【ミステリと言う勿れ】6巻ネタバレ!焼肉デートでの暗号で父のふりをした強盗逮捕

初めての初詣に初めての焼肉!初々しい久能とライカの発デートはほのぼの回になるかと思いきや、最初に立ち寄った初詣はともかく、その後久能がライカを誘った焼き肉店でしっかり事件に巻き込まれます。

ただイチャイチャデートで終わらせない所が、ミステリと言う勿れであり、事件に巻き込まれながら解決に導くのが久能の宿命なのでしょう。

そこで今回はほのぼのデートの後に焼肉屋で事件に巻き込まれて、暗号によって事件が解決するまでのネタバレを順を追って説明してみます。

まずライカとは誰なのかの紹介からいきましょう。

「自省録」を使って暗号を伝える美少女ライカ

温室へのメッセージを見つける久能

引用元:ミステリと言う勿れ

ライカと整が出会うのは原作4巻、久能が検査のために入院している病院です。

入院先で出会う元刑事の牛田さんがもう丸暗記したからという女の子にもらったといい「自省録」を読んでいました。

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入院している久能

検査が全部終わった久能だが退院は明日ということで何しよう?と病院をふらふらすることにしました。

たまたま目に入った掲示板で室外機の「室」が「質」になっていること、三時からというイベントのお知らせも「三」ではなく「賛」になっていることなど漢字のミスに気が付きます。

漢字ミスは許せないな、と他にもあるか探す久能、そこで病院に温室があることを知りました。

温室になぜかひっかかりながら図書館に行ってみようとするとまた「招く」の字が「紹」になっていたり「待機」が「対機」、「暖かい飲み物」、飲み物とかのあたたかいは「温かい」であることなどに気づき、さすがに漢字ミスが多すぎることに疑問を持ちます。

  • 暖かいじゃなくてかい
  • 質外機じゃなくて外機
  • 賛時じゃなくて
  • 紹かれじゃなくてかれ
  • 対機じゃなくて

「温室 三時 招待」というメッセージに気づきまさかガロくん?!となる整。

三時が昼なのか夜なのかわからないがとにかく行ってみることにした久能、傾いた植木鉢の下にカギが落ちているのを見つけました。

温室の床に書かれていた暗号とは?

温室の床に書かれた数字の暗号を見る久能

引用元:ミステリと言う勿れ

カギを開け奥の部屋に入ると床一面に数字が書かれていました。

覚えられないと思った久能は数字の写真を撮ります。

すると温室の管理人さんに見つかり高く売れる多肉植物もあるとなにか持っていこうとしてるのかと怒られてしまいました。

病室に戻り、ガロくんだと思ったのにとしょんぼりする整、気を取り直して牛田さんからもらった「自省録」を読みはじめました。

温室の床に書かれていた数字が51ページの7行目の16文字目だとしたらと確認していくと

「夜 三時 もどってくるがよい」というメッセージになりました。

牛田さんから「自省録」をもらった際、版が違うと使えないかもしれないからと言われたことを思い出し、使うってこうゆうこと?と驚く久能。

そして夜三時にまた温室に行ってみる整、するとお昼に来た時とは違う数字が床に書かれていたのです。

その場で自省録を確認しながら暗号を解いていくと正面の大きな鉢の土の中を見ろという文章になりました。

土を掘ってみるとかばんが出てきて、温室の管理人さんがなんでそこにあるのがわかったのか、何が目的なのかと問い詰めます。

震えた手でハサミを持ちながらどうするつもりか自分を脅すのかと聞くと久能は誰かに導かれて指示通り動いただけで何も知らない、すみません、と言いました。

自省録の暗号と解いて出てきた真相は?

実はこのかばんは宗像さんというずっと入退院を繰り返していたおばさまが娘にプレゼントしようとしていたものだといいます。

しかし娘は一度もお見舞いに来ず、危篤の時もそっちで勝手にやってくれ、遺体も遺品も受け取らないで好きにしてと言われバッグもいらないと言われてしまったが処分されるのはいやで持ってきてしまったと言う管理人さん。

それだけじゃなくバッグを開けてみたらお金がたくさん入っていてこわくなって鉢の中に隠してしまったと話します。

中身には手をつけていなかった管理人さんだが、内ポケットに封筒が入っており、管理人さん宛ての手紙が出てきて、それは宗像さんからの手紙でこのバッグは娘に渡らないと思うからあなたが使うか捨ててくださいというメッセージと管理人さんのおかげで入院生活が豊かになったからと無粋だけど現金でお礼がしたいと言う内容が書かれていました。

でも勝手に取ったことには変わりがないけど預かっていたことにしたらいいのかと悩む管理人さんに、やましい気持ちが残っているのは苦しくないですか?スッキリした方がよくないですか?と答える整。

