SPY×FAMILYで活躍中のアーニャは超能力が使えるといっても心も体もまだまだ年相応です。
時折見せる無邪気な可愛さでアーニャに夢中になってしまう読者も多いのではないのでしょうか?
今回は…
- アーニャのプロフィール、気になる年齢や本名は?
- アーニャの正体は?
- アーニャとダミアンの関係、学校ではどんな生徒?
- アーニャの顔芸や色々な表情が面白くて可愛い
- アーニャの学校での友達
- アーニャの能力が活躍したエピソード
- アーニャの名セリフのシーンが可愛い
- 過去作で大人に成長したアーニャの姿?が描かれていた
とアーニャの可愛いシーンをまとめてみました。
アーニャの年齢や本名
スパイファミリーの中でも圧倒的な人気のアーニャですが、年齢や学校内ではどのように過ごしているのでしょうか?
アーニャについては不明な点も多ですが現時点で明らかになっているアーニャの情報をまとめました。
アーニャのプロフィール
- 名前:アーニャ・フォージャー(里親が変わるたびに名前も変わっている)
- 年齢:明確な描写はありませんが外見から4〜5歳と推測されているが6歳と偽っている。
- 誕生日:不明
- 血液型:不明
- 身長:入学時99・5cm
- 体重:不明
- 好きな物:ピーナッツ、スパイアニメ
- 嫌いな物:勉強
アーニャの年齢を偽る理由
現在、アーニャの年齢は少々曖昧です。
ロイドが外見から察する限り、4〜5歳ぐらいだと推測してました。
ただ、ロイドが求めていたのはイーデン校の入学条件が6歳なのでアーニャは対象外でしたが、そんなロイドの考えを超能力で読み取り自ら「むっつ!(6歳)」とロイドの里子になれるように自分の年齢を偽ります。
アーニャが年齢を偽る理由は自分を養子として迎えて欲しかったからという理由からでした。
何よりも家族愛に飢え自分を選んでもらうために6歳と嘘の年齢をロイドに伝えましたが、そのほかにも必死に背伸びをして身長を誤魔化したりと養子になる為のアピールが可愛いです。
アーニャの本名
アーニャの本名に関しては不明ですが、研究所にいたときもアーニャと呼ばれていたのでアーニャという名前は本名で間違いないと思いますがアーニャ・〇〇と本当の苗字の部分は何だったのか未だに不明です。
組織を脱走した後は養子として転々としていたので里親が変わるたびに名前にも変化がありましたし、現在はロイド・フォージャーの娘なのでアーニャ・フォージャーになりました。
本当の両親といた時にはちゃんと両親と同じ名前があったのかもしれません。
アーニャの本当の両親
アーニャの本当の両親についての情報は非常に少ないですが、
- 一部ではアーニャが本当の母のことを思い出し涙するシーンもある
- アーニャ自身は母のことを覚えてはいるよう
でしたので何らかの理由で本当の両親にはもう会えないことが分かっているのだと思います。
アーニャの過去
アーニャの過去はある組織にいたと言うことしか分かっていません。
組織にいた頃はその貴重な能力を研究するためアーニャは普通の女の子らしく過ごすことはできなかったことは確かでしょうし、実際アーニャの回想にアーニャがお絵かきをしたいといっても組織の研究員たちに勉強を強いられるシーンがありました。
黄昏がオペレーション<梟>(ストリクス)を進めていくにつれてアーニャの過去が分かってくるのかもしれませんし、そうなれば本当の両親のことも明らかになっていく可能性も充分にあります。
アーニャの正体は?
アーニャはとある組織の実験により偶然生み出された被験体であり人の心を読める超能力者です。
組織では被験体007とも呼ばれてましたが組織を脱走した後里子として住まいを転々としているところ黄昏と出会いました。
SPY×FAMILYのメインキャラとして活躍中のアーニャは自身の超能力で時にはスパイのロイドをサポートする働きを見せます。 アーニャの正体は? 本当の親は? アーニャはプラジェクトアップルの実験体? 今回は今だに[…]
アーニャの超能力の秘密はツノ?
