背を抜向けて喧嘩する夫婦

共働きなのにどうして夫は家事育児をしないの!?イライラしない方法

昔は女性が家に入り、男性が外で稼ぐという考え方が多かったのですが、今は共働きが普通になって来ていますし、共働きをするからには夫婦での協力が必須になります。

ですが、男性は共働きであろうがスタンスを変えない人も沢山いるのが現状なので、そうなれば、仕事も家事も育児もという負担は全て女性にかかってきてしまいストレスが溜まる一方。

そこで今回は夫にイライラしない方法をご紹介します。

共働き夫婦それぞれある不満とは?

 

背を抜向けて喧嘩する夫婦

夫が家事育児をしてくれないとイライラしてしまうでしょうが、夫には夫の不満もあるようなのでまずはそれをご紹介します。

夫から妻への不満

  • 家事への不満をぶつけられ、家事育児を手伝っても感謝されない
  • 自分がやった家事に対しダメ出しをされる
  • 理想やこだわりが高すぎてやる気がでない
  • 時々八つ当たりをされる
  • 自分の思い通りにやらないとイライラされる
  • 完璧にやろうとするので常にピリピリしている
    もう少し楽観的になって欲しい
  • ご飯や弁当を作ってくれない

男性陣にはよく気持ちが分かるのではないでしょうか。

良かれと思って行った事が、感謝されず逆に文句を言われてしまっては、絶対したくない!!と思ってしまいますよね。

妻から夫への不満

  • 料理をしても、後片付けをしない
  • 自分の気分で家事育児をしたりしなかったりする
  • 仕上がりが雑
  • 家事育児は母親がメインでやるものだと思っている
  • 手伝っているという意識
  • 遊んでくれるが、出来栄えが不十分であったり、自分の方針と合わない事がある
  • 自分の事を自分で管理できない夫にイライラする

女性には気持ちがわかるのではないでしょうか?

確かに自分と夫の育って環境が違うので、価値観や考え方が違うのは当然なのですが、お互いの意見を言いあうだけではなく、寄り添ってみるのも大事なのかもしれませんね。

なぜ夫は家事や育児をしてくれないの?

共働きイライラ

では、なぜ夫は家事や育児をしてくれないのでしょう?

その理由をご紹介します。

性別役割分業の思想が邪魔をしている?

まず、思い浮かぶのは性別役割分業の思想で、意味は【男は仕事・女は家庭】という古い考えになります。

この思想を持っている男性は、最初から「家事や育児は自分の仕事ではない」という考え方なので話になりません。

夫がもしこのような思想の持ち主だったら次のように持ち上げてみて下さい。

すごく申し訳なさそうにお願いして、やってもらえたら褒め殺す!!

これです。

つまり、子供と同じようなやり方でいいのです。

男性が家事育児をするとはみんながハッピーになる!!と体感させて、それでもダメな場合は、申し訳ないですが我慢するしかないかもしれません。

最終手段は考えたくない事ですが、離婚という結論になってしまうでしょう。

毎日毎日イライラしながら継続していくよりかは、先の事を考えて次に進むのも悪い事ではありませんよ。

男性が家事や育児をする事を恰好悪いと思っている

次に家事や育児をする事を恰好悪いと思っている男性です。

この思想も先ほどの性別役割分業と同じなのですが、まだライトな感じですよね。

こういう夫の場合は、夫が家事や育児をしている事に対し肯定しているテレビや漫画を見せるだけでやる気が出てくると思う方が多いようです。

昔は男性が家事や育児をするのは恰好悪かったけど、今は逆にしない方が格好悪いよ!!と教えてあげましょう。

仕事で疲れているのを言い訳にしている

子供の世話をする妻とソファで寝ころびながらゲームをする夫

次に仕事で疲れているという事を言い訳にしてそれを正当化している男性です。

先ほどもご紹介しましたが、今の日本の家庭はほとんどが共働きなですが、これはつまり、奥さんも働いていますので、しんどい・疲れたというのはお互い様な訳です。

それを正当化にする男性には、なぜしんどいのかを聞いてみて下さい。

今はブラック企業なども多いので、本当に疲れてしまっている可能性もあります。

そうでなければ、「私だって働いてるのだからお互い様でしょ」と言ってやってもいいかもしれませんね。

家事や育児をどうやっていいのか分からない

最後はそもそも家事や育児のやり方がわからない男性の場合

洗濯機の使い方や食器洗いをする際にどのスポンジを使ったらいいのかわからない、オムツ交換の仕方やミルクの作り方がわからないなど、人はやり方がわからなければ、やるのが面倒と思ってしまいます。

やる気があったとしても、わからない事が出てくるとやる気がなくなってしまうのですが、最初は誰しもやり方がわからないのは当然で、ましてや男性にとっては初めての事ばかりかもしれません。

なので、夫に洗濯をさせたいと思う時は「洗濯機の使い方も知らないの?」じゃなく、丁寧に教えてあげて下さいね。

ただし、丁寧に教えたとしても夫は何回も聞いてくるでしょう。

イライラしてしまうかもしれませんが、そこは我慢してもらって教えてあげて下さい

何回もしているうちに自然に覚えてくるようになりますよ。

夫が育児に参加してくれなくてもイライラしない方法

共働きイライラ

そもそも男性に家事や育児を期待しないという事です。

夫にとっては全てが初めての事というのもありますので、1から教育し直すくらいの気持ちで接してみて下さい。

男性は何かにつけて承諾欲求が強い生き物なので、家事や育児ももちろん当てはまるのです。

「やってもらって助かった!!」
「少しでも手伝ってくれて嬉しい!!」

と言った一言が大事になってくるのです。

間違っても「こんなやり方じゃまだまだね」というような事は言わないで下さいね。

とにかく褒めてから「次はこっちのやり方でやってもらった方がいいな」「これもお願いしていいかな」と繰り返し、難易度を高めていって下さい。

中々根気のいる事かもしれません、男性は子供と一緒なのですが、子供と違うのは一度覚えると次からは女性以上に丁寧にやってくれる可能性が高いのです。

家事や育児を積極的にやってもらいたい場合は、夫に関心を持たせるというプログラムが効果的でしょう。

それでもやってくれない夫の場合は、夫をうまく動かす技を身につけようと自分を変える方がいい方向に進む事もあります。

まとめ

今回は、共働きなのに夫が家事育児をしない嫁のイライラしない対策法をご紹介しました。

この問題は共働きでなくても、あるあるな問題なのですが、専業主婦より共働きをしている方の方が負担が倍増うのは当然ですよね。

そして、イライラしてしまうのも当然です。

今回ご紹介した対策法を是非ご覧になって、自分に合った方法でイライラを発散させて下さいね。