【NARUTO】ナルトとヒナタの結婚式は何話?告白したのはどっちから?

ナルトは暁や大蛇丸等凶悪な敵との駆け引きや激しいバトル、また様々なキャラクターの過去や因果関係が見所のアニメですが、キャラクター同士の恋愛関係も所々に描写されており、特に主人のナルトの恋愛が気になるところ。

そこで今回はナルトとヒナタの結婚までの経緯をまとめてみました。

ナルトとヒナタの結婚式は何話?

子供を抱いているナルトとヒナタ

引用元:ナルト

ヒナタとナルトの結婚式は第699話と第700話の間、第699.5話で行われています。

原作でナルトとヒナタの関係性が詳しく描かれることは無く、第四次忍界大戦終了後からシーンが飛んで最終話の第700話でナルトとヒナタが結婚し子供を授かっている事が判明する為、原作から結婚式が何話で行われたのか知ることは出来ません。

ただ原作連載終了後に上映開始となった[THE LAST]という劇場版で2人が付き合うきっかけとなった出来事が描かれており、

  • この劇場版は最終話の1つ前である699話から2年後という設定
  • 700話では既に結婚して子供もいる

という事を考慮すると、2人の結婚は699話から700話の間、699.5話で行われたとのは間違いありません。

結婚式の様子も原作には一切描写がないもののアニメでは第714話から第720話で詳しく描かれており、木の葉の里で里の人々はもちろん5影達も全員出席し、木の葉丸が集めたナルトやヒナタと親交の深い友人達からのビデオレターの投影を余興としたとても賑やかな物で、そのビデオレターのとりにはナルトの恩師であるイルカからの感動的なメッセージも用意されていました。

ナルトとヒナタの出会いから告白まで

ここからはナルトとヒナタが結婚に至るまでの経緯を詳しくまとめていきます。

ナルトとヒナタの出会い

照れているヒナタ

引用元:ナルト

ナルトとヒナタは同期として同じアカデミーに通い、卒業後も班は違えど一緒に任務をこなしたり、同期メンバーで食事をしたりと交流の場は多々ありましたが、物語の終盤までヒナタとナルトの出会いは詳しい描写がない為、2人の出会いは他の同期と同様にアカデミーかと思いきや実はもっと昔に出会っていたのです。

2人の出会い

幼少期のナルトとヒナタが雪見をを歩いて夜空を見上げる
引用元:NARUTO

ナルトは生まれた瞬間に体内に九尾を封印されていたため物心ついた時から里の者から疎まれ孤立しており、そんな幼少時代のある日、ナルトはヒナタがイジメられている場面に遭遇し、相手が3人だったのにも関わらず助けに入り返り討ちにあってしまったところへヒナタの教育係が現れるのですが、ヒナタを助けたナルトに感謝するどころかあの子に2度と関わるなとヒナタに言い聞かせその場を去ってしまいます。

以前から里で孤立しているナルトが気になっていたヒナタですが、この出来事の後から少しずつ恋心を抱くようになるというのが最初の2人の出会いであり、共に修行に励み任務をこなすうちにヒナタのナルトへの恋心はとてつもなく強いものに変わっていきました。

ナルトが好きだったのはずっとサクラだった

照れているサクラ

引用元:ナルト

ナルトはアカデミー時代からずっとサクラに想いを寄せていました。

同じ第10班としてチームを組むことが決まった時も喜びその想いを真っ直ぐ行動や言動に移していたので、それは同期や里の忍達なら誰もが知っている事実ですが、サクラはサスケに想いを寄せているため当初はナルトには全く興味を示していません。

サスケが里を抜けた後も悲しんでいるサクラを励まし続け、サスケを連れ戻す為にどんな困難にも立ち向かっていくナルトの姿を見て少しづつサクラの心が動かされていき、原作ではナルトの母親であるクシナとサクラの性格が似ているという描写がある事から、作品の終盤では「ナルトとサクラが結ばれる」との予測もあったほど。

結局サクラはサスケへの強い想いを捨てきれず、最終的には心を入れ替え里に戻る事を決意したサスケと結ばれる事になります。

ナルトはサクラとサスケの幸せを願い身を引きますが、ナルトのサクラへの想いはずっとライバル視していたサスケへの対抗心と第10班のチームメイトとして愛情であり、恋心ではなかったと劇場版[THE LAST]で判明しており、サクラ自身もそれを自覚していた為、ナルトが自分の本心に気が付きヒナタと結ばれた事を心から祝福したのでしょう。

ヒナタの告白

血を流しているヒナタ

引用元:ナルト

ヒナタのナルトへの恋心は見ている誰もが気付く程の分かりやすい物でしたが、恥ずかしがり屋のヒナタがナルトにその想いを伝える事は出来ず、長い間ナルトだけはヒナタの想いを知らずにいました。

