木登りをするやんちゃな兄弟

年齢別&男女別の子育ての悩みランキング!みんなが困っていることとは

子育てをしていると悩みはつきもの。

  • もう少ししたら楽になる
  • もう少し大きくなれば負担が減る

このようにプラス思考でママは日々頑張って子育ているのですが、「子供はいつまでたっても子供」という言葉があるように本当に子供はいつまでたっても子供なんです。

「幼少期より幼児期、幼児期より小学生、小学生より中学生」

できる事はどんどん増えていますし自立心も出てくるので成長はしていますが、その年齢になればまた新たな悩みが出てくるのもの。

そこで、年齢別・男女別でどんな悩みが出てくるのか?悩みが出てきた際の解決方法をご紹介していきます。

年齢別の子育ての悩み

 

子育てに悩む女性

では、まず年齢別の子育ての悩みをご紹介します。

赤ちゃん時代

赤ちゃんの時期というのは初めてママになる人、上のお子さんがおり赤ちゃんの子育てもしているママなど家庭によって状況は違いますが、

  • 子供の生活リズム
  • 子供の食事
  • 叱り方
  • 抱っこしないといけない
  • 夜泣き

子供が中々寝てくれない、食事を食べてくれない、赤ちゃんだからどのように叱ればいいのかわからない、抱っこばかりしないといけないので疲れる、夜泣きをするので眠れないなどが多いようですね。

小学生:中学生

 

中学生

小学生・中学生になると、また違った悩みが出てきます。それは今までのように簡単には解決できにくいものばかりで親としては頭が痛いものになってしまうかもしれません。

  • 進学や受験
  • 勉強や成績
  • 基本的な生活習慣やマナー・礼儀
  • 友人関係
  • 子供の気持ちがわからない
  • どのように叱ればいいのかわからない

小中学生になると、今までのように親の言う通りに動いてくれなくなり、そして思春期という難しい時期に入ってきますので、子供によっては全く話をしてくれなくなることも。

何より中学生になると高校受験という大きな山場があるので、それに向かって小学校中学年から塾に行きだす子も多くなり、子供にとっても親にとっても高校受験は重要なものになってくるため、どうしても勉強関係の悩みが増えてしまうようです。

中学生になれば小学生の頃に比べ、環境も大きく変わり、勉強も難しくなる、部活もある、塾もあるととても忙しい毎日を過ごす事になり、中々勉強をしてくれなくなってしまうんですよね。勉強して欲しい親と勉強してくれない子供。これが喧嘩の引き金になってしまったり、親子の信頼関係を崩してしまう事にも少なくないので要注意

高校生

高校生になると、ある程度自分の事は自分でできると思っている親も多いでしょうが、実はそうではないんです。

確かに大人に近づいている年齢でもありますが、中学生の時に比べ自由度が増す時期になるので、忙しいというより遊ぶ時間の方が多くなってしまうのではないでしょうか。

  • 整理整頓・片付け
  • スマホの使い方
  • 進路・学校選び
  • 学校の成績
  • 受験勉強

このようになっています。一番の整理整頓が出てきているという事は片づけができない子が多いという事なのでしょう。中学生まではある程度、親の目の届く範囲で片づけを一緒にしたりするのですが、さすがに高校生にもなって親が手伝うという事まではしません。それを放っておくと部屋がぐしゃぐしゃ、片付けられない子供になる可能性も。

スマホに関しては今、小学生や中学生でも悩みの種になりますし、次にはやはり勉強関係が出てくるのですが、高校生と言えば大学に進学する子、就職する子がおり、義務教育にはなかった留年という事もあるので、自由度が増したと言えど勉強はしっかりしてもらいたいと親は願っているものです。

男女別の子育ての悩み

先ほどは、年齢別の悩みをご紹介しましたが、今度は男女別の悩みをご紹介します。

男の子編

 

木登りをするやんちゃな兄弟

まずは、男の子です。男の子を育てるにはとにかく体力がいるとよく言われています。では実際どのような悩みが多いのでしょうか。

体力が尽きない

やはり最初に出てきました。一番多い悩みが体力で、こんな小さい体でどこにそんな元気があるの?と思うくらい良く動きます。元気が一番なのですが、ママはそんな体力についていけません。

体力が余り過ぎているのか、昼寝もしてくれない、夜も中々寝てくれないというような悩みも多く聞きますが、そんな時には日中外で思いっきり遊ばせてあげましょう。

放牧という気持ちで何もない所でも構いません。走らせてあげるだけで全然違うのです。ケガを心配してしまうママも多いでしょうが、男の子はケガはつきもの。痛い思いをさせるのも教育です。太陽の光を浴びると睡眠ホルモンが分泌されるので、ぐっすり寝てくれるようになります。

