【BLEACH】コヨーテ・スタークが死亡したのは何巻?名言まとめ

藍染惣右介が率いる十刃の一員として登場したコヨーテ・スタークは、八番隊隊長を務める京楽春水との戦いで命を落とします。

今回はそんな彼の、

  • 彼が死亡したのは原作何巻なのか?
  • 戦闘で披露した技
  • かっこいいセリフ

について今回は紹介していきたいと思います。

コヨーテ・スタークが死亡したのは原作何巻

京楽春水に致命傷を負わされるスターク
引用元:BLEACH

護廷十三隊八番隊隊長の京楽春水、仮面の軍勢(ヴァイザード)の愛川羅武と鳳橋楼十郎を圧倒し続けたコヨーテ・スターク。

そんな彼が死亡したのは単行本43巻です。

圧倒的な力で敵を圧倒し続けたスタークでしたが、京楽春水の斬魄刀・花天狂骨の技の一つである艶鬼により致命傷を受けてしまい、絶命しました。

弱い存在になりたかったコヨーテ・スタークの望み

コヨーテ・スタークは弱い存在に憧れていました。

その理由は「弱ければ群れていられるから」です。

スタークは、彼の圧倒的な霊圧が原因で仲間たちの魂が削られ消滅してしまったという過去を持っており、自分の魂を二つに分けることで孤独を紛らわしていました。

孤独を嫌い、仲間が欲しかったスタークにとって、仲間と一緒にいる事ができる弱い存在は憧れでしかなかったのです。

藍染惣右介の仲間になった理由も、自分と同じくらい強い仲間なら消滅する事はないと思ったからでした。

つまり、

  • 自分が弱い存在になる
  • 自分と同等の力を持った者と仲間になる

という二つが、孤独を嫌うスタークの望みだったのです。

コヨーテ・スタークの基本情報

ここではコヨーテ・スタークの基本情報を紹介していきます。

コヨーテ・スタークのプロフィール

左手の甲を見せながら「悪いな俺が#1だ」と言うスターク
引用元:BLEACH

  • 名前:コヨーテ・スターク
  • 身長:187㎝
  • 体重:77㎏
  • 誕生日:1月9日
  • 役職:破面・No1(アランカル・プリメーラ)/第1十刃(プリメーラ・エスパーダ)
  • 司る死の形:孤独
  • 帰刃:群狼(ロス・ロボス)
  • 解号:蹴散らせ
  • 数字の場所:左手の甲

コヨーテ・スタークの声優

コヨーテ・スタークの声を担当したのは小山力也さんです。

  • 名前:小山力也(こやま りきや)
  • 身長:174㎝
  • 誕生日:12月18日
  • 出身地:京都府
  • 所属:劇団俳優座

コヨーテ・スタークの声の他にも

  • ダンテ(ブラッククローバー)
  • 毛利小五郎(名探偵コナン)
  • 鷹村守(はじめの一歩)

などのキャラの声を担当している声優さんとなっています。

帰刃「群狼(ロス・ロボス)」

解放状態となり砂煙から姿を現すスターク
引用元:BLEACH

コヨーテ・スタークの帰刃の名は「群狼(ロス・ロボス)」であり、解号は「蹴散らせ群狼」となっています。

他の十刃と違って解放に刀を必要としませんが、刀の代わりにリリネットが必要となっていました。

解放状態になると左目に眼帯を装着し、毛皮のコートに身を包んだ見た目となります。

また、解放と同時に姿を消したリリネットは、スタークが持っている二丁の拳銃に変化していました。

コヨーテ・スタークの技

コヨーテ・スタークは解放前に京楽春水と刃を交えていますが、技は一切使用していません。

彼が技を使用したのは解放状態になってからでした。

  • 無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)

拳銃となったリリネットから一度に無数の虚閃を放つ技となっていて、一発の威力は通常の虚閃と同じですが、同時に何発も発射しているため、威力は通常の虚閃より高くなっていました。

虚閃を一瞬の内に何十、何百と放つ単純な技故に、放たれた無数の虚閃を避けるしか対処法はありません。

作中では、浮竹十四郎の双魚理の能力で防いでいましたが、双魚理の能力でも完全に防げるという訳ではありませんでした。

  • 名称不明の多数の狼を出現させる技

コヨーテ・スタークが身に着けているリボン式の弾倉から狼を出現させ、出現させた狼を敵の近くで爆発させることで相手に多大なダメージを与える技となっています。

攻撃を受けた愛川羅武は狼の形をした虚閃と推測していましたが、出現した狼の正体は虚閃ではなく、スタークの魂の一部です。

ちなみに、この技を使用している時は二丁の拳銃がなくなっており、霊子で作り出した二つの剣で戦闘を行っていました。

  • 黒虚閃(セロ・オスキュラス)

解放状態の十刃が使用する事ができる虚閃だとウルキオラは言っていましたが、作中でスタークは黒虚閃を使用していません。

使用しなかった理由は明らかにされていませんが、黒虚閃と同様に「王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)」もスタークは使用していませんでした。

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コヨーテ・スタークのかっこいいセリフ

ここでは常に気怠そうにしているコヨーテ・スタークのかっこいいセリフを紹介していきます。

弔い合戦てガラじゃ無ぇんだがな

このセリフは、No2であるバラガン・ルイゼンバーンが死亡した後にコヨーテ・スタークが言ったセリフです。

バラガンが死亡しても何の反応も示さない藍染惣右介の姿を見て「遣る瀬無ぇなぁ」と俯きながらスタークは呟いていました。

その後、対峙していた愛川羅武と鳳橋楼十郎に上記のセリフを言っていましたので、彼が仲間を大切に思っていた事が分かるセリフとなっています。

義理返せねぇみたいだ

このセリフは、京楽春水に致命傷を負わされたコヨーテ・スタークが地上に向けて落下している最中に横目で藍染惣右介を見て言ったセリフで、孤独を嫌っていた自分に仲間と居場所を与えてくれた藍染惣右介にスタークは義理を感じていたのでしょう。

しかし、藍染惣右介は破面や十刃を戦闘の道具にしか思っていませんでした

そんな相手にも義理を返そうと奮闘したスタークの男気やカッコ良さが分かるセリフですね。

コヨーテ・スタークが死亡したのは原作何巻?のまとめ

  • コヨーテ・スタークが死亡したのは原作43巻
  • 無限装弾虚閃や狼を出す技などの対策が難しい技を持っている
  • 仲間想いや義理堅さが分かるかっこいいセリフが作中で描かれている

普段は気怠そうにしているコヨーテ・スタークですが、いざ戦闘に入ると圧倒的な力で他者を寄せ付けませんでした。

敵でありながらその最期は、どこか寂しさが残るコヨーテ・スターク。

彼の不器用な忠誠心や仲間思いの一面を見て、彼を好きになったBLEACHファンの方も多いのではないでしょか。

【完結済み】BLEACH
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黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?