【NARUTO】はたけカカシは結婚している?その相手とは誰なのか

原作NARUTOの最終話ではナルトとヒナタやサスケとサクラ等、様々なキャラクターが結婚し子供がいる事で話題になりましたが、そんな中でも6代目火影となりクールで頼りになるその性格からキャラクター人気1,2を争うはたけカカシはどうなったのかと疑問に思う方が多いはず。

そこで今回は、第4次忍界大戦後カカシは家庭を持ったのか?その相手とは?について考察していきます。

はたけカカシは結婚している?

はたけカカシは第4次忍界大戦後も結婚はしていません。

これは原作ナルト、ボルトと共に今のところはっきりとした描写はありませんが作者である岸田斉史氏へのインタビューから明らかになっている為揺るがない事実ですが、カカシも現在に至るまで恋愛の1つや2つはあったはずなので、ここからははたけカカシが結婚しているとすればそれは誰との可能性が高いのか、また結婚しない理由を見ていきましょう。

キャラクター同士の恋愛模様も所々に描かれているNARUTOですが、カカシに関しては少年時代から現在に至るまでそのような描写はほとんどなく、世代が近く親交の深い女性もほとんどいない為、カカシと結婚しえるキャラクターはかなり絞られてきます。

野原リン

笑っているリン

引用元:ナルト

リンは、

  • カカシの同期であり元ミナト班のチームメイト
  • カカシにずっと想いを寄せていた

カカシもリンの想いを知っていましたが、同じくチームメイトであるオビトがリンに想いを寄せていた事から「俺じゃなくオビトを見てやれ」とリンを遠ざけます。

その後第3次忍界大戦でオビトと死別してからはミナトを含んだ3人で任務を行いますが、リンはミナト不在の任務の際敵に捕まり身体に術式を施されてしまいました。

リンを救出し、敵に追われながらも木の葉に帰還しようとするカカシですが、自身の身体の術式はリンが木の葉に戻った瞬間に発動され、里が大打撃を受けてしまうと思ったリンはカカシが敵に向けた雷切に自ら飛び込み、「最後は大好きな人の手で死にたかった」と言い命を落とす事に。

リンはカカシと最も親交の深い女性キャラであり、カカシもリンの事を本当に大切に思っていた為恋愛に発展してもおかしくはありませんでしたが死んでしまってはどうしようもありません。

夕日紅(ゆうひくれない)

睨んでいる紅

引用元:ナルト

紅もまた、

  • カカシの同期
  • 主に幻術を得意とするくノ一
  • 冷静沈着とカカシに似た性格の持ち主

暁のイタチと鬼鮫が木の葉に攻めていた際、カカシと共に応戦しますがその冷静さと得意の幻術はカカシとの息もピッタリ合い、ボロボロになりながらも強敵である暁を見事撃退するなど、一見カカシの結婚相手としては申し分ない紅ですが、この頃から紅は同じく同期である猿飛アスマと恋愛関係にあり、後に婚約する事になります。

関連記事

木の葉の中で随一の火遁の使い手と言えば猿飛一族であり、そんな一族の中でも現在は火影補佐であるシカマルの師であった猿飛アスマは一際その存在感を放っていましたが、暁によって殺されてしまいます。 そこで今回は、アスマは何話で殺されてしまった[…]

死にかけているアスマ

カカシの同期で親交の深い女性はリンの紅の2人だけですが、このように両社ともカカシの結婚相手とは言えません。

カカシの結婚相手として呼び声高いシズネ

話しているシズネ

引用元:ナルト

  • 5代目火影である綱手の秘書であり医療忍術
  • 7代目火影のナルトの秘書役も行っている

ナルトファンの間ではカカシの結婚相手として呼び声高いシズネですが、それは何故かと言うとまずシズネは綱手の秘書を行っていた時点で年齢が28歳だったのでカカシの1つ下と年齢が近いということです。

それに加えカカシと同じ年代で親交の深い女性キャラはほとんど存在しておらず、その少ないキャラクターも先程紹介した様にカカシと結婚しているという事はあり得ないので、綱手の秘書をしており更にはナルトの秘書もしていることからおそらく6代目であったカカシの秘書役も行っており、親交もかなり深かったと思われるシズネが有力候補となっています。

