ミステリと言う勿れ6巻ネタバレ!焼肉デートでの暗号で父のふりをした強盗逮捕

初めての初詣に初めての焼肉!初々しい久能とライカの発デートはほのぼの回になるかと思いきや、最初に立ち寄った初詣はともかく、その後久能がライカを誘った焼き肉店でしっかり事件に巻き込まれます。

ただイチャイチャデートで終わらせない所が、ミステリと言う勿れであり、事件に巻き込まれながら解決に導くのが久能の宿命なのでしょう。

そこで今回はほのぼのデートの後に焼肉屋で事件に巻き込まれて、アンコウによって事件が解決するまでのネタバレを順を追って説明してみました。

久能とライカが初詣&焼肉デートをしたのは何話?

初詣の待ち合わせをする久能とライカ引用元:ミステリと言う勿れ

久能とライカがが初詣&焼肉に行くことになるのは原作6巻のepisode9デートならぬ遠出(トーデ)です。

遠出では主人公の久能整と頭の病気で入院しているという謎多き女性ライカが、温室管理人の梅津さんに後押しされ初詣に行くことになります。

久能がデートだと気づいたライカとの初詣

神社で手を合わせる久能とライカ引用元:ミステリと言う勿れ

迎えた大晦日に待ち合わせの時間が迫ってくると久能がこれはデートなのか??と気付き、自分から誘ったのにソワソワし始め、初めての初詣ということで「ネットで色々調べてきた」と一生懸命初詣に向き合う姿にほっこり。知識豊富な整くんでも知らないことがあるんだなと驚いた瞬間です。

初詣中、カップルに見えてる!!ってなる整くん、意外にも楽しいと言うライカの言葉にホッとした顔になる整くんが可愛く、そういうことにはあまり興味ない人なのかと思っていましたが、やっぱり普通の大学生なんだと一安心しました。

この回は今までなかなか見れなかった久能の一面が見れるエピソードで、ちなみにこの後初詣でおみくじを引きますが、ライカが中吉で久能が凶を引きます。

大凶が結ばれてるシーンもあるので最低ではないようだけど、なかなか凶はイヤですよね。

気にするな、気をつけろってことだとライカに慰められていました。

ライカが久能を焼肉デートに誘う

接客の手が震える約肉屋の娘引用元:ミステリと言う勿れ

初詣を終えて病院に戻る途中に何か見つけたようなライカは久能に「焼肉を食べないか」と誘いますが、お正月の夜なので空いてるお店はないと思った矢先、灯がついた焼肉屋さんを発見、お店の中を覗くとそこには店主らしき父娘がいました。

父はもう店は終わりだと言いますが、娘は「年明け早々お客さんを返しちゃダメですよ、お父さん」と2人を迎え入れてくれ、笑顔で接客してくれるのですが、お水を出す手がガタガタ震えています。

観察力が鋭い2人はもちろん異変に気付き、ライカが暗号で(原作4巻で出てきた「自省録」を使った数字の暗号)「ひどく緊張している」と伝え、そんな暗号で会話する2人を見つめる娘。

(ちなみに焼肉も初めて!と楽しんでいる?2人が微笑ましいです。)

何かを暗号で伝えようと試みる娘

焼肉のおすすめメニューを利用して暗号を送る娘

引用元:ミステリと言う勿れ

娘が5円と10円を手に小銭落としてませんか?と言い、落としてないと返す2人、そして娘はサービスで「ゴーヤトーフです、フヤフヤじゃないけど」と普通の豆腐を出してきます。

ライカはずっと意味深な顔をしていますが、初めての焼肉屋さんのメニューに頭がパンク中の久能、娘さんが何か大事そうなことを言ってるよ!聞いてる!?と言いたくなる場面です。

結局何がいいか分からなかったのでオススメを聞くことに。

娘は「まずタン塩、酢もつもある、あとケジャン、テールスープも」とお肉じゃないメニューを言うと、「やっぱりカルビ、ハラミ、ロースだろ」と父が口を出し、なにか勘づいたような顔をする久能

