【鬼滅の刃】禰豆子の血鬼術や爆血は原作何話で発動されたのか?

禰豆子(ねずこ)が血鬼術(けっきじゅつ)爆血(ばっけつ)を初めて使用した回は、鬼になった禰豆子が初めて言葉を発したシーンでもあります。

実際は竹をくわえているので発語したわけではありませんが、はっきりと言葉を発したので禰豆子ファンが大喜びの回でしたね。

今回は、禰豆子の爆血について詳しく調べて行きました。

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鬼滅の刃遊郭編では鬼殺隊の活躍はもちろん、上弦の陸(ろく)である妓夫太郎(ぎゅうたろう)やその妹、堕姫(だき)の強さも見所で、妓夫太郎と堕姫は、さすが無惨が上弦にするだけあって倒すまでに炭治郎達は苦戦を強いられますが、それは堕姫と妓夫太郎が[…]

堕姫と妓夫太郎が二人で一つだと明かしている場面

禰豆子の爆血が何話で見られる?

禰豆子が初めて血鬼術爆血を使った場面

引用元:鬼滅の刃

禰豆子が初めて血鬼術である爆血を使ったのは感動的なシーンで有名な、単行本第5巻40話「ヒノカミ」です。

爆血を使うに至った理由を調べて行きました。

禰豆子が爆血を使ったのは炭治郎のため

禰豆子の母が禰豆子に炭治郎を助けるように訴える

引用元:鬼滅の刃

それまで、気を失った状態だった禰豆子が爆血を使ったのは、意識の遠のく中で禰豆子と炭治郎の母である葵枝(きえ)が現れたからでした。

禰豆子の爆血と、ヒノカミ神楽を使うことが出来た炭治郎二人の力によって炭治郎の日輪刀は赤く染まり、下弦の伍(かげんのご)である累(るい)にとどめを刺せたと誰もが思った瞬間です。

結果的に、このヒノカミ神楽と爆血では累にとどめを刺すことは出来ず累が自分の糸で頸を斬り、炭治郎の攻撃を間一髪避けることが出来たのでした。

禰豆子の爆血が初めて見られるのはアニメ何話?

単行本5巻第40話ヒノカミ表紙

引用元:鬼滅の刃

テレビアニメ版では、このシーンが一番の見所と言っても良いほどの感動的な場面で、何より絵が美しく、BGMの「竈門炭治郎のうた」がこの場面に見事にマッチして涙を誘う歴史に残るほどの名場面。

それが見られるのは、テレビアニメ版19話で、単行本と同じく「ヒノカミという題名で放映されています。

「これで最終回か?」と思うほどのクライマックス感のあった回でした。

禰豆子の爆血を引き起こした母葵枝のセリフ

禰豆子に炭治郎を助けるように訴えかける禰豆子

引用元:鬼滅の刃

「禰豆子、起きて。今の禰豆子ならできる。頑張って。禰豆子。お兄ちゃんまで死んでしまうわよ・・・」

泣きながら訴える母の声で目覚める禰豆子が爆血を発動するのがこのシーンです。

「今の禰豆子ならできる」という母のセリフは禰豆子が鬼になったことも承知の上で、しかも鬼の力を持った禰豆子に炭治郎を助けるように必死に訴えていることから、鬼になった禰豆子のことを全て受け入れているということ。

深い母の愛情を感じる場面でした。

炭治郎の日輪刀が赫刀(かくとう)になった理由

炭治郎が赫刀にすることが出来た理由

引用元:鬼滅の刃

まだ覚醒したと言っても炭治郎がしっかりと認識したわけでもなく、記憶の中の炭治郎の父炭十郎(たんじゅうろう)が現れたことでやっとヒノカミ神楽を発動することが出来た状態でした。

そんなまだまだ未熟な炭治郎が日輪刀を赫刀に出来たのには、禰豆子の力が大きく関係しています。

  • 累の糸が炭治郎に絡まったような状態だった
  • その糸に禰豆子の血が染み込んでいた
  • 爆血によって血が燃え上がっていた
  • 禰豆子が爆血という血鬼術を使えるようになっていた
  • 炭治郎の日輪刀に禰豆子の血が付着していた

