ペットシーツにおしっこをしたトイレトレーニング中の子犬

共働きで忙しい家庭は子犬のトイレトレーニングはどうすればいい?

今の時代は、犬を飼う家庭がとても増えているのですが、同時に共働き家庭も増えているのため、子犬で受け入れた場合、効率よくトイレトレーニングをするにはどのようにしすればいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、今回は共働き家庭の子犬のトイレトレーニング方法についてご紹介します。

共働きで子犬を飼うメリットは?

 

ペットシーツにおしっこをしたトイレトレーニング中の子犬

共働きをしていると、毎日家事や仕事に追われてしまい、そんな時に子犬を受け入れてしまうのは大丈夫なのかな?と不安になってしまいメリットなんてないんじゃないのと思ってしまいますよね。

しかし、メリットはあるのです!共働きだからという理由で飼う事を諦めないでください。

アニマルセラピーという言葉があるくらい、動物には人を癒す効果を持っているので、家の中が賑やかになったり、疲れて帰ってきた時に玄関で待っていてくれたり、夫婦のコミュニケーションも増えます

しかし、忙しいからと言ってしつけをしないのは良くないので、しつけのポイントをしっかり抑えて犬との楽しい暮らしをエンジョイしましょう。

共働き家庭が子犬のトイレトレーニングをするには?

台の上でおとなしく座っている犬

共働き家庭では夫婦どちらも毎日が忙しく中々時間が取れないですよね。

しかし、子犬を受け入れてすぐは出来るだけ早めにトイレトレーニングのしつけに入るのが望ましいので、どちらかが有給を取るか長期休暇を取って、子犬と一緒に過ごすのが理想です。

子犬がトイレを覚える期間は1か月~100日と言われているので、休みが取れない場合は、一緒にいれる時間を有効活用しトイレトレーニングに励みましょう。

一度覚えてしまったら後は、安心ですので、少し根気が必要になりますが子犬も飼い主さんも頑張り時ですよ。

トイレのトレーニングの方法

ゲージに入ってトイレトレーニングをする犬

では、ここからはトイレのトレーニングの方法です。

子犬を受け入れた際には何処のご家庭でもゲージを用意しているのではないでしょうか?今回はゲージを使ったトイレトレーニングをご紹介していきますね。

トイレのトレーニング方法は2つ

トイレのトレーニングは大きくわけて2つ方法があります。

  • ゲージのみの場合
  • ゲージの中にクレートを置く場合

ゲージのみの場合

ゲージの中にトイレシートを敷き詰めて、だんだん減らして行く方法になります。成功率が高いのは、犬が一番多く排泄をするところにシートを残すという事です。

ゲージの中、全面にシートを敷き詰めて、多く排泄したところにトイレシートを残す事で、トイレの場所が決まります。

一番わかりやすい方法なのですが、たまにシートで遊んで破ってしまう子犬もいますので、そのような子犬には使えないのが難点です。

ゲージの中にクレートを置く場合

クレートとは犬の寝床です。基本的に犬は綺麗好きなので、寝床では排泄しません。

犬をクレートに入れ扉をしめ、月齢+1時間を目安に扉を開けトイレに誘導します。子犬にとってはゆっくり寝れる場所なので、とてもいい方法なのですが、難点も

それは3か月月齢であれば、4時間毎にトイレに誘導しなければいけないということ。ですので、夜中もしなければいけないという事になります。

犬はトイレを勝手に認識しない

犬は、本来気の向いたとこで排泄をしたい動物なので、最初はトイレに誘導しても排泄せず、別のところで排泄しまう事も多いでしょう。

そのため、排泄させたい場合は、トイレシートから出ないように見張っておく事が大切です。

犬は排泄場所を足の裏の間隔で覚えるので、覚えるまで忍耐が必要となります。。

排泄時のコマンド

排泄時にはコマンドと呼ばれる言葉を犬にかけます。これは今すぐというより、散歩デビューの時にも役立つでしょう。

しかし、コマンドで排泄をコントロールできるまで時間がかかってしまうので、家に迎えた時から「しーしー」「ワンツー」というように声掛けをしてあげる事が必要です。

トイレトレイの大きさ

犬、専用のトイレトレイが販売されており、オス用とメス用に分かれているのですが、小型犬であれば、犬の体長の2倍の大きさが理想と言われていますが、実際には4倍くらい大きい方が失敗しにくいでしょう。

トイレシート

犬は臭いを嗅ぎながら排泄をしようとするので、子犬のうちは「消臭効果のないもの」「アンモニア臭つきのもの」の方が覚えるのが早いでしょう。

共働き家庭の子犬のトイレトレーニングをした実際の声

ペットシーツの上に座る子犬

ここでは、実際に共働きをしながらトイレトレーニングを行っている方の方法をご紹介します。

共働きでダックスを2匹飼っています。
子犬を受け入れた頃は、仕事に家事に子犬の世話にと毎日クタクタ。。。
うちの場合、子犬を迎えた頃は、しばらく主人と交代し有給を取っていましたよ。
犬だけでいる時間を少なくしたのです。
子犬を受け入れる時期も大切で、連休や長期休みに入る前に、受け入れました。ずっと観察している、トイレをしそうな仕草や時間がわかってくるので、オシッコをする瞬間にシートまで子犬を抱え上げ移動し、乗せるという事を繰り返していると、子犬が「ここがトイレなんだ」と認識してくれるようになります。
うちは1か月前にトイプーを受け入れました。
お盆休み前に受け入れたので、1週間つきっきりでトイレトレーニングを行いました。まずは、丸1日、犬の行動を観察しましょう。
オシッコするタイミングや行動が分かるようになりますよ。
仕草としては、ワンワンないてくるくる回り出したり、ソワソワしだしたりなどですね。
食後には必ず「オシッコ!」と声掛けをしトイレシートに連れて行く事を繰り返します。
成功した時にはオーバーなくらい褒めてあげ、失敗しても怒らない。とにかくこれを繰り返すのです。
根気が必要になりますが、必ず覚えてくれますよ!

まとめ

今回は共働き家庭の子犬のトイレトレーニングについてご紹介しました。

毎日が忙しい中のトイレトレーニングは覚えるまでは凄く大変ですが、子犬の観察から始まり、行動や時間を把握し、声掛けしながらシートへという事を根気強く行う事で必ず覚えてくれるようになります。

覚えるまで1か月~100日かかると最初にご紹介しましたが、早い子は1週間で覚えれるという子も。とにかく繰り返しが大切になりますので、共働きで夫婦のどちらも忙しいからと言って諦めずに地道に頑張ることがせっかくあなたのお家に来てくれた可愛いワンちゃんのためにもなりますし、ペットは家族も同然の存在なのでトイレをマスターしたワンちゃんはあなたたちだけの唯一無二の存在になってくれるでしょう。