【月刊少女野崎くん】若松博隆は瀬尾の事が大嫌いで大好き?声優情報も

「野崎くん」に出てくるキャラのほとんどにカップルとなるお相手が存在しています。

第13巻発売時点ではどのカップルも付き合ってはいませんが、少しずつ関係が変化し、野崎も読者もニヤニヤが止まりません。

今回は作中随一の破天荒娘・瀬尾結月に振り回されっぱなし、みんなの可愛い後輩である若松博隆について見ていきましょう。

若松博隆の身長・誕生日・部活

演劇部に入って新しい自分を見つけようとする若松

引用:月刊少女野崎くん

まず若松博隆のプロフィールです。

  • 身長:185㎝
  • 体重:不明
  • 誕生日:9月3日(睡眠の日)
  • 血液型:A型
  • 所属:浪漫学園1-D、バスケ部
  • アシスタント担当:トーン、消しゴム、「恋しよっ♡」のキャラ・和歌のモデル
  • 家族:父、母、年の離れた姉、弟(小学生)のんびり一家
  • 趣味:バスケ、少女漫画
  • 休日の過ごし方:友達と遊ぶ
  • 好きなもの:カレー、ハンバーグ、声楽部のローレライ
  • 嫌いなもの:しいたけ
  • 得意なこと:単純作業、身体を動かす事
  • 苦手なこと:創意工夫、応用力、瀬尾先輩の相手をすること
  • 好きなタイプ:かわいい性格の年下の子
  • 服の趣味:地味で清潔感のある、おぼっちゃんぽい恰好、生地はいいもの
  • 得意科目:体育、英語
  • 苦手科目:国語(現代文)
  • 選択科目:書道
  • 声優:浪川大輔、木村良平

皆の可愛い後輩・若松

トーン貼りの苦手な千代と堀先輩に押し付けられた若松

引用:月刊少女野崎くん

若松の初登場は第2巻13号で、野崎が中学時代にやっていたバスケ部の後輩であり、漫画のお手伝いも良くしていました。

運動部なので上下関係には厳しく先輩の命令は絶対と思っていますが、後輩や女性には優しく、堀先輩や鹿島くん、千代や御子柴など主要メンバー皆から愛されています。

先輩アシスタントの堀先輩と千代から「トーン貼りは下っ端の仕事だ」と二人の苦手なことを押し付けられましたが、嫌な顔一つせず黙々とこなすこともありました。

部活を荒らされるので瀬尾の事を快く思っていなかったが、女性の先輩ということもあり強く出られないので困っています。

ツッコミ気質でツンデレだが、基本的にはボケキャラ

自分はツンデレではないと言いながらツンデレっぽい対応をする若松

引用:月刊少女野崎くん

仲のいい先輩の野崎だけでなく堀先輩や瀬尾など、先輩に振り回されるツッコミ役として登場しました。

とはいえ少女漫画で得た知識をそのまま実行するなど、応用力の無い「アホの子」と鹿島くんに認定されるほど、素直で純粋で単純な子です。

瀬尾とのやり取りを見た御子柴から「新しいタイプのツンデレ」と評されるなど、自身の勘違いから恥ずかしい思いをすることもあります。

鹿島くんを瀬尾の彼氏だと勘違いしていたので、女性用水着売り場で普通に過ごす鹿島くんを見て、自分も堂々としなければと瀬尾に下着をおすすめして変態扱いされることもありました。

