抱きしめ合う秋彦と雨月

「ギヴン」第7話【あらすじ・感想】すれ違う2人……練習もボロボロ

ここでは、2019年7月から9月にかけて放送された、アニメ「ギヴン」のあらすじや感想をまとめていきます。

やっっっと自分の気持ちを自覚した立夏。未だに由紀に囚われている真冬にどうアプローチをかけるつもりなんでしょう?

今回は第7話の紹介です。

ギヴン 第7話 あらすじ&メインキャスト

「ギヴン」タイトル画像© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

まずは軽くあらすじとメインキャストの紹介です。

あらすじ

秋彦は立夏との会話を通して、雨月と出会った頃を思い出す。秋彦が抱えている雨月への歪んだ愛情とは────?

一方、立夏と真冬は心ここに在らずでバンド練習はボロボロ。そこで秋彦と春樹はそれぞれと話をし、何がダメなのかを指摘する。

メインキャスト

  • 佐藤真冬 (CV 矢野奨吾)
  • 上ノ山立夏 (CV 内田雄馬)
  • 中山春樹 (CV 中澤まさとも)
  • 梶秋彦 (CV 江口拓也)
  • 村田雨月 (CV 浅沼晋太郎)

ギヴン 第7話「Tumbling Dice」感想&考察

バイオリンを弾く雨月© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

初っ端から雨月くん登場で心臓に悪いww 美青年を見るときは心の準備が必要なのよ……!

まあとにかく、今回は秋彦と雨月のことも掘り下げてくれるってことですかね?

秋彦「恋というものはもっと柔らかく甘やかで優しいものだと思っていた……それは体のいい妄想だったと初恋で知る」

秋彦「人を好きになることは肉を切り裂かれるような暴力だ」

やっぱりーーー!!秋彦は雨月に恋してるんだーーー!!

まさに身を焦がすような恋ってわけですね。相手への溢れかえる情熱が体内では収まりきらなくて、まるで身が裂かれるような気分である、と。

でも!あぁどうしよう。このカップリングを応援したいのに、あのピュアで一途な春樹の幸せも願ってしまう……。

スタジオで揉めるバンドメンバーたち© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

一方、真冬はあれから1行も歌詞を書けていないうえに、みんなの息もバラバラ。しょうがないからもう今日は解散!ということになりました。

ん〜〜やっぱり歌詞を書くのは相当難しいみたいですね。本番までにはなんとかなるといいんですけど……。

しかも、立夏は真冬への気持ちを自覚してから練習でも様子が変だと指摘され……ついカッとなって真冬に強く当たってしまいます。

心配してたことが起きてしまった(泣)

秋彦と立夏© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

秋彦は立夏をお呼び出し。

秋彦「単刀直入に聞くけど、お前真冬と何かあった?」

さすが、ご慧眼。

そしてめっちゃ慌てる立夏可愛いw 一目で真冬が好きってバレバレw

秋彦「真冬はお前に応えようとして歌をやるんだ」

秋彦「お前、支えてやる責任あるぞ」

良いこと言う〜!嫉妬しちゃうのもわかるけど、真冬の健気な頑張りようも見てあげて!

笠井と立夏© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

後日、笠井さんは自分の言動に反省したようで、

笠井「ああいう告げ口みたいなの、ずるかったって……ずっと……もう話し掛けてもらえないと思ってた……」

と、自分の胸の内を告白。笠井さん、悪い子ではないんですよねー。

立夏「ずるかったのかもしんねえけど、俺も知れてよかったかな…とか」

そして笠井さんの頭をポン。

イケメンか!!!!こりゃみんな惚れますわ!!!!

今までどう反応していいかわからなかった立夏の、「知れてよかった」という言葉にも嬉しみを感じます。

立夏に寄りかかる真冬© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

スタジオ練、真冬はおねむみたいです。

立夏が隣に座ると、真冬がこてんって!!!!こてんって!!!!可愛すぎる〜〜!!!!

そして耐えろ上ノ山立夏www

真冬の手© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

ドキマギしているウブな立夏ですが、ふと真冬の手のマメに気づきます。

こんなになるまで練習してる真冬の頭を撫で回してあげたい……。そして立夏みたいにおててにぎにぎしたい……。

立夏羨ましい……。

バイオリンを弾く雨月© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

CMを挟んで、ここからは秋彦と雨月の過去のお話ですね。

秋彦と雨月の出会いは高校。

秋彦は雨月という天才に出会ったことでバイオリンから遠ざかってしまったみたいです。

抱きしめ合う秋彦と雨月© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

秋彦「その手が服越しに皮膚に触れたとき、まるで針に刺されたような緊張があって」

秋彦「この針を全てこの体から暴き取って、丸裸にして、この音を濁してみたいと」

「音を濁す」、つまりドロドロに甘やかして雨月の心を緩ませて、演奏を濁らせたい、そんな衝動が秋彦にはあったんですね。

普段の張り詰めた演奏の印象や、どこか儚い雰囲気をまとう雨月の心を自分が溶かしてあげたい。と同時に、激しい嫉妬の対象でもあった雨月の演奏を壊してみたい。

このシーンは、秋彦の雨月への複雑な思いに溢れています。

今現在もこの2人は同居しているみたいですけど、彼らはやっぱり付き合ってるんでしょうか……?

真冬と秋彦© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

またまたスタジオへと戻ってきましたが、真冬の歌詞が書き終わらないと正直練習にならないので、秋彦はみんなを切り上げさせました。

そして、何かと察しの良い秋彦は、

秋彦「お前さ、たぶん過去に決着つけねえと、詞……書けねえぞ」

ズバッと核心を突きました。おそらくみなさんも同じように考えているのではないでしょうか。

そう、まだ真冬自身が、由紀の死に向き合えていないんです。これは歌詞を書くうえで大問題ですね。

車を運転する春樹© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

立夏も立夏で真冬を意識しすぎて、春樹からお説教タイム。

春樹「今のお前じゃ真冬の音に食われるよ」

真冬は今でこそ停滞気味ですが、これが解消されれば見違えるほどの成長を見せてくれるような予感がします。

ですが最近の立夏は、あまり向上心をもって練習をしているようには見えません。このままでは本当に、真冬に先を越されてしまいそうです。

どうする立夏────??

まとめ

ギヴン第7話タイトル© キヅナツキ・新書館/ギヴン製作委員会

  • 秋彦と雨月は高校生のとき恋人になり、今も同居している
  • メンバーの心がバラバラで、バンド練習がうまく進まない
  • 真冬は過去と向き合い、立夏はギターへの情熱を取り戻すことが、今後の2人の課題

もうすぐライブなのに、こんなんで本当に大丈夫なんでしょうか?そして真冬と立夏は、それぞれの課題をクリアすることができるのでしょうか?次回はその焦りをそのままタイトルにした感じです。

>次回、ギヴン第8話「Time Is Running Out」