【はじめの一歩】間柴と伊賀の試合は何巻?世界への前哨戦

はじめの一歩のかつての主人公の一歩であるライバルの間柴は世界線へ臨む前に伊賀と対決しました。

その当時、かなりの強さを誇っていた間柴が伊賀と対決したのは何巻だったか、またその経緯はなんだったのか解説したいと思います。

間柴と伊賀対決は何巻で対戦が決定した経緯

間柴のリングインのアナウンス

引用元:はじめの一歩

間柴と伊賀試合は125巻で実現します。

当時東洋太平洋王者であった間柴は、時のライト級日本王者の伊賀に対戦を申し込みこの対決が実現しました。

間柴と伊賀の試合はなぜ実現したのか?

間柴のトレーニングの結果を試そうとしているしている姿

引用元:はじめの一歩

間柴はもともとフェザー級の選手だったのですが、減量苦のため階級を上げてライト級に転向したものの、その結果、その分対戦相手の骨格が大きくなり今まで止めることができていたような攻撃も止めるのが困難になってきていたのです。

間柴はそれを克服するためにパンチ力をあげるようなトレーニングを続けており、そして、間柴は世界に挑戦する前に自分の力を試すために当時の日本王者である伊賀に対戦を申し込みます。

間柴と伊賀の経歴の比較

間柴対伊賀のポスター

引用元:はじめの一歩

間柴も伊賀もライト級を代表するチャンピオンでした。

しかしお互いに違った道を歩んでここまで辿り着くこととなります。

間柴の経歴

ウォームアップする間柴

引用元:はじめの一歩

間柴は、

  • 東日本新人王決定戦準優勝
  • 元ジュニアライト級日本王者
  • 元ジュニアライト級世界ランク8位
  • 東洋太平洋ライト級王者

といくつものタイトルを保持していました。

戦績も22戦20勝2敗16KOと一歩と反則負けで負けた沢村以外には全て勝利しているという素晴らしいものです。

ジュニアライト級王者の時代は間柴が強すぎて挑戦者が現れず、試合を組むのに苦労していたほどの実力者でした。

伊賀の経歴

伊賀リングインのアナウンス

引用元:はじめの一歩

伊賀は現在日本ライト級王者という経歴を持っています。

王者になるまでの勝率は100%で敗北を経験したことはなく、トレーナーにバロン栗田がついてからはKO率100%というとてつもない強さを誇っているのです。

かなり伊賀は撃たれずよく、どんなにダウンをしても立ち上がって打ち上がってくる姿は対戦相手に恐怖感を与えました。

間柴と伊賀の経歴を比較した結果は?

伊賀との試合でフリッカーで圧倒する間柴

引用元:はじめの一歩

プロフィールだけで比べると間柴の方が素晴らしいものを持っています。

しかし、伊賀はKO率100%で無敗という経歴もあり実力も確かなものなので、試合の結果は誰にも予測することはできませんでした。

伊賀のトレーナーバロン栗田の存在が未知数

伊賀に強くあたるバロン栗田

引用元:はじめの一歩

伊賀を語る上でトレーナーのバロン栗田の存在なしでは語ることはできません。

バロン栗田はもともと鴨川ジムのボクサーでしたが、鷹村とのスパーを怖がり辞めたという過去を持っています。

そして、現在は伊賀トレーナーとして活躍しているのですが、その教え方は非情で冷酷であり、伊賀を自分の操り人形のように扱い、試合がうまくいかないと伊賀にビンタをして当たるようなひどいトレーナーです。

間柴と伊賀の試合展開と結果

お互い素晴らしい才能を持った東洋太平洋王者と日本王者の試合はどのように展開されていったのか見ていこうと思います。

伊賀陣営の間柴対策

間柴に弱点があると指摘するバロン栗田

引用元:はじめの一歩

伊賀のトレーナーであるバロンは間柴対策として、今まで間柴が苦戦した対戦相手の要素を取り入れた戦い方をするようにしました。

具体的には、間柴が敗北した一歩のような懐に入るような戦い方、間柴が苦戦した木村のフィッシュドラゴンブロー、そして間柴を反則負けに追い込んだ沢村のラフプレーを取り入れた戦い方で間柴に対抗したのです。

伊賀の間柴対策に苦戦

間柴を苦戦させた三人のファイトスタイルを出す伊賀

引用元:はじめの一歩

バロン栗田の作戦は的中し、伊賀の戦い方に間柴は苦戦することとなります。

特に間柴へのラフプレー攻撃は効果が大きく、間柴の反則負けを誘発させるために十分な影響を与えました。

間柴が伊賀に実力差で勝利

実力でラフプレーをもともせずおす間柴

引用元:はじめの一歩

しかし、最終的には間柴は冷静に伊賀ラフプレーなどを全てパンチとして捌いて、最終的にはクリーンなボクシングで伊賀をKOしてしまいました。

相手が拳以外でも攻撃してくるにも関わらず、それを全て避けてKOを取ることができるほど伊賀と間柴の間には実力差があったのです。

間柴対伊賀の試合後の間柴の世界戦宣言

世界戦を目指すことを宣言する間柴
引用元:はじめの一歩

間柴はこの試合ののちに東洋太平洋王者の座を返上して世界戦に挑むと宣言していました。

現在の間柴の実力であれば世界王者を十分に狙うことができるでしょう。

現在の日本での世界王者は鷹村のみでジュニアミドル級とミドル級の世界タイトルを保持しているので、もし今後間柴が世界王者になれば日本人二人目で3階級目の世界王者が誕生することになります。

試合後の伊賀とバロン栗田

選手を置いて逃げるバロン栗田に気づく青木と木村

引用元:はじめの一歩

一方、負けた方の伊賀は試合後にトレーナーに逃げられてしまい、伊賀が一人で取り残されてしまいました。

これによって長く続いた伊賀と勝利請負人としてのバロン栗田の関係は決裂されたことになります。

今後はバロン栗田が伊賀とどのようにかかわっていくか、それが伊賀のファイトスタイルにどのような影響を与えるかとても楽しみですね。

間柴と伊賀の対決のまとめ

アナウンサーのインタビューに応える間柴

引用元:はじめの一歩

東洋太平洋王者として確かな実力をつけていた間柴は結果的に日本王者の伊賀に実力だけで勝利しました。

今後間柴は、世界王者を目指すことになると宣言しているので、今までの経験の中で身につけてきた実力がどれほど世界で通用するのか今後楽しみですね。

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1989年から「週刊少年マガジン」で連載の森川ジョージによるボクシング漫画。2013年実写ドラマ化。第15回講談社漫画賞少年部門受賞。
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