アーニャは見てわかる通りチャームポイントともいえる2つのツノのようなものが頭にあります。
アーニャが相手の心を読むときにツノのあたりがパチッという表現がありますが、もしかしたらこのツノのようなものにアーニャの超能力の秘密が隠されているのかもしれません。
アーニャの超能力の弱点
強力な力を持つアーニャですが、彼女の持つ超能力にも弱点がいくつかあります。
1つ目の弱点は一度に大勢の人間の心を読むとアーニャにもダメージがあると言うことでした。
ひったくりを探すため一度に多くの心を読んだアーニャは鼻血を出してぐったりしてしまいます。
これはまだ、アーニャの体が小さいので能力による体への負担が大きい影響かもしれませんし、もしかしたらアーニャが成長すれば超能力の範囲や一度に多くの心を読んでも体へのダメージは少なくなっていくのかもしれませんね。
2つ目の弱点は新月の日は超能力が一切使えなくなると言うことです。
中間テストの日に自身の超能力でカンニングをしようしてましたが偶然にもテストの日が新月と重なってしまいアーニャの企みは失敗しました。
アーニャとダミアンの関係、学校ではどんな生徒?
アーニャは現在東国(オスタニア)屈指の名門校であるイーデン校に通っていますが入学初日に暴力沙汰を起こしたり、時には人の命を救ったりと良い意味でも悪い意味でも目立ってしまいます。
なぜアーニャはわざわざ入学が難しいイーデン校に入学したのでしょうか?
学校でのアーニャも可愛いシーンがとても多いです。
アーニャとダミアンの関係
ロイドがアーニャにイーデン校に通わせる最大の理由がロイドの任務、オペレーション<梟>(ストリクス)のターゲットである東国(オスタニア)の政治家ドノバン・デズモンドに接近するためでした。
そのドノバン・デズモンドの息子がアーニャのクラスメイトでもあるダミアン・デズモンドです。
ロイドは任務成功の為にはアーニャとダミアン・デズモンドの関係を良好にすることが必須と考え、アーニャもそんなロイドの思考を超能力で読み取り積極的にダミアン・デズモンドと交流を深めようとします。
デズモンドに接近するためにはアーニャの学校での成績が重要
イーデン校では良い実積を残した生徒には星(ステラ)というものが与えられ、反対に悪い実績を残した生徒には雷(トニト)が与えられ、星(ステラ)を8個獲得すると皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)と呼ばれる特待生になれますが、逆に雷(トニト)を8個になると退学になります。
黄昏のターゲットでもあるドノバン・デズモンドも出席する懇親会にはアーニャが皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)にならなければ出席できないため、アーニャが星(ステラ)を8個獲得して皇帝の学徒(インペリアル・スカラー)になることがオペレーション<梟>(ストリクス)にとっても重要なことです。
入学初日からダミアンを殴るシーンが可愛い
無事イーデン校に入学しオペレーション<梟>(ストリクス)のターゲットの息子であるダミアンとも同じクラスになることができ任務の幸先は良く見えましたが画像の通り入学早々ダミアン・デズモンドを曇りなき眼で殴り飛ばしてしまい、1年生最速で雷(トニト)をもらってしまいます。
殴るのはだめですが、殴った時の顔も可愛いんですよね!
