【ワンパンマン】サイタマの正体は?負けることはあるのか

サイタマは、どんなに強い怪人でもワンパンで片付けてしまう無類のヒーローですが、その正体が本当にただの人間なのか現在も分かっていません。

そこで今回は、

  1. サイタマのプロフィール
  2. サイタマの正体
  3. サイタマが強い理由
  4. サイタマの過去
  5. サイタマの髪の毛について
  6. サイタマの順位の変遷
  7. サイタマの強さを知るキャラクター一覧

など、現在判明しているサイタマの情報を紹介したいと思います。

サイタマのプロフィール

【ヒーロランク】 C級342位→A級39位(※29位?)
【ヒーロー名】 ハゲマント
【身長】 175㎝
【体重】 70㎏
【年齢】 25歳
【好きなもの】 白菜、海藻類、怪しい新製品、手ごわい怪人
【嫌いなもの】 長い話
【趣味】 読書(漫画)、ヒーロー活動、ゲーム
【声優】 古川慎

サイタマは趣味でヒーロー活動をするハゲの青年であり、現在はプロヒーローです。

その強さは異次元であり彼が本気を出す「必殺マジシリーズ」によれば災害レベル神であろうとも忽ちワンパンで撃破していしまう為、S級ヒーローの実力を遥かに凌駕しています。

なお、3年間ヒーロー活動をしているものの、何れもワンパンで片づけてしまうのでヒーローとしての知名度は絶望的にありませんが、その本当の理由は単にサイタマがヒーロー名簿に登録申請していなかっただけでした。

ヒーロー名簿登録時の体力テストではあらゆる種目で記録を大幅更新しています。

因みに、長い話は苦手なので20文字以内で簡潔に説明しなければ耳を傾けるのを諦めるようです。

サイタマの正体とは

サイタマの正体は未だ分かっていません。

一応番外編等で普通の人間として生きている学生時代が描かれているので人間だと思われます。

ただ、S級1位ブラスト曰く「カミ」と呼ばれる存在がこの次元への干渉を急増させている事から「この次元にカミを呼びよせる何かがあるのかもしれない」という台詞と被せてサイタマのバックショットが描かれているので、その次元の存在になっているのかもしれませんね。

サイタマが強い理由

サイタマの強さの秘訣はハードなトレーニングメニューにあり、彼がトレーニングを始めたのは22歳の夏です。

それは、

  1. 腕立て伏せ100回
  2. 上体起こし100回
  3. スクワット100回
  4. ランニング10㎞
  5. 一日一食キチンと食事を取ること
  6. 精神を鍛える為に夏も冬もエアコンを使わないこと

を毎日行うというものでした。

このトレーニングメニューをこなす際、最初は死ぬほど辛く一日くらい休んでしまおうかと考えるものの、サイタマはどんなに苦しくとも血反吐ぶちまけても毎日休まず、足が重くなってもスクワットをやり、腕がプチプチと変な音を立てても腕立てを断行したのです。

変化に気付いたのは一年半後であり、サイタマはハゲるのと引き換えに強すぎる力を得ました。(番外編では300日後には全身の激痛と共に肉体は徐々に反復運動に適応し依然と見違える性能を発揮しており、災害レベル虎をワンパン)

サイタマ曰くハゲるくらい死に物狂いで己を鍛え込む事が強くなる唯一の方法だそうです。

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サイタマの過去

三年前、サイタマは就職活動中の無職でしたが悉く面接に落とされて全部がどうでもよくなっていました。

そんな中、災害レベル虎のカニランテと遭遇すると寝ている間にマジックで乳首を描かれた恨みから犯人の子供が狙われている事を知り、無意識に子供を助ける行動を取ってしまいます。

この少子化に子供を殺そうとする怪人を見過ごせないとして、また子供の頃に自分がなりたかったのはヒーローだったと思い出すと、昔抱いていた理想を再燃させて就活を取り止めて悪役を一撃でぶっ飛ばすヒーローになる為にカニランテに挑むのでした。

