漫画だけでなく、映画やアニメとしても親しまれている東京 喰 種です。
その中でも重要人物の一人であるエトの正体と最後は衝撃的でした。
今回は、そんなエトについての、
- 死亡説について
- 誰に殺されたのか
- 詳しい正体
について紹介していきたいと思います。
エトは死亡したのか?誰に殺された?
エトは普段から包帯を巻き、その上からローブを身にまとい、首元には花柄のスカーフを巻いている小柄な女性です。
東京 喰 種のなかで、物語の中心にずっといたこともあり、エトの死亡は衝撃的だった方が多いと思います。
中には生存説を唱える人もいるかもしれませんが、ファンの中では死亡説が濃厚です。
そんな衝撃を与えたエトの死がどのようなものだったか、誰に殺されてしまったのか見ていきましょう。
エトのプロフィール
- 名前:芳村 エト(よしむら えと)
- 年齢:27歳
- 身長:151㎝
- 誕生日:不明
- 足のサイズ:22.5㎝
- 体重:44㎏
- 赫子:羽赫
エトは喰種として非常に強い戦闘能力を持ち、子供のような無邪気さと、玩具で遊ぶような感覚で複数の人間や喰種の人生を壊してしまう非常に恐ろしい本性を持っているのです。
エトを殺した人物の正体
エトを殺した人物は、エトに致命傷を与えたことから旧多二福と考えられます。
エトは東京 喰 種:reの流島の戦いにて、自らCCGに捕まりコクリアに収監されてしまい、自身の目的である隻眼の王の交代や、金木に自身が持っている情報を伝えるためであると考えられており、収監後、エトは旧多二福によって7日間食事を与えられず空腹の状態が続いてしまいました。
その後食事として、エトの編集者であった人間である塩野を加工したパテを与えられ、泣くこともなく、このパテを食べつくして力を回復したエトは、赫者としてコクリア内で暴れ脱獄を図ります。
しかし、旧多二福との戦いにより瀕死の重傷を負ってしまい、なんとか生きて、金木に助けられますが、最終的にはそのまま息を引き取る姿が描かれていました。
このことから、エトを殺した人物は旧多二福であると考えられるでしょう。
エトの最後
エトを殺した人物は旧多二福と考えられていましたが、終盤でエトは再登場するのです。
東京 喰 種:re最後の戦いで隻眼の梟として、体のみで頭には十字架が刺さっているという切なく、衝撃的な姿で登場します。
これは、SSルートの喰種であるドナート・ポルポラ率いるピエロと呼ばれる一団により復活させられたと考えられるでしょう。
この時は首もなく、操られていることから、自我がなくなっているエトでしたが、操られているにも関わらず戦闘中に一瞬だけ自我を取り戻し、そして、物語途中から登場したVの一団の一人である芥子に襲いかかり彼を倒すのです。
この時に顔は復活していますが、ほんの少し微笑みながら息絶えるシーンがあることから、エトの本当の最後はこのシーンであるとことが分かります。
エトの正体について
隻眼の梟として強く、物語の中心人物として登場したエトは、喰種としての一面だけでなく、人間としての一面も持っていました。
ここでは、そんなエトの境遇から、人間としての一面と喰種としての一面を紹介していきたいと思います。
エトの境遇
エトは人間の母・憂那(うきな)と喰種の父・芳村の間に生まれた「天然の半喰種」です。
エトは両方の種族の遺伝子を受け継いでおり、その存在は喰種と人間が決して交わることのないという常識を覆すものでした。
エトの母親である憂那はエトを出産する過程で死亡しますが、エトの父親である芳村は、エトを愛しエトを危険から守るために、エトが幼少期の頃に24区と呼ばれる場所のノロイという喰種にエトを預けます。
しかし、エトは父に捨てられたと思い込むと同時に、24区で過酷な環境にさらされ、父への復讐と歪んだ世界を壊すことを目標に動いていくのです。
エトと高槻泉
エトは人間社会では高槻泉という名前で、人気小説家として活動し、東京 喰 種の主人公である金木も高槻の小説の熱狂的なファンの一人でした。
エトの作品には喰種としての視点や思想が色濃く反映されており、小説を通して世界にメッセージを送り続け小説家として高く評価されています。
高槻泉として執筆活動を続けるエトは顔を公表し、新作が発表されればサイン会などを開催し読者と交流を図り、その姿は、緑色の髪に眼鏡をかけた小柄な女性です。
非常に気さくな性格で、サービス精神旺盛な彼女の姿は、戦闘中のエトとは別人ともいえるでしょう。
隻眼の梟
喰種としてのエトの正体は隻眼の梟で、CCGの定める喰種の最強ランクであるSSSレートの喰種の一人とされます。
エトが隻眼の梟として最初に姿を現したのが、梟掃討伐戦です。
父である芳村が偽の隻眼の梟としてCCG捜査官と戦闘を繰り広げていた際、瀕死の重傷を負ってしまった芳村を助けるために現れたのが、本物の隻眼の梟であるエトでした。
肩のあたりからガス状に出現する赫子である羽赫は、短期戦に向いている赫子として認知されていますが、エトは羽赫を持っている喰種でありながらも赫子を固形化させ自由に操り、長期戦や近い距離での戦いにも対応できたのです。
最強ランクであるため戦闘能力は群を抜いて高く、その上頭脳派でもあるエトは、戦場で異様な存在感を放っていました。
まとめ:エトは旧多二福に殺されて死亡した
エトの正体は人間と喰種との間に生まれた天然の半喰種です。
そんなエトの最後は、コクリアに収監され瀕死の状態から回復後、脱獄を図る場面で旧多二福との戦いで瀕死の状態になり、そのまま息を引き取ってしまいます。
人間と喰種との間に生まれるという物語に衝撃を与えたエトでしたが、最後の瞬間まで読者に衝撃を与える人物でした。
最終的に死亡したと断点される描写がないことから、生存説もあるエトですが、死亡と考えるのが妥当ではないでしょうか。
エトの死亡説について興味が出た方はもう一度読み直すと面白いかもしれません。