声優は木村良平

アニメ「月刊少女野崎くん」若松博隆役の声優・木村良平

引用:木村良平オフィシャルサイト

木村良平さんは、

  • 「銀の匙」の八軒勇吾
  • 「ハイキュー‼」の木兎光太郎

などテンションのアップダウンの激しいキャラをイケボで演じています。

「黒子のバスケ」の黄瀬涼太も木村さんですが、若松とは声だけでなく、バスケ部で背番号も一緒と話題になりました。

「境界のRINNE」の十文字翼などイケメンなのにコミカルな役は木村さんの良さが出て好きなキャラです。

若松はストレスの原因・瀬尾と、癒しの存在・ローレライに振り回される

バスケ部で瀬尾に振り回される若松

引用:月刊少女野崎くん

瀬尾は良くも悪くも若松を振り回します。

ストレスの原因になっている反面、若松の癒しにも貢献しているのです。

若松と瀬尾の出会いは最悪だった

色んな所で迷惑を振りまく瀬尾に困っている若松

引用:月刊少女野崎くん

瀬尾は運動神経が良いのですが独善的なプレーが多く、反面教師や嫌な相手と対戦した時の練習として友人から女子バスケ部の助っ人として呼ばれていました。

そのうち男子バスケ部にも乱入するようになり、ちゃんとした部活ができない若松はストレスから不眠症を抱えるようになります。

しかしたまたま野崎の部屋でローレライの歌を聞いて癒され、不眠症が嘘のようにぐっすり寝てしまった若松は、ローレライの楽曲の提供の見返りに漫画のアシスタントをするようになりました。

ローレライ=瀬尾ですので、若松の癒しで元気の源もストレスの原因もどちらも瀬尾であるという複雑な構図のが出来上がりです。

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第4巻中扉のカラー挿絵の瀬尾と若松

苦手だという瀬尾だが実は仲がいい?

迷惑がっている割にはよく映画に行く瀬尾と若松

引用:月刊少女野崎くん

瀬尾の話題になると表情が陰り、苦手だと言って憚らない若松ですが、放課後や休日にも一緒に行動することが多く、周りの皆からは「実は仲がいいのでは?」という疑惑をかけられています。

瀬尾が嫌いなのにローレライが好きと公言するところもツンデレ疑惑を加速させる一因です。

苦情を言ったつもりが懐いてるように勘違いされた

電車でいちゃつく瀬尾と若松

引用:月刊少女野崎くん

体育会系の悲しいサガで先輩の瀬尾の顔を見かけるたび飛んで行って睨みつけ、挨拶をするというのを繰り返しているうちに、瀬尾から懐いている可愛い後輩認定を受けてしまいました。

はっきりと言葉にしないと伝わらないと考えた若松は、少女漫画を読んで果たし状(体裁はラブレター)を書き、他の女子と比べるとダメージがあると思いローレライさんの素晴らしさを(本人に)熱く語り、手作りの手袋を投げつけ(るのは年上に失礼なので手渡しでプレゼントし)ます。

若松の苦情(愛情)を受け取った瀬尾は、若松に「若」というあだ名をつけて、ますます可愛がるようになりました。

構ってもらえないと寂しい

お土産をもらってうれしいがいらないものを渡されて困る若松

引用:月刊少女野崎くん

第10巻95号、96号で瀬尾たち二年生が修学旅行に行き、普段瀬尾の被害を自分が一番受けていると思っている若松は、ストレスフリーであることに喜びを感じます。

しかし堀先輩の元に鹿島くんからのメールがたくさん届くのに、自分の元には瀬尾からメールが来ないことに若干モヤっとしてしまい、やっと送られてきたしょうもないメールに拗ねた返事をしてしまいました。

瀬尾たちが修学旅行から帰ってきた時は「この後お店に連れてかれて修学旅行の話を聞かされるんだろうな…」とため息をついていましたが、瀬尾が「声楽部の皆にお土産渡してくるからじゃーな!」とそっけなく出ていってしまったので、しょんぼりした顔をしてしまい、他の部員に心配されるほどです。

