【幽遊白書】凍矢の強さと扱う様々な技や小兎に惚れられた事実

凍矢は暗黒武術会編で初登場して、魔界編で再登場したサブキャラになります。

魔性使いチームの一員で、氷を扱う妖怪としては最上位の力を持っている凍矢の実力はどれほどのものなのでしょうか。

また、魔界統一トーナメントを終えて小兎に惚れられているとされていますが、その真相はどうなっているのか、順に考察していきたいと思います。

  • 凍矢の強さと技はどんなものなのか
  • 小兎に惚れられているのは本当なの?
  • 凍矢の正体とプロフィール
  • 凍矢の名セリフ

などを探っていきましょう。

凍矢の強さと技

魔性使いチームと聞いて真っ先に思い付くキャラは陣でしょう。

凍矢は次点なのですが、人気は同じくらいで凍矢のファンも一定数存在しています。

凍矢の強さ

凍矢の活躍が読めるのは単行本8巻になります。

氷を扱う妖怪の中で、凍矢は最上位の能力を持っているとされていますし、作品後半の魔界編では妖力値が十万P以上の123,000を叩き出しました。

また、暗黒武術会編では接近戦も遠距離戦も見せてくれる強さがあり、魔界の忍びらしくあまり感情を表に出さない語りも見られます。

凍矢の技

呪氷使い、という事で氷雪系の技が主体となります。

魔笛霰弾射(まてきさんだんしゃ)

凍矢の技と避ける蔵馬

引用元:幽☆遊☆白書

氷の粒を弾丸のように飛ばして敵を狙い撃つ遠距離戦に有利な必殺技です。

右手でも左手でも氷の粒を集める事ができ、右手から氷を撃っている間に左手に次を集めておく事ができるので間をおかずに発射する事が可能となりました。

魔界統一トーナメント編では両手に集めた氷の粒を一気に飛ばす事ができるようになっています。

呪氷剣(じゅひょうけん)

氷の剣を出して一気に片を付けようとしている凍矢

引用元:幽☆遊☆白書

自分の腕を芯に氷の剣を作り出す事ができます。

一気にカタを付けたい時、確実に相手を仕留めたい時に使用される接近戦の必殺技となっていて暗黒武術会では妖気が出せない蔵馬にトドメとして立ち向かいました。

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冷気の結界(アニメオリジナル技)

アニメ105話、『魔界大戦・予選開始』で披露されました。

闘技場全てを覆うようにドーム状の結界を張り、中にいる敵を全て凍らせてしまう大技です。

極寒地獄(アニメオリジナル技)

アニメ107話、『激闘!夢に賭けた男たち』で披露されました。

極寒地獄を出している間に凍矢の氷に触れると妖気を奪い取る大技で、周辺を全て凍らせてしまう必殺技となっています。

凍矢は小兎に惚れられているのは本当なの?

小兎が凍矢に惚れている、という話しはどこから出たのでしょうか。

それは単行本19巻の『成就しないでしょう』という三ページのミニ漫画に描かれています。

テレビ番組で漏らした事実

芸能人になった小兎がインタビューを受けている

引用元:幽☆遊☆白書

小兎は樹里、瑠架と三人で芸能界デビューとしており、グループ名は『カルト』と言います。

テレビ番組のゲストで呼ばれた際に、名前は出していないものの片想いしている人がいる、と漏らしていて、特徴から相手は凍矢であると判明しました。

どんなところに惚れているの?

司会者に質問されて小兎が答えた内容が以下の通りになります。

「マジでカタくてとっつきにくそうな人なんですけど、ホントはすごく優しいんじゃないかって勝手に思っているんです」このままだと誰が相手か分かりにくいんですが、樹里、瑠架も同じように答えていて、次のページで凍矢・鈴木・陣が並んでくしゃみをしている事から小兎の片想いの相手が凍矢ではないかと推測されました。

凍矢と小兎の出会い

凍矢と小兎が出会ったのは暗黒武術会での事になります。

その時は、仲良くなったようには見えなかったのですが、密かに思っていたのかもしれません。

小兎は実況として選手に接する機会も多かったせいか、酎から熱烈な声援を受けたりしていました。

小兎とは何者なの?

