【異世界迷宮でハーレムを】セリーが鍛冶師になった経緯や身長と年齢

なろう系小説のコミカライズとして月刊少年エースで連載もされている「異世界迷宮でハーレムを」は、異世界に転移したミチオが生活のために迷宮探索をしながら、時にこの世界のシステムを学び、時に女奴隷たちとの甘々な生活をしていく異世界物の作品です。

ミチオの二人目の奴隷としてパーティーに迎えられたセリーでしたが、当初はドワーフの固有ジョブである「鍛冶師」を取得していませんでした。

セリーはどのように「鍛冶師」のジョブを取得したのでしょうか。

セリーが鍛冶師になった経緯

セリーは奴隷としてミチオの元に来た当初は鍛冶師のジョブを取得していませんでした。

第7巻17章1話から第8巻19章7話まででセリーが鍛冶師を取得するまでの紆余曲折が描かれています。

どのように鍛冶師になったのでしょうか。

セリーは当初、鍛冶師のジョブを取得していなかった

ドワーフだが鍛冶師になれなかったことを申し訳なさそうに告白するセリー

引用:異世界迷宮でハーレムを

探索者のレベルが10になった際に種族固有ジョブを獲得すると信じられていたので、「鍛冶師」のジョブを獲得できなかったセリーはひどく落ち込んでおり、自分を卑下する態度を取っていました。

しかし鑑定でステータス画面を見ることのできるミチオは、これまでの経験上探索者のレベル10はきっかけに過ぎず、他に何か必要な手順があるのではないかと考えます。

とりあえず鍛冶師を獲得しているドワーフが、どんな活躍をしてきたか調べることにしました。

迷宮探索をしているうちにジョブを取得した

セリー曰く「迷宮で活躍できる才能のある者」しか鍛冶師になれません。

セリー自身、村で一、二を争う力持ちだと自負しており、才能はあるドワーフでしたが今まで一緒に入るパーティーの兼ね合いで、ドワーフが一般的に用いる武器・槌ではなく槍で戦っていました。

試しに槌を持たせて迷宮に入ったところ、セリーから「槌は大振りだが魔物を二体同時に攻撃できる武器なので、試させてほしい」と言われます。

魔物を懐まで十分に引き付けた後、思いっ切り振った槌は一匹目の魔物にジャストミート、さらに後ろから追撃してきていた魔物もろとも吹っ飛ばし、二体同時攻撃を成功させました。

それを見たミチオは「才能のあるドワーフなら槌で二体同時攻撃も普通にこなせるのではないか」と気付き、セリーのステータスを確認します。

想像通りセリーは「鍛冶師」のジョブを取得し、念願の「スキル融合」の準備が整いました。

鍛冶師としてスキル融合を成功させた

「お前は鍛冶師だ」と言われ過去最大にミチオを懐疑的な目で見るセリー

引用:異世界迷宮でハーレムを

セリーに「鍛冶師」を取得させ思わずにやけてしまうミチオでしたが、今まで大した説明もせず「できるんだ」「そういうものだ」で済ませてきており、ミチオはセリーにどのように説明しようか頭を抱えます。

セリーは賢いのであれこれ説明するより実際にやらせようと考えたミチオは、セリーに「スキル結晶融合」と言ってみるように勧めました。

今までで一番白い目で見てくるセリーにうろたえながらも何とか口に出してもらうと、セリーの頭の中にスキルの呪文が浮かんできてセリーの表情が変わります。

古い言葉を用いながらなんとか「鍛冶師」のスキルを発動させ、空きスロットのある武器にスキル結晶の融合を成功させました。

とはいえ鍛冶師レベル1ということもありスキル融合にMPの大半を使用してしまったセリーは、精神状態が不安定になってしまいすぐには成功を喜ぶことはできませんでしたが、徐々に「鍛冶師」のジョブを獲得したことに納得し、ミチオに対する好感度も少しずつ上げていくことになります。

セリーのスリーサイズは?年齢は?

商館でドワーフの奴隷として紹介されたセリー

引用:異世界迷宮でハーレムを

セリーは第6巻16章1話で初登場します。

プロフィールを見ていきましょう。

  • 名前:セリー
  • 年齢:16歳
  • 種族:ドワーフ
  • 身長:140㎝弱
  • スリーサイズ:不明、胸は手のひらに収まるほど小振り
  • 身体的特徴:生まれつき老齢のドワーフ特有の細い耳をしている、髪は剛毛ですぐ伸びる
  • コンプレックス:胸が小さいこと
  • 得意な武器:槍、槌
  • 趣味:読書

鍛冶師の奴隷は希少

鍛冶師の奴隷が希少で高価になる負のスパイラル

引用:異世界迷宮でハーレムを

ミチオは武器スキルの融合をしたいと思い、鍛冶師のジョブを持つ奴隷をパーティーに(ハーレムにも)加えようと考えていました。

素材から武器を作ったり、武器にスキルを融合できたりする鍛冶師は探索者パーティーにとってとても貴重な存在で、奴隷の場合は高額で取引されます。

しかしスキル融合が成功するかどうかは運であると考えられており、失敗が続くと信頼関係が損なわれる為、鍛冶師の奴隷を持つのはオススメしないと奴隷商人のアランから忠告を受けました。

