【薬屋のひとりごと】秘術の伝授!リファ妃ばいんばいん特別講義とは

花街で薬屋をしていたが人攫いにあい後宮で下働きをすることになった猫猫は一時、後宮を解雇されるも壬氏に直接雇われる形で外廷での勤務をすることになりました。

薬屋としての好奇心を刺激される仕事の他に、妃教育の講師の依頼が舞い込み「やるからには徹底的にやるのが信条」と国の将来をかけた依頼に意気込む猫猫ですが、宮廷は思った以上に大変な事態になっています。

特に薬屋のひとりごとで気になる言葉の一つがリファ妃への置き土産の秘術というもの。

秘術とはいったいどのような物で、猫猫にとってどのような意味合いがあるのでしょうか?

今回は薬屋のひとりごとのリファ妃への置き土産の秘術の意味を調べてみました。

薬屋のひとりごとの秘術のキーパーソンは梨花妃

薬屋のひとりごと第五巻の猫猫が人差し指を口に寄せてほほ笑んでいる

引用:薬屋のひとりごと 第五巻

リファ妃が推薦する妃教育講師の依頼が着ていると、怪訝な顔をした壬氏から知らされる猫猫。何故リファ妃が彼女に講師を依頼したのでしょうか?壬氏でなくても気になるところです。

話は薬屋のひとりごとコミック二巻の第五話看病にまで話は遡ります。

帝からの依頼でリファ妃の看病をすることになり、病の原因が高級おしろいの毒によるものだと見抜き事件を解決しました。

リファ妃の愛する子を殺した毒と知りながら、化粧を施し「きれいだから喜ぶと思って」などと軽薄な発言をする侍女に猫猫の怒りは頂点に達したのです。

リファ妃の侍女に怒りを爆発させる猫猫

引用元::薬屋のひとりごと 第五話看病

事件解決後容体が回復したある日、「忠告も聞かずみすみすわが子を殺した女が玉葉妃に勝てるのかしら?」と、我が子を失い更には帝からの寵愛は潰えたと思い込み生きる希望を失っていたリファ妃が猫猫に心中を訴えます。

「牡丹の花と菖蒲の花どちらが美しいかは決めつけるものではない」と励ます猫猫でしたが、玉葉妃と自分を比べてしまう彼女に遊郭の小姐達が教えてくれた秘術を置き土産にしました。

傷心のリファ妃のあの場所に作中何度もアップが。

秘術の伝授をする猫猫と驚くリファ妃

引用:薬屋のひとりごと 第五話看病

帝の玉葉妃への御通りが極端に減ったことからも秘術は効果絶大のようで、「わたしにはもう子はなせないのかしら?」と落ち込んでいた彼女に希望を与えるには充分だったようです。

リファ妃の秘術とは

梨花妃の二つの果実のアップ

引用:薬屋のひとりごと第五話看病

秘術の内容は作中、はっきりと描かれいないませんが、猫猫がリファ妃に「大きさはもとより張り形は至宝」「それに足る二つの果実は持ち合わせていない」と言ってることからも、

アレを夜伽に役立てなさいというのが予想されます。

受講した妃たちの反応

 

妃教育後の上級妃達の反応

引用:薬屋のひとりごと 第二十三話後宮教室

先帝時代に使っていた講堂を会場に上級妃とその侍女に講義を行い、集まった上級妃達に様々な思いを巡らすも、講義に専念することになり、「これからお話しする内容は他言無用の秘術ゆえ、お渡しする書物や教材も門外不出にお願いします」後から貰える金一封を楽しみに講義をやり切りました。

上級妃妃や侍女たちの百面相と抗議終了後、会場内の様子を見た壬氏の「これは一体どういう状況だ?」との言葉が笑いを誘います。

講義の内容は推薦人のリファ妃と玉葉妃には喜んでもらえたが、里樹妃に至っては詰め込みすぎて魂が抜けて青ざめいたのは?
とありました…無理もありません。

そして何を考えてるかよくわからない阿多妃の後釜である新しい淑女楼蘭妃。猫猫と同い年の彼女が今後どのように物語に関わってくるのかが注目です。

壬氏への激しいディフェンス

秘術を知られまいとする猫猫

引用:薬屋のひとりごと 第二十三話後宮教室

教材の内容を見られるのを物凄い形相で拒み、更には他言無用の秘術だからと会場内から壬氏を追い出したり、麗しい主を持って苦労の絶えない御付きの高順も大掛かりな教材の荷物を運ぶのも手伝わせずに、講義に静かな闘志を燃やす猫猫

壬氏からすれば、大金を積んでまで所望したかった娘が例え同性であっても好意や信頼を寄せるのは面白くはないし、依頼を聞いた時からもやもやしていたと考えられます。

そうまでされたら余計に気になるもの。

会場外から聞き耳を立てるもあえなく失敗に終わってしまいました。

後日どんな授業内容だったのかと聞かれ「皇帝に感想をうかがってください」と言葉を濁す猫猫でしたが、もし聞き耳を立てていて内容を壬氏がわかってしまったらと考えると猫猫の身の危険を案じてしまいます。

まとめ

猫猫が花街の小姐達から教えられたことやリファ妃をはじめとした上級妃達の反応から秘術は、二つの果実を使った夜伽のことと考えられます。(第五話の「牡丹と菖蒲のどちらが~」と、良い話をしているのに段々と梨花妃のあの場所ばかりが強調されて頭に入ってこなくなるのは私だけではないはず)

梨花妃のような妃の人格にふさわしく更には後宮の一番大きな部屋に住まわれてる方でさえ、自身の長所がわからず玉葉妃と自分と比べては落ち込むのだから何とも切なくなりますね。

人と比べることに何の意味もありませんし、特にリファ妃にはわかりやすい長所があるのだから…何とも羨ましい限りです。

秘術がまた出ることはあるのでしょうか?

妃教育の効果も気になるところ。薬屋の仕事も楽じゃない。これからの薬屋のひとりごとも要チェックです。