【ワンパンマン】エビル海洋水は何話で登場?強さと死亡したのは豚神の能力

怪人協会編の終盤、エビル海洋水は大怪蟲ムカデ仙人と共に登場し怪人化したガロウと交戦しました。

今回は、

  1. エビル海洋水の初登場回
  2. エビル海洋水の活躍と死亡
  3. エビル海洋水の強さ

について紹介したいと思います。

エビル海洋水は何話に登場する?

エビル海洋水の登場は155撃目(201話)「神罰」です。(※154撃目(199話)「煉獄無双爆熱波動砲」のラストページに海中から覗く巨大な目が登場)

その大きさはZ市ゴーストタウンを丸呑みする程の巨大な海そのものであり、核となる目玉は超原子力空母「ゴッツオッキー」を優に超える大きさに膨れ上がっています。

ガロウが白金精子を討伐した直後、またタツマキが「カミ」との接触を受けて力の譲渡を拒絶した後に大怪蟲ムカデ仙人と共に登場しヒーロー達を絶望の淵へ突き落としました。

大怪蟲ムカデ仙人曰くこの二体は神に仇なす忌むべき拳を滅すべく遣わされたとの事であり、大怪蟲ムカデ仙人は「父なる大地の化身」、エビル海洋水は「母なる海の化身」と自称しています。

災害レベルは「不明」表記です。

エビル海洋水とエビル天然水について

145撃目(189話)「超合金クロビカリ」では、アトミック侍とイアイアンがエビル天然水と交戦しています。

その際、エビル天然水は地下水を取り込んだ影響で肥大化し水鉄砲の威力も増していた事から、近場にある海を見据えたイアイアンが「こいつがもし海を取り込んでしまったら……!?」と更なる進化を危惧していました。

しかし、この時は超合金クロビカリがエビル天然水を一撃で粉砕していたものの、153撃目(197話)「王手」では海程ではないものの巨大化し再生している姿が描かれています。

そして、154撃目(199話)「煉獄無双爆熱波動砲」ではガロウに木端微塵に粉砕されてしまったエビル天然水ですが、恐らくこの時飛び散った際に海に潜り込んだ可能性があるためエビル海洋水=海を取り込んだエビル天然水だと考えられているのです。

また、154撃目(200話)「成果」にて怪人王オロチが死亡した地下神殿の壁画に描かれた「カミ」のズームの後に大怪蟲ムカデ仙人と共にエビル海洋水が災害レベル「不明」として登場していますが、「カミ」の壁画のズーム、そして「神に仇なす忌むべき拳を滅すべく我らは遣わされた」と大怪蟲ムカデ仙人が発言しているので、エビル海洋水は「カミ」に何らかの力を付与された可能性もあるのように思えます。

エビル海洋水=エビル天然水という正確な情報は作中では触れられていませんが、描写的に「カミ」が関わっているのではあれば災害レベル「不明」として復活しても不思議ではありませんね。

エビル海洋水の活躍と豚神に丸呑みされて死亡するまで

大怪蟲ムカデ仙人と共にガロウに襲い掛かるエビル海洋水は超特大の水鉄砲「海大砲」を放つと、小さな町なら一息で吹き飛ぶような規模の水流でガロウを吹き飛ばしました。

しかし、「海大砲」を放った直後、衝撃波のような噴流が直線を描きながら地上から海中へ伸びていくと、次のコマでは海の上を光速で駆けるサイタマが映し出され、何と必殺マジシリーズ「マジ殴り」を放ちエビル海洋水を弾き飛ばしたのです。

サイタマのマジ殴りはエビル海洋水ごと海を二つに割ると、その衝撃は水平線の彼方まで伸びていきました。

そして、サイタマの一撃で海中が割れた為に海が巻き戻った勢いで津波が発生し超原子力空母「ゴッツオッキー」が巻き込まれる事態に発展しますが、サイタマは空母のデッキに足を突き刺しサーフィンのように波乗りをしながら救助すると、その背景に弾け飛んだエビル海洋水の目玉が描かれています。

また、大怪蟲ムカデ仙人はサイタマが倒したとは気付いていないものの、エビル海洋水が地殻変動により死亡したと考えているようで、エビル海洋水が海が割れた衝撃で死んだと独白している事からエビル海洋水はサイタマの一撃で退場してしまったようです。

登場からあっという間の退場でしたが、怪人協会掃討作戦後に小さなスライムサイズとなったエビル天然水が登場しているので、もしエビル海洋水=エビル天然水ならばサイタマのマジ殴りでも消滅しなかった事になります。

なお、最終的には豚神に丸呑みされて消化されたので結局は死亡してしまうのでした。

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エビル海洋水の強さと災害レベルは何?

エビル海洋水の災害レベルは「不明」ですが、エビル天然水の派生ならば元々の災害レベルは「竜」になります。

エビル天然水自体は鋼の刀に風穴を空けたり切断する威力の水圧攻撃が可能であり、作中では物理的攻撃や薬品の類が無効化である性質から、S級ヒーローの童帝やアトミック侍の手の内を封じました。

唯一の弱点として体温調節が不可であり冷凍されると何も出来なくなるという欠陥がありましたが、ヘドロクラゲの油分を取り込む事で凝固点を低くして凍りにくい性質に変化させています。

また、原作ONE版ではS級ヒーロー並の実力を秘めたアマイマスクの肉体に水鉄砲で風穴を空けたり腕を切断している為、エビル天然水の実力自体はS級中位に並ぶものと考えられますが、超合金クロビカリとは相性が悪く得意の水鉄砲でも傷一つ付けられませんでした。

前提としてエビル天然水が更に海を取り込んだ形態がエビル海洋水とするならば、その強さは低く見積もってもエビル天然水を凌駕するでしょう。

海そのものに近い圧倒的規模から考えてもサイタマやタツマキ以外には太刀打ち出来ないものと思われます。(※ブラストは不明)

なお、弱った状態だと豚神に丸呑みされ消化されているので、取り込んだ水分の量で強さはかなり上下するようです。

エビル海洋水の登場話数と死亡や強さのまとめ

  1. エビル海洋水は155撃目(201話)「神罰」で登場した災害レベル「不明」の怪人
  2. エビル海洋水はエビル天然水が海を取り込んだ姿と考えられている
  3. エビル海洋水は登場後すぐにサイタマの「マジ殴り」で木端微塵に吹き飛ばされて敗北
  4. エビル海洋水の強さはS級ヒーロー中位以上はあると予想される

海そのものと言っても過言ではない途轍もない規模の大きさをしたエビル海洋水ですが、何と登場と早々とにサイタマと出くわした為にワンパンで退場していきました。

災害レベルは「不明」と表記されていますが、元々が災害レベル「竜」のエビル天然水と仮定した場合、その強さは童帝やアトミック侍を窮地に立たせているので間違いなく「竜」の中でも最上位であり、S級中位以上の実力を秘めていた事でしょう。

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