胃腸が弱い

これは個人差がありますが、男の子は胃腸が弱いというイメージが確かにあります。

すぐにお腹が痛いという、吐く。子供のうちは、病院へ行っても、整腸剤くらいしか処方してくれないので、食べ物で腸内環境を整えてあげて下さい。消化の良い野菜や果物を沢山食べさせてあげると、段々落ち着いてくるでしょう。逆に油ものや練り物などは消化器に負担をかけるのでおススメできません。

乱暴

男の子の中でも3歳~4歳の悩みの種が乱暴な行動を起こすようになるという事です。発育の過程では正常なのですが、友達にケガをさせてしまう事もあり、これは子供なりの反抗期ではあるのですが、度を超すような行動はきっちり諭してあげて下さい。

乱暴だから乱暴なやり方で返したり、力で押さえつけたりしがちになってしまいますが、それは絶対辞めて、言葉でしっかり伝えてあげましょう

この時期にきっちり正してあげないと小学生になっても続く可能性もありますが、男の子はママが大好きなので根気強く説明してあげると絶対理解してくれるようになります。

女の子編

 

桜を持つ女の子

次に女の子です。ママからしたら同姓である女の子は、男の子とは全く違った悩みが出てきます。

口達者

女の子を育てていく上で、ママが苦労するのが口達者ということ。早ければ小学校上がる前くらいから口が達者になり始め、同じ同姓のママとしてはイライラしてしまう原因になってしまいます。

このような女の子は可愛げがないと思ってしまうでしょうが、スキンシップを沢山とってあげて下さい。女の子は男の子と違い発達が早いため、甘えるタイミングを逃してしまいがち。それが口答えに繋がってしまうという事もあるのです。

行儀を教えないといけない

男の子であれば多少の事は男の子なんだしいいやと思ってしまいがちですが、女の子はそうはいきません。女の子なのに、足を広げて座る、言葉遣いが悪い、どうも気になってしまうというママが少なくないのです。

子供の間だけならいいのですが、放っておくと大人になっても直らないので今のうちから正してあげるのがいいでしょう。とは言え小さいうちから行儀作法を教えるのは至難のわざで、しかも口達者な女の子であればなおさら。そんな時は、ゲーム感覚として取り入れるといいでしょう。

口が達者と言えど、まだ子供。どんな子供でも楽しい事は大好きです。できなかった時に叱るのではなく、できた時に褒めるといった感覚で進めてあげましょう。

過保護になりすぎる

今の時代、何が起こるかわかりません。特に女の子の場合は犯罪に巻き込まれやすい傾向にあります。だからこそ過保護になりすぎてしまうのです。ママというよりパパの方が多いかもしれませんね。

外で勝手に遊びに行かせて何かあればどうしよう。夕方以降は一人で出歩かせない。だから親も一緒にとなると、いつまでたっても自立できないのでは?と悩むママも多いようです。

今はスマホを持つ子供が多くなっているので、位置情報を知る事や逐一連絡を入れさせるなどして一人で行動せるようにしていきましょう。

子育ての悩み解決方法

 

赤ちゃんを抱くママ

最初に様々な悩みをご紹介しましたが、では、悩みが出てきた時にどのように解決すればいいのでしょうか?

ここでは、子育ての悩み解決方法をご紹介します。

正しい叱り方を身に着けよう

毎日子供と接していると絶対一日一回は怒鳴ってしまうというママの声をよく聞きます。理由は様々ですが、それだけイライラしてしまう事が多いということ。しかし、正しい叱り方をしないと子供にとって逆効果になってしまう可能性が大なのです。

子供を叱るコツというのは沢山あるのですが、絶対にやってはいけない事は「感情的に子供を怒鳴る」大きな声で叱ると一時的に子供が大人しくなりますが、それは悪い叱り方であり、あるカウンセラーが発言している言葉がありますのでご紹介します。

「大声を張り上げるのはそれだけで暴力。子供に恐怖を与えているだけで、子供が何がいけなかったのかも理解できていない」

感情に任せて怒鳴る事で子供が「親に嫌われてる」「自分は愛されていない」と思い込んでしまい事もあるのです。
特に善悪の判断ができない小さい子供多く見られるので、叱る時は優しく語り掛けるように何故怒っているのかを伝えてあげて下さい。そして、子供の言い分もしっかり聞いてあげるのです。この叱り方をしていると、子供は段々親の話を素直に聞いてくれるようになるでしょう。