なお、この時点で辛勝ながら災害レベル虎のカニランテを討伐しています。

その後、サイタマは23歳で過酷な筋トレに励み25歳で異次元の強さに到達しました。

サイタマの髪の毛が抜けている理由

サイタマは3年前にヒーローになると決起してから死に物狂いで特訓して無敵の力を身に付ける事に成功しますが、力を得る代償としてハゲてしまいました。

第89撃目「リミッター」では、ジーナス博士はこのように語っています。

生物の成長には制限が設けられているが強力すぎる力は持ち主に負担がかかり不具合を生じさせる事があり、品性を失った怪人のように暴走を起こす為にそれぞれの生物が生存目的や理性を失わない範囲内でしか成長できないように設計されているそうです。

その成長制御の仕組みをリミッターと呼びます。

しかし、サイタマは限界を超える程に自分を追い込む事でそのリミッターを外す事に成功したのです。

何の代償も払わずに異次元の強さを手に入れる事はあり得ないと考えられますが、ジーナス博士の見解ではサイタマは強さと引き換えにハゲているとの事で、その強さ故の圧倒的な疎外感を覚えています。

サイタマは平凡な出生、平凡な生活、何の素質も持たない一般人でありながら努力のみで限界の扉をこじ開けてリミッターを破壊したとジーナス博士は考えているようです。

ただ、なぜその代償がハゲる事なのかはよく分かりません

サイタマの疎外感

ジーナス博士の見解通りサイタマは強くなり過ぎた為に疎外感を覚えています。

サイタマは子供の頃の夢である悪役を一撃でぶっ飛ばす程の力を持つヒーローになりましたが、現状で世の中の怪人は減ることが無くサイタマが趣味でヒーローを始める前と何ら変化は無く、サイタマは社会に何ら影響を与えていないと思っているようです。

サイタマ自身は趣味でヒーローをやっているので自己満足出来ればそれでいいと割り切っていますが、生きる気力の無かったサイタマに興奮と快感を与えた大義名分のヒーロー活動も今となっては恐怖も喜びも緊張も怒りも無い退屈なものへと様変わりしてしまいました。

力と引き換えに人として大切な何かを失ってしまったサイタマは以前は戦いの中で渦巻いていた筈の「恐怖・焦り・怒り」等の感情がだんだんと薄れていたのです。

その為、怪人やモンスターとの戦いには魂のぶつかり合い等無く、まるで虫を潰すときのように何の感情も伴わなくなっていました。

サイタマは何位?

サイタマはヒーロー登録時の筆記・体力テストを通過し見事にヒーローに受かりましたが、その際の点数は筆記や作文が酷く71点でC級最下位の388位からスタートしています。

体力試験のほぼ全ての分野でヒーロー協会体力試験の新記録を大幅に更新しました。

185撃目時点でA級39位というとんでもない早さで昇格していますが、同話185撃目のヒーロー賭博の倍率画面ではA級29位と表示されているので、更に昇格したか誤植の可能性があります。

【サイタマのヒーロー順位の変遷】

単行本4巻 音速のソニックの討伐でC級388位→C級342位
単行本4巻 隕石を破壊しZ市を救った活躍でC級342位→C級5位
単行本4巻 通りすがりに怪人族を倒していたらC級5位→C級2位
単行本5巻 深海王討伐の功績でC級2位→C級1位
単行本5巻 深海王討伐後にヒーロー協会の面接を受けC級1位→B級101位
単行本6巻 S級ヒーロー非常招集時の紹介ではB級63位
単行本8巻 怪人討伐の積み重ねでB級63位→B級7位
170撃目 ガロウ戦後にA級39位に昇格
185撃目 ヒーロー賭博の倍率画面ではA級29位と表示(※誤植か不明)