弁護士さんにちゃんと伝えることにした管理人さんはスッキリしてきます、と言いました。

ついに登場!暗号を使う美少女ライカ

暗号を使うライカと調べる久能

引用元:ミステリと言う勿れ

管理人さんを見送った後、その辺に誰かいますか?と話し始める久能。

実はお昼に撮った写真に人の影が映っており、「直毛の人」と呼びかけると直毛ロングヘアの美少女が顔を出しました。

僕に間違い探しをさせてここに呼び出したのはあなたですか?牛田さんに本をあげたのはあなたですか?自省録を丸暗記しているという女の子ですか?と聞くと私はライカといい、数字を言う女性。

聞きながら一生懸命調べると「明日 昼 3時この場所で」というメッセージでした。

ここでライカと久能は初めて出会います。

久能とライカが初詣&焼肉デートをしたのは何話?

初詣の待ち合わせをする久能とライカ引用元:ミステリと言う勿れ

久能とライカがが初詣&焼肉に行くことになるのは原作6巻のepisode9デートならぬ遠出(トーデ)です。

なぜ久能とライカは焼肉デートに行くことになった?

約束していないがライカに会いに行く久能

引用元:ミステリと言う勿れ

ライカの入院している病院に会いに行く久能。

約束してないが、というライカにちょっと聞いてもらいたいことがあると言い温室で話すことになります。

今までの事件でカギになっているであろう星座の話をし、「僕の思い過ごしかもしれないですけど」と話すと整くんが気になるなら思い過ごしってことはない、何かあると思った方がいいとライカは言ってくれました。

そこで星座の話をしていると温室で働いている女性がお二人はお正月どうするの?と声をかけ、別に何もしないと答える2人。

初詣に行く人もいるだろうなとライカが呟くと「行きませんか、初詣」と誘う久能、なんとなく小さい神社見かけて、と話すとぜひ2人で行きな!!と女性に背中を押され初詣に行くことになりました。

久能がデートだと気づいたライカとの初詣

神社で手を合わせる久能とライカ引用元:ミステリと言う勿れ

迎えた大晦日に待ち合わせの時間が迫ってくると久能がこれはデートなのか??と気付き、自分から誘ったのにソワソワし始めます。

2人とも初めての初詣ということで「ネットで色々調べてきた」と一生懸命初詣に向き合う姿にほっこり、知識豊富な整くんでも知らないことがあるんだなと驚いた瞬間でした。

久能がライカに何をお願いしたのかと尋ねると千夜子の幸せ、私が春にいなくなると1人になるから、と言います。

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サラサラストレートヘア「ライカ」の初登場シーン

初詣中、カップルに見えてる!!ってなる整くん、意外にも楽しいと言うライカの言葉にホッとした顔になる整くんが可愛く、そういうことにはあまり興味ない人なのかと思っていましたが、やっぱり普通の大学生なんだと一安心しました。

この回は今までなかなか見れなかった久能の一面が見れて個人的にとても好きなエピソードです。

ちなみにこの後初詣でおみくじを引きますが、ライカが中吉で久能が凶を引きます。

大凶が結ばれてるシーンもあるので最低ではないようだけど、なかなか凶はイヤですよね。

気にするな、気をつけろってことだとライカに慰められていました。

ライカが久能を焼肉デートに誘う

接客の手が震える約肉屋の娘引用元:ミステリと言う勿れ

初詣を終えて病院に戻る途中に何か見つけたようなライカは久能に「焼肉を食べないか」と誘います。

入院中なのに大丈夫かと心配する久能に別に構わないというが、お正月の夜なので空いてるお店はないと思った矢先、灯がついた焼肉屋さんを発見、お店の中を覗くとそこには店主らしき父娘がいました。

父はもう店は終わりだと言いますが、娘は「年明け早々お客さんを返しちゃダメですよ、お父さん」と2人を迎え入れてくれます。

娘は「あけましておめでとうございます」と笑顔で接客してくれるのですが、お水を出す手がガタガタ震えていました。

観察力が鋭い2人はもちろん異変に気付き、ライカが暗号で(原作4巻で出てきた「自省録」を使った数字の暗号)「ひどく緊張している」と伝え、そんな暗号で会話する2人を見つめる娘。

ちなみに焼肉も初めて!と楽しんでいる?2人が微笑ましいです。

何かを暗号で伝えようと試みる娘

焼肉のおすすめメニューを利用して暗号を送る娘

引用元:ミステリと言う勿れ

注文をしようとしていると、娘が5円と10円を手に小銭落としてませんか?と言い、落としてないと返す2人。

そして娘は「この時季ですけど、ゴーヤトーフです、フヤフヤじゃないけど」と普通の豆腐を出しサービスですと言ってきます。

ライカはずっと意味深な顔をしていますが、初めての焼肉屋さんのメニューに頭がパンク中の久能、娘さんが何か大事そうなことを言ってるよ!聞いてる!?と言いたくなる場面です。