小さい頃から正しい叱り方をしていると、大きくなっても素直な子供に育ってくれますし、もし頭ごなしに叱ってしまっても、叱った後にしっかり子供を抱きしめてあげましょう。抱きしめるのはさすがに中学生や高校生には通用しないかもしれないので、その年齢の子供には「感情的に叱ってしまってごめんね」と時間が経った後でも構わないので、思っている素直な気持ちを子供に伝えてあげてください。

子供の将来のために早いうちから対処する

まだまだ先の話であっても、子供が小さいうちから将来の教育費用で頭を悩ませてしまっているママは沢山います。それは決して悪い事ではありません。それだけ子供の事を真剣に考えている素晴らしいママです。

現在は子育てにかかる費用面をサポートしてくれる制度があるので、是非活用しましょう。本格的にお金がかかってくる年齢は中学生からと言われています。小学生でも入学費用などはかかってくるのですが、中学は桁が違ってくるので、小さい頃から使える制度を活用し、制度で賄えた分のお金は将来のために残しておいてあげましょう。

具体的には「出産一時金」「出産手当金」「児童手当」「育児休業給付金」「医療費助成」などがあり、他には学資保険を活用する事で、進学の時にかかる大きな費用を賄う事が可能です。これらの制度を活用することで、教育費用の不安を多少なりとも軽減する事ができるでしょう。

これだけで不安が解消できるかと言えばそうではありませので、子供が小さいからこそできるのが「家計の見直し」簡単なものから紹介するとしたら、スマホやネット回線の見直し、光熱費などの節約です。これを行うだけでも、一か月数千円の節約ができ、年間にすると結構な金額になる事がわかると思います。

他には毎日スーパーに行くのはやめ、週に一度まとめ買いをするだけでも無駄な出費を減らす事ができるので、その小さな積み重ねが将来の子供の教育費用に回せるようになるのです。

夫婦で一緒に子育てをする

 

赤ちゃんにミルクをあげるお父さん

子供というのはママだけの子供だけではなく、パパの子供でもあります。そして、子供の悩みをわかってあげられるのは友達や親ではなく、やはりパパなのです。共働きをしている場合は、ママも毎日忙しいですので、自然とパパが子育てに協力してくれるようになっているのではないでしょうか。

しかし、専業主婦の場合はどうしてもパパの感覚からして「子育てはママの仕事」と思い込んでしまっている事が多いようです。いくら仕事をせず家にいるからと言っても、やる事は沢山あるのので、ママのストレスは溜まる一方。専業や兼業に関わらず時間がある時は夫婦で協力しあって子育てを行うという事を怠らないようにして下さい。

具体的な例を申しますと、帰宅してから寝るまでの間、休日の午前か午後どちらかなどはパパが子育てを行うなどが挙げられるでしょう。また子供が生後間もない場合は、夜泣きの悩みもママにはつきものです。休日はパパが子育てを行いママに少しでも寝る時間を作ってあげるなどしてもらえると、ママの睡眠不足も少しは解消されイライラも抑える事ができるのではないでしょうか。

冒頭でも書きましたが、子供はママだけでなくパパの子供でもあり、かけがえのない宝物です。どちらか一方が面倒を見るのではなく、2人で全力で子育てをする事がとても大切になってきます。子供の成長スピードはすさまじく、ママ、パパと言ってくれる間にしっかり愛情をかけてあげないと、あっという間に、親離れする時期になってしまいますよ。

1人で悩まない

責任感が強く真面目なママほど育児の悩みを1人で抱えがちです。

蓄積された不安やストレスを誰にも相談できずにいると体にも支障が出てくるようになるので、子育て最中に出てきた悩み・不安などを抱えた際に大事なのは1人で抱え込まないということ。

特に子育てが初めての方は育児に関する悩み、疑問が出てきたら経験のある知人や友人に相談してみましょう。今は、自治体で子育て相談の窓口が設置されているところも多いので、そのような場所を活用するのも一つの方法です。

人は、誰かに相談する事でストレスを緩和する事ができるので、1人で抱えこんで心身に支障をきたす前に、誰かに話をするという事を忘れないでくださいね。

まとめ

今回は年齢別・男女別に子育ての悩みランキングと悩みを解消する方法をご紹介しました。

子供がいるといくつになっても悩みは尽きないもので、内容も複雑になっていきます。そうなってくると、ママの負担というものは大きくなる一方。そして心身に支障が出やすくなってくるので、今回ご紹介した解消法を活用して頂き、楽しく育児ができるようになって頂ければ幸いです。