驚くエリス

女神とは、女性の姿をした神のことで母性を感じさせ、美や大地の豊稔を司るとが多く、また美しい容姿を持ち包容力を持った女性を「女神のような女性」とも評される存在。

アニメ「このすば!」の世界には“由緒正しい女神アクア様(アクシズ教団)とエリス様(エリス教団)”が最もメジャーな神として存在します。

今回はとそんなエリスとアクア、2人の神々と2つ教団につてまとめてみました。

このすば!の幸運を司る女神エリス様の役割や立場

エリス© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

エリスとは”幸運を司る女神”であり異世界で死んだ人間を導く役目を担っている。

カズマがモンスターに襲われ死亡したことにより天界でエリスと初めて出会うのですが、”1度蘇った場合、2度目は蘇ることはできない“事をエリスはカズマに説明します。

カズマが異世界へは戻れない事を知り涙を流す姿に心を痛めたエリスは「次の世界でも良い出会いがあるように」とカズマに微笑んだ、かと思ったら「カズマ!」というアクアの声が天界に響くのです。

「転生魔法を施したのでもう異世界に帰って来て」と言うアクアにエリスは天界規程により無理であることを伝えるのですが、エリスの発言に逆ギレしたアクアは「エリスの胸はパット入り」と暴言を吐いた。

パットと言う言葉に動揺したエリスはカズマの蘇生を許可し、その後も何度かカズマが異世界で死に天界に来るがその度にアクアが蘇生するのでエリスはアクアを手助けをし、今では協力的にカズマを天界から異世界へ導くため門を開いてくれる存在となった。

エリスの年齢は不詳。女神としてはアクアの後輩の女神にあたる。

アクアと同じく支援魔法が得意で、特に幸運をあげる魔法はアクアより凄い効果があるようだ。落ち着きがあり上品なクリスはアクアとは対照的の存在であるためカズマに好意を持たれており「色物枠ではない、正真正銘のメインヒロイン」とまで言われている。

エリスの胸はパッドなのか

驚くエリス© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

女神エリスといえばアクアの暴言により「胸をパットで上げ底している」「胸が不自然に膨らんだ女神」という印象がとても強くなっていますが、事実はどうなのでしょうか。

アニメ版では、アクアがカズマに「エリスは胸にパッドを入れている」と告げ口していますが、エリス様は慌てるだけでカズマへの弁解・否定や肯定などはしていません。ちなみにWEB小説版ではカズマとエリスが会話している時「今日はパッドは入れてませんから」とエリス自身が発言している。エリスの発言から普段は胸にパッドを装着しておりあの膨らんだ豊かな胸はパッドである可能性は高いでしょう。

エリスの胸はパッド入り疑惑が確信へと変わったところでエリス様はカズマに「時々、人間の姿になり下界へ降りている」と言っていました。

アニメ内でヒントが沢山あったので気づいてる方は多いと思いますが、エリス様は”クリス“という少女として人間界で過ごしているのですが、クリスとエリス様が人間界へ降りる理由はなんなのでしょうか。

エリス様が下界に降りた理由

© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

「このすば!」ではダクネスの友人として登場し、カズマにパンツを剥ぎ取られる少女クリス。そんな彼女の正体はエリス様です。エリス様がなぜ「クリス」として異世界で姿を変えてまで下界に降りてきたのか…それには理由が2つあります。

残された神具の回収

1つ目は天界で配った神具(チートアイテム)の持ち主が亡くなり、残された神具を回収しているからです。残された神具が悪人に渡り悪用されてしまう可能性もあるので念のため神具の回収をして、なぜ女神様が女盗賊なのか不思議ですが女神として重要な役割を果たすたの盗賊という職業についたのかと思うと納得がいきます。

ダクネスの友人になるため。

2つ目はダクネスの友人になるためです。

ダクネスはいつも独りぼっちでおり、毎日教会に行き”冒険者仲間ができるように“とお祈りをしていました。そんなダクネスの姿を天界から見ていたエリスは友達になろうと下界に降りてきたとも考えられます。