幸先のいいスタートに見えたオペレーション<梟>(ストリクス)ですがこの一件により事態は一変して最悪なスタートになっていまい、これには西国(ウェスタリス)で一番のスパイであるロイドも頭を抱えてしまいました。
ダミアンとは和解した?謝る表情が可愛い
入学早々、オペレーション<梟>(ストリクス)の重要人物でもあるダミアン・デズモンドを殴り怪我をさせてしまったアーニャ。
勉強が苦手でテストでは星(ステラ)の獲得が見込めないアーニャにとってはダミアン・デズモンドとの関係性がオペレーション<梟>(ストリクス)にとって生命線であることも理解していました。
後日ダミアン・デズモンドに謝罪をしようとした際、超能力によって彼の取り巻きのアーニャに対する悪口が次々と頭に入ってきてしまい耐えきれず泣き出してしまいます。
その時の表情が破壊力抜群でした。
もしこんな顔で謝られたら許さないわけにはいきませんし思いっきり甘やかしてあげたいですね。
この表情がダミアン・デズモンドには効果的だったようで結果的に和解はできたようです。
人命救助で星(ステラ)を獲得
1年生最速で雷(トニト)をもらってしまい雲行きが怪しいアーニャ、元々勉強での星(ステラ)獲得が難しいアーニャに危機感を覚えたロイドは勉強以外の方法でアーニャが星(ステラ)を獲得できる方法を考えました。
その方法の1つとしてボランティア活動による社会貢献での星(ステラ)獲得を目指し病院で行われている親子ボランティアにロイドとアーニャの2人で参加します。
しかしボランティアの仕事もなかなか上手くいかずスタッフに「帰ってください」と言われ落ち込むアーニャ達ですが、その時リハビリ用のプールで溺れた少年の心の声を超能力でキャッチし、危険をかえりみずプールに飛び込み見事少年の命を救うことに成功しました。
このことがイーデン校で表彰され1年生最速で星(ステラ)を獲得します。
ロイドに褒められ笑顔になるアーニャが可愛すぎる
見事少年の命を救い星(ステラ)を獲得したアーニャ。
自分の持つ超能力が他人の役に立ったこと、ロイドに褒められたことが嬉しくて見せたアーニャの笑顔はとても可愛かったですし、筆者は作品内でもこのアーニャの笑顔が一番のお気に入りです。
アーニャの顔芸や色々な表情が面白くて可愛い
先程まではアーニャの可愛い場面を紹介しましたが時には今までとは少し違った表情をします。
アーニャを見下してくるダミアン・デズモンドに対しヨルに教えられた大人の笑顔で対抗しました。
この大人の笑顔で蔑んでくるダミアンに耐えてましたが、結局この後に我慢できずにダミアン・デズモンドを殴り飛ばしてしまいます。
悪いことを考えているアーニャも可愛い
イーデン校での中間テストでは良い結果を残すと星(ステラ)を獲得できますが、逆に悪い点数を残すと雷(トニト)をもらってしまいます。
黄昏の任務であるオペレーション<梟>(ストリクス)においてアーニャの星(ステラ)獲得は最重要レベルの大事なことですが残念なことにアーニャは勉強が大の苦手なので自身の超能力を使い他の生徒の心を読みカンニングをしようと考えていました。
その時のアーニャの表情がとても悪い顔をしているのですがそんな面白い顔をしているアーニャも可愛いですね。
思い通りにいかなかったアーニャの顔が面白い
新たに犬のボンドを家族に迎え、犬がいることをダミアンに伝えることでダミアンが興味を示し家に招いてもらおうとアーニャは作戦を考えました。
ですが、ダミアンに自分の家に犬がいることを伝えましたが「だからどうした」と言われ早くも作戦が失敗してしまったアーニャの表情がとても面白いですし、犬がいるだけでターゲットの家に行ければ誰も苦労はしませんしダミアンの反応も当たり前だと思います。
アーニャの学校での友達
アーニャは入学初日から暴力問題を起こしてしまうなど悪い意味で目立ってしまったため、他の生徒からはあまり良く思われていません。