そんなヒナタが唯一、漫画の中ではっきりとナルトに想いを伝えたのは第437話[告白]です。

  • 第437話告白

ペインは九尾を持つナルトをあぶり出す為に木の葉の里に攻めて来ますが、当時ナルトはガマの里で仙人モードの修行中だった為、里には不在。

里にはもちろん火影やカカシを始めとする強力な忍達がいましたが、ペインの前では手も足も出ず壊滅状態に陥ってしまった里の異変を察知し、木の葉に戻ったナルトはペインと対峙する事になります。

しかし仙人モードを習得したナルトですらペインに追い込まれてしまい、拘束され連れ去られそうになった時、その様子を見ていたヒナタがペインの前に飛び出してきてナルトを守ろうとしますが、もちろん手も足も出ずボロボロになりながら何度も立ち上がり、死にそうになりながらナルトを守ろうとする姿にナルトは思わず何故俺の為にそこまでするのかを尋ねました。

するとヒナタは「私はナルト君が大好きだから」と答え、そのままペインに立ち向かっていきます。

ナルトとヒナタの関係性の変化

ナルトに寄り掛かっているネジ

引用元:ナルト

ヒナタは恥ずかしがり屋で控えめな性格な為、ナルトへの想いはずっと秘めているものの行動には一切移さず影で見ているだけの存在でしたが、それは恋愛においてだけの物ではなく、戦闘においても同じことが言え、自分は弱いから、みんなの迷惑になるだけだからと最初から諦め、どんな困難にも立ち向かっていくナルトとは正反対の性格な為、ナルトは1度ヒナタに「俺お前の事嫌いだな」と言った程です。

そんなヒナタとナルトの関係性が少しずつ変わり始めたのは上記の第437話からで、今までのヒナタからは想像も出来ない程強く、何度倒れても這い上がる粘り強さ、またナルトの為に命まで賭けようとする優しさを対ペイン戦で目の当たりにしたナルトは、ヒナタがこれまで想像を絶する努力をしてきた事を知ります。

  • 第4次忍界大戦で見せたヒナタの強さ

第4次忍界大戦においてオビトに沢山の仲間を殺され、ネジまでも失う事になってしまったナルトは自分の無力さに絶望し、幻術の中で生きたほうがいいというオビトの口車に乗せられてしまいそうになりますが、そんなナルトの頬をヒナタが叩き、本当に生きるとはを説くことでナルトを正気に戻します。

2人は共に立ち上がり、手をつないでもう一度敵を見据えるというシーンですが、今まで守られてばかりだった事を悔い、ナルトの隣で一緒に戦いたいというヒナタの想いが全面に出ており、ナルトに伝わった瞬間です。

交際を申し込んだのはナルトだった

袴を着ているナルトとヒナタ

引用元:ナルト

2人が付き合うきっかけとなった出来事が描かれている劇場版[THA LAST]の中で、ナルトはヒナタの妹であるハナビを連れ去ったトネリを捜索するという任務についており、そこで敵のトラップとして仕掛けられていた幻術にかかってしまい、共に任務についていたヒナタの過去の記憶を垣間見る事になります。

その記憶にはヒナタのナルトへの強い想いが含まれており、そこでヒナタの自分への想いを初めて知ったナルトはそこからの任務を共にこなすうちにヒナタを意識し、ヒナタに惹かれているという自分の本心に気が付きヒナタに交際を申し込みました

連れされられていたハナビの身代わりになる為にナルトの申し出を受け流し、敵の元へ向かうヒナタを見て身代わりになる為という事実を知らないナルトは悲観的になりますが、ヒナタのナルトへの強い想いを信じることを決め、救出に向かいトネリを倒すことに成功、誤解が解けたナルトは再度ヒナタに想いを告げ2人は結ばれる事に。

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ナルトとヒナタのその後

寝転んでいるボルトとヒマワリ

引用元:ボルト

長いヒナタの片思いを経て付き合い始め結婚まで至った2人の間には見た目も中身もナルトそっくり。

でも、

  • 才能だけはある長男ボルト
  • 幼いながらも既に日向一族の血継限界である白眼を開眼し、ヒナタの血を強く受け継いでいる長女ヒマワリ

が誕生し、ナルトはずっと夢であった火影の座についており、そんなナルトをヒナタは専業主婦として支えています。

まとめ

ナルトとヒナタの結婚はコミックスには描写がないものの、劇場版で公開されたものから考慮すると第699話から第700話の間で行われたいう事になります。

ヒナタの長年の想いが結ばれて本当に良かったですね。

今後、火影になったナルトをヒナタがどう支えていくのかや他のキャラクターの家庭事情も気になる所なので、引き続きBORUTOにも注目していきましょう。