しかし実際にカカシの秘書役を行っていたという描写は一切なくかなり曖昧なものですし、綱手の秘書であることからカカシとの接点も少なくはないものの、同じ木の葉の忍なのに関わらずリンや紅の様にカカシとのエピソードが描かれていないのも不自然なのでシズネとカカシが結婚しているという線もかなり薄い事は間違いありません。

照美メイ

帽子をかぶっているメイ

引用元:ナルト

  • 5代目水影であり、カカシが火影であった頃の水影でもある
  • 溶遁と沸遁2つの血継限界の持ち主
  • 結婚が出来ていないことに関して異常な劣等感を持っている

照美メイは木の葉の忍ではなく霧隠れの里の忍ですが、彼女の年齢は第4次忍界大戦当時で30歳とカカシの年齢とも近く、同じ時期の5影として共に様々な死線をくぐり抜けており、これは原作には描写されていませんが劇場版[THE LAST]やアニメでは描かれていました。

チョウジとカルイやシカマルとテマリ等違う里の忍同士で結婚したキャラクターも多々いますが、その恋愛模様は接点の少なさからかやはり同じ里の忍同士よりかはかなり少ない、もしくは皆無の描写となる傾向がありカカシと5代目は違う里同士の忍の割に接点が多くなっている事からもその親交の深さが伺えます。

更に5代目は独身であることもあからさまに表に出ているので、今まで紹介してきた女性キャラの中ではカカシと結婚している可能性が最も高いと断言できるでしょう。

ナルト疾風伝を見るなら【dアニメストア】
5

・初回加入時は31日間無料
・アニメ見放題月額440円(税込)
・DLすれば、いつでもどこでも視聴可能
・劇場版やOVAも見れる

カカシが結婚しない理由とは?

写真を撮っているミナト、オビト、カカシ、リン

引用元:ナルト

カカシと結婚している可能性が高い女性キャラの考察を行ってきましたが、冒頭でも説明したように実際はカカシは結婚しておりません。

その理由は過去に大切な人を亡くしすぎている為、心のどこかで結婚することに憶病になっているからです。

カカシは幼い頃に父親を亡くし、更には親友のオビト、恩師のミナト、自分を大切に思っていてくれたリンを立て続けに亡くしてしまった事で心に深い傷を負っており、その後もアスマや自来也の死等カカシの親しい者の死は絶えませんでした。

「仲間の死は悲しい事だけどその意志は生きている者の心の中で生き続けている」というナルトの考えに触れるうちに深すぎる心の傷は少しづつ癒えていき、未来に目を向けるようになるカカシですが、大切な人の死はやはり想像を絶する苦しみであり、仲間想いの優しいカカシが抱える壮絶な過去から無意識のうちに結婚をして家族を持つ事に憶病になっている事は間違いないでしょう。

はたけカカシのプロフィール

右手を挙げているカカシ

引用元:ナルト

  • 年齢:29歳
  • 血液型:O型
  • 身長:181cm
  • 体重:67.5kg
  • 趣味:読書

木の葉の白い牙の息子として類まれなる才能を持ち、幼い頃から暗部として活躍するが父親の死により仲間の命より任務遂行を絶対とするしがらみに囚われてしまう様になった為、暗部を離れミナト、オビト、リンと共にミナト班として行動し心を癒す事に専念するが全員と死別してしまい、心の傷が癒えないままナルト達第7班の担当上忍となりナルト達の真っ直ぐな生きざまに触れるうちに心の安定を取り戻し、後の6代目火影となりました。

現在は火影立場をナルトに譲り、自身はナルトの相談役としてボルトたちの育成や政治のアドバイスなどを行っています。

まとめ

カカシは第4次忍界大戦後も結婚はせず独身を貫いており、BORUTOではナルトの相談役的な立ち位置で活躍しています。

優しく強いイメージとは裏腹に壮絶な過去を持っており、誰よりも辛い思いをしてきたカカシには結婚という形ではなくても幸せになって欲しいですね。