共働き夫婦の子育ての問題

共働き子育て世帯が直面する問題とストレスを笑顔に変える解決法

  • 2020年6月12日
  • 2020年10月30日
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共働きをしている家庭が最近珍しくなくなってきた近年、夫婦2人の間は共働きしていても、何も問題はないかもしれません。

しかし、子供ができた瞬間に問題が出てきてしまうという事が多くあります。妻が仕事を辞めれればいいのですが、子供1人を育てるにはかなりのお金がかかってくるので、簡単に辞めるという選択肢はできないでしょう。

そこで、今回は共働き子育て世帯が直面する壁と言われる問題と問題の解決法をご紹介します。

共働き夫婦の子育ての問題点

 

共働き夫婦の子育ての問題

共働きをしながら子育てをする家庭は毎日毎日めまぐるしく時間が過ぎていくでしょう。

単に時間だけが過ぎていく毎日であれば何も思わないかもしれませんが、働きながら子育てをするという事は様々な問題が出てくるものなのです。そこで、まずは問題点についてご紹介。

仕事を育児のバランスが取れない

子育てをしながら働く事は簡単ではありません。時間的に時間がないのはもちろん、たとえ夜中に子供から起こされて寝不足が続いても関係なく朝が来て仕事に行かなければならないのです。

食事やお風呂もスムーズに行かず、何事もうまくいかない日常生活に精神的な疲れがたまってしまい、心身共に消耗するエネルギーの量は、専業主婦の場合と比べて数倍多くなってしまうのが現状です。

心身が疲れ切ってしまうと、生活にゆとりはあっても肝心な子育てを楽しむ余裕がなくなってしまい、仕事と子育てのバランスがとれなくなり、自己嫌悪に陥ります。

疲労困ぱいの状態で、働く意義を失うママも多い一方、それでも仕事を辞められない方も沢山いるので、両立させていくには仕事と育児のバランスがとても大切になってくるのです。

ママの育児負担が大きい

ママが疲れてしまうのは、家事と育児をほとんど一人で背負ってしまっているという理由が多いです。

一般的に子育て世帯と言われているのが30代~40代で、働き盛りと言われる年齢で、最近、育児休暇という言葉が頻繁にメディアでも取り上げられていますが、中々この世代の男性が子育てのために休むという事は難しいでしょう。

20代と違いこの世代は仕事の質や量が変わっていく年代でもあるので、中には子供が寝ている早朝に仕事に行き、子供が寝静まった遅い時間に帰宅するパパも少なくありません。

パパの中に、家事や育児に積極的に取り組みたいと思っていても、時間が作れずジレンマを抱えるパパと同じ、、いやそれ以上にママも同じように働いているからこそ、パパの大変さもわかりますし、どうしてもママが一人で負担を背負ってしまうという状況が続いているのが現状です。

子供の預け先や周囲の理解・協力がない

顔に手を当てて横になる女性

少子化といわれている日本ですが、保育園の数が足らず待機人数が増していると言われて、そうなると働きに出るにも預け先がないということになり、そんな時に周囲の理解や協力を仰げればいいのですが、中々そう簡単にはいきません。

保育園に預けれたとしても、小さい子供がとにかく体調を良く崩しますので、保育園からお迎えの電話が来れば迎えに行かなければなりません。そんな時に、代わりにお迎えに行ってくれる方がいれば仕事に支障が出る事もありませんし、買い物に行く際にも、子供を少し預かってくれるだけでも随分助かりますよね。

同じく重要なのは職場の環境なのですが、職場の理解がないと、保育園からの呼び出しや病児保育が利用できず休む際などに、肩身の狭い思いをすることも。

小さいうちは何度もそんな事があるのに、その度に職場の人に嫌な顔をされては、心が折れてしまいます。日頃から自分の状況を話せる人が職場にいればママにとっては心強いですよね。

共働き夫婦の子育て問題の解決法

共働き 子育て 問題解決

仕事と育児の両立は何かと問題が出てくるという事を最初にご紹介しましたが、ここでは、そんな問題が出てきた時にどのように解決すればいいのかという解決法をご紹介します。

効率よく時間を使う

寄りたい店や用事がいくつかある場合は、同じ方向のものを一度に終わらせたり、買い物は週末だけにまとめてするというだけでも効率がいいですよね。

やらなければいけない事を事前に整理しておき、まとめておく事で効率よく時間を使う事ができます。

夫婦で話し合い

夫婦で話し合う時間を作り、双方の思いを話す事は大切な事です。夫婦だけでなく、近くに双方の両親がいる場合は、両親とも話をしておく事で協力してもらえるかもしれません。

言わなくても気づいて欲しいというのは間違いで、言わないと伝わらないのです。言わなくても気がついて欲しいのに、気づいてくれなくて毎日イライラしているなんていう事は自分の思い込みって、やはり口ではっきり気持ちを伝えるという事が大切です。

どうしても話し合いを持つ時間がないというのであれば、地域のサービスや有料サービスを利用する事も1つの選択肢ですね。

子供と関わる時間は量より質

子供と接する時間が短いと愛情不足になるなど良く聞く話ですが、そんな事はありません。共働きを続ける以上は子供と関わる時間が短くなってしまうのは当然の事なので、子供と一緒に過ごせる時間は家事をほったらかして子供と接してあげればいいのです。

子供と関わる時間は量より質であり、関わる時間が少なくても一緒に過ごせる時間だけでも思い切って愛情をかけてあげると子供にしっかり伝わります。

家事は手抜きをする

ソファでポテチを食べる女性

家事は「絶対にしなければならない」なんて事はありません。働きながら育児をしているのですから、正直家事にまで手がまわらないという事は当然であって、そこを無理してやってしまうからしんどくなってしまうんですよね。

そうならないように、うまく手抜きをしましょう。

家事は女性がするという事が法律で決まっているわけではないので、まずはパパと家事を分担し、そして今は、便利な家電も沢山販売しているので使ってみるのもアリですね。

料理は休みの日にまとめて作っておく・家事サービスを使用する、宅食や配食サービスを使用するなどもいいですし、掃除などは休みの日などに行うと余計に大変になるので、ながら掃除なんてどうでしょう?

手抜きをする方法を考えたらいくらでも思いつきませんか?そうやってどんどん手抜きをしていく事で、気持ちも楽になります。

息抜きをする

働きながら育児をするママは、息抜きする時間なんてない!と思ってしまいますが、時間がないと思っているだけでもストレスになっているのです。そんな毎日のストレスが溜まり爆発する前に、息抜きをする事が大切になってきます。

たまには子供をパパに預けたり両親に預けたり、シッターさんに預けたりして友達とランチや買い物を楽しみましょう。たった、数時間、家事や育児から離れるだけで気持ちがだ大分と楽になりますよ。

まとめ

今回は共働き子育て家庭に起こる問題と解決法についてご紹介してきましたが、仕事と育児の両立はそう簡単なものではないので、問題が出てくるのは当然の事と言えるでしょう。

問題が多くて悩む気持ちは分かりますが、それと同じくらい解決策はいくらでもあるので、絶対に一人で抱え込まず!!が鉄則ですよ。