世界中で高い人気を集める漫画『チェーンソーマン』ですが、本作に登場する人気キャラクターであり、ラスボスでもあったのがマキマでした。
今回はそんなマキマが果たして死亡したのか、そしてなぜデンジはマキマの肉を食べたのか、今回はこれらの疑問について解消いたします。
マキマは死亡した?デンジはなぜマキマを食べたのか
まずは、マキマのプロフィールと目的について、ご説明します。
マキマの身長とプロフィール
- 名前:マキマ
- 身長:168cm
- 趣味:映画鑑賞
- 年齢:不明
- 職業:公安対魔特異4課
マキマの身長についてですが、原作の設定資料などでは明確に語られていません。
しかし、イベント『チェーンソーマン展』で身長は168㎝であることが公開されました。
このことから、マキマの身長は168㎝であることが分かっています。
マキマの声優
そんなマキマの声優を務めているのは、楠木ともりさんです。
楠木ともりさんは、私生活では、2026年1月1日に、学生時代から付き合っていた彼氏と結婚したことを発表しました。
しかし、この結婚報告で炎上してしまい、楠木ともりさんのファンの間ではファンを辞めるかもしれないといった報告も相次いでいます。
マキマの死亡シーンは原作11巻
マキマの死亡シーンは、原作コミックス単行本第11巻、96〜97話で描かれます。
96話で、デンジは死を偽造、マキマを欺くことに成功すると、パワーの血で生み出したチェーンソーを使いマキマを惨殺することに成功し、これがマキマの死亡シーンとなりました。
マキマの最後はデンジに『定食』にされて一度死ぬ
マキマはデンジの手によって倒されてしまい、その肉を食べられることで死亡しました。
するとデンジはマキマの肉片を生姜焼き定食のように変えて捕食したのです。
生姜焼き以外にも、デンジは、マキマの肉を『肉だけカレー』や『カツ』『肉団子』といった物に変えていて、更にデンジはマキマの髪の毛をスパゲッティに変えていました。
これは通称「マキマ定食」と呼ばれ、掲載直後は炎上し、気持ち悪いといった書き込みが山のように出たほど、読者には強烈なインパクトを与えたシーンだったようです。
デンジはなぜマキマを食べることにしたのか
デンジは一体なぜマキマを食べることにしたのでしょうか。
これはマキマと支配の悪魔の契約内容であった『マキマへの攻撃は適当な日本国民の事故・病死に変換される』という契約を封じる目的があったとされています。
この行為は『支配の悪魔』を倒すという攻撃ではなく、愛しているマキマを食べることでデンジの中に取り込むという目的もありました。
マキマの肉を食べる事で、マキマの罪も受け止めるというデンジの深い愛情、これから来る行為であるので、支配の悪魔との契約は履行されずに済んだようです。
また、メタ的にはチェンソーマンのモデルとなった『悪魔のいけにえ』の登場するチェーンソーを使う、レザーフェイスとその殺人鬼一家が殺した人間の肉をチリの具材に変えて売店に出しているという設定への、オマージュではないかとも考えられます。
マキマの正体と目的
それでは、マキマの正体は一体どのようなものであったのでしょうか。
こちらの見出しでは、マキマの正体と目的について解説していますので、最後までお楽しみください。
マキマの目的は何か
マキマは悪魔の脅威に対して、対抗するために日本の公安が結成された組織『公安対魔特異4課』のリーダーで、主人公デンジの上司でもありました。
しかし、本当の正体は『支配の悪魔』といわれる悪魔で、『支配の悪魔』は、「戦争」「飢餓」「死」といった概念を消し、より良い世界を築くことを目的としており、そのためにデンジたちを利用していたのです。
また、デンジとポチタの間にあった『デンジに普通の幸せを味合わせる』という契約を破棄させるために、パワーやアキと共同生活をさせることで家族を生み出し、仮初の幸福でデンジを満たした後、パワーとアキを殺すことで、デンジを絶望の淵に追い詰めるという計画を企んでいました。
作品終盤では、デンジたちの敵となり、立ちはだかり、デンジを追い詰めていくこととなります。
それまで、主人公の上司であったマキマが一転して、敵・黒幕として立ちはだかる展開は、多くの読者に衝撃を与えました。
マキマの正体は『支配の悪魔』
マキマの正体は『支配の悪魔』といわれる悪魔でした、