結局何がいいか分からなかったのでオススメを聞くことに。

すると娘は「まずタン塩から、酢もつもある、あとケジャン、テールスープも」とお肉じゃないメニューを言うと、「やっぱりカルビ、ハラミ、ロースだろ」と父が口を出し、なにか勘づいたような顔をする久能

結局盛り合わせを頼んで美味しくいただく2人。

「うまい!」と顔を見合わせる所と、ライカがニコッとしながらお肉を食べているところ、可愛くてお気に入りの場面です。

ライカは整くんはいろんなとこにひっかかるなと言い、違和感に気づいて行動するがすぐ人に喋ったりしない人代わりに動いてくれる人を探してたと話し、あちこちに仕掛けていたら元刑事の牛田さんが気づいた、でももう元気がなかったと話しました。

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入院している久能

網を変えて差し上げろと店主の父が言い娘が交換し、何か追加注文は?と言われ再びメニューを見ます。

そこで改めてメニューを見ておすすめの酢モツが無いことに気付き、どうしても「す」をいれたかったのか?と推理。

そこからは次々、最初のゴーヤトーフにゴーヤは入って無かったこと、網を変えてあげろと父は言ったがこの店は網じゃなく鉄板だということ、不自然な点になにか考え出す2人です。

そして暗号で久能に何かを伝えるライカ。

その後普通にお金を払い2人は店を去り、外に出てから久能ははどこかに電話をかけ、ライカは病院へ戻ります。

サスペンスドラマの不思議?事件解決!伝わっていた暗号

いきなり警察に取り押さえられ驚く男

引用元:ミステリと言う勿れ

久能とライカが帰りカギ閉めておけ、客を入れるなという父らしき人物。

そこにボールペンを忘れたと焼肉屋さんに戻ってくる久能、娘が店に通し探してみますと対応しているとその後ろから酔っ払いサラリーマンが「お店が空いてる!」とぐいぐい入店します。

閉めようとする父だがサラリーマンは「正月だしいいじゃん」と注文。

そして久能が父に、「不思議なんですけど、ドラマでは犯人に遠くから声を掛ける。だから逃げられる。どうして近づいて捕まえてから名前を呼ばないのだろう?」と話すと「そういうことだ、浦部沢邦夫」と客だと思っていた男たちが取り押さえます。

実は酔っ払いサラリーマンたちは警察、店の奥には縛られた両親がいました

暗号で伝える「たすけて」

娘が必死に伝えた暗号「強盗」「たすけて」の回想

引用元:ミステリと言う勿れ

両親を見て泣き出す娘が気づいてくれたんですか、と言った暗号は

  • 5円と10円で「ゴートー」
  • フヤフヤじゃないゴーヤトーフ フとヤを取ると「ゴートー」
  • タン塩「た」酢もつ「す」ケジャン「け」テールスープ「て」 オススメの一文字目を取って「たすけて」

娘はライカが数字で暗号を伝えているのに気付き自分もやってみた、巻き込むと分かって店に入れてごめんなさい、と言います。

2人は娘が必死に伝えた暗号に気付いてお店を出た久能が警察に通報していたのです。

ミステリと言う勿れ
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ライカの暗号は?

ライカが伝えた暗号と事件解決後安心して涙を流す娘

引用元:ミステリと言う勿れ

ライカが伝えた暗号は「父のふりした強盗」でした。

結末を見ず病院に戻ったライカに久能は後日足湯をしながら強盗殺人犯だったと報告、あの焼肉屋さんにはたまたま入ったのか、分かっていて入ったのか、と聞くと、入ったのはたまたまだけど、いつも自分が出歩く時間には閉まってる焼肉屋さんだから気になったとライカは言いました。

普段から周りを観察しているからこそ解決に繋がったエピソードでした。

なんだかんだ楽しかった、またどこかに行こうと2人は約束して終わります。

焼肉デートでの暗号で父のふりをした強盗逮捕した6巻のネタバレのまとめ

この焼肉デート回では久能の名言やうんちくは少なく、物足りない!と思う所もありましたが、今まであまり見れなかったデートを楽しむ普通の大学生のような主人公の表情を見ることができほっこりできる回だと感じました。

しっかり暗号が散りばめられていて事件解決に繋がるところはさすがですし、春にいなくなるというライカの謎も6巻ではまだまだ明らかになっていないのですが、今後もまた2人の絡みやデートが楽しみです。

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