両親と手を繋ぐ子供

子供のトラブルで親が謝罪するときのマナー!菓子折りや電話は必須?

子供がトラブルを起こしてしまったというときに、親は相手の家へ謝罪しに行かなければいけませんが、そんな時に困るのが菓子折りを持って行くべきなのか、電話は必須なのかといった謝罪時のマナーについてです。

そこで今回は子供間のトラブルが起きたときに、親が謝罪する時にはどのようなマナーがあるのかについて紹介します。

子供のトラブルで親が謝罪するときのマナー

 

両親と手を繋ぐ子供

子供がトラブルを起こしたと聞いたら、思わずため息が出てしまうものですが、その後に考えるのは相手の親に謝罪しなければならないということです。

しかしどのようなトラブルを起こしたのかによってそのマナーは変わりますし、相手の親を逆上させてしまえばママ友の関係にもヒビが入ってしまうため、しっかりどのような方法で謝罪するべきなのか把握しておきましょう。

まずは状況の確認から

子供が学校や塾や習い事などで、他の子供やお友達とトラブルになってしまったと分かったら、まずは詳しい状況の確認をしましょう。

子供からどんなトラブルがあったのか聞いて、もしも可能ならば、その場にいた大人や子供達からも事情を聞き、子供を叱る前にまずはしっかりと話を聞いて、どんなことがあったかを確認してください。

そして話を聞いて状況が掴めたら、相手の家へ謝罪が必要なのか、自分の子供を叱る必要はあるのか、ということを判断し、謝罪に関してはそれから考えましょう。

基本的には子供達に任せる

子供間のトラブルは子供同士の世界での問題ですから、基本的には子供達だけで解決させたほうが、大ごとにもならないですし、子供達の成長にも役立ちます。

しかし、子供達だけでは解決できない問題があった場合には、親が問題解決のために手助けすることも必要です。

たとえば「相手の子供に怪我をさせてしまった」「相手の持ち物を壊した」というような、実際の被害があった場合、親の介入が必須となります。

親が立ち入るべきことと、そうでないことの線引きはしっかりするようにしましょう。

伺う前に電話連絡

電話を眺める女性

子供がお友達に危害を加えてしまったという場合、相手の親やお友達に謝らなければいけませんが、そのような時にいきなりお宅に伺うのは非常識です。

いきなり家に来られても迷惑になって、謝罪どころではなくなってしまいますので、そうならないために、まずは謝罪に伺う旨を電話連絡しましょう。

相手の親が、トラブルについて知らない可能性もあるため、電話する際には一からトラブルについて説明し、謝罪に伺いたいと伝えてください。

相手の親御さんによっては、謝罪に来て欲しくないと思っていたり、トラブルについてそこまで深刻に思っていないかもしれませんが、どちらにせよしっかり謝罪は行い、電話で謝罪を終わらせるのであれば、電話口で相手の子供に対して、自分の子供の口から謝罪させるということも教育上、大切なこととなります。

迷惑にならない時間に伺う

子供と手を繋ぐ親子の影

相手の親御さんに電話連絡をして、謝罪に伺う旨を伝えた場合、できるだけ早い方がいいだろうと思うでしょうが、以下のような点を踏まえ、伺う時間には気をつけなければいけません。

  • 食事時は避ける
  • 夜7時以降は避ける
  • 早朝などの時間帯は避ける
  • 自分の都合ではなく、相手の都合に合わせる

謝罪しに行くのに、失礼な時間帯を選んで行ったり、迷惑になるようなことをしてしまっては、謝罪を受け入れてもらえない可能性もありますので、注意しておきましょう。

菓子折りは状況に合わせて

相手の家へ謝罪しに行く場合、手ぶらで行くのは非常識と捉えられることがありますから、謝罪しに行くときに菓子折りを持って行くことも多いです。

必ずしも菓子折りを持っていかなくてはいけないということはないのですが、手ぶらで来ることを失礼と取る親もいますし、丁寧すぎて悪いことはありませんので、できれば持っていったほうが良いです。

そして何より相手の子供が好きそうなものを選べば、相手の子供の機嫌を直すことができ、子供が許せばそれに合わせて親も許すものですので、謝罪もスムーズに行きます。

まとめ

子供同士のトラブルに親が関わっていくことは、デリケートなことですので気を使いますが、親の対応次第で子供達の今後の関係性や、親同士の関係性が決まります。

謝罪時のマナーをしっかり覚えておけば、いざという時に役立ちますし、更なるトラブルにならずに済むかもしれませんので、大事な子供のためにも親としてしっかり対応していきましょう。