野菜売り場の店員

お正月でも関係ない?年末年始も仕事をしていて辛かった事良かった事

皆さんは年末年始は休めていますか?

実家に帰ったり、ダラダラと自宅で過ごし、お雑煮を食べて過ごしていたりする人もいるでしょう。

しかし、世の中には年末年始も仕事をしている人がいます。

今回は年末年始に働いている仕事や、年末年始働いていて感じたことについて紹介していきます。

年末年始も働く職業とは?

 

ここではおおまかにカテゴリーにわけて年末年始も休みがない仕事について紹介していきます。

接客業

 

野菜売り場の店員

年末年始が休みではない仕事の代表格なのが接客業でしょう。

接客業はお客様がいて初めて成り立つ仕事であり、土日や祝日が休みの人は主に休みの日に買い物や食事、旅行に行くと思いますが、その先々で受けるサービスを提供してくれるのが接客業の人達なので、当然ながら年末年始も働いています。

むしろ土日祝日が稼ぎ時の仕事であるので、接客業で働いている人達は年末年始関係なく仕事をしてるでしょう。

病院や福祉施設の職員

リハビリするおばあちゃんと女性介護士

年末年始が休みなのは病院や福祉施設も代表的な仕事の一つです。

クリニック等の個人が経営している病院では年末年始が休みだったり、日曜日が必ず休みなので該当はしませんが、総合病院や入院措置がある病院では患者が24時間いますので、年末年始はもちろん仕事になります。

福祉施設でもデイサービス等の通所介護では年末年始が休みの会社も多いですがその反面、入居方の施設(特別養護老人ホーム等)では24時間営業の為仕事になってしまうんです。

ちなみに私もこの福祉施設で勤務している為、もれなく年末年始も仕事になっています。

神社やお寺

年始の初詣で人がごった返す様子

年末年始に忙しいのが神社やお寺での仕事です。

年末には近くのお寺で除夜の鐘をついたり、神社へと初詣に出かける人も多いでしょうが、これも考えてみると、神主さんや巫女さん、お坊さんが仕事をしているから皆除夜の鐘や初詣に行けるわけであり、この人達が年末年始休みだったのなら、除夜の鐘も、初詣も出来なくなるわけです。

年末年始が仕事で辛かったことは?

頭を抱えて悩む男性

年末年始が仕事で辛かったことや感じたことについて紹介していきましょう。

実家に帰る事が出来ない

私は実家から離れて生活していた事もあり、休みの日にしか実家に帰る事は出来ませんでした。

年末年始も全く休みがないわけではないですが、仮に休めても1日だけで、その1日も体を休めるだけに使い、実家に帰る事は出来ない状況になっています。

また、年末年始は皆休みたいだろうとの事で、会社の方針もあり、特別な用事がない限りは連休申請が難しく、実家が余程遠い人以外は連休がとれませんでした。

特に元旦の朝が辛い

年末年始の中でも元旦の朝に仕事に行くのが非常に辛いです。

初日の出も上がらないうちに出勤をし、仕事をしながら朝日が昇ってくるのを見ると「何で仕事をしているんだろう」と空しくなり、仕事のモチベーションも低下してしまいます。

町では正月飾りや初売りで買い物をしている人を尻目に、自分は普段と変わらずに仕事をしたり、周囲の友人は実家に帰ったり、自宅でお酒を飲みながらゆっくりしてるんだろうなと考えると余計に辛くなりますね。

イベント事に参加が出来ない

年末年始はイベントが盛りだくさんですが、仕事だと考えるとそのようなイベントには参加出来ませんし、参加したいとも思わなくなってしまいます。

本来なら子供もまだ小さいので年末年始は一緒に過ごしたいのですが、それらのイベントは全部奥さん任せになってしまい、今後も同じ仕事を続けていくのであれば、年末年始のイベントにはあまり関われないかもしれません。

年末年始が仕事でも良かったこと

年末年始が仕事で嫌なことがある反面、逆に良いこともたくさんあります。

特別手当がある

残業手当や休日で当てが出る

年末年始に仕事をすることでその分特別な手当てというのが貰えました。

貰える職場と、貰えない職場とありますが、私が働いていた職場では、1日勤務して2千円の手当てがつき、それが31日、1,2,3日出勤をすれば4日間で8千円の手当てが貰えます

ちょっとした金額ではありますが、予定がない人や独身でお金を貯めたいと考えているのであれば、積極的に年末年始仕事をしてみるのはどうでしょうか。

寂しく年末年始を過ごすことがない

独身ですと予定も特にない場合の年末年始はつまらないし、寂しく感じるものですので、そういう時に仕事をすれば寂しさから解消されます。

職場に行けば誰かしらと会話を楽しむ事も出来ますし、特に仲の良い人と一緒の勤務になればダラダラ休みを過ごすよりも、有意義な時間になる事でしょう。

いつもと変わらない日常

年末年始だから特別な事をするわけでもなく、いつもと変わらない日常を送る事となり、私もそうでしたが、年末年始に限らず、ゴールデンウィークだったり、祝日を含めて3連休があると、休みが長い分仕事に行くのが嫌になりませんか?

年末年始も変わらず平常勤務だと、周囲の友人らと休みが合わないこともあるでしょうが、いつもと変わらない為、心も穏やかに過ごせるはずです。

そもそも土日祝日関係ない仕事だと分かっていて就職したわけですから、年末年始が仕事でも慣れてくれば問題はないです。

まとめ

人によっては絶対に年末年始は休みたいと思う人もいるでしょうが、慣れてくれば年末年始が仕事だとしても苦になることなく過ごせるようになります。

殆どの人は年末年始に休んでゆっくりしたいと思いますが、仕事柄休めなかったり自分じゃないといけない場合などは、特別給付に期待をして、その分他の人が働いている日に休んで休日を満喫しましょう