サイタマの強さを知るキャラクター一覧

サイタマの強さをある程度理解しているキャラクター
  • A級31位フォルテ:タツマキのテストを受けるサイタマの異常な身体能力を目撃している
  • A級38位スネック:サイタマに挑んで負けているのである程度の強さは知っている
  • ヒーロー協会幹部シッチ:ガロウを倒したのはサイタマというジェノスの熱弁を聞かされているが半信半疑
  • ヒーロー協会幹部セキンガル:ガロウを倒したのはサイタマというジェノスの熱弁を聞かされているが半信半疑
  • プロヒーロー試験管理官ジンズレン:サイタマとジェノスの試験に立ち会っていた為、サイタマの記録に着目している
  • 第6オペレーション室連絡班長ブショウ:能力評価の際にサイタマの記録を確認して着目している
  • 警察署のクマさん:サイタマが警察官に扮して怪人を討伐する姿を見て黙認している
  • クセーノ博士:ジェノスからサイタマの武勇伝を聞かされている
  • 異種格闘技大会参加者達:サイタマがワンパンで対戦相手を倒す姿を目撃
サイタマの強さを理解しているが「マジシリーズ」を知らないキャラクター
  • S級2位戦慄のタツマキ:サイタマ相手に全力を出しても無傷なのを確認している
  • S級3位シルバーファング:隕石の破壊の一件を目の当たりにしている他、これまで出会ってきた中で最も強いと認識している
  • S級ボフォイ博士:防衛システム破壊の一件からS級以上の戦力と見て要観察
  • S級閃光のフラッシュ:閃光斬を見切られており異常な強さを目の当たりにしている他、ガロウを倒したのはサイタマというジェノスの熱弁を聞かされている
  • S級ゾンビマン:ガロウを倒したのはサイタマというジェノスの熱弁を聞かされて、ジーナス博士の言っていたリミッターを外した者をサイタマと結び付けている
  • A級1位イケメン仮面アマイマスク:ガロウを倒したのはサイタマというジェノスの熱弁を聞かされて興味を示し、防衛システムの録画映像を確認し最高のヒーローとして認識
  • B級21位メガネ:サイタマに助けられてその強さを垣間見ている
  • 音速のソニック:サイタマの異次元の強さを肌で感じてなお挑み続ける
  • スイリュー:サイタマに敗北し、災害レベル竜が瞬殺される場面を目撃
サイタマの本気の強さを知っているキャラクター
  • S級1位ブラスト:ガロウ戦でサイタマの必殺マジシリーズの破壊エネルギーを観測している
  • S級7位キング:サイタマの活躍が自分の活躍として記録されている他、サイタマの強さを目の当たりにしている
  • S級14位ジェノス:サイタマと手合わせをしたり自分の敵わない怪人をサイタマが倒す姿や必殺マジシリーズを見ている
  • B級1位地獄のフブキ:サイタマの必殺マジシリーズや全力のタツマキの超能力を耐えている場面を目撃している
  • ボロス:サイタマの必殺マジシリーズで大敗し、尚且つサイタマが本気を出していないと理解している
  • 怪人王オロチ:サイタマをゴーストタウンの化物と認識し、サイタマの必殺マジシリーズを受けて瞬殺される
  • 災害レベル神ガロウ:サイタマの必殺マジシリーズを受けて敗北し強すぎるハゲとして認識している(一部記憶にない)
  • 黒い精子:サイタマがガロウを瞬殺する場面を目撃している

サイタマの正体や現在何位・過去・髪の毛についてのまとめ

  1. サイタマは現在A級39位(※29位?)のプロヒーロー
  2. サイタマの正体は不明だが、子供時代は普通に人間として暮らしている
  3. サイタマは22歳の就活中に「悪役を一撃でぶっ飛ばすヒーロー」になる夢を再燃させ、23歳でトレーニングメニューをこなし25歳で異次元の強さを得た
  4. サイタマのトレーニングメニューは、腕立て伏せ100回、上体起こし100回、スクワット100回、ランニング10㎞と平凡なもの
  5. サイタマがハゲている理由は、限界を超えてリミッターを外した代償と言われているが真実は不明
  6. サイタマは強くなり過ぎた為に疎外感を覚えており、「恐怖・焦り・怒り」等の感情がだんだんと薄れている

サイタマの正体や名前は現在もまだよく分かっていません。

ただ、だんだんと敵が災害レベル神というS級ヒーローでも対応しきれない状況になっている事や、ブラストが戦っている「カミ」が徐々に関わってきているのでサイタマとの関連も何か明かされるかもしれませんね。

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