した髪飾りを頭に付け、背中から伸びる6本の義手が特徴的な修多羅千手丸。

その6本の義手を意のままに扱い作業や戦闘を行う千手丸ですが、作中で両腕を見せる事はありませんでした。

両腕を見せない事が、意図して両手を使っていないのか、両腕がないのからなのかは不明です。

涅マユリとの関係

初登場時に涅マユリと嫌味を言い合っていた事から、知り合いだった事が窺える二人ですが、その関係は最後まで分かる事はありませんでした。

  • 其方こそ、侵入だ等と相も変わらず大袈裟な
  • 妾が扉に手を添えたらするりと開いただけの事
  • 妾の居った頃よりも随分と鍵は緩かったのう

と述べている事からも、修多羅千手丸は元々、技術開発局に所属していた死神だったと思われます。

浦原喜助が技術開発局を創設した時点で涅マユリは副局長であった為、千手丸が技術開発局に所属していた場合はマユリの部下だったと思われますが、詳細は不明です。

修多羅千手丸の活躍

修多羅千手丸の零番離殿の名は明らかにされていませんが、阿散井恋次の回想シーンにて反物が部屋中に敷き詰められた空間に椅子が1つある場所になっており、そこで朽木白哉、朽木ルキア、阿散井恋次、黒崎一護の新たな死覇装を作り与えました。

黒崎一護の死覇装には、王鍵と呼ばれる零番隊の骨と髪で編まれた死覇装とされていますが、恐らく他三人の死覇装も黒崎一護と同じように作られたものだと思われます。

余談ですが、死覇装の採寸の際にふんどしを脱ぐ事を拒んだ阿散井恋次に対して「一物を切り落として採寸するとしよう」と涼しい顔で言っているシーンがあり、千手丸ならやりかねないと思わせるシーンとなっていました。

修多羅千手丸の戦闘

修多羅千手丸は神兵を引き連れユーハバッハの前に姿を現し、神兵にユーハバッハを攻撃する様に命令を出しますが、避ける素振りを見せないユーハバッハに刃は届きません

ユーハバッハに攻撃が当たらない理由は、彼の影から姿を現したWの頭文字を持つニャンゾル・ワイゾルの能力である紆余曲折(ザ・ワインド)によるものでした。

紆余曲折の能力はニャンゾル曰く「オイの本能で見つけた敵はじぇんぶぐんにゃり曲がってオイの体を避けて通る」というかなり強力な能力でしたが、千手丸はニャンゾルが神兵と戦っている最中に、ニャンゾルの服を創り変え、細工する事により彼を内部から串刺しにして倒す事に成功しています。

ニャンゾルが本能で見つけられない程の速さで服に細工を施した事になる為、千手丸の実力が見てとれます。

親衛隊に敗北する修多羅千手丸

親衛隊のリジェバロの攻撃により頭を撃ち抜かれる修多羅千手丸
引用元:BLEACH

ニャンゾル・ワイゾルを倒した千手丸の前に、ユーハバッハの親衛隊が姿を現します。

ジェラルド・ヴァルキリーの攻撃を防ぐことができなかった千手丸は、二等神兵「霊王の盾」を招集しますが、霊王の盾がペルニダ・パルンカジャスによって倒され、千手丸自身もリジェ・バロに頭部を撃ち抜かれ、その後零番離殿を撃ち落とされてしまいました。

修多羅千手丸の能力

零番離殿を撃ち落としユーハバッハの前で平伏するリジェ・バロの背後で、霊王宮の空間と落ちていく零番離殿が描かれた反物が風で靡き、今までの光景が全て偽物だった事が判明したのでした。

頭を撃ち抜かれた千手丸も反物で作った偽物だった為、何食わぬ顔でユーハバッハ達の前に姿を現します。

詳しい能力説明などはされませんでしたが、千手丸の能力は、反物を使用して本物と遜色のない偽物を作る事です。

リジェ・バロを困惑させたように、景色を描いた反物で周囲を囲う事により、場所を誤認させる事が可能な能力だと思われます。

修多羅千手丸は弱い訳ではない

修多羅千手丸達を倒した親衛隊達を護廷十三隊の隊長達が倒し、初登場時に京楽春水が述べた「零番隊に隊士はいない。五人の総力は十三隊全軍以上だ」という言葉を思い返せば、修多羅千手丸は弱いと思われても仕方がないのかもしれません。

しかし、ニャンゾル・ワイゾルとの戦闘シーンではその実力を発揮し、偽の空間を創り出す事により檻が完成する時間を稼いだりと、千手丸の優れた部分が見る事ができているので、やはり零番隊自体が作中で描かれる事が少なかった為、弱いという訳ではなく情報が少なすぎるのだと思われます。

修多羅千手丸は最後に死亡したのか?のまとめ

  • 直接的なシーンはなかったが、死亡したと思われる。
  • 小説版にて復活した事が明かされた
  • 黒崎一護達の死覇装を作り、戦闘力も高く、反物による偽物を作り出す事ができるらしい

作中で描かれるシーンが少なかった修多羅千手丸ですが、小説版では復活した事が明かされていますので、新しい小説などで千手丸の活躍を見れる日が来るかもしれません。

2022年放送開始のアニメでも登場する可能性が高いキャラとなっているので、そちらも楽しみに待っていたいですね。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?