【呪術廻戦】九十九由基は黒幕?夏油や東堂との関係などもまとめて考察

呪術廻戦は様々な謎と魅力を持ったキャラクターが登場することが魅力ですが、その中でも作中トップで謎に包まれたキャラクターが、特級術師の九十九由基。

東堂や夏油に関わりながら未だ闇に包まれた人物である九十九は、その謎の多さから黒幕なのではないか?と考察されることも。

今回は、九十九由基の人物像や目的、他の人物との関わりに加え果たして黒幕なのかについてまとめました。

ジャンプでの最新話についても言及しているのでネタバレが気になる方はご注意を!

九十九由基はどんな人物?その目的は?

呪術廻戦の過去編にて夏油傑に挨拶しに呪術高専に来た九十九由基が夏油傑に自己紹介するシーン

引用元:呪術廻戦

呪術界には四人の特級術師が存在し、そのうちの三人は無下限呪術を使用する五条悟、呪霊操術を使い呪術高専に反旗を翻した末死亡した夏油傑、特級過呪怨霊・折本里香をその身に宿していた乙骨憂太ですが、ただ一人詳細が明かされていない特級術師、それが九十九由基です。

人手不足の日本呪術界出身ながら呪術高専を基盤に活動しておらず、夏油傑には「特級のくせに任務を全く受けず海外をプラプラしてるろくでなし」と言われる始末。

作中ではよくバイクに乗っている描写があり、自由奔放な彼女の気質がうかがえます。

9巻の過去編でその目的が明かされますが、呪術高専の方針は対症療法だと切り捨てており、自身は原因療法として呪霊を狩るのではなく呪霊の生まれない世界を作ろうとしていることを開示。

そのために天与呪縛により呪力を一切有しない禪院甚爾も研究対象に加えていますが断られてしまったようです。

どんな術式を使用するかは不明ですが、蛇のような呪霊もしくは式神を連れているので夏油や伏黒のような呪霊・式神を操る術式の可能性が。

九十九由基と東堂葵の関わり

東堂の回想の中で、呪霊を連れた九十九由基と小学生時代の東堂葵が出会うシーン

引用元:呪術廻戦

九十九由基自身は謎に包まれていますが、彼女自身は作中で他の人物に関わっており、その一人が京都高専の東堂葵。

小学三年生の頃から高校生を倒し人生に退屈していた東堂の前に現れ「どんな女がタイプかな?」と質問、この出会いから東堂は術師の世界へと引き込まれたようで、東堂の「どんな女が好みだ?」という質問は九十九に影響されたものであるようです。

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九十九由基と夏油傑の関わり

呪術高専で休息していた灰原と夏油のところに九十九が訪れ「どんな女が好みかな?」と質問

引用元:呪術廻戦

夏油がまだ呪術高専に所属しており後輩である灰原と他愛ない会話をしていた際現れた九十九は、またも「どんな女がタイプかな?」と質問しながら登場、このときの九十九は同じ特級である夏油と五条に挨拶しに来たようで、灰原が退出した後に夏油と対話します。

前述のように自身の理想である「呪霊の生まれない世界」を語る九十九に、術師としての生活に疲弊していた夏油は「非術師を皆殺しにすればいいじゃないですか」と提案してしまいますが、九十九は「それは〝アリ〟だ」と非術士を間引き生存戦略として術師に適応させることを肯定。

非術師を見下す自分とそれを否定する自分に揺れる夏油に、「どちらを本音にするかは君がこれから選択するんだよ」と半ば煽るような言葉をかけます。

この九十九との対話の直後に灰原が死亡、精神的に限界を迎えた夏油は任務で訪れた村落で非術師を皆殺しにし、そのまま両親にも手をかけ消息を絶ち呪術高専に反逆。

九十九が夏油を唆したようにも解釈できることから、その謎の多さも相まって九十九が黒幕なのではないかという考察がなされるようになりました。

九十九由基は虎杖と両面宿儺にも関係がある?

夏油と呪力に纏わる会話をしていた時の、九十九由基の目の下の傷があることについての説明画像

引用元:呪術廻戦

九十九由基が直接関わった描写があるのは東堂と夏油だけですが虎杖や両面宿儺にも関わっているという考察があり、その根拠が「虎杖と同じく目の下に宿儺の傷がある」こと。

1巻で両面宿儺の指を飲み込んで両面宿儺をその身に宿した虎杖には目の下に傷が生まれ、両面宿儺が肉体の支配権を奪った際にはその傷の部分に目が出現しますが、それと同様の傷が九十九の目の下にも存在しているのです。

この両面宿儺の指を取り込んだ際に出現する傷を九十九も有していることから「九十九も両面宿儺の指を取り込んでいるのではないか?」という考察が可能、そうであった場合両面宿儺の完全復活には虎杖だけでなく九十九が必要となるので、これからの呪術廻戦の展開に大きく絡んでくることとなるでしょう。

ジャンプ最新話で九十九由基がついに登場

突然現れた九十九由基が裏梅の術式「直瀑」から虎杖たちを守り、偽夏油に「どんな女が好みだい?」と問いかけるシーン

引用元:呪術廻戦

長らく本編には登場しなかった九十九ですが、週刊少年ジャンプ2021年7号に掲載された呪術廻戦最新話で満を持して渋谷事変編に参戦しました。

五条悟が封印された特級呪物「獄門彊」を取り返すため偽夏油に立ち向かう虎杖たち呪術高専サイドですが、偽夏油の側に控えていた謎の術師「裏梅」が操る氷凝呪法により圧倒され、虎杖や西宮は絶体絶命の状況に。

裏梅の技「直瀑」による氷に押しつぶされそうになったその瞬間、「久しぶりだね 夏油君」と九十九が登場、虎杖達への「直瀑」を防ぎ「どんな女が好みだい?」とお決まりの台詞で偽夏油に問いかけました。

登場してなお九十九の目的や正体は明かされていませんが、状況的に夏油サイドではなく呪術高専サイドについているようなので敵ではない様子、本格的に偽夏油との戦いに絡んでくるかどうか今後の呪術廻戦に注目です。

まとめ

今回は呪術廻戦の九十九由基について、今までの登場シーンとキャラクターとの関わり、最新話での活躍をまとめました。

激動の最新話でついに登場した九十九はどうやら呪術高専サイドに加勢するようなので、五条が封印され七海など優秀な人材を失った呪術高専の一縷の希望になりそうです。

果たして偽夏油との戦いはどのように展開していくのか、これからの呪術廻戦も楽しみですね。