とはいえ異世界人で鑑定のスキルを持つミチオは、スキルの融合の成功がこの世界では信じられていない「空きスキルスロット」に関係していることを見抜いており、鍛冶師を獲得する勝算があったためセリーを購入します。

セリーは年配のドワーフの特徴が若くして出てしまっていることもあって、格安で購入することができました。

小柄だがとてもスタイルが良く、おまけに美少女

胸が小さいことを逐一気にするセリー

引用:異世界迷宮でハーレムを

第7巻18章1話でお風呂に入った時にロクサーヌの胸に圧倒されたり、迷宮などでロクサーヌだけじろじろ見られたりと、何かとロクサーヌと対比され胸が小さいことを気にしているが、実際は小柄なため全体的に小振りになる程度で、スタイルはいい方です。

見た目もとても美人であり、顔つきが日本人に近いということもあり、ミチオはとても気に入っています。

ただ髪の毛の伸びる速度が異常に速く癖っ毛の為、朝は毎日爆発していて、ミチオを驚かせていました。

頭が良く好奇心旺盛

ドワーフは小柄だが力持ちの種族で、セリー自身も迷宮では前衛で戦えると自負していました。

元々家が裕福で多くの本を所有していたこともあり知識も豊富で、ミチオやロクサーヌを助けるパーティーの知恵袋も彼女の役目です。

とはいえ異世界人であることを伏せているミチオが、この世界で一般常識として知られていることを知らないことも多いため、ミチオに対して白い目で見ることもあります。

何があっても「さすがご主人さまです」とミチオに全幅の信頼を置くロクサーヌとは対照的に、どんな時も起こった現象の理由を確かめずにはいられない好奇心旺盛な姿勢もセリーの魅力の一つです。

迷宮探索にも積極的

村でも1、2を争う力持ちだったセリーは、家族の稼ぎ頭である兄を助けるために、探索者レベル10になるまで積極的に迷宮に入っていました。

セリーは安全第一のミチオの気遣いを、自分が足を引っ張っているせいだと感じており、もっと上の階層に行っても構わないと伝えています。

とはいえボスに囲まれても難なく回避できるロクサーヌと違って被弾は多いですが、戦闘奴隷というものは所詮そういうものという割り切りをする、合理的な思考の持ち主です。

セリーは今後どのような活躍をしていくか

鍛冶師のレベルがなかなか上がらないことからシステムを把握していくミチオ

引用:異世界迷宮でハーレムを

「鍛冶師」は特殊なジョブでありレベルアップがとても遅いため、すぐに大活躍は見込めませんが、それでもミチオはセリーの活躍の場をしっかり設けていきます。

今後セリーはどのような活躍をするのでしょうか。

原作小説版から今後の展望を若干のネタバレと共に紹介します。

鍛冶師として武器の製造やスキル結晶の融合をしパーティーの底力を上げる

ミチオの特殊スキル「獲得経験値増加」「必要経験値減少」により「鍛冶師」のレベルをグングン上げていくセリーは、スキルを用いて色んなものを作っていきます。

また作った武器を打って新しい強力な武器を買ったり、新しい武器にスキル結晶を融合させたりとパーティーの戦力を増強する要として活躍していきました。

前衛としてロクサーヌやその後増えるパーティーメンバーとも連携を強化して迷宮を踏破していくのです。

商魂逞しくパーティーの生活を支える

商人を信用したくないセリー

引用:異世界迷宮でハーレムを

商人を好ましく思っていないですが、自分もかなり足元を見て売り買いをする質で若干同族嫌悪なセリーは、ミチオのワープを用いた交易でかなりの収益を上げます。

元々お金持ちのお嬢様だったこともあり目利きの才能にも恵まれ、パーティーの生活費や新しい奴隷の購入費を稼ぎまくるのです。

読書好きで勉強熱心な性格もあり、図書館に籠って本を読み漁り、迷宮やスキルについてのミチオの知恵袋としても存在感を大きくしていきます。

セリーが鍛冶師になった経緯のまとめ

セリーはコミックス第6巻が初登場で、その後ロクサーヌとのカラミもあるものの第8巻までほとんどセリー関連のストーリーが続きます。

セリーは奴隷として買われた時には「鍛冶師」のジョブを獲得していませんでしたが、ミチオの仮説に基づく検証の結果、無事「鍛冶師」を獲得し、さらに「空きスロット説」も立証することができました。

小柄で聡く、若干自嘲気味だったりミチオに対しても媚び過ぎない性格はロクサーヌとはまた違った魅力を持っており、物語に花を添えます。

これからも好奇心旺盛ながらもサバサバしたセリーを見守っていきましょう。

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