ジョジョ5部最強の暗殺者リゾット・ネエロのスタンド!メタリカの能力

今も尚人気を誇るジョジョの奇妙な冒険。

その第5部となる黄金の風は、主人公ジョルノ・ジョバーナがイタリアを舞台にギャングスターを目指す物語です。

そんな5部の中でも謎に包まれた組織のボス、ディアボロの謎を単身で暴き、さらにはそんな最強のボスを追い詰めた強力なスタンド使いリゾット・ネエロ、彼の強さの秘密とスタンド能力を大公開。

ジョジョ5部最強の暗殺者リゾット・ネエロとは

ドッピオの事を警戒してゆっくりと近づきジョジョ立ちをするリゾット

引用元:ジョジョ5部

リゾット・ネエロは全身モノクロを基調とした服を着ており、目も白目と黒目が反転しているのが特徴で原作ではドッピオ(ボス)との戦いの時しか登場しない出番の少ないキャラです。

アニメ版だとちょこちょこ登場するのでリゾットファンの方は是非アニメも見ましょう。

しかしその戦闘能力は高く、流石は暗殺チームのリーダーと言うだけあってボスをギリギリまで追い詰めるほどの強力なスタンド使い

彼の性格は冷静沈着であり洞察力も非常に優れており、ドッピオのちょっとした怪しい態度も見逃さずドッピオの謎を暴いていくのであった。

リゾットの過去

彼は14歳の時に、いとこの子供が飲酒運転に巻き込まれ死亡

しかしその犯人は数年の刑で済ませられてしまい、その不公平な社会を許せなくなり彼が18歳の時に、当時飲酒運転でいとこを轢き殺したドライバーを暗殺

それをきっかけに彼は裏の世界で生きていく為組織に入団。

21歳になりスタンド能力発現後は、組織に仕える暗殺者になり任務を一度も失敗する事なく、一流の暗殺者として敵対者を一人残らず始末してきた

その腕を見込まれ組織の暗殺者を束ねるリーダーとなる。

暗殺チームのリーダー

暗殺チームはソルベ、ジェラート、ホルマジオ、イルーゾォ、ペッシ、プルシュート、メローネ、ギアッチョそしてリゾットの9人で出来ており、皆が皆暗殺のプロたちである。

ちなみにファーストネームがあるのはリーダーのリゾットのみで他のメンバーは名前しかない、何故かは不明。

物語が始まった時には既にボスによりソルベとジェラートは殺されており、リゾットを除く残りの6人がボスの娘を護衛するジョルノ達の行手を阻んで行くのであった。

リゾット自身はボスとの戦いが最初で最後の出番な、直接ジョルノ達と会う事はなかった

何故リゾット達暗殺チームがボスを敵に回していたかというと、暗殺という危険な任務の割には分け前が少ないことがきっかけで、その待遇を不満に思い暗殺チームはボスの正体を調べ報復しようとするが、探っていたソルベとジェラートが惨たらしく殺されたため、一度は報復を諦める。

しかしボスの娘がいるという情報が入り、きっとその娘がボスの正体を突き止める鍵となり報復するチャンスだと思った暗殺チームは、ボスの娘を護衛するブチャラティ達を始末し、娘を奪おうとするのであった。

リゾットのスタンド「メタリカ」

うねうね動くリゾットのスタンドのメタリカ

引用元:ジョジョ5部アニメ

リゾットはそのスタンド能力でボスすらも一時圧倒する程の力を持っていて、もしジョルノ達が彼を相手にした時には苦戦を強いられるのは間違いなかったはずです。

そんなリゾットのスタンド、メタリカの能力を紹介しよう。

磁力を操るリゾットのスタンド、メタリカの能力

リゾットのスタンドは射程距離5〜10mの中距離型で、リゾットの体内に存在している珍しいタイプのスタンド。

スタンド自体は虫くらいの小さなスタンドで磁力を操る事で地面の砂鉄や体内の鉄分を操り刃物を生成したり、砂鉄を纏い周辺の景色と擬態する光学迷彩のようにすることもできる能力

作り出した刃物を投げて攻撃することも出来るが、もっとも恐ろしいのは相手の体内の鉄分を刃物に変え、内側から切り刻むことができると言うこと。

この能力のお陰で相手に近づかずして攻撃することが可能であり、更には体内への攻撃である為いかなる防御も効かない最強の能力である。

ドッピオ(ボス)VSリゾット

ドッピオ(ボスのもう一つの人格)との戦いではその能力により圧倒的優勢を維持したままドッピオを追い詰めることに成功するも、ドッピオの反撃で足を切り落とされるも体内の鉄分を操り、切り落とされた足をホチキスで止めるように固定し反撃を開始する。

実はメタリカのもう一つ恐ろしいことは相手の体内の鉄分を奪うことにより、血が酸素を運べなくさせ酸欠状態に陥れ死にいたら締めるというもので、実際ドッピオの血液も鉄分不足でおぞましい黄色に変色し酸欠状態にまで陥れ、倒すまで時間の問題というところまで追い詰めることに成功していた。

ボスの正体を暴き勝利まであと少しであったが

そして二重人格であるドッピオ(ボス)を追い詰めることにより二重人格という秘密に気づき、ボスの正体を暴く寸前までいくも、戦闘地域周辺にまで来ていたブチャラティたちにボスが合図を送っておりそれにより位置が特定され、エアロスミスによって射殺されてしまう

この時ドッピオは酸欠状態でほとんど息を出来ていな状態で二酸化炭素の排出量が極端に減っていた為、通常の二酸化炭素排出量のリゾットだけが狙われてしまったのである。

最後は打たれた時に飛んだ自分の血と一緒にメタリカをエアロスミスに付着させ操り、自分ごとドッピオを撃ち殺そうとしたが、ギリギリでボスの人格ディアボロとの身体の入れ替わりが間に合ったドッピオは、ディアボロとしてキングクリムゾンの能力で時間を消しとばしリゾットだけ撃ち抜かれるという事実だけが残り死亡してしまう。

寸前の所で真実を知ることの出来なかったリゾットだが彼のお陰で、アバッキオムーディー・ブルースのリプレイが完了してブチャラティ達がボスを倒すことが出来たので実は影の功労者なのではないだろうか。

まとめ

実際ドッピオではなくボスが相手をしていてもメタリカの能力ならかなり互角に渡り合えたと考えられます。

磁力を操るということからかなりの汎用性があるメタリカなので、出来ることならリゾットの活躍をもっとみてみたかった所ではありありますが、色々な機転を利かせて敵を退けるリゾットを想像するとちょっとワクワクしますね。