ほほ笑む甘露寺蜜璃

甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の痣や髪色と死亡経緯について徹底解説!

鬼滅の刃に登場する恋柱の甘露寺 蜜璃について紹介していきます。

  • 甘露寺 蜜璃とはどんな人物?
  • もとは黒髪だった?
  • 甘露寺 蜜璃の特殊体質について
  • 痣の出現
  • その最後

甘露寺蜜璃ってどんな人物?

甘露寺蜜璃の画像

引用元:鬼滅の刃

  • 甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)
  • 恋柱
  • 誕生日:6月1日
  • 年齢:19歳
  • 身長:167cm
  • 趣味:料理、メンコで負け知らず
  • 好きなもの:桜餅
  • CV:花澤香菜

鬼狩りをする鬼滅隊の隊員で、中でも柱と呼ばれる最強クラスの剣士です。

とても惚れっぽい性格をしており、周囲の行動一つ一つにキュンキュンとときめいてしまうという乙女チックな感性をもっています。寡黙な性格が多い柱の中でも、天真爛漫で感情豊かなキャラクターで他の柱のようにぶっ飛んだ性格ですが、鬼への憎悪が取り巻いている他のメンバーと違い、思考が柔軟で穏健な優しさの持ち主。また、立派なものをお持ちということで「乳柱」とも言われている。

一方で、あまりの厳しさに脱落者が後を絶たない炎柱を師に持ち、柱までに成長した彼女の努力と覚悟は生半可なものではありません。決して浅はかな思いや楽観だけで生きているわけではない、心身ともに強い女性なのです。

甘露寺蜜璃の特殊な日輪刀

甘露寺蜜璃の特殊な日輪刀について

引用元:鬼滅の刃

  • 日輪刀の色は桜色
  • 鬼滅隊の恋柱
  • リボンようにうねうねとした形状

極めて刀身が薄く柔い「変異刀」で、布のようにしなやかな刀身が特徴的な日輪刀です。

鍔には四つ葉のクローバーを思わせる可愛らしい模様が施されています。しなやかさを利用し鬼を囲むように攻撃したり、自身の身体のまわりに纏うことで攻撃を防ぐことも可能ですが、しなやかが故に自分自身も切り刻んでしまう可能性のある扱いが難しい刀です。

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甘露寺蜜璃の画像

恋の呼吸

呼吸の相関図

鬼殺隊に入隊後、炎柱の煉獄に継子として弟子入りし炎の呼吸を学んでいましたが、自身のオリジナリティーが目立ったために独立したらしく、炎の呼吸を基にして独自の呼吸を編み出しました。それが「恋の呼吸」です。

甘露寺蜜璃は元々は黒髪だった?

甘露寺蜜璃の子供の頃の髪の色が黒色だった頃の姿

引用元:鬼滅の刃

甘露寺蜜璃と言えば、桜色の髪色に毛先は緑色という可愛い髪色をしていますが、もともとは黒髪でした。ではなぜ、色が変わってしまったのでしょうか。

甘露寺蜜璃の大好物である桜餅の食べすぎによって髪の毛の色が変わってしまったようです。

甘露寺蜜璃の特殊体質

捌倍娘の甘露寺蜜璃

引用元:鬼滅の刃

鬼滅の刃に登場する竈門炭治郎をはじめとする様々なキャラクターが特異体質を持っています。

甘露寺蜜璃は、自身の身体を構成する筋繊維の密度が、先天的要因によって常人の八倍にまで達しており、そのことから、「捌倍娘(はちばいむすめ)」と言われていて、例として、甘露寺蜜璃が1歳2ヵ月(常人であればよちよち歩き始める)頃に、お腹に弟を身籠っていた母を気遣い、四貫(現在の15kg)もの漬物石を持ち上げた逸話を持っています。

しかしデメリットもあり、異常な筋肉量によって、普通に生活しているだけで膨大なエネルギーを使用するため、食が太くなってしまうのです。彼女たちが生きていた大正時代に、高たんぱくで高カロリーな食べ物はまだ無かったため、遠征の際はかなり制限を受けてしまいます。このことから、西洋から伝来したハイカラな洋食がお気に入りですが、食費が半端ないとのこと。

生まれつきの筋肉体質である甘露寺蜜璃は太っていて悩んだことなんてないんでしょうね。

甘露寺蜜璃の過去

破談される甘露寺蜜璃

引用元:鬼滅の刃

もともと鬼とは関係のない平和な生活を送っており、17歳の頃にお見合いを受けることになるも破談となりました。自身の体質異常による大食いであることと可笑しな髪色が原因で「君と結婚できるのなんて熊か猪か牛くらいだ」「そのおかしな頭の色も子供に遺伝したらと思うとゾッとする」と酷いことを言われてしまうことも。