これらが原因となって、炭治郎の日輪刀は加速し累に死の恐怖を与えるほどに力を得たのでした。

禰豆子の爆血の力

禰豆子の爆血で累の糸に火が灯る

引用元:鬼滅の刃

禰豆子の爆血の力は、鬼の頸を斬るためだけのものではありませんでした。

人間を傷つけない、と鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)に催眠されていたことで人間を傷つけることのない禰豆子の血鬼術は、その為なのか禰豆子の爆血は逆に人間を助ける力も持っています。

毒を解毒する力を持つ爆血

禰豆子の爆血で宇随天元の毒が解毒される

引用元:鬼滅の刃

宇随天元(うずいてんげん)と共に戦った遊郭では、伊之助と宇随天元が上弦の陸である妓夫太郎(ぎゅうたろう)の毒に侵されていた時のことです。

天元も伊之助も命を落としかけた時に禰豆子が現れて自分の血を燃やして爆血によって妓夫太郎の毒を見事に解毒し、そのおかげで天元も伊之助も助かることが出来ました。

禰豆子の爆血が発動された各シーン

禰豆子の爆血で累の糸が燃え、炭治郎の刀が赫く染まる

引用元:鬼滅の刃

禰豆子が爆血で活躍したシーンをまとめました。

爆血しか使えない禰豆子ですが炭治郎始め、鬼殺隊を何度も助けてきた血鬼術です。

那田蜘蛛山

那谷蜘蛛山での禰豆子の活躍

引用元:鬼滅の刃鬼殺隊見聞録弐

一番初めに爆血を使ったのがこの那谷蜘蛛山(なたぐもやま)。

それまでも、北西の町で沼鬼(ぬまおに)と戦った時も、浅草の珠世の診療所で朱紗丸(すさまる)と戦った時も異能(いのう)の鬼と戦う力は十分に持ち合わせていました。

人を一人も喰っていないのにこれだけの力を持つ禰豆子は、余程沢山の鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)の血を注入されたということになります。

無限列車

無限列車での禰豆子の活躍

引用元:鬼滅の刃鬼殺隊見聞録弐

煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)と共に戦った無限列車では、禰豆子の爆血のおかげで炭治郎達が魘夢(えんむ)の血鬼術から逃れることが出来ました。

この時、炭治郎達は縄で腕を縛られていたのですが縄を斬っていたら二度と現実世界に戻ってこれなかったんです。

禰豆子の解毒力を持つ爆血のおかげで炭治郎たちは現実世界に戻り、魘夢を倒すことが出来ました。

遊郭

遊郭編での禰豆子の活躍

引用元:鬼滅の刃鬼殺隊見聞録弐

遊郭では最後に宇随天元や伊之助を毒から救っただけではなく、炭治郎がピンチの時には一人で堕姫と戦う程の力を発揮していました。

このせいで、鬼化が進んでしまったのですが、炭治郎達の母が頻繁に歌ってくれていた子守歌を歌うことで元の禰豆子に戻ることが出来たんです。

刀鍛冶の里

刀鍛冶の里での禰豆子の活躍

引用元:鬼滅の刃鬼殺隊見聞録弐

半天狗(はんてんぐ)との戦いで夜明けを迎え、太陽の光に自身の身を焼かれながらも爆血の力を炭治郎の日輪刀に灯して見事半天狗の頸を斬ることが出来ました。

更に、この戦いでは禰豆子が日光を克服するという鬼舞辻無惨が自ら動き出すきっかけとなる出来事まで引き起こしていたんです。

禰豆子の血鬼術や爆血が何話で発動されたのか?のまとめ

禰豆子の爆血は、鬼を倒すだけではなく人間の毒を解毒したり炭治郎の日輪刀に力を与える力を持つことが分かりました。

更に、禰豆子自身も人を一人も喰っていなくても異能の鬼や上弦、下弦とも戦える力を持つことも分かります。

これまでのアニメでは禰豆子の活躍する場面はまだ一握り。

これからアニメ第二期が始まると話題の鬼滅の刃、放映が待ち遠しいですね。