結局盛り合わせを頼んで美味しくいただく2人。「うまい!」と顔を見合わせる所と、ライカがニコッとしながらお肉を食べているところ、可愛くてお気に入りの場面です。

網を変えて差し上げろと店主の父が言い娘が交換し、何か追加注文は?と言われ再びメニューを見ます。

そこで改めてメニューを見ておすすめの酢モツが無いことに気付き、どうしても「す」をいれたかったのか?と推理。そこからは次々、最初のゴーヤトーフにゴーヤは入って無かったこと、網を変えてあげろと父は言ったがこの店は網じゃなく鉄板だということ、不自然な点になにか考え出す2人です。

そして暗号で久能に何かを伝えるライカ。

その後普通にお金を払い2人は店を去り、外に出てから久能ははどこかに電話をかけ、ライカは病院へ戻ります。

サスペンスドラマの不思議?事件解決!伝わっていた暗号

いきなり警察に取り押さえられ驚く男

引用元:ミステリと言う勿れ

忘れ物したと焼肉屋さんに戻ってくる久能、娘が店に通すと後ろから酔っ払いサラリーマンが「お店が空いてる!」とぐいぐい入店。閉めようとする父だがサラリーマンは「正月だしいいじゃん」と注文。

そして久能が父に、「不思議なんですけど、ドラマでは犯人に遠くから声を掛ける。だから逃げられる。どうして近づいて捕まえてから名前を呼ばないのだろう?」と話すと「そういうことだ、浦部沢邦夫」と客だと思っていた男たちが取り押さえます。

実は酔っ払いサラリーマンたちは警察、店の奥には縛られた両親がいました

暗号で伝える「たすけて」

娘が必死に伝えた暗号「強盗」「たすけて」の回想

引用元:ミステリと言う勿れ

  • 5円と10円で「ゴートー」
  • フヤフヤじゃないゴーヤトーフ フとヤを取ると「ゴートー」
  • タン塩「た」酢もつ「す」ケジャン「け」テールスープ「て」 オススメの一文字目を取って「たすけて」

娘はライカが数字で暗号を伝えているのに気付き自分もやってみた、巻き込むと分かって店に入れてごめんなさい、と言います。

2人は娘が必死に伝えた暗号に気付いてお店を出た久能が警察に通報していたのです。

ミステリと言う勿れ
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話題沸騰★ 青年・久能整! ついに登場!! 『BASARA』『7SEEDS』の田村由美、超ひさびさの新シリーズがついに始動!! その主人公は、たった一人の青年! しかも謎めいた、天然パーマの久能 整(くのう ととのう)なのです!! 解決解読青年・久能 整、颯爽登場の第一巻!! 冬のある、カレー日和。アパートの部屋で大学生・整がタマネギをザク切りしていると… 警察官がやってきて…!? 突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。しかもその被害者は、整の同級生で…。次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整はいったいどうなる…??? 新感覚ストーリー「ミステリと言う勿れ」、注目の第一巻です!!

ライカの暗号は?

ライカが伝えた暗号と事件解決後安心して涙を流す娘

引用元:ミステリと言う勿れ

ライカが伝えた暗号は「父のふりした強盗」でした。

結末を見ず病院に戻ったライカに久能は後日足湯をしながら強盗殺人犯だったと報告、あの焼肉屋さんにはたまたま入ったのか、分かっていて入ったのか、と聞くと、入ったのはたまたまだけど、いつも自分が出歩く時間には閉まってる焼肉屋さんだから気になったとライカは言いました。

普段から周りを観察しているからこそ解決に繋がったエピソードでした。なんだかんだ楽しかった、またどこかに行こうと2人は約束して終わります。

焼肉デートでの暗号で父のふりをした強盗逮捕した6巻のネタバレのまとめ

この焼肉デート回では久能の名言やうんちくは少なく、物足りない!と思う所もありましたが、今まであまり見れなかったデートを楽しむ普通の大学生のような主人公の表情を見ることができほっこりできる回だと感じました。

しっかり暗号が散りばめられていて事件解決に繋がるところはさすがですし、春にいなくなるというライカの謎も6巻ではまだまだ明らかになっていないのですが、今後もまた2人の絡みやデートが楽しみです。