この日から、

  • か弱い女子に見えるように努力
  • 髪色を黒く染めたり
  • 眩暈がするほどの食事制限

をするようになりました。しかし、自身を偽って生きていくことに意味があるのかと疑問を持つようになり「ありのままの自分を受け入れてくれる、自分の力を生かすことができる場所はないのか」と思い立ち、鬼殺隊への入隊を決めます。

それ以降は、産屋敷や隠たちが自身の特殊体質を称賛してくれたことや、人助けをした際に涙を流しながら感謝された経緯もあって、コンプレックスだと感じていた能力にも前向きに捉えることができるようになったのです。

甘露寺蜜璃の痣の出現

痣を出現させる甘露寺蜜璃

引用元:鬼滅の刃

「痣」とは、『心拍数が二百を超える』『体温が三十九度以上になる』という条件を達することででてくる模様のこと。最初に出現させたのは、遊郭での妓夫太郎戦を行った炭治郎でした。痣が出現すれば、身体能力は飛躍的に向上し、鬼から受けたダメージを通常では考えられないほどの速さで回復することが可能となります。これによって、柱達は上弦の鬼のような強力な鬼とも戦うことができるのです。また、痣を出現させた人物が一人いれば、共鳴するように周りの者たちにも痣が現れるとのこと。

甘露寺は上弦の肆である半天狗との戦いで発現させました。首元に花のような紋様の痣が出現しました。

甘露寺蜜璃の死亡

最後の会話をする甘露寺蜜璃

引用元:鬼滅の刃

無惨によって無限城に落とされた甘露寺蜜璃は伊黒と合流、上弦の肆の鳴女を発見し対決となりました。鳴女との戦闘では、血鬼術の一つである、城内の構造を自在に操作する能力に苦戦を強いられていましたが、後に合流した愈史郎の能力によって、彼女の能力を封じることに成功します。鳴女討伐後は無惨に挑む炭治郎達と合流し、最終決戦に参加。

覚醒した無惨を柱全員で対峙した際、無惨の不意打ちによって甘露寺蜜璃は重傷を負い、伊黒の指示を受けた一般隊士によって戦闘の場を一時離れます。手当を受けたあとは、炭治郎達のもとに駆け付け、怒りと悲しみをパワーに変えて、無惨の左手の触手を力づくで引きちぎり、ダメージを喰らわせ、無惨に隙を作ることに成功します。

しかし、ダメージを喰らわせた際に反撃を受け、甘露寺蜜璃は致命傷を負ってしまいました。ただ静かに死を待つのみだった甘露寺蜜璃は、同じく死を待つのみの状態であった伊黒の腕の中に抱かれていて、私は何もできなかったと言う甘露寺蜜璃に、伊黒は、「あの日会った君があまりにも普通の女の子だったから俺は救われたんだ。

鈴を転がすように笑い、柱になるまで苦しい試練もあっただろうにそれを少しも感じさせない。まるで自分も普通の青年になれたようで幸せだった。他の皆もきっと同じだったよ。底抜けに明るく優しい君はたくさんの人の心をも救済してる。胸を張れ。俺が誰にも文句は言わせない。」そう告げた伊黒に、号泣しながら甘露寺蜜璃は告白しました。

「私 伊黒さんが好き」
「伊黒さんと食べるご飯が一番美味しいの」
「だって伊黒さんすごく優しい目で私のこと見ててくれるんだもん」
「伊黒さん伊黒さんお願い」
「生まれ変わったら また人間に生まれ変われたら」
「私のことお嫁さんにしてくれる?」

その告白に伊黒は、

「勿論だ 君が俺でいいと言ってくれるなら」
「絶対に君を幸せにする」
「今度こそ死なせない 必ず守る・・・」

そういって伊黒は甘露寺蜜璃を抱きしめ、二人は来世を約束しながら息を引き取りました。

このシーンで、甘露寺蜜璃は伊黒の羽織に包まれており、「無惨の攻撃によって両腕を失ってしまったのではないか?」という指摘が挙がっています。本来告白のシーンであれば、お互いが抱き合うことが多いのですが、伊黒のことを抱きしめていないことから、両腕を失った可能性は高いでしょう。

まとめ

今回は甘露寺 蜜璃について徹底的に解説していきました。

笑顔の絶えない魅力的な登場人物ですが、柱にまで上り詰めた努力と自分の力を他人のために生かしたいという優しさを持ち合わせた素敵な女性であることが伝わったでしょうか。最後の伊黒とのシーンは涙なしではみれないほど感動しました。

鬼滅の刃の原作は終了してしまいましたが、劇場版も決定しており、アニメの続編も期待したいところです。