【デキる猫は今日も憂鬱】さくと部長は結婚する?諭吉がバレることはあるのか

一般的な猫とは、規格外の猫(諭吉)と家事スキルが、壊滅的な28歳のOL福澤幸来(ふくざわさく)の生活を描いているコメディー作品です。

さくの勤務する会社の上司である部長の織塚馨(おりづかかおる)と部長の姪の優芽(ゆめ)との交流も描かれています。

そんな中で会社では見せない一面がお互いに垣間見え、恋愛フラグが立ったように見えますが、今後二人の仲が進展し結婚する可能性はあるのでしょうか?

そこで今回は、

  • さくと部長が結婚する可能性
  • 諭吉が他の人にバレることはあるのか

について紹介していきます。

福澤幸来と部長が結婚する可能性はあるのか

最初はただの上司と部下という関係であったさくと部長ですが、あることがきっかけでプライベートで交流を持つようになります。

二人の距離が縮まり、今後さくと部長が仲を深め、恋愛関係、そして今後結婚する可能性があるのかどうかを見ていきましょう。

福澤幸来のプロフィール

  • 名前:福澤 幸来(ふくざわ さく)
  • 年齢:28歳
  • 声優:石川 由依さん
  • 誕生日:1月19日
  • 好きな物:諭吉・諭吉の料理
  • 嫌いな物:家事全般
  • 人となり:文武両道タイプで昔からみんなの憧れの的・恋愛には鈍感

会社では仕事をバリバリこなすキャリアウーマンで、諭吉特製の手作り弁当を持参しているため、周囲にはいいお嫁さんになると思われています。

本人は、実情と周囲のイメージのギャップに思い悩んで、諭吉に料理を教えて欲しいとお願いしたこともありますが、卵かけご飯すらまともに作れない残念な人です。

織塚部長のプロフィール

  • 名前:織塚 馨
  • 年齢:32歳
  • 声優:小西 克幸さん
  • 誕生日:9月10日
  • 好きな物:一人の時間
  • 嫌いな物:子供
  • さくとの関係性:さくが勤務する会社の上司

いわゆるエリートで顔面偏差値も高く、周囲からも信頼されている憧れの上司です。

姪の優芽が諭吉のことを『ゆきちゃん』と呼んでいるため、さくの友人だと思っており、それがさくの飼い猫であることは知りません。

福澤幸来と織塚部長は今後結婚する可能性があるのかを考察

福澤幸来と織塚部長が結婚する可能性について考えると、現時点では「可能性はゼロではないが、すぐに結婚には発展しない」と言えるでしょう。

作中で描かれる二人の関係は、恋愛よりもまず『信頼できる上司と部下』という距離感が強く、織塚部長は幸来の仕事ぶりや人柄に好感を持っている印象があります。

一方の幸来も、部長に対して尊敬や安心感を抱いている様子は伺えますが、明確な恋愛感情を自覚している様子はありません。

しかし、幸来は生活能力が極端に低く、現在は諭吉のおかげで十分な生活を送れていますが、以前はブラック企業に勤務していたこともあり、精神的にも不安定になりやすい一面を持っています。

そんな彼女をなりゆきではありますが、世話を焼き、面倒を見ている織塚部長の姿は、将来的なパートナー像として十分な説得力があります。

今後、幸来が諭吉の存在や自分の弱さを誰かに打ち明ける展開があれば、二人の距離が一気に縮まり、結婚という選択肢が現実味を帯びてくる可能性も考えられるでしょう。

諭吉は部長や同僚に今後バレことはあるのか

諭吉は「デキる猫は今日も憂鬱」を語るうえで欠かせない存在ですが、その賢さと行動力ゆえに「本当にこのまま誰にもバレずにいられるのか?」

実際、物語の中では織塚部長が諭吉と対面していたり、水族館で人間さながらの行動を見せたりと、正体が露見しかける場面が何度も描かれています。

特に部長や会社の同僚は、さくと日常的に接する立場にあるため、些細な違和感から諭吉の存在に気づく可能性も否定できません。

ここからは、これまでの「バレそうになったエピソード」を振り返りながら、諭吉が今後本当にバレてしまうのか、それとも絶妙な距離感のまま物語が進んでいくのかを考察していきます。

居酒屋帰りに自宅まで送られたことで諭吉の存在はすでに目撃されている

諭吉が他人にバレる可能性を考えるうえで、最も大きな出来事が居酒屋で酔いつぶれたさくを織塚部長が自宅まで送り届けたエピソードです。

このとき、玄関のドアを開けたのは諭吉本人であり、部長は2足歩行の猫と直接対面しています。

にもかかわらず、部長は特に驚いた様子を見せず、「以前会ったことがある」とだけ語り、その場を深く追及しませんでした。

この反応から、諭吉の存在自体はすでにバレかけているものの、子猫であったため、現在の巨大な諭吉については知りません。

水族館での行動から「普通の猫ではない」と疑われる可能性

水族館のエピソードでは、諭吉が一人で電車に乗り、手作り弁当を持参して現れるという、明らかに常識外れの行動を見せています。

この場面では、部長の姪である優芽の前で人間のように振る舞っており、状況次第では「猫にしてはおかしい」と思われても不思議ではありません。

ただし、その場にいた人たちが諭吉の行動を深く疑問視する描写はなく、あくまで作品らしい“流れで受け入れられている”点が特徴です。

今後、第三者の同僚などが同様の場面を目撃すれば、疑念を持たれる可能性は高まるでしょう。

完全にバレるよりも暗黙の了解として受け入れられる展開か

これらのエピソードを踏まえると、諭吉の存在が今後完全に隠し通せるとは言い切れません。

しかし、『デキる猫は今日も憂鬱』の作風や織塚部長の人柄を考えると、「巨大で賢すぎる猫がいる」という事実を誰かが察したとしても、それを深刻に追及したり周囲に言いふらしたりする展開は考えにくいでしょう。

むしろ、バレるかバレないかのギリギリのラインを保ちながら、周囲がなんとなく受け入れていく暗黙の了解の形で物語が進む可能性が高いと考えられます。

まとめ:まだ結婚する様子はないが、さくと部長は単なる上司と部下を超えた感情が芽生えたので今後に期待大

さくと織塚部長の関係は、物語序盤では「仕事のできる上司と部下」という、あくまで職場内にとどまった距離感でした。

しかし、いくつかの出来事をきっかけに、少しずつその関係性に変化が生まれていきます。

  • 居酒屋で酔いつぶれたさくを部長が自宅まで送り届けたこと

  • 水族館で優芽を交えたプライベートな時間を過ごしたこと

  • 子供が苦手な部長に対する、さくのさりげない気遣いの言葉

これらの経験を通して、部長は会社では見せないさくの一面に触れ、彼女の存在を特別なものとして意識し始めます。

実際に、休日であってもさくの言葉を思い出す描写は、単なる上司と部下を超えた感情の芽生えを感じさせる場面です。

一方で、さく自身は諭吉との生活に満足しており、恋愛に対して積極的とは言えません。

そのため、2人の関係は恋愛フラグを感じさせながらも急展開することはなく、ゆっくりと自然に距離が縮まっていきます。

優芽や諭吉といった存在が間に入ることで、無理のない関係性の変化が丁寧に描かれている点も、本作ならではの魅力と言えるでしょう。