嘘告白で瀬尾を撃退したが、好感度は上がった

瀬尾の自己評価の高さに引く若松

引用:月刊少女野崎くん

第7巻66号では、瀬尾がバスケ部で暴れないようにどうするか会議で「彼氏ができれば大人しくなる」はずと部員たちは考え、若松と瀬尾をくっつけようとしました。

効果はないだろうと思っていた若松でしたが、予想外に瀬尾は自分に対する恋バナが苦手だということが判明し「自分が告白したらもう寄ってこないだろう」と考えた若松は告白し、思惑通りに瀬尾から避けられるようになります。

最終的には冗談だったで済まして関係は元通りになりますが、好きと言ったら遠ざかり、冗談だと言ったら寄ってくる瀬尾を見た若松は、少しだけ瀬尾の事が気に入ったようです。

若松はローレライに対する幻想が膨らんでいく

若松はローレライのことを純粋で汚れを知らない人だと勝手に妄想し、瀬尾とは真逆の人間だと決めつけています。

しかもそれを周りの皆に言いふらすので、ローレライの正体を知っている人を困らせているのです。

ローレライマニア・若松

瀬尾相手にローレライのいいところを熱く語る若松

引用:月刊少女野崎くん

若松のローレライに対する愛情や執着は相当なものです。

ローレライが好きすぎるあまり、その情熱を本人とは知らずに瀬尾に熱く語ることもありました。

曲を聞いた瞬間に寝落ちしているので、ほとんど曲を聞いてないんじゃないかと思われましたが、全曲フルで覚えているほどしっかり刻み込まれています。

また瀬尾の事が好きなのではないかと瀬尾の兄・遼介に探られた際は「ローレライさんが好きなんです!妹さんのことは安心してください‼」と衝撃告白をしてしまいました。

瀬尾が「自分がローレライだ」と言っても信じない

瀬尾がローレライであろうとなかろうと優しくする若松

引用:月刊少女野崎くん

第11巻102号で瀬尾は、そろそろ若松に自分がローレライだとネタバラシしようと思いつきますが、日頃から瀬尾の言うことを信用していない若松は、ネタバラシどころか話すら聞いてくれませんでした。

信頼関係を築くのが先だと考えた瀬尾は、103号で北風と太陽のように若松に優しくしようとしますが、いつもの瀬尾と違い過ぎて若松の警戒心は大幅にアップしてしまいます。

第12巻111号115号と試行錯誤しながら迷惑がエスカレートする瀬尾に対して辟易としながらも、頑なに瀬尾がローレライであることは信じようとしませんでした。

周りから説得されてようやく信じたが、苦手な人と大好きな人が同一人物でパニック

イヤホンで聞くと耳元で瀬尾に囁かれているように感じ眠れなくなる若松

引用:月刊少女野崎くん

野崎と千代が瀬尾=ローレライであることを隠そうしてきましたが、第13巻124号125号で若松は瀬尾が鹿島くんと堀先輩と一緒にいる時にローレライの歌声を聞いてしまい、二人から瀬尾がローレライであると伝えられます。

若松は大好きな人が苦手な人だったので当初は困惑していましたが、徐々に現実を受け止めいつかお返しをしたいと思っていた気持ちを打ち明けました。

逆らうと面倒くさいので瀬尾の言うことは聞こうとする感情と、ローレライにはお世話になっているので何でもお願いは聞いてあげようという気持ちが合わさり、喜んでもらえそうなプレゼントをしたり、瀬尾の無茶ぶりに快く応えるなど、ますます隷属度が上がってしまいます。

また、夜寝る際にイヤホンしてローレライの曲を聞いていましたが、瀬尾の顔がチラついてしまうのでスピーカータイプに変えることにしました。

若松博隆と瀬尾の関係のまとめ

若松は出てくるたびに瀬尾と絡む主要メンバーですが、第11巻辺りからローレライのネタバラシが進んでいきます。

乱暴だし、言うこと聞いてくれないし、嫌がることばっかするので瀬尾の事が苦手な若松ですが、瀬尾のいいところにも少しずつ気付き、後輩キャラとしてこれからも瀬尾に引っ張られていることでしょう。

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