【当て屋の椿】吉原の巫女篝は何話で死亡したのか?篝の過去は?

当て屋の椿の主要キャラクター、吉原の巫女篝。

椿の親友で吉原の遊女、右目を閉じると千里眼のような力を発揮して予言、託宣を言います。

そのことから「吉原の巫女」と呼ばれ、武家や商人などたくさんの人が大金を払って託宣を聞きにくるほどです。

そんな篝ですが、悲しくも無残に殺されてしまいます。

  • 篝の過去についての考察
  • 篝は誰に殺害されたか?
  • 何話で死亡したのか?

など、当て屋の椿の篝についてまとめました。

篝の過去!椿と同じく流刑島出身?

幼少期の篝が椿に話しかけている引用元:当て屋の椿

椿と篝、竜胆と日輪は幼少期からの仲のようですが、残念ながら現時点では篝の過去についてはまだ公開されていません

あくまで考察になりますが、篝は椿や棕櫚と同じく流刑島出身ではないかと思われます。

流刑島に篝と同じような託宣をする少女が二人いました。

村の山巫女様と呼ばれている少女

お大名が山巫女の下着をとっているところ引用元:当て屋の椿

流刑島には槐のような罪人ではない人々が暮らしている村がありました。

そこに山巫女様と呼ばれる託宣をする少女がいますが、篝特有の右目を閉じないことや感情がなく人形のような少女です。

名前も出ておらず、また何かのきっかけで感情が生まれて今の篝のような知的障害になってしまった可能性もあります。

名前も椿がつけた線もあるのではというところから、山巫女様が幼少期の篝の可能性もあるのではないでしょうか。

髪の毛は生えていませんが感情とともに綺麗な髪の毛が伸びたのかもしれません。

セリや棕櫚とともに暮らしていたハル

縫われて閉じていた左目をあけて未来を見るハル引用元:当て屋の椿

もう一人は、セリたちとともに暮らしていたハルと呼ばれる少女です。

名前も異なり、性格も大人しめな健気な雰囲気の彼女は篝とはかけ離れた少女ですが、右目を閉じて未来視をすることから篝の幼少期の可能性があります。

「お前はいらない方」と村の人間に山に捨てられたところを、セリと棕櫚が助けてくれた過去があるようで、いらない方、ということと山巫女様と同じくらいの年齢に見えることから彼女たちは双子なのかもしれません。

セリが死ぬところを未来視でみてしまい戸惑うハル引用元:当て屋の椿

棕櫚が村で拘束され、セリと椿に助けを求めようとするも二人は不在でした。

前髪で隠し、捨てられた時に縫われてしまった左目を開けて未来を見る場面でセリの危険を察し混乱してしまい、この託宣により、大好きなセリの無残な姿を見て感情が壊れて今の篝のようになってしまったことが想像できますし、名前もまたセリを思い出さないために篝に改名した可能性も出てきますね。

篝死後、椿が姉妹の様だったとも語っていました。

その時初めて鳳仙は椿より篝が年上だったと知りますが、山巫女様もハルも椿より年上ですよね。

山巫女様とはちがい、ハルは椿との接点があり託宣の仕方も篝と同じことからハルが篝だと考えられます。

篝は誰に殺されたのか?孔雀の中の棕櫚?

棕櫚と孔雀が再会して孔雀の回想が始まる場面引用元:当て屋の椿

孔雀とは、あがぼとけに登場した少女で足萎えの鈴懸の妹のような子で、花売りをして手紙を配る役割をしており、侘助の妹菖蒲と親しくなり「家族」に引き込もうとしていました。

始めは洗脳されているうちの一人で少し立場が上の少女でしたが、鈴懸が篝が死ぬと託宣したとたん飛び出していきます。

これがとんでもない病をもつ少女で、自分の中に何人もの人格を飼っていました

人格が変わると少女の非力な腕も男性の腕力に変わり、篝の禿の首を切るのも簡単になり「ひょっとして俺に篝を殺させたのか?非道ぇな」と棕櫚も言っていましたが、篝の腕を切り落としたのは紛れもなく人格棕櫚だったのです。

孔雀の回想シーンから予測できるのは日輪との激闘でも人格棕櫚は出てきていて、あの日輪がズタボロにやられてしまうということは、棕櫚はよほど強者というのが分かりますね。

そして篝は、多重人格者の孔雀によって殺害されました。

篝死亡は何話?惨すぎる姿

無残な死体となった篝を見る椿引用元:当て屋の椿

第79話、天綱の最期「顰に倣う黒ねずみ、月に喘げ」と意味深な託宣をしてジョキンと殺害され、第80話、天綱(篝)二にて椿と鳳仙が篝の死体を確認しています。

孔雀は棕櫚に「本当はもっと飾りたかった」と篝について話していましたが、日輪が邪魔に入ったようでした。

このことから、日輪が気づいた時には時すでに遅しの状態だったということが分かります。

用心棒でついていながら篝の無残な姿に激怒して暴れ狂うシーンがありました。

孔雀ですが、幼少期家族の愛を欲したがゆえの悲しい病ということも80話で公開されています。

結局は椿によって人格を殺され、棕櫚によって体を殺されるという小さな少女には惨すぎる死を遂げました。

最後は悲しすぎる展開になっていましたが「殺してやる」と言うほど、椿にとって篝は大事な存在だったということですよね。

当て屋の椿で篝が死亡したのは何話?のまとめ

あがぼとけ編では、足萎えの鈴懸が必死に抗った最期や寂しく哀れな孔雀の過去と病、そして篝の無残な死という後味の悪いお話しでした。

篝最期の託宣は誰の何を意味していたのでしょうか。

聞いたのは殺害した孔雀だけで、その孔雀も殺されてしまい謎に包まれたままなので、今後、篝と椿の幼少時代の話が公開されるのを楽しみにしています。