エリスの人柄を考えると「神具の回収」や「ダクネスと友人になる」はとても彼女らしい理由ですね。

次にそんな女神エリスを御神体として崇めるエリス教についてご紹介します。

エリス教について

冒険者クリスとエリス様が背を合わせている© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

エリス教とは幸運を司る女神エリス様を御神体として崇める宗教である。

エリスはお金の単位になっている

様々な神が存在する多神数の世界ではあるが、最もメジャーな神様がエリスとされており「エリス教」は社会に対する影響力が大きく、お金の単位も「エリス」となっている。

エリス教の教義などの詳しい記載はないが、エリス教団により孤児院などが設立されている事から"無理に富を求めようとはせず・行いが清らかで貧しい生活に安んじている“事を美徳とする宗教だと考えられる。

なお、カズマたちが暮らす街は「エリス祭」という祭りがあり変装好きなエリスがエリス祭に参加した噂があるため、アクセルの街はエリス教の聖地とされており、アニメ内では「ダクネス」と「クリス」がエリス教徒であることが描かれている。

エリス教徒は優しい?

異世界に転生した直後お金がなく冒険者登録料が払えず途方にくれていたカズマ一行に、アクアが年配のアークプリーストの元に行くと「自分はアクシズ教徒が信仰する女神アクアである」と高々と宣言!

アクシズ教を信仰するならばお金を貸しいて欲しいと頭を下げたが、エリス教プリーストである老人は自分はアクシズ教を信仰していない事を伝えたが、エリス教徒のプリーストは「使って下さい」と言い2人分の冒険者登録料を差し出した。そして「エリス様のご加護がありますように」と祈ってくれるなど「エリス教徒=優しい」といったイメージになっている。

あの悪名高きアクシズ教(女神を名乗る不届きもの)であってもエリス様とアクア様が後輩先輩の間柄という神話を信じ、エリス教徒はアクシズ教徒にとても親切な対応をしてくれる。そのことから、エリス信徒はかなり感傷的な信徒が多く教義堅い。教義も理性的で他者への思いやりの溢れる教義であることが推測できるでしょう。

エリス教9割、アクシズ教1割ぐらいの分布、エリス様の方が信者は多いといわれている。

水を司る女神アクアについて

食べ物をほおばるアクア© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

アクアとは、水を司る女神であり天界では若くして亡くなってしまった日本人の魂を天国か異世界へのどちらかに導く役目がある。

死者であるカズマに対して女神らしくない小馬鹿にしたような態度をとってしまったアクアは、カズマを怒らせてしまったことにより異世界へ道ずれにされ、そしてアクアはカズマが魔王を討伐しなければ天界に帰れない

アクアはカズマと同年代に見えるが紅魔族の誕生前から存在しており、紅魔族はアクアが天界から日本に送り出した事によりできた種族ではないかと考察されるため、アクアの方がかなり年上であることは容易に想像できる。

アクアは浄化能力、回復能力はとても強力で浄化を求めてアンデッドに集られてたり、亡くなってしまったカズマを意図も簡単に蘇生できてしまうなど、ステータスやスキル・魔法、元女神である神々しさ?を含めると物語の中で最強クラスの強さを誇っている!ように思えるのだが。。

物語の初期はメインヒロイン的な立場にいたが、物語が進むにつれてトラブルメーカーとして本性を曝け出しカズマに迷惑をかけまくり「借金の神様、宴会芸の神様、駄女神」など常にカズマに罵倒され続けられてしまう。アクシズ教総本山のアルカンディアでは悪目立ちをする事によりアクアは信者に自ら女神と名乗るも”女神を名乗る不届きもの“として「魔女狩り」と称して八つ裂きにする勢いで追いかけられる哀れな一面も見せている。

アクシズ教とは

ターンアンデットを使うアクア© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

アクシズ教とは偉大なる水と癒しの女神アクア様を御神体とし、崇める教徒である。

アクシズ教はエリス教の次に規模を誇る。水と温泉の都アルカンレティアに総本山があり、アルカンレティアを中心に一定数の信者が存在する。

アクシズ教の教義は御神体アクアの性格が強く反映されており”快楽を好む傾向が強い”恋愛に関しては相手がアンデッドや悪魔でさえなければ、身分差の恋でも同性愛者でもなんでも許される