カルトの三人がTVに出ている

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会の初代審判で後に実況となった女性妖怪で、後に瑠架&樹里とともにグループ名「カルト」として芸能界デビューしました。

狐のような尻尾と耳、ヒゲが特徴的ですが「にゃ」と鳴いている事もあり、自らを「猫耳妖怪」と名乗っています。

審判・実況としての腕前

アニメでは酎が嘔吐している時に背を摩るなど面倒見のよさを見せ、武威が初めて声を出した時は渋い声に頬を染めるなどの渋い男が好きな一面も見せました。

芯が強く大会本部の命令であっても常に中立を護り、予備のマイクを複数所有し、死にそうな目にあっても逃げずにプロ意識の高さを持って最後まで審判を勤め上げます。

尚、アニメでは魔界統一トーナメントの総合実況も「暗黒武術会の名司会者」と任され、「マイク持たせりゃ魔界一!バーニング・アクティブ・マイクパフォーマー小兎、ふっかぁぁつ!!」とノリノリで実況をして酎に声援を貰っている場面が見られました。

凍矢の正体とプロフィール

まず凍矢は暗黒武術会に参加していた魔性使いチームの一員で、魔性使いチームは全員が魔界の忍者で形成されていて、凍矢はその中でも最も恐れられている修羅の怪の一人です。

闇の世界の影を生きる彼ら魔忍(まにん)は、命を賭けた戦いの前に一番弟子に自分の奥義を託し、部隊を維持してきました。

それを繰り返してきたためか、反乱を起こすに至ったのです。

忍びの反乱とはどういう事なのか

忍びの反乱について語る飛影

引用元:幽☆遊☆白書

闇の世界の更に影を生きる彼らには一片の光すらなかったのですが、ある時気付きます。

「自分たちほどの力があればいくらでも表の世界で生きられるのではないか」それを叶えるための出発点として暗黒武術会の会場となった首縊島(くびくくりとう)を欲しました。

凍矢のプロフィール

ローブを脱いだ凍矢

引用元:幽☆遊☆白書

  • 名前:凍矢(とうや)
  • 性別:男
  • 誕生日:不明
  • 年齢:不明
  • 身長:不明
  • 容姿:氷のような髪をオールバックにしていて、一部分が緑色をしていて前に垂らしています。
  • 声の出演:松本 保典
  • 初登場したのは:単行本8巻

凍矢の性格

メンバーの中では一番「光」への執着が強いと思われます。

また、冷静かつ慎重で生真面目な一面を持ち正々堂々とした戦いを好む一方、仲間思いな優しさを持ち合わせている事が分かりました。

凍矢の名セリフ

凍矢は暗黒武術会編と魔界編に登場していますが、登場が少ない分、吐かれたセリフは印象に残っているものが多いです。

では暗黒武術界編から名セリフを見ていきましょう。

光さ【単行本8巻】

暗黒武術会で優勝して首縊島(くびくくりとう)を欲する理由を話している時のセリフです。

蔵馬に何故、大会に参加したのか聞かれて答えました。

凍矢はチームの中で一番、光に固執している事がこのセリフからも分かりますね。

撃ち殺すことにしよう!!【単行本8巻】

蔵馬の強さを分かった上で戦法を決めた凍矢

引用元:幽☆遊☆白書

暗黒武術会三回戦で蔵馬と対戦した時、凍矢が蔵馬に対して戦法を決めた時のセリフです。

蔵馬は頭がいいから、「妖気が使えないとはいえ近づくのは危険とみた…」と判断して必殺技の魔笛霰弾射を繰り出しました。

お前は恐ろしい奴だ【単行本8巻】

同じく暗黒武術会三回戦で、画魔の呪縛が溶けかけていた時、ジワジワと追い詰めてくる蔵馬に対して凍矢が思った時のセリフです。

凍矢が狙った急所を体すべてでよけ、よけながら凍矢に勝つ方法を考えている蔵馬を凍矢は恐ろしいと思いました。

う、美味い?【アニメ102話・妖狐変化!忍び寄る殺意】

単行本18巻にもちょこっと書かれていますが、ハッキリと凍矢のセリフだと分かる場面はアニメだったのでアニメの方でランクインです。

幻海の下で修業してS級妖怪になった凍矢たちに対して、どうやって修業したのか聞かれた蔵馬が「美味い食事と適度な運動」と返事した事に対して返した返事。

その時の会話は以下の通り

蔵馬「美味い食事と適度な運動。それだけですよ」
凍矢「う、美味い?」(頬をピクピクさせて)
酎 「あの毒みてぇな薬草がかぁ?」
鈴駒「ふぅん、適度な運動ぉ?」
死々若丸「地獄だ!あれは」
陣 「冗談じゃねぇべ」
鈴木「美しい特訓ではなかった」

凍矢の強さと小兎にいつ惚れられたのかのまとめ

凍矢は見た目からも冷静で少し冷たい印象のあるキャラとして単行本8巻から登場しました。

試合が終わった後も陣や酎・鈴駒と一緒に幽助に絡んで、真面目なだけなキャラでないと分かり親しみを感じるようになったキャラです。

小兎がその過程のどこで惚れたのか分かりませんでしたが、気になって好きになってしまったら切っ掛けなんて分からないものだという事も分かりましたし、恋の話しが出ると応援したくなってしまうのも事実なので、小兎には頑張って欲しいですね。

凍矢がその思いに気付いているかは分かりませんが、強さを求めるだけでもなく幸せになってほしいと願ってしまいます。

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