【NARUTO】はたけカカシの過去や現在について年齢別に徹底紹介!

はたけカカシとは左目に写輪眼を持ち、一度見た術はその写輪眼でコピーして自身の物としてしまう事からコピー忍術のカカシや写輪眼のカカシと呼ばれ、他里でもその名を轟かせる程の実力の持ち主であり、6代目火影まで上り詰めた人物です。

その他者を圧倒する実力もさることながら甘いルックスで原作において大変人気のあるキャラクターとなっているカカシはBORUTOにおいても7代目火影となったナルトの相談役として様々な任務をこなす等大活躍をしていますが、今回はそんなカカシの現在から過去を年齢別に遡って見ていきたいと思います。

主要な出来事においてのカカシの年齢一覧

ここからは写輪眼を譲り受ける事になるオビトとの出会いから現在のBORUTOでのカカシに至るまでの年齢一覧です。

カカシが中忍に昇格した頃の年齢

アカデミーで講義を受けているカカシ

引用元:ナルト

カカシは、他里でも「木の葉の白い牙」と呼ばれ恐れられていた木の葉随一の忍であったはたけサクモの息子であり、その才を受け継いでか幼い頃から忍術、体術、頭脳のどれを取ってもトップクラスであった為、

  • 忍者アカデミーを5歳という幼さで卒業
  • 更にその一年後の6歳の頃には中忍に昇格

しかし中忍昇格試験に合格した日にサクモが自宅で自害しているのを発見してしまったカカシは、その理由がサクモが任務遂行よりも仲間の命を優先し、撤退という決断を下した事で木の葉は後に大きな損害を被る事になりました。

守ったはずの仲間からも中傷されるようになった事に耐えられなくなったからなのだと知り、それ以降任務遂行に異常な執着心を見せる様になったのです。

通常アカデミー卒業後はスリーマンセルを基本としてチームを組み任務を遂行していきますが、任務遂行を絶対とするカカシは仲間の命など顧みず独断専行の行動をする様になってしまった事から段々と孤立していきます。

カカシがオビトとチームメイトであった頃の年齢

神無毘橋の任務に向かうカカシ、オビト、リン

引用元:ナルト

そんな心の闇を覗かせるカカシをどうにか救いたいと考えた当時の3代目火影であったヒルゼンは、ミナトにカカシの事を託し、ミナトを隊長とするカカシ、オビト、リンのミナト班結成を命じます。

  • カカシの同期であり後のチームメイトであるオビトとリンは9歳の頃にアカデミーを卒業
  • 2人が卒業した時点でミナトを担当上忍としたスリーマンセルを組んでいる

という点からミナト班結成時のカカシの年齢も9歳という事になりますが、オビトとリンは下忍、カカシは中忍という状態でのチーム結成です。

その後第三次忍界大戦が終了するまでミナト班は存続するので約3年間オビト達と任務を共にする事になるカカシですが、仲間の命を第一とするオビトと任務遂行を絶対とするカカシは馬が合わず、更にエリートであるカカシにうちは一族であるのにも関わらず当時まだ写輪眼を開眼できていなったオビトは激しい劣等感を抱いていた為、協力して任務を行う等あり得ない状態が続いていました。

カカシが上忍に昇格した年齢

リンを助けに敵のアジトに乗り込んだカカシとオビト

引用元:ナルト

そんな険悪な状態が続いていたミナト班ですが、数々の任務で経験値を挙げたカカシはミナト班結成の3年後の12歳の頃に上忍昇格試験を受け、同期の中で飛びぬけて早く上忍に昇格することに。

これに劣等感に拍車をかけたオビトとカカシの関係は悪化していきますが、この頃勃発していた第三次忍界大戦において重要な役割を果たす神無毘橋破壊の任務を受けたミナト班は戦争の前線へと向かう事になり、そこで上忍になったカカシを隊長とするオビト、リンのチームとミナト単独の2つに別れ任務を効率的に行う事になりました。

この任務でミナトからカカシが任務遂行に異常な執着心を抱く様になった訳を聞いたオビトはカカシに歩み寄ろうとしますが、任務の途中で敵に攫われてしまったリンを救出するか任務を続行するかで再び激しくぶつかった2人は別々の行動を取ってしまいます。

オビトと衝突した際に言われた「俺は木の葉の白い牙を本当の英雄だと思ってる。」という言葉に自分の考えを改めたカカシはオビトと合流しリンを救出しに敵のアジトに乗り込みますが、敵も手練れであった為カカシは左目を潰されてしまい2人は窮地に立たされ、カカシとリンを守りたいと強く思ったオビトはそこで初めて写輪眼を開眼。