アクシズ教の教義の一部分をご紹介します。

アクシズ教の教義

アクシズ教徒はやればできる。出来る子たちなのだから、うまくいかないのは貴方のせいじゃない。うまくいかないのは世間が悪い。

嫌なことからは逃げればいい。逃げるのは負けじゃない。逃げるが勝ちという言葉があるのだから。

迷った末に出した答えはどちらを選んでも後悔するもの。どうせ後悔するのなら今が楽チンの方を選びなさい。

汝、老後を恐れるなかれ、未来のあなたが笑っているか、それは神ですら分からない。なら、今だけでも笑いなさい。

悪魔倒すべし

魔王しばくべし

「この素晴らし世界に祝福を!2」10話より

というように“そこに愛があり犯罪でなければ全てが許される教え”である。

アクシズ教徒たちは魔王や魔王軍の悪い噂を常に広めているため魔王軍から目の敵とされており、魔王軍幹部がアクシズ教団の財源である温泉に毒を流したこともあります。

「アクアとエリスが先輩後輩である」と神話が伝わっているためアクシズ教徒はエリス教徒に対抗心を燃やし、エリス教について悪い噂を流すこともあるなど、信者数が多いとは言えませんが信者たちの信仰心は強く、アクシズ教への入信を熱心に進める信者が多いのがアクシズ教徒の特徴。

エリス教は素晴らしい宗教であるが、自制心が強く心が弱い人からするとアクシズ教の教義を知った者は素晴らしすぎる教えに涙を流すのではないだろうか。何故ならアクシズ教はとても慈愛に満ちたものであるからだ。エリス教とは真逆である。だから救われる民たちは多いはずなのだ。私達、信者はアクシズ教に入信することで病気が治ったり、宝くじに当たったり、芸達者になったりとアクア様から様々な恩恵を受けたとのこと。

入信書にサインをねだるアクシズ教の少女© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

この用紙にサインをするとアクシズ教信徒が“飲める程に清い洗石鹸とどんな油染みでも落とせる洗剤が貰えるらしい。

なにより、アクア様を一緒に崇めてアクア様の超すごいあれなパワーを体験するのもいいかもしれない。「アクシズ教を!アクシズ教をお願いします」

アクア様はパンツを履いているのか?ノーパン疑惑

四つん這いになり後ろを振り向くアクア© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

アクアといえば”巧みな角度でお尻をチラつかせノーパン女神”と噂されていますが事実はどうなのでしょう?

女神はパンツを履かないのでは?という説もありましたが、クリスのパンツはアニメ内でしっかりと放映されているので、“女神様はパンツを履いていない”とは言い切れません。

なにより原作WEB版ではカズマの風魔法で、アクア様のスカートがめくれた際しっかりとカズマがアクアのパンツを見ているのです

小説版でも青と白のシマシマパンツ、フィギュアに関しても青いパンツを履いているのですが、アニメ版では規制で描けないのかそれとも本当に?なのか、どちらにしても1期では疑惑で済んだパンツ問題、アニメ2期でさらに「ノーパン疑惑」が深くなります。

スティールしたのに何故?

クリスのパンツをスティールするカズマ© 2016 (C)2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会

カズマと言えば「ステータスが上がって冒険者から変態にジョブチェンジした男」とめぐみんに怒られまたことで有名です。

その彼の特技“スティール”は女性に発動させるとパンツを剥ぎ取ってしまう能力として女性冒険者から恐れられていますが、アニメ第2期内でカズマがアクアに直接スティールをするが、パンツではなくアクアの羽衣を奪いました。

カズマのスティールが失敗するわけない。故に、アクア様はパンツ履いてないのでは?と疑問が浮かびます。

結果、小説版では履いているが、アニメ内では履いていない可能性も捨てきれないでしょう。

まとめ

今回「アクア様とエリス様」につてまとめました。

二人とも魅力的で「このすば」には欠かせない女神様です。エリスもアクアも個人的にはとても好きなキャラクター達なので、たくさん登場して、いろいろな場面での活躍に期待したいと思います。

おすすめの記事