なのでアーニャは学内で有名ではあるものの友達と呼べる存在ががほとんどいませんでしたが、彼女のクラスメイトであるベッキー・ブラックベルはアーニャとは親友の仲です。
アーニャとベッキーの出会い
アーニャとベッキーの出会いはイーデン校の入学式でした。
最初アーニャは自分を世話役にでもしようと考え近づいてきたベッキーの心を読み、無視しますがその後ダミアンに絡まれます。
その際にダミアンを殴ってしまうのですが、先生に殴った理由を問われたアーニャはダミアンがベッキーの足を踏んでいたから思わず怒ってしまったと咄嗟に答えました。
これにベッキーは感動しアーニャへの考えを改め、それから2人は学内では基本行動を共にし親友と呼べる間柄になって行きます。
ベッキーとアーニャの絡みが可愛い
ベッキーは最初イーデン校に入学するのを嫌がってました。
理由は彼女は元々気の強い性格で幼稚園(ナーサリー)の頃から自分より程度の低い人間を見下し悪口を言って他の子を泣かせてしまうことも多々あったようです。
ベッキーは上級国民の子供達が通うイーデン校の生徒の中でもかなり上のランクの身分であり自分より身分の低いものが多い場所にわざわざ行く必要は無いと言っていましたが、無理矢理入学させられ、渋々イーデン校に行ったベッキーですがアーニャと出会い共に生活していく中で学校が楽しいと思えるようにな一緒に買い物に行くようにもなりました。
画像のベッキーとアーニャはとても可愛いですし何より2人が仲良くなれて本当に良かったですね。
アーニャの能力が活躍したエピソード
アーニャは自身が超能力であることがバレると家族と一緒にいられなくなると思っているので自身の能力のことを他の人には秘密にしてきました。
そのためアーニャが能力を使って活躍するときは人知れず活躍していることが多いですがここでアーニャの能力が活躍したエピソードを紹介します。
アーニャの能力が活躍したエピソード
コミックス第3巻の番外編として掲載されたエピソードでは、アーニャの母であるヨルは殺し屋の仕事の最中敵にお尻を銃で撃たれてしまい苦痛で顔を歪ませながら帰宅しました。
帰宅したヨルの様子があまりにもおかしかったため、夫のロイドはヨルが不機嫌なのではないかと勘違いをしてしまいます。
家庭の不和は任務の失敗につながるのでロイドは焦り、なんとかヨルの機嫌を治そうと翌日2人きりのデートに誘いアーニャは2人のデートを興味本意で尾行することにしました。
デートの最中もヨルの顔色が変わらないことに焦るロイドはヨルをディナーに連れて行きますが、向かったレストランに先日ヨルが壊滅させた敵の生き残りがおりヨルに復讐しようとします。
復讐のために敵が考えていた即席爆弾の作り方を超能力で知ったアーニャは、先回りして敵が作ろうとした爆弾を作り逆に敵を爆弾で倒しました。
その時に超能力で敵の恋人の名前(キャサリン)も知ったアーニャは「キャサリンを幸せにしてやれ」と伝え敵に復讐を諦めさせます。
この事件のことはロイドやヨルは知りませんし、アーニャが1人で解決しましたしこの時のアーニャの謎のスパイコスプレ姿が可愛いですね。
アーニャが活躍したエピソード2
次にアーニャが活躍したエピソードは家族で豪華客船に乗り休日を過ごしていた際に起きた事件からです。
フォージャー家で豪華客船で休日を過ごす際、偶然にもヨルはいばら姫としての仕事が同じ客船内でありましたがそれは普段行っている殺しの依頼ではなく護衛の仕事でした。
護衛の際、多数の凄腕の殺し屋がヨルの依頼人を狙い襲撃してくるなか、ヨルは次々と撃退していきますが敵の中でも別格の強さを持った敵に苦戦してしまいます。
苦戦の理由は攻撃のリーチの差でした。
ヨルは戦鬪の際、短い刺突型のナイフのような武器を使用するのですが敵の戦闘で弾き飛ばされしまい素手で戦闘をすることになり武器を使う敵の懐に入れずにいましたが、そんなヨルの心を読み取ったアーニャは誰にも見つからないようにヨルの元に武器を届けることに成功しヨルは見事勝利します。