チームワークも抜群となり見事リンを見つけ出す2人ですが、敵の最後の抵抗によりアジトを爆破され、2人を庇ったオビトは左半身が巨大な岩の下敷きになってしまう瀕死の状態に陥ります。

痛みすら感じなくなった自身の最後を悟ったオビトは、カカシに上忍祝いだと言って残った右の写輪眼と密かに思いを寄せていたリンをその写輪眼で守って欲しいという想いを託し、更なる瓦礫の崩落と共に絶命してしまいますが、このオビトの犠牲と引き換えにミナト班は無事に神無毘橋破壊の任務を達成し、この功績を大きく称えられたミナトは1年後の第3次忍界大戦終戦を機に4代目火影に就任する事となりました。

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片目を閉じているカカシ

カカシの暗部時代の年齢

ヤマトに裏切られていたことに気が付き雷切を向けているカカシ

引用元:ナルト

やっとの思いでお互いを分かり合えたオビトを失い、その後追い打ちをかける様にリンまでをも目の前で失ってしまう事になったカカシは、大切な人を失いすぎた絶望から人との関りを避ける様になり、任務でも常に独断専行で仲間との協力は一切せずガイを初めとする同期とすら口をきかず完全に心を閉ざすようになってしまいます。

そんなカカシを見兼ねた当時4代目火影であったミナトは、カカシの心の闇を自らの近くで助けたいという想いからカカシが13歳の時に火影直轄の暗部への入隊を命じますが、暗殺任務の多い暗部でもなんの躊躇もなく淡々とこなすカカシはいつしか冷徹のカカシと呼ばれる程心の闇を加速させていきました。

更にこの約1年後のカカシが14歳の頃には九尾が何者かの手によって木の葉の里に口寄せされるという事件が勃発し、里を守るために暴れまわる九尾を生まれたばかりのナルトに封印したミナトは妻のクシナと共に命を落とす事に。

亡くなったミナトの代わりに再び火影に就任したヒルゼンは、師であるミナトまで失ってしまい人としての感情を失いかけているカカシは暗殺任務の多い暗部にいるべきではないというガイの意見を受けいれ、カカシに暗部を離れ下忍の担当上忍になるように命じました。

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カカシが火影に就任した年齢

5影会談で発言をしようとしているはたけカカシ

引用元:ナルト

下忍の担当上忍として新たなスタートを切ったカカシは26歳の時にナルト達と出会い第7班を結成することとなり、誰よりも仲間を大切にし、どんな困難にも真っ直ぐに立ち向かっていくナルトと任務を共にすることによって少しづつかつての優しい仲間想いのカカシの姿を取り戻していきます。

そしてずっとカカシを苦しめていたオビトとリンとの過去の記憶からも第4次忍界大戦でのオビトとの和解でやっと解放され、持ち前の冷静な判断力や豊富な経験値、そして写輪眼を駆使して世界を滅ぼそうとするマダラや大筒木カグヤからナルトやサスケと共に世界を救う事に。

過去の様々な功績や第4次忍界大戦での活躍が認められ、終戦から1年後のカカシが32歳の時に6代目火影として就任し、その後ナルトが7代目となるまでの約10年間火影として里を守り続けました。

カカシのBORUTOでの年齢

ボルトを教育するために影で見ているカカシ

引用元:ナルト

BORUTOでのカカシの年齢は46歳という設定です。

BORUTOではすでに火影の座をナルトへと譲り、自身は隠居してナルトの相談役や補佐役としてかつての自来也の様に独自の調査で様々な情報を掴み里を裏から支えているカカシは、当時里を騒がせていたチャクラを何者かに突然抜かれてしまうというゴースト事件の真相を暴き、その犯人であったボルトのクラスメートであるスミレが口寄せした巨大な魔獣、鵺に新術を駆使しながら立ち向かう等の大活躍を見せました。

この様にその強さは46歳になり写輪眼を失った今でも健在であり、他にもボルトの教育に携わったりと様々な任務をこなしています。

はたけカカシの過去や現在の年齢のまとめ

原作中で幼少期から現在に至るまでここまで詳細に描かれているキャラクターはほとんどいない事からもわかる様に、カカシの過去はかなり壮絶なものでしたが、くじけそうになりながらもそんな逆境を跳ね返し見事6代目火影まで上り詰めました。

そんな逞しいカカシのBORUTOでの活躍も今後注目していきたいですね。