この『支配の悪魔』の能力は圧倒的で、『致命傷を受けてもすぐ再生する』『相手の生命をにらんだだけで奪う』『他人の記憶を改ざんする』『他社の思考能力を奪う』『物事を支配する』『ゾンビを生み出して操る』という圧倒的能力を保有しており、デンジをかなり追い詰めます。
また、マキマの目の形は独自の渦が巻いた形となっており、この異形の目を通して、小動物や鳥などを目替わりにして相手を見張るという特殊能力も所持しており、常に物事を見張っていました。
一部では、パワーの飼っていた猫の目を通して、マキマはデンジたちの生活を監視していたともいわれています。
それだけではなく、マキマは支配の悪魔と契約する上で、マキマへの攻撃は適当な日本国民の事故・病死に変換されるという契約を結んでおり、事実上不死身の能力まで所有していました。
しかし、そんなマキマもデンジの前に敗北し、その肉体を『食べる』ことで、マキマの能力を抑えることに成功します。
マキマを愛していたデンジは、『マキマの罪も俺が全部背負う、マキマと俺は一つになる』と語ったことで、支配の悪魔の能力も無効化されてしまうのでした。
マキマの敵からの評価
マキマは、敵からも非常に恐れらおり、特に、『爆弾の悪魔』であるレゼからは、『魔女』「マキマから逃げられない」とかなり恐れられていました。
ちなみに『爆弾の悪魔』の能力を持ったレゼは、マキマによって惨殺されてしまっており、ファンの間では『支配の悪魔』としてデンジを独占したいマキマの支配欲の象徴ではないかとも考察されています。
レゼはデンジと恋愛関係になりそうだっただけに、この考察は当たっているかもしれません。
マキマが転生した理由や復活することはあるのか
それでは、マキマが転生した理由、並びに復活することはあるのでしょうか。
これから、マキマの転生した理由、復活の可能性があるのかといった情報に対して考察いたします。
マキマは死亡後、ナユタに転生したのか
そんなマキマですが、『チェーンソーマン』第二部に登場するナユタが、マキマの転生した姿といわれており、というのも、マキマとデンジの戦いが終わった『チェーンソーマン』第一部最終回での事です。
そんな中、デンジの元の一人の少女が現れ、その少女の名前はナユタでした。
ナユタはマキマを思い出させる渦巻状の目、そして支配の悪魔の能力を所持しており、このことから、マキマは死亡した後、地獄に落ちそこで二度目の死を迎えて、支配の悪魔の能力が地上に出た姿がナユタとされています。
わかりやすくいうと、マキマはナユタに転生したのでした。
しかし、デンジはマキマの転生した姿ともいえるナユタを自身の家族として迎え入れます。
やがて、『チェーンソーマン』第二部では、ナユタを通して転生前のマキマが家族愛に飢えていたことが描写され、デンジとの家族関係を通じて、次第にマキマの求めていた家族愛が満たされていく姿が描かれました。
ところが、『チェーンソーマン』第二部では、マキマの転生した姿ともいえるナユタは、なんと途中で殺されてしまい、死亡し、さらに、その死の際には、『生首が寿司皿の上に乗せられた』状態で発見されます。
まさか、前作のラスボスともいえるマキマが、転生した姿であっさり殺されるという意外な末路を迎えるのでした。
マキマは復活するのか
では、果たして、マキマは復活する可能性があるのでしょうか。
これについては現時点では復活する可能性は不明であるとみていいでしょう。
というのも、転生した姿であるナユタも死にました。
しかし、悪魔は死んでも地獄に戻り記憶を失うだけ、であるのでマキマの魂ごと支配の悪魔が戻ってくるかは不明です。
とはいえ、マキマは人気の高いキャラであるので、復活する可能性はないともいえません。
まとめ:マキマが死んで死体を食べたのは悪魔の契約内容を封じるため
今回は『チェンソーマン』のマキマについて様々な情報をお調べしました。
- マキマの最後はデンジによってチェーンソーでバラバラにされ、その死体は食べられるという最期をとげる
- デンジがマキマを食べた理由は、はマキマと支配の悪魔の契約を実行させないためだった
- マキマはその後、ナユタに転生するものの二部の途中で殺される
- マキマそのものが復活するかは不明
- マキマの死亡シーンは、原作コミックス単行本第11巻、96〜97話で描かれる。
マキマは、最終的にデンジによって殺され食われるという最期を迎えました。
それは、デンジのマキマへの愛情からくるもので、支配の悪魔との契約である『マキマへの攻撃は日本国民の事故・病死に変換されるという現象を起こさせないためのもの』であったとされています。

