【呪術廻戦】高専登録済みの16体の特級呪霊とは?登場済みの呪霊を解説

呪術回線に登場する敵の中でも規格外の強さを持つ「特級呪霊」ですが、呪術廻戦0巻にて、呪術高専が16体の特級呪霊を登録していることが判明。

今回、高専が登録している16体の特級呪霊には、

  • どんな特級呪霊がいるのか?
  • これから登場するかもしれない特級呪霊は?

について紹介考察していきます。

なお、この記事はジャンプ本紙までの内容を含むのでアニメや単行本派の人はご注意を!

0巻で呪術高専の特級呪霊登録数が16体だと判明したのはどんなシーン?

呪術廻戦0巻の夏油傑

引用元:呪術廻戦

呪術廻戦本編の前日譚が描かれている「呪術廻戦0巻-東京都立呪術高等専門学校-」のラストシーンにて夏油が乙骨に告げる形で、呪術高専の特級呪霊登録数が16体だと判明しましたが、この0巻の内容は呪術廻戦本編の半年~1年前を描いた物語なので、本編での特級呪霊登録数は更に増えているかもしれません。

ですが、0巻の内容は本編にも大きく絡んでいるので、これからの呪術廻戦で16体の特級呪霊たちが登場する可能性は高いです。

特級にして呪いの王である両面宿儺

両面宿儺について五条悟が説明するシーン

引用元:呪術廻戦

呪術廻戦のラスボスとも言っていい両面宿儺は、特級呪物に指定されていた宿儺の指が虎杖の体を依り代に受肉したものであり、その存在は1巻で五条が虎杖に説明していたように呪術師の間でも「呪いの王」としてよく知られていることから、日本呪術界の基盤である高専に特級呪霊として登録されていると見てよいでしょう。

能力は依然として判明していませんが、通常の斬撃「解」に加え、呪力差や強度に応じ一太刀で相手をバラバラにする「捌」や漏湖の術式を超える出力を持つ炎を操るなど、様々な術式を扱えることが判明しています。

0巻で登場した特級仮想怨霊の化身玉藻前

夏油傑が化身玉藻前を召喚するシーン

引用元:呪術廻戦

化身玉藻前は夏油が乙骨に特級呪霊登録数を説明した後に召喚した呪霊で、呪霊操術 極ノ番『うずまき』と共に乙骨への攻撃に使用されました。

16体のうちの一体として確定している化身玉藻前は、今後登場機会はないものと思われていましたが、ジャンプ本誌において「『うずまき』に使用した準一級以上の呪霊は、術式として抽出される」ことが判明したので、0巻で『うずまき』に組み込まれていたとすれば、今後も夏油の偽物の術式として使用される展開があるかも。

冥冥を窮地に追い込んだ特級特定疾病呪霊の疱瘡神

特級特定疾病呪霊 疱瘡神

引用元:呪術廻戦

疱瘡神は夏油の偽物の初戦闘である渋谷地下での冥冥戦で、召喚された疱瘡神は領域展開を持っており、

  1. 棺桶に相手を拘束
  2. 棺桶を墓石で埋葬
  3. 3カウント以内に脱出できなければ病にかかり死ぬ

といった強力な能力を持っていましたが、冥冥が領域対策として連れてきた憂憂のシン・陰流「簡易領域」により領域を防御され、冥冥の黒鳥操術「神風」によって一撃で撃破されました。

なお「疱瘡神」は偽の情報開示であり、本当は「疱瘡婆」であることが単行本12巻の特典で判明冥冥はこの呪霊について知らなかったのですが、「疱瘡婆」は宮城県の妖怪であり、また実在の有名な病に対する恐怖から生まれた呪霊なので、高専がすでに登録している可能性はありそう。

登録済みより多い?未登録の特級呪霊たち

漏湖と真人が会話するシーン

引用元:呪術廻戦

高専登録済みの可能性がある特級呪霊たちを紹介してきましたが呪術廻戦には未登録の特級呪霊たちが多く登場し、少年院編や八十八橋で登場した宿儺の指を取り込んだ特級呪霊に加え、漏湖や真人たちがこれに相当します。

これらの特級呪霊の中でも、漏湖や真人たちは人語を理解し領域展開も扱えるという規格外の能力を持っていますが、渋谷事変編において全員が祓われてしまったため、再登場する可能性は低いでしょう。

これから登場しそうな特級呪霊と仮想怨霊に疾病呪霊

パンダたちが菅原道真について話すシーン

引用元:呪術廻戦

漏湖たちの特級呪霊連合は渋谷事変において全員が祓われてしまったため、今後に登場する特級呪霊は、

  • 少年院編のように虎杖達が倒しにいく
  • 夏油の偽物が呪霊操術で使役する

といった形で登場すると予想できますが、登場するであろう特級呪霊たちは、

  • 化身玉藻前のような仮想怨霊
  • 疱瘡神のような特定疾病呪霊
  • 脹相などの受肉した特級呪物

これらの元ネタがある特級呪霊達が登場する可能性があります。

化身玉藻前は恐らく平安時代末期の妖狐の怨霊「玉藻前」の伝承から仮想された呪霊であり、同じく怨霊を元ネタとするならば0巻でも会話に出てきた日本三大怨霊の一人である菅原道真などが登場するかもしれません。

これに対し、疱瘡神は実在の疫病である天然痘(疱瘡)が元ネタですが、単行本12巻の特典で作者の芥見先生が「あまり実在の病気の話に触れたくない」「天然痘は根絶されているのでこれくらいならば…」と語っていることから、たとえ登場するとしても根絶された疫病に限られるでしょう。

また、特級呪物「呪胎九相図」も仏教絵画の九相図が元ネタとしてあるので、今後も九相図の残りの呪霊や、新しい元ネタの特級呪物が受肉した特級呪霊が登場すると面白いですね。

まとめ

規格外の能力を持ち、虎杖達と大迫力の戦いを繰り広げる特級呪霊。高専登録済みの16体以外にも、これから多くの特級呪霊が登場し呪術廻戦を盛り上げていくでしょう。

渋谷事変編では漏湖や真人など多くの特級呪霊が祓われましたが、今後どんな特級呪霊が登場するのか、その元ネタや能力を考察するのも呪術廻戦の一つの楽しみですね。