なお、アーニャがヨルに武器を届ける際にアーニャが投げた武器の飛距離が足りずに中途半端な位置に落ちた時はアーニャが何とも言えない表情をするなどコメディなシーンもあり可愛かったですが、何より家族みんなで一緒にいるために1人で手伝いをすると決意したアーニャの顔は彼女の成長を感じました。
アーニャが活躍したエピソード3
次に紹介するのはイーデン校の体育の授業にてクラス対抗のドッチボールをしたエピソードです。
このドッチボールのMVPにはなんと星(ステラ)がもらえるという噂があったためアーニャ含め生徒達は星(ステラ)獲得に燃えますが相手チームに陸軍司令部少佐の息子のビル・ワトキンスがおり6歳とは思えない圧倒的な力でアーニャ達にボールを当てていきました。
ですがアーニャに至っては超能力で相手がどのようにボールを投げてくるか分かっているため、足元に投げられようが右側に投げられようがカーブをかけてボールを曲げようがアーニャはケロリとした顔で回避します。
アーニャ以外のチームメイトが全員アウトになり残すはアーニャだけになってしまいますがここでついにアーニャにボールが渡り、この日のためにヨルと特訓し習得した必殺星を掴む光の矢(すたーきゃっちあろー)を放つものの、肝心のボールは見事アーニャの目の前でバウンドし勢いが完全になくなり相手のコートに転がっていきました。
結局アーニャはボールを当てられアウトになっていまいアーニャのチームは敗北してしまいますが、アーニャがなかなか手強く必殺のシーンのアーニャも可愛かったです。
そして肝心の星(ステラ)はデマ情報でした。
アーニャの名セリフのシーンが可愛い
物語の中でアーニャは様々な名言を残します。
その中で筆者の印象に深く残っているものをいくつか集めてみました。
第1話では誘拐されたアーニャを救うために黄昏が敵対勢力と戦う際、アーニャは超能力で黄昏の考えていることがわかっていたので彼を嘘つきと思っていましたが、嘘つきは嘘つきでもかっこいい嘘つきと黄昏と電車に乗るシーンのアーニャはとても可愛かったですね。
アーニャの名セリフ1
次はコミックス第6巻よりアーニャとベッキーの買い物のエピソードからです。
買い物に疲れてしまいぐったりしてしまったアーニャを見たベッキーは買い物は楽しくなかったかのではないかと不安になりアーニャに訪ねてしまいますが、アーニャは楽しい!と笑顔で即答しました。
何よりこのセリフは気を使って嘘を言うのではなく本心から楽しいと言っているようでアーニャの素直さが凄い可愛いです。
アーニャの名セリフ2
コミック第1巻よりイーデン校の面接試験にて意地の悪い面接官に、今のお父さんとお母さんは何点かと意地悪な質問をされます。
そんな質問にアーニャは迷わず100点満点と即答しました。
この迷いのない表情にアーニャがロイドとヨルを心から信頼しているからでしょうね。
過去作で大人に成長したアーニャ?が描かれていた
これからの成長が楽しみなアーニャ、大人になったらどんな女性になるのでしょうか?
綺麗な女性か、可愛らしい女性に成長するのか楽しみですが、実はアーニャが大人になったであろう姿がありました。
その姿とは過去にSPY×FAMILYの作者、遠藤達哉先生が掲載した煉獄のアーシェに登場する女性アーシェの特徴がピンク色の髪に頭のツノなどアーニャとそっくりであり一部では未来のアーニャではないかと予想する読者もいます。
アーニャのかわいい所のまとめ
アーニャの可愛いシーンをまとめてみました。
こうしてまとめてみると超能力が使える以外では普通の女の子と変わらず無邪気でとても可愛かったですね。
ダミアン・デズモンドとのやりとりを見るとワクワクしてしまいますし、筆者にもしアーニャのような孫がいたら好物のピーナッツを持って毎日甘やかしに行く自信があります。
SPY×FAMILYの連載がスタートして日にちはまだそんなに長くはありませんがそれでもアーニャの可愛いところは数えきれないほど多いですし、今後もアーニャのどんな表情